ぶんか社
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
日本 〒102-8405 東京都千代田区一番町29-6 |
設立 |
1997年8月19日 創業:1948年3月 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 4010001089532 |
事業内容 | 雑誌・書籍の総合出版事業 |
代表者 | 今晴美(代表取締役) |
資本金 | 1000万円 |
売上高 |
55億8327万5千円 (2022年12月期[1]) |
経常利益 |
17億9761万2千円 (2022年12月期) |
純利益 |
12億8028万9千円 (2022年12月期) |
純資産 |
73億4792万円 (2022年12月期) |
総資産 |
99億9264万3千円 (2022年12月期) |
従業員数 | 98名(2020年12月) |
主要株主 | 株式会社ぶんか社グループ |
主要子会社 |
株式会社海王社 株式会社文友舎 新アポロ出版株式会社 |
関係する人物 |
大島敬司(創業者) 大島拓太郎(元社長) 甲斐健一(元社長) 大森信太郎(元社長) 櫻井祐一(元社長) |
外部リンク | https://www.bunkasha.co.jp/ |
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
日本 〒102-8405 東京都千代田区一番町29-6 |
設立 |
2017年2月17日 (株式会社NSSK-CC) |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 2010401129864 |
事業内容 | 出版 |
代表者 | 櫻井祐一(代表取締役社長) |
資本金 | 1,000万円 |
売上高 |
連結:66億2988万9千円 (2022年12月期) |
営業利益 |
11億9415万7千円 (2022年12月期) |
従業員数 | 連結:127名(2022年12月期) |
主要株主 | 株式会社ビーグリー(100.0%) |
主要子会社 | 株式会社ぶんか社 |
特記事項:2021年1月株式会社ぶんか社ホールディングスから商号変更 |
株式会社ぶんか社(ぶんかしゃ、英:BUNKASHA)は、東京都千代田区に本社を置く日本の出版社。主に女性向け漫画雑誌・単行本を発行。企業コンセプトは「愉快痛快出版社」。
概要
1948年3月に「日本文華社」として創業。1992年に現在の社名に変更。創業者は文藝春秋社出身で、興亜日本社の社長を務めた大島敬司(1906-?)[2] [3]。
日本文華社時代には『読切読物』などの娯楽雑誌や、『特集漫画トピックス』などの劇画誌を発行していた。『特集漫画トピックス』では極道劇画で有名な村上和彦がデビューしている。
1991年創刊の『みこすり半劇場』を中心として「下ネタ(艶笑)4コマ誌」を多数発行していたが、2014年4月10日発売の本誌『みこすり半劇場』同5月13日号を最後に休刊となった[4]。 ホラー漫画ブームに乗って1993年よりホラーコミック専門誌『ホラーM』を発行していたが、2010年7月6日発売の同8月号をもって休刊。
テレビ東京系のバラエティ番組『浅草橋ヤング洋品店』の提供に名を連ねており、番組とタイアップした男性向けファッション雑誌『asayan』を刊行。同番組が『ASAYAN』にリニューアルしてファッションとほぼ無関係の内容になっても、『asayan』の誌名はそのままで2003年9月号まで刊行は続いた。
「浅ヤン」提供時代は雑誌や刊行物のCMも盛んに放映されていた。CMの最後のコーポレートキャッチは、CM本編のラストカットが一瞬木目になり、破壊音と共に蹴り割られ、企業ロゴと共に裸足の足の裏が突然アップになり指だけが動き、野太い男性の声で「ぶんか社!」と叫ぶ非常に奇抜なものであった。この際使われた足は当時の女性編集者のものであった。短期間だが同じようにCM本編のラストカットをスキンヘッドの強面の男性が破壊するバージョンもあった。なお、叫び声のサウンドロゴのみで、白バックにロゴのみが表示されていた時期もあった。
1995年から2004年まで、アメリカの男性向け雑誌『PENTHOUSE』の日本版『PENTHOUSE-JAPAN』の発行を行っていた。同誌は2004年に『PENT-JAPAN』としてリニューアルされ2006年まで発行された。
1995年には映画『GONIN』[5]と『さよならニッポン!』[6]の製作に参加。
1996年9月12日頃から成人男性向け有料Webサイト「ぶんか社オンライン」の運営を行っていたが、2013年7月31日をもってデジタル写真集・動画・ライブチャット・ネット通販の全サービスを終了した[7]。
