岡部麟
台北松山空港にて(2019年10月18日) | |
プロフィール | |
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愛称 |
べりん りんりん |
生年月日 | 1996年11月7日 |
現年齢 | 27歳 |
出身地 | 日本・茨城県日立市 |
血液型 | 不明 |
公称サイズ(2020年[1]時点) | |
身長 | 159 cm |
活動 | |
デビュー | 2014年 |
所属グループ | AKB48 |
活動期間 | 2014年 - |
備考 |
元チーム8 茨城県代表 元チームA兼任・元チームAキャプテン→元チームA |
他の活動 |
イラストレーター いばらき大使 |
事務所 | ホリプロ |
公式サイト | AKB48 Team 8 公式プロフィール |
アイドル: テンプレート - カテゴリ |
岡部 麟(おかべ りん、1996年〈平成8年〉11月7日 - )は、日本のアイドル、イラストレーターであり、女性アイドルグループ・AKB48のメンバーである。元チーム8 茨城県代表。茨城県日立市出身[2][3]。いばらき大使[4][5]。愛称は、べりん[2]、りんりん[5]。ホリプロ所属[2][6]。身長159 cm。血液型は不明[5]。
来歴
2014年の『AKB48 Team 8 全国一斉オーディション』に茨城県代表として合格した[7]。
2017年9月10日にインテックス大阪で行われた握手会会場で発表されたAKB48の50枚目シングル『11月のアンクレット』の表題曲歌唱メンバーに選ばれ、初のシングル表題曲選抜入りを果たした[8][9]。これを含めて以後3作連続でシングル表題曲選抜メンバーとなった。
同年12月8日に行われたAKB48劇場12周年公演で発表された組閣人事において、AKB48グループ総監督の横山由依からチームAキャプテン職を引き継ぐことが発表される(翌2018年4月就任)[10][11]。
2018年1月に茨城県から「いばらき大使」を委嘱される[12]。
同年5月から6月にかけて投票が実施された『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では58位(フューチャーガールズに選出)となり、初ランクインする[13]。
2019年1月17日に、TOKYO DOME CITY HALLで初のソロコンサートとなる『AKB48岡部麟ソロコンサート〜もしも〜し!りんりん推しでしょ!?〜』が開催された[14][15]。
2020年12月16日に開催された「ホリNS水曜祭2020」において、ホリプロへの移籍を発表した[6][注 1][動画 1]。
2023年4月末でのチーム8の活動休止に伴い、5月1日よりチームA専任のメンバーとなった[17]。
2023年11月7日、自身のX(旧Twitter)にてグループ卒業を発表した[18][19]。卒業時期は2024年4月を予定[18][19]。
人物
趣味は料理[1]。特技は模写[1]。イラストが得意であり、チーム8の公式キャラクターとなった「エイトくん」をデザインした[20]。他にも、チーム8のコンサートツアーにおける宣伝用イラストなども岡部が手掛けている。
目標、憧れている人は、小嶋陽菜、天海祐希[1]。先述の2019年のソロコンサートでは、アンコールで小嶋と共に「ハート型ウイルス」を歌唱した[注 2]。また、メンバーとしての理想像は横山由依で、常に全力、真剣、真面目だからである[21]。「坂道AKB」で共演した乃木坂46の山下美月と仲がよい[22]。
郷土愛が強いメンバーであり[23]、「いばらき」の発音には特にこだわりを持っている。テレビ番組などで「いばらぎ」と濁音化した言い方をされると直ちに横槍を入れる様子が放送されたことがある。
2014年6月16日に行われたトヨタ『プリウスPHV』新CM発表会にチーム8のメンバーと出席した際に、指原莉乃から前田敦子の声に非常に似ていると指摘され、その後の囲み取材でも報道陣の注目を浴びた[24]。
2017年、第1回女芸人No.1決定戦 THE Wに出場し、2回戦に進出した[25]。
2018年6月12日の新チームA『目撃者』初日公演を新キャプテンとして迎える前日の11日にゲネプロが行われ、囲み取材でキャプテンとしてのプレッシャーがあったことを告白して涙を流した[26]。
AKB48での参加楽曲
シングル選抜楽曲
- 『心のプラカード』に収録
- 47の素敵な街へ - 「Team 8」名義
- 『希望的リフレイン』に収録
- 制服の羽根 - 「Team 8」名義
