マン・オン・ワイヤー
マン・オン・ワイヤー | |
---|---|
Man on Wire | |
監督 | ジェームズ・マーシュ |
製作 | サイモン・チン |
製作総指揮 | ジョナサン・ヒューズ |
出演者 | フィリップ・プティ |
音楽 |
マイケル・ナイマン ジョシュア・ラルフ |
撮影 | ジンクス・ゴッドフリー |
編集 | イゴール・マルティノヴィッチ |
配給 |
![]() |
公開 |
![]() ![]() |
上映時間 | 95分 |
製作国 |
![]() ![]() |
言語 |
英語 フランス語 |
興行収入 | $5,258,569[1] |
『マン・オン・ワイヤー』(原題: Man on Wire)は、2008年のイギリス・アメリカ合作の映画。
概要
1974年にワールド・トレード・センターのツインタワー間での綱渡りを達成した、フランスの大道芸人のフィリップ・プティの挑戦を、本人や関係者の証言や再現映像を交えて紹介するドキュメンタリー映画。
受賞
- 第81回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞
- 第62回英国アカデミー賞英国作品賞
- 2008年ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞・ドキュメンタリー部門
- 2008年サンダンス映画祭ワールドシネマ審査員グランプリ&観客賞
- 第43回全米映画批評家協会賞ドキュメンタリー部門
- 第34回ロサンゼルス映画批評家協会賞ドキュメンタリー賞
- 第74回ニューヨーク映画批評家協会賞ドキュメンタリー部門
- 第34回ロサンゼルス映画批評家協会賞ドキュメンタリー部門
- 第7回ワシントンD.C.映画批評家協会賞ドキュメンタリー部門
- 第20回全米製作者組合賞ドキュメンタリー賞プロデューサー・オブ・ザ・イヤー
- 第14回クリティクス・チョイス・アワードドキュメンタリー部門
- 第24回インディペンデント・スピリット賞・ドキュメンタリー部門
- 2008年アメリカ映画編集者協会賞ドキュメンタリー部門
- 2008年英国インディペンデント映画賞・ドキュメンタリー部門
- 2008年サテライト賞・ドキュメンタリー部門
- 2008年ニューヨーク映画批評家オンライン賞ドキュメンタリー部門
- 2008年EDA賞ドキュメンタリー部門
- 2008年シカゴ映画批評家協会賞ドキュメンタリー部門
- 第13回フロリダ映画批評家協会賞ドキュメンタリー部門
- 2008年ラスベガス映画批評家協会賞ドキュメンタリー部門
- 2008年オクラホマ映画批評家協会賞ドキュメンタリー部門
- 2008年カンザスシティ映画批評家協会賞ドキュメンタリー部門
- 2008年セントルイス映画批評家協会賞ドキュメンタリー部門
- 2008年サウス・イースタン映画批評家協会賞ドキュメンタリー部門
- 2008年サンディエゴ映画批評家協会賞ドキュメンタリー部門
- 2008年フェニックス映画批評家協会賞ドキュメンタリー部門
- 第4回オースティン映画批評家協会賞ドキュメンタリー部門
- 2008年トロント映画批評家協会賞ドキュメンタリー部門
- 2008年ヒューストン映画批評家協会賞ドキュメンタリー部門
- 2008年ダラス・フォートワース映画批評家協会賞ドキュメンタリー部門
- 2008年セントラル・オハイオ映画批評家協会賞ドキュメンタリー部門
- 2008年カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭最優秀ドキュメンタリー賞
- 第62回エディンバラ国際映画祭観客賞
関連項目
参考文献
- ^ “Man on Wire”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2013年3月7日閲覧。