2002年にはコンピューターゲーム市場に参入、ゲーム専門ブランド「BUNKASHA GAMES」を設立し、Xboxのカーアクションゲームソフト『ダブル・スティール (DOUBLE-S.T.E.A.L)』を制作・発売した[8]。
2010年9月にWeb雑誌(電子書籍)『デジタルホラーM』創刊し[9]、それ以降電子書籍販売サイトにてデジタルコミック誌の定期配信を行っている。
2018年11月には小説レーベル『BKブックス』を創刊し、ライトノベルのジャンルに参入した。
2017年11月18日にはレディースコミック誌『本当にあった女の人生ドラマ』がフジテレビより同名タイトルでドラマ化された[10]。
2018年7月には『義母と娘のブルース』(桜沢鈴)がTBS系列にてドラマ化された。
2022年1月には『部長と社畜の恋はもどかしい』(志茂)がテレビ東京系にてドラマ化された。
2023年には『半熟ファミリア 腹ペコ兄妹の熟成レシピ』(羽鳥まりえ)がBS松竹東急にてドラマ化された。
現在は『本当にあった笑える話』『無敵恋愛S*girl』『まんがグリム童話』などの女性向けコミック誌や漫画単行本の電子媒体・紙媒体での発行が中心となっている。
沿革
- 1948年3月 - 大島敬司が日本文華社として千代田区丸の内で創業。
- 1986年7月 - 甲斐健一がハイスコアメディアワーク株式会社(後の株式会社海王社、株式会社ぶんか社シェアリング)を設立。
- 1989年 - 甲斐健一が日本文華社の社主兼社長に就任。
- 1992年4月 - 株式会社ぶんか社に社名変更。
- 1997年8月19日 - 新たに株式会社ぶんか社を設立。
- 2007年 - 新アポロ出版を設立。
- 2013年4月 - 株式会社海王社の出版事業及び不動産管理事業分割し、新たに株式会社海王社を設立、それに伴い株式会社海王社の商号を株式会社ぶんか社シェアリングに変更。
- 2017年4月 - 日本産業推進機構(NSSK)の傘下の株式会社NSSK-CC(現 株式会社ぶんか社グループ)及び株式会社NSSK-C(後 株式会社ぶんか社グループ)を通じて、日本産業推進機構と資本業務提携[11]。
- 2019年
- 2020年10月 - 株式会社ビーグリーの株式会社NSSK-CC(現 株式会社ぶんか社グループ)の株式取得により、株式会社ビーグリーの子会社となる[13]。
- 2021年
- 2022年6月30日 - 株式会社楽楽出版の吸収分割により、男性向けマンガコンテンツ事業を株式会社ぶんか社に、写真芸能事業を株式会社文友舎に継承[18]
主な発行誌
コミック誌
4コマ&ショートコミック誌
- 本当にあった笑える話(毎月30日発売・2001年刊行開始・2004年独立創刊)
女性向けコミック誌
- まんがグリム童話(毎月29日発売)
- 波瀾万丈の女たち(毎月17日発売)[19]
- 本当にあった主婦の体験(毎月10日発売)
- あなたが体験した怖い話(奇数月24日発売)
- 恐怖の快楽(編集:大沢企画[20]・奇数月24日発売)
- 家庭ミステリー(編集:大沢企画[20]・毎月7日発売)
- ほんとうに泣ける話(編集:カノン、毎月19日発売)
- ご近所の怖い噂(編集:大沢企画[20]・偶数月発売)
- まんが このミステリーが面白い!(編集:カノン、偶数月24日発売)
- 無敵恋愛S*girl DX(奇数月29日発売) ※ティーンズラブ雑誌、月刊誌から隔月化に伴い「無敵恋愛S*girl」から誌名変更。電子版は「無敵恋愛S*girl」として継続
デジタルコミック誌
- PRIMO(毎月第3木曜日配信)※少女コミック誌
- comicタント
- コミックNOAN(毎月第3木曜日配信) ※e-Storyアプリ「peep」のコミカライズ誌[21]
- comic ヤミツキ(毎月第3木曜日配信) ※e-Storyアプリ「peep」のコミカライズ誌[22]
- comic Killa(毎月第2木曜配信) ※小説投稿プラットフォーム「Teller Novel(テラーノベル)」のコミカライズ誌[23]
- ストーリーな女たち
- ストーリーな女たち ブラック
- ダークネスな女たち(毎月第1木曜日配信)
- comic RiSky(リスキー)
- comic meltyKILL(毎月第4木曜配信)[24]
- 無敵恋愛S*girl ※「無敵恋愛S*girl DX」の電子版
- 禁断Lovers(毎月第1木曜日配信)
- 無敵恋愛S*girl Anette (毎月第2木曜日配信)※濡れ蜜S*girl[25]→禁断Loversマニア[26]からの継続誌。
- ラブキス!More(毎月第4金曜日配信)※ラブキス!から誌名変更。
- 蜜恋ティアラ(毎月第4木曜日配信)
- 蜜恋ティアラ獣
- 蜜恋ティアラMania(毎月第2木曜日配信)
- COMIC異世界ハーレム[27]
- サイベリアplus
- コミックラクウ
コミックアンソロジー
- ごはん日和
- 俺流!絶品めし
- ちび本当にあった笑える話
- COMIC陣