- 『Green Flash』に収録
- 挨拶から始めよう - 「Team 8」名義
- 『唇にBe My Baby』に収録
- あまのじゃくバッタ - 「Team 8」名義
- 『翼はいらない』に収録
- 夢へのルート - 「Team 8」名義
- 『ハイテンション』に収録
- 星空を君に - 「Team 8 EAST」名義
- 『願いごとの持ち腐れ』に収録
- 点滅フェロモン
- 11月のアンクレット
- 生きることに熱狂を! - 「Team 8」名義
- ジャーバージャ
- Position - 「AKB48若手選抜」名義
- 国境のない時代 - 「坂道AKB」名義
- Teacher Teacher
- ロマンティック準備中 - 「Team A」名義
- 蜂の巣ダンス - 「Team 8」名義
- 『センチメンタルトレイン』に収録
- ある日 ふいに… - 「フューチャーガールズ」名義
- 百合を咲かせるか?
- NO WAY MAN
- ジワるDAYS
- 初恋ドア - 「坂道AKB」名義
- サステナブル
- 好きだ 好きだ 好きだ - 「Team 8」名義
- 流れ星に何を願えばいいのだろう - 「総監督とキャプテンズ」名義
- 失恋、ありがとう
- ジタバタ - 「Team 8」名義
- 愛する人
- 根も葉もRumor
- 離れていても
- 西高東低 - 「Team 8」名義
- 元カレです
- 臆病なナマケモノ - 「Team A」名義
- 久しぶりのリップグロス
- どうしても君が好きだ
- 寝たふり - 「お料理選抜デザート部」名義
- サヨナラじゃない - 「Team 8」名義
- アイドルなんかじゃなかったら
アルバム選抜楽曲
- 『ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録
- へなちょこサポート - 「Team 8」名義
- 『0と1の間』に収録
- 一生の間に何人と出逢えるのだろう - 「Team 8」名義
- 『僕たちは、あの日の夜明けを知っている』に収録
- ごめんね、好きになっちゃって…
配信限定曲
- 近いのに離れてる
- 恋人いない選手権
劇場公演ユニット曲
小嶋陽菜「好感度爆上げ」公演
- 蜃気楼
湯浅順司「その雫は、未来へと繋がる虹になる。」公演
- 10クローネとパン
- ライダー
- ☆の向こう側[27]
コンサート
- AKB48岡部麟ソロコンサート〜もしも〜し!りんりん推しでしょ!?〜(2019年1月17日、TOKYO DOME CITY HALL)[14][15]
出演
テレビドラマ
その他のテレビ番組
- いば6(2019年4月19日 - 、NHK総合・水戸放送局) - 金曜日・月イチレギュラー[29]
- ミライ☆モンスター→ライオンのミライ☆モンスター(2020年1月5日 - 、 フジテレビ) - MC[30]
- GINZA CASSETTE SONG(2023年10月19日 - 、 BS-TBS) - MC[31]
舞台
- 大人のカフェ 第11回単独公演「3歩進んで2歩シャガール」(2018年2月21日 - 25日、CBGKシブゲキ!!)[32][33]
- 舞台版「マジムリ学園」(2018年10月19日 - 28日、日本青年館ホール) - ヒナ 役[34]
- 舞台「マジムリ学園_蕾-RAI-」(2021年3月27日 - 4月4日、天王洲 銀河劇場) - ヒナ / ヌル役[35][36]
- 舞台「マジムリ学園-LOUDNESS-」(2021年8月20日 - 8月29日、品川プリンスホテル ステラボール) - 主演・ヌル 役[37]
- 日本劇作家協会プログラム OFFICE SHIKA MUSICAL 雑踏音楽劇「ネオンキッズ」(2022年3月3日 - 14日、座・高円寺1 / 18日 - 21日、伊丹アイホール) - 美幸 役[38]
- AKB48 Team 8「KISS 8」(キス バイ エイト)-8th Anniversary Special Performance-(2022年5月13日 - 22日、天王洲 銀河劇場) [39][40]
- ミュージカル「ピーター・パン」(2022年7月23日 -
8月2日7月24日[注 3]、東京:東京国際フォーラム ホールC / 8月13日・14日、梅田芸術劇場 メインホール) - ウェンディ 役[42] - 新・未来サポート事業 ADACHI HOUSEラボ『目指せ ミュージカル水戸黄門?』〜光圀青春(ロマンス)篇〜(2022年9月16日 - 18日、水戸芸術館 ACM劇場) - メイプル / 胡蝶 / 紅葉 役[43]
