アプリリア・RS-GP

アプリリア・RS-GP
2021年モデル
基本情報
エンジン	1,000 cm3 4ストローク 水冷DOHC4バルブV型4気筒
最高出力	170kW（230PS）以上
車両重量	Over 160 kg
詳細情報 製造国 製造期間 タイプ ロードレーサー 設計統括 デザイン フレーム アルミニウムツインチューブ 全長×全幅×全高 __ × 645 mm × 1,110 mm ホイールベース 1,435 mm 最低地上高 115 mm シート高 燃料供給装置 始動方式 潤滑方式 駆動方式 チェーンドライブ 変速機 サスペンション 前 倒立テレスコピック式 後 プロリンク キャスター / トレール ブレーキ 前 油圧式ダブルディスク 後 油圧式シングルディスク タイヤサイズ 前 17インチ 後 17インチ 最高速度 乗車定員 1人 燃料タンク容量 22 L 燃費 カラーバリエーション 本体価格 備考 先代 アプリリア・RSキューブ 後継 姉妹車 / OEM 同クラスの車 ホンダ・RC213V、ヤマハ・YZR-M1、スズキ・GSX-RR、ドゥカティ・デスモセディチ、KTM・RC16
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アプリリア・RS-GP（Aprilia RS-GP）とは、ロードレース世界選手権MotoGPクラス参戦を目的としたアプリリアのレース専用オートバイである。

ロードレース世界選手権の最高峰クラスMotoGPでは2004年を最後に活動終えていたが、2015年からグレシーニ・レーシングが供給し、アルバロ・バウティスタとマルコ・メランドリを迎えて復帰参戦した。

エンジンは4ストロークエンジンで、L型4気筒16バルブである。

• ホンダ・RC213V
• ヤマハ・YZR-M1
• GSV-R（スズキ）
• ZX-RR（カワサキ）

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表 話 編 歴 アプリリアのオートバイの車種
スーパースポーツ	RS50 RS125 RSV mille RSV1000R RSV4 SL1000 FALCO
ツアラー	RST1000 FUTURA カポノルド
ネイキッド	TUONO 1000R マーナ850/GT
デュアルパーパス	トゥアレグ RX50 RX125 RXV450 ペガソ
スーパーモタード	MX50 MX125 SXV450 SXV550 ドルソデューロ750
クルーザー	クラシック50
スクーター	スカラベオ SR アトランティック
競技用車両	RS125R RSV250 RS-GP
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