- COMIC 必剣
- 漫画大激闘
過去に発行していた雑誌
ファッション誌
- asayan(1994年 - 2003年)[28]
- ランキング大好き(1998年 - 2000年)→Ranzuki(2000年-2016年[29])
- Vanilla girl(2007年 - 2008年)[30]
- HONEY girl(2008年 - 2009年)[31]
- クシュフル(2009年 - 2015年[32])※ムック→増刊誌
- JELLY(2015年 - 2019年[33])※文友舎に譲渡
- Gina(2014年 - 2019年[34])※文友舎に譲渡
- la farfa(2013年 - 2019年[35])※文友舎に譲渡
コミック誌
- 特集漫画トピックス(1967年[36] - 1989年)[37]
- アパッチ(1967年[36]-)
- 漫画ジャンボ(1972年-1980年)[38]→漫画ワイルドPunch(1980年-1982年)
- 現代コミックdokuhon(1972年-1981年)[39]→劇画マッドSuper(1981年-1984年)→劇画ナイトup(1984年-1988年)※継続後誌は風俗雑誌「実話ナイトup」
- 男のコミック(1989年-1990年[40])
- みこすり半劇場(1991年 - 2014年)[41][42]
- みこすり半劇場増刊新人ちゃん[43]→みこすり半劇場増刊みこすり半劇場別館[44]
- COMICバクダン
- みこすり半劇場巨乳ちゃん(1999年 - 2006年)[45]
- 爆笑4コマ魂(2004年-2009年[46])
- まんがシャレダ!!(1991年 - 1995年)[47] → まんがガウディ(1995年 - 1997年)[48]
- イケイケ課長(1993年 - 1997年)[49]
- イカしてソーロウ(1993年 - 2000年)[50]
- ホラーM(1993年 - 2010年)[51][52] → 「デジタルホラーM」として継続
- ホラーM deluxe(2001年 - 2003年)[53]
- ヤングテイオー(1995年 - 1997年)[54] → 「コミックまぁるまん」として継続
- まんがアロハ!(1997年 - 1998年)[55] → まんが4コマ丼(1998年)[56]
- 純愛の快楽(1998年 - 2009年)[57](※編集:大沢企画)
- ほんとうに怖い童話(2000年-2023年[58])
- 娯楽王 (監修:青木雄二、2002年)
- 別冊本当にあった笑える話(2002年-2014年[59])
- 本当にあった笑える話Pinky(2007年-2023年)
- 本当にあった女の人生ドラマ(2008年-2021年[60])
- 増刊本当にあった笑える話スペシャル(2008年-2014年[61])→ 本当にあった笑える話スペシャル(2014年-2021年[62])
- まんがグリム童話デラックス(-2014年[63])
- 怖い女の仕返し(-2015年[64])
- 増刊あなたが体験した怖い話(-2015年[65])
- 増刊まんがグリム童話Love&Sexy(2006年-2015年[66])
- ねこのあくび(2006年 - 2013年)[67][52]
- 涙がこぼれたあの一言(編集:カノン・クリエイティブ、2008年-2015年[68])
- 本当にあった悲惨な生いたち(2009年-2015年[69])
- 女の不幸人生(編集:大沢企画・2011年-2020年)
- 禁断lovers max(2013年-2016年[70])
- 禁断Lovers ジュリエッタ(2013年-2015年[71])
自動車雑誌・オートバイ雑誌
- ジパングツーリング(編集:新アポロ出版、2007年 - 2009年)[72]
- トレンドワゴン(2007年 - 2008年)[73][74]
- 掘り出しパーツ(2007年 - 2008年)[75][74]
- レッツゴー4WD(編集:新アポロ出版、2007年-2019年[76])※文友舎に譲渡
- アメ車マガジン(編集:新アポロ出版、2007年-2019年[77])※文友舎に譲渡
- ザ・マイカー(編集:GOOD SPEED、2007年-2019年[78])※文友舎に譲渡
- GERMAN CARS(編集:新アポロ出版、2007年-2019年[79])※文友舎に譲渡
- カワサキバイクマガジン(編集:新アポロ出版、2007年-2019年[80])※文友舎に譲渡
- 4WD・SUVパーツガイド(編集:新アポロ出版、2007年-2019年)※ムック、文友舎に譲渡
男性向けエンターテイメント誌
- コミックまぁるまん(1997年-2014年[81]) ※漫画雑誌ではなくグラビア雑誌
- 別冊コミックまぁるまん(2008年-2014年[84]) ※漫画雑誌ではなくグラビア雑誌