- OFFICE SHIKA MUSICAL「私は怪獣-ネオンキッズ Live beat-」(2022年12月10日 - 18日、CBGKシブゲキ!!) [44]
- 舞台「鋼の錬金術師」(2023年3月8日 - 12日、大阪:新歌舞伎座 / 3月17日 - 26日、東京:日本青年館ホール) - ウィンリィ・ロックベル 役[45]
- 舞台「鋼の錬金術師」(2024年6月8日 - 16日、日本青年館ホール / 6月29日 - 30日、SkyシアターMBS)[46]
- ミュージカル「ピーター・パン」(2023年7月25日 - 8月2日、東京国際フォーラム ホールC / 8月16日、ウェスタ川越 大ホール / 8月19日・20日、サントミューゼ 上田市交流文化芸術センター 大ホール / 8月26日・27日、りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場 他) - ウェンディ 役[47]
CM・広告
イベント
脚注
注釈
出典
- ^ a b c d 『AKB48 Team 8 6th Anniversary Book』光文社、2020年4月6日、72頁。ISBN 978-4-334-90255-1。
- ^ a b c メンバー 岡部麟.AKB48公式サイト
- ^ “AKB48チーム8 岡部麟さん、茨城の魅力発信 日立市出身”. 茨城新聞クロスアイ. 茨城新聞社 (2022年1月25日). 2022年1月25日閲覧。
- ^ いばらき大使.茨城県
- ^ a b c 岡部 麟 - AKB48 Team 8 メンバー情報 - AKB48 Team 8公式ホームページ
- ^ a b “AKB・岡部麟、ホリプロ入りを電撃発表”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年12月16日) 2020年12月16日閲覧。
- ^ “AKB、47都道府県選抜「チーム8」発足 平均年齢14歳・総選挙出馬OK”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年4月3日) 2017年5月20日閲覧。
- ^ “記念すべきAKB48 50thシングルで、岡部麟、小栗有以が選抜メンバー入り決定!”. AKB48 Team 8公式ホームページ (2017年9月10日). 2018年5月19日閲覧。
- ^ “AKB48、50thシングルのセンター&選抜メンバーを発表<全28名・初選抜4名>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年9月10日) 2018年5月26日閲覧。
- ^ “「AKB48劇場 12周年特別記念公演」で3年ぶりの組閣を発表! チーム8メンバーは全員が兼任に!!”. AKB48 Team 8公式ホームページ (2017年12月11日). 2018年5月19日閲覧。
- ^ “13年目の試練なのかチャンスなのか、AKB48組閣で兼任解除や新キャプテン”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年12月8日) 2018年5月26日閲覧。
- ^ “AKB岡部麟がいばらき大使に、魅力度最下位脱出だ”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2018年1月10日) 2018年5月19日閲覧。
- ^ “『第10回AKB48 世界選抜総選挙』完全レポート『全100位メンバーコメント&会場フォト』”. ORICON NEWS. oricon ME (2018年6月16日). 2018年6月21日閲覧。
- ^ a b “AKB48岡部麟、涙・涙のソロコン「AKB48人生の中で一番大変だった」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年1月17日) 2019年1月18日閲覧。
- ^ a b c “AKB48岡部麟ソロコンサート、こじはるサプライズ登場に感涙”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年1月18日) 2019年1月18日閲覧。
- ^ “『ホリNS水曜祭2020』12・16開催決定 宮澤佐江、WATWINGら参戦「一緒に楽しい空間を」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年11月4日) 2020年12月29日閲覧。