- PENTHOUSE JAPAN(1995年 - 2004年)[85]※ペントハウス日本版 → 「PENT-JAPAN」として継続
- PENTHOUSE SPECIAL(1995年 - 2004年[86])
- PENT JAPAN(2004年 - 2006年)[87]
- PENT-JAPANスペシャル(2004年-2014年[88])
- 本当にあったHな話(2003年-2015年[89]) ※不定期刊行のコミックアンソロジー「山崎大紀の本当にあったHな話」とは異なる
- 別冊本当にあったHな話(2004年-2015年[90])
- 激撮本当にあったHな話(2005年-2015年[91])
- 話王(1999年-2013年[92])
- 熟女戯画(2005年-2008年[93])
- 人妻本当にあったHな話(2005年-2019年[94])
- EX MAX!(エキサイティングマックス!)(2007年-2019年[95])※楽楽出版に譲渡、その後文友舎
- EX MAX! Special(エキサイティングマックス!スペシャル)
その他の雑誌
- 読切読物(1948年-)
- ロマンス読物
- 読物実話
- 週刊 特集実話NEWS(1960年-[36][96])→週刊話題NEWS(1963年-1976年[97])→話題スペシャル(1976年-1981年)→特集話題(1981年-1987年)→噂のエクスプレス(1988年-2001年[98])
- 別冊週刊 特集実話(1963年[36]-)
- パチンコ裏帝国(2003年-2013年)[99] - パチンコ雑誌
- 速攻!パチスロ奥義(2004年-2006年[100])
- 馬券の王様(2006年-2007年[101])
- 漢字の賢人(2006年-2009年[102])
- てんつなぎランド(2011年-2015年)※パズル雑誌
- Celeb Scandals(セレブスキャンダル)(2008年-2019年[103])※セレブゴシップ誌
- Prince of STAGE ※ムック。舞台で活躍する俳優&声優のビジュアルインタビューマガジン
デジタルコミック誌
- デジタルホラーM(2010年 - 2011年)
- 禁断Loversロマンチカ→Premium Kiss ※連作作品はラブキス!へ移籍
- 蜜恋ティアラめろめろ
- サイベリアマニアックス
コミックス・書籍
- ぶんか社コミックス
- ぶんか社コミックス S*girl Selection
- ぶんか社コミックス S*girl Selection Kindan Lovers
- ぶんか社コミックス 蜜恋ティアラシリーズ
- ぶんか社コミックス ホラーMシリーズ
- ぶんか社コミックス PRIMO COMICS
- BKコミックス
- BKコミックスf
- RK COMICS
- RK COMICS CYBERIA SERIES
- RK COMICS COMIC RAKUU
- まんがグリム童話(文庫)
- BKブックス ※ライトノベルレーベル
- PRIMO NOVELS ※ライトノベルレーベル
過去の書籍レーベル
- 文華新書
- 文華コミックス
- フローラブックス
- ぶんか社文庫
- ホラーMコミック文庫
- ぶんか社コミック文庫
Webメディア
かつて運営していたWebサイト
関連会社
- 株式会社海王社 - 1986年創業。BLコミックなどを発行する出版社。
- 新アポロ出版株式会社 - 自動車雑誌関連の編集・広告を行う出版社。
- 株式会社文友舎 - 2019年設立。ファッション誌、自動車雑誌、写真芸能誌等の情報雑誌事業を担う出版社。
脚注
- ^ “有価証券報告書-第10期”. 宝印刷. 2023年4月2日閲覧。
- ^ 稲岡勝『出版文化人物事典』
- ^ 『現代出版文化人総覧. 昭和18年版』402頁
- ^ 株式会社ぶんか社 - みこすり半劇場 5月号(発売日2014/04/10) Archived 2014年10月14日, at the Wayback Machine. ※最終号。
- ^ “GONIN”. 文化庁. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “さよならニッポン!”. 文化庁. 2017年11月4日閲覧。
- ^ サービス終了とBOLポイント、チャットチケットのごあんない - データなし(2013年8月4日時点のアーカイブ)
- ^ “ぶんか社、Xbox「ダブル・スティール」の最新画像を公開”. 株式会社インプレス. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “Web雑誌「デジタルホラーM」創刊”. ぶんか社. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “昼ドラ並みの女の愛憎描く 新オムニバス『本当にあった女の人生ドラマ』”. マイナビ. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “日本産業推進機構、ぶんか社を買収”. 日本経済新聞 電子版. 2020年9月23日閲覧。
- ^ 官報、令和元年5月27日(本紙第15号)、28頁、吸収分割公告
- ^ “株式の取得(子会社化)および資金の借入に関するお知らせ”. 宝印刷. 2020年9月18日閲覧。
- ^ “子会社間の吸収合併(簡易合併・略式合併)及び商号変更に関するお知らせ”. 宝印刷. 2020年11月6日閲覧。
- ^ 日本テレビ放送網株式会社による当社株券に対する公開買付けの結果、第三者割当による新株式発行の中止、並びに主要株主、主要株主である筆頭株主及びその他の関係会社の異動に関するお知らせビーグリー 2021年12月24日
- ^ 当社子会社による株式会社ビーグリー株式に対する公開買付けの結果及び持分法適用関連会社の異動に関するお知らせ日本テレビホールディングス 2021年12月24日
- ^ “日本テレビ放送網が電子書店『まんが王国』や出版社・ぶんか社等を有するビーグリーとの資本業務提携契約を締結”. 日本テレビ放送網株式会社 (2021年11月12日). 2022年1月2日閲覧。
- ^ 官報、令和4年5月23日(本紙第738号)、29頁、吸収分割公告
- ^ 株式会社ぶんか社 - 波瀾万丈の女たち 5月号(発売日2014/03/17) Archived 2014年10月13日, at the Wayback Machine. ※2014年5月号(3月17日発売)以降月刊化。
- ^ a b c 大沢企画ホームページ - 企画編集雑誌
- ^ “新デジタルコミック誌「コミックNOAN」8/18(木)創刊!話題のe-Storyアプリ「peep」作品をコミカライズする新感覚エモきゅんレーベル!”. PR TIMES. 2022年8月20日閲覧。
- ^ “新デジタルコミック誌「COMICヤミツキ」4/22(木)創刊!話題のe-Storyアプリ「peep」作品をコミカライズする新感覚サイコホラー・レーベル!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年2月19日閲覧。
- ^ “テラーノベル、『義母と娘のブルース』のぶんか社と共同でデジタルコミック誌『comic Killa』を創刊。小説投稿プラットフォーム発のコミカライズ強化へ”. PR TIMES. 2023年4月14日閲覧。
- ^ “歪んだ愛情、底辺から見た世界、意外と身近な闇ビジネス、スマホ越しの非日常を描く新感覚電子コミック誌・comic meltyKILLがぶんか社より4月28日創刊!”. PR TIMES. 2022年11月13日閲覧。
- ^ “禁断Loversマニア Vol.1”. 株式会社ぶんか社. 2018年4月13日閲覧。
- ^ “「禁断Loversマニア」から「無敵恋愛S*girl」の姉妹誌にリニューアル”. 株式会社パピレス. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “COMIC異世界ハーレム Vol.1”. コミックシーモア. 2023年8月26日閲覧。
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|Asayan(ぶんか社)1994
- ^ 「Ranzuki」、ぶんか社、全国書誌番号:00117680
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|Vanilla girl(ぶんか社)2007
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|Honey girl(ぶんか社)2008 ※ぶんか社発行の月刊誌『HONEY girl』時代のみ。前身となる英知出版発行の隔月刊行ムック『HONEY girl』時代はこれには含まれない。
- ^ 「クシュフル」、ぶんか社、2009年全国書誌番号:01038316
- ^ 「Jelly」、ぶんか社、2005年、全国書誌番号:01009330、雑誌コード「15231」
- ^ 「Gina」、ぶんか社、2014年、全国書誌番号:01038069
- ^ 「La farfa」、ぶんか社、2013年、全国書誌番号:01038114、雑誌コード「19109」
- ^ a b c d 創刊年順 (PDF, (北海道立図書館))
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|特集漫画トピックス(日本文華社)
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|漫画ジャンボ(日本文華社)
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|現代コミックdokuhon(日本文華社)