- ^ “AKB48チーム8、来年4月で活動休止”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年10月7日) 2023年5月13日閲覧。
- ^ a b “AKB48岡部麟、27歳誕生日にグループ卒業を発表「10年を迎えるタイミングで区切り」来春から“芸能人1年生!””. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年11月7日) 2023年11月7日閲覧。
- ^ a b “岡部 麟 卒業に関してのご報告”. AKB48オフィシャルブログ (2023年11月7日). 2023年11月7日閲覧。
- ^ “岡部麟がデザインしたチーム8オリジナル「エイトくんLINEスタンプ」、6月20日(火)リリース決定!!”. AKB48 Team 8公式ホームページ (2017年6月9日). 2018年5月19日閲覧。
- ^ 岡部麟 [@Berin_official] (2021年12月9日). "常に全力、真剣、真面目、こんなメンバーでありたいという理想像。そして厳しい目で見られがちだったチーム8に暖かく接してくれてヒーローみたいな先輩でした!". X(旧Twitter)より2022年7月17日閲覧。
- ^ “AKB48 岡部麟、優美な赤い浴衣ショットを披露!「唯一の浴衣写真となりそうです!」”. WWSチャンネル (WWS JAPAN). (2020年8月6日) 2021年2月18日閲覧。
- ^ “AKB48・岡部麟が涙で見せた“郷土愛” 新企画で思わぬ展開に”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2018年3月20日) 2021年9月18日閲覧。
- ^ “【動画】前田敦子に激似!? チーム8岡部麟にさしこ興奮「声がそっくり!」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2014年6月16日) 2021年2月23日閲覧。
- ^ “AKBメンバー、“女芸人NO.1決定戦”挑戦も1回戦敗退で…”. WEBザテレビジョン (KADOKAWA). (2017年11月29日) 2022年6月11日閲覧。
- ^ “AKB48チームA新キャプテン岡部麟、会見中に涙止まらず<「目撃者」公演>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年6月12日) 2018年6月13日閲覧。
- ^ “AKB48新チームA公演開幕、小栗有以が前田敦子ポジションで難関セットリストに挑戦<「目撃者」公演レポ>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年6月12日) 2020年5月28日閲覧。
- ^ 相関図.『マジムリ学園』番組公式サイト、日本テレビ放送網 (2018年).2018年8月6日閲覧。
- ^ “富士の夜空に花火で祝福 AKB48チーム8 5周年記念コンサート初日レポート”. ENTAME next (徳間書店). (2019年4月15日) 2019年4月15日閲覧。
- ^ “岡部麟がフジテレビ系「ミライ☆モンスター」にレギュラー出演決定!”. AKB48 Team 8公式ホームページ (2019年12月29日). 2019年12月29日閲覧。
- ^ “ミッツ・マングロープ、昭和歌謡テーマに新番組「どの時代にも刺さるもの」 岡部麟&ハシヤスメ・アツコとMC”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年10月3日) 2023年10月20日閲覧。
- ^ “岡部麟が舞台「3歩進んで2歩シャガール」に出演決定!!”. AKB48 Team 8公式ホームページ (2018年1月25日). 2018年6月12日閲覧。
- ^ “AKB岡部麟「楽しんで」複数の役柄を器用にこなす”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2018年2月21日) 2018年6月12日閲覧。
- ^ “小栗有以(AKB48)「舞台ならではのアクションに注目してもらいたいです 小栗有以・岡田奈々W主演の舞台「マジムリ学園」開幕!”. ニュースウォーカー (KADOKAWA). (2018年10月20日) 2021年10月19日閲覧。
- ^ “AKB48 チーム8の7周年記念として「マジムリ学園」の新作舞台が上演決定”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2021年2月26日) 2021年2月27日閲覧。
- ^ “AKB48小栗有以、華麗な回し蹴り再び 行天優莉奈がSEXYな先生に<マジムリ学園蕾-RAI->”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2021年3月26日) 2021年3月26日閲覧。
- ^ “AKB48による舞台「マジムリ学園」第3弾は岡田奈々、岡部麟、村山彩希のトリプル主演”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年7月9日) 2021年8月22日閲覧。
- ^ “AKB48岡部麟・小田えりな・下尾みう雑踏音楽劇『ネオンキッズ』行き場を失った若者をパワフルに表現〜丸尾ワールド全開の舞台への想い語る”. OKMusic (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2022年3月9日) 2022年3月11日閲覧。
- ^ “AKB48小栗有以「私もどこかでアドリブを…うそになっちゃうかも(笑)」チーム8記念舞台が開幕”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2022年5月14日) 2022年5月14日閲覧。
- ^ “AKB小田えりな「みんなが主役のオムニバス」チーム8出演舞台「KISS 8」初日公演”. .nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2022年5月13日) 2022年5月14日閲覧。
- ^ “AKB岡部麟が新型コロナ感染 前日には出演舞台の東京公演が中止に SKE澤田奏音も感染”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年7月26日) 2022年7月26日閲覧。
- ^ “キャスト・スタッフ”. HORIPRO STAGE (2022年). 2022年7月26日閲覧。
- ^ “「目指せ ミュージカル水戸黄門?」〜光圀青春(ロマンス)篇〜に岡部麟の出演が決定!!”. AKB48 Team8公式ホームページ (2022年4月13日). 2022年10月2日閲覧。
- ^ “OFFICE SHIKA MUSICAL「私は怪獣」スタート、DVD・Blu-ray化も決定”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年12月13日) 2022年12月15日閲覧。
- ^ “漫画『鋼の錬金術師』初の舞台化、2023年に上演 キャスト発表でエドワード役は一色洋平&廣野凌大”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年10月24日) 2022年10月24日閲覧。
- ^ “舞台「鋼の錬金術師」第2弾、眞嶋秀斗・岡部麟・蒼木陣・和田琢磨・桜田航成の続投も決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年12月13日). 2023年12月13日閲覧。
- ^ “山崎玲奈が11代目ピーター・パン、小野田龍之介がフック船長に!演出・振付は長谷川寧”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年2月2日) 2023年2月2日閲覧。
- ^ “「AKB48グループ映像倉庫」テレビCMに岡部麟が出演!!”. AKB48 Team 8公式ホームページ. AKS (2019年2月19日). 2019年2月26日閲覧。
- ^ “17LIVE発表会で峯岸みなみ、クロちゃん、AKB小栗&岡部、DJ KOOが大きくイメチェン”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年9月10日) 2021年9月10日閲覧。
動画
- ^ 宮崎美穂「みゃおちゃんねる」 ホリプロイベント密着! 岡部麟ちゃん移籍発表の裏側 - YouTube(2020年12月23日)2020年12月29日閲覧。
外部リンク
- 岡部麟 公式プロフィール - AKB48公式サイト
- 岡部麟 公式プロフィール - AKB48 Team 8公式サイト(2023年5月11日のオリジナルよりアーカイブ)
- 岡部麟 公式プロフィール - ホリプロオフィシャルサイト
- AKB48 チーム8 関東エリアのトーク - 755
- 岡部 麟 (@berin_official) - X(旧Twitter)
- 岡部麟 (