- ^ 「男のコミック」、日本文華社、全国書誌番号:00078563
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|みこすり半劇場(ぶんか社)1991 ※本誌「みこすり半劇場」
- ^ BOOKSルーエ - 2014年度 雑誌休刊・廃刊 情報
- ^ メディア芸術データベース(文化庁)|書誌詳細|みこすり半劇場増刊新人ちゃん(ぶんか社)
- ^ メディア芸術データベース(文化庁)|書誌詳細|みこすり半劇場増刊みこすり半劇場別館(ぶんか社)
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|みこすり半劇場(ぶんか社)1999 ※「みこすり半劇場 巨乳ちゃん」
- ^ 「爆笑4コマ魂」、ぶんか社、2004年全国書誌番号:01007346
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|まんがシャレダ!!(ぶんか社)1991
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|まんがガウディ(ぶんか社)1995
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|イケイケ課長(ぶんか社)1993
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|イカしてソーロウ(ぶんか社)1993
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|ホラーM ホラーミステリー(ぶんか社)1993
- ^ a b BOOKSルーエ - 2010年度 雑誌休刊・廃刊 情報
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|ホラーM deluxe(ぶんか社)2001
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|ヤングテイオー(ぶんか社)1995
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|まんがアロハ!(ぶんか社)1998
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|まんが4コマ丼(ぶんか社)1998
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|純愛の快楽(ぶんか社)1998
- ^ 「ほんとうに怖い童話」、ぶんか社、2000年全国書誌番号:00114473
- ^ 「別冊本当にあった笑える話」、ぶんか社、2002年全国書誌番号:01002443
- ^ “01005633 - 国立国会図書館サーチ”. 国立国会図書館. 2022年2月19日閲覧。
- ^ 「増刊本当にあった笑える話スペシャル」、ぶんか社、2008年全国書誌番号:01019775
- ^ “01038236 - 国立国会図書館サーチ”. 国立国会図書館. 2022年2月19日閲覧。
- ^ 「増刊本当にあった笑える話スペシャル」、ぶんか社、全国書誌番号:01009488
- ^ 「怖い女の仕返し」、ぶんか社、全国書誌番号:01006885
- ^ 「増刊あなたが体験した怖い話」、ぶんか社、全国書誌番号:01038197
- ^ 「増刊まんがグリム童話Love&Sexy」、ぶんか社、2006年全国書誌番号:01012238
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|ねこのあくび(ぶんか社)2003
- ^ 「涙がこぼれたあの一言」、ぶんか社、全国書誌番号:01020775
- ^ 「本当にあった悲惨な生いたち」、ぶんか社、全国書誌番号:01038181
- ^ 「禁断lovers max」、ぶんか社、全国書誌番号:01038195
- ^ 「禁断loversジュリエッタ」、ぶんか社、2013年全国書誌番号:01038196
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|ジパングツーリング(ぶんか社)1997
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|Trend wagon(ぶんか社)1993
- ^ a b BOOKSルーエ - 2008年度 雑誌休刊・廃刊 情報
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|掘り出しパーツ 激安中古パーツ情報(アポロ出版)2002 ※「掘り出しパーツ:激安中古パーツ情報 v.1」
- ^ 「Let's go 4WD」、ぶんか社、全国書誌番号:00085486、雑誌コード「09685」
- ^ 「アメ車magazine」、ぶんか社、全国書誌番号:01000144、雑誌コード「11543」
- ^ 「ザ・マイカー」、ぶんか社、全国書誌番号:01000147、雑誌コード「14169」
- ^ 「German cars」、ぶんか社、全国書誌番号:01000146、雑誌コード「15227」
- ^ 「カワサキバイクマガジン」、ぶんか社、全国書誌番号:01000145、雑誌コード「12439」
- ^ 「コミックまぁるまん」、ぶんか社、1997年全国書誌番号:00106815
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|増刊コミックまぁるまん(ぶんか社)2006
- ^ 「おとこのOFF」、ぶんか社、2004年全国書誌番号:01006124
- ^ 「別冊コミックまぁるまん」、ぶんか社、2008年全国書誌番号:01019460
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|Penthouse Japan(ぶんか社)1995
- ^ 「Penthouseスペシャル」、ぶんか社、1995年全国書誌番号:00106124
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|Pent-Japan(ぶんか社)2004
- ^ 「Pent-Japan special」、ぶんか社、2004年全国書誌番号:01005562
- ^ 「本当にあったHな話」、ぶんか社、2003年全国書誌番号:01003710
- ^ 「別冊本当にあったHな話」、ぶんか社、2004年全国書誌番号:01005247
- ^ 「激撮本当にあったHな話」、ぶんか社、2005年全国書誌番号:01005482
- ^ 「話王」、ぶんか社、1999年全国書誌番号:00112091
- ^ 「熟女戯画」、ぶんか社、2005年、全国書誌番号:01011180
- ^ 「人妻本当にあったHな話」、ぶんか社、2005年、全国書誌番号:01009494、雑誌コード「17657」
- ^ 「EX max!」、ぶんか社、2007年、全国書誌番号:01014175、雑誌コード「02091」
- ^ 「特集実話news」、日本文華社、1960年全国書誌番号:01027365
- ^ 「週刊話題news」、日本文華社、1999年全国書誌番号:00010912
- ^ 「噂のエクスプレス」、海王社、1988年全国書誌番号:00066473
- ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|パチンコ裏帝国(ぶんか社)2003
- ^ 「速攻!パチスロ奥義」、ぶんか社、2004年全国書誌番号:01006492
- ^ 「馬券の王様」、ぶんか社、2006-2007、全国書誌番号:01011841
- ^ 「漢字の賢人」、ぶんか社、2006-2009、全国書誌番号:01013444
- ^ 「Celeb scandals」、ぶんか社、2008年、全国書誌番号:01019776
- ^ “ぶんか社/海王社からスマホ向けコミックサイト『マンガよもんが』が7月1日にリリース!”. PR TIMES. 2019年7月1日閲覧。
- ^ “ぶんか社の公式YouTubeチャンネル「禁断書店」が本日3月1日オープン。「美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~」をはじめ電子書籍で人気の作品が続々配信!”. PR TIMES. 2022年4月11日閲覧。
- ^ “ウェブマガジン「日刊ランズキ」が1年5ヶ月でサイト閉鎖”. FASHIONSNAP.COM (2018年8月27日). 2019年4月25日閲覧。
関連項目
- 日本雑誌協会
- 日本電子書籍出版社協会
- デジタルコミック協議会
- アカネソリューションズ - アメ車マガジンのWEBマガジンの運営
外部リンク
- 株式会社ぶんか社
- マンガよもんが (@manga_yomonga) - Twitter
- BKブックス (@BK23412315) - Twitter
- ぶんか社チーム4コマ (@BUNKA_4COMA) - Twitter
- ごはん日和編集部 (@gohanbiyori) - Twitter
- グリム童話&怖童編集部 (@BUNKA_GRIMM) - Twitter
- ストーリーな女たち編集部 (@DramaticWomen) - Twitter
- ぶんか社TL編集部 (@sgirl_lovers) - Twitter
- 蜜恋ティアラ (@mitsukoi_info) - Twitter
- サイベリアpuras
- ぶんか社 - メディア芸術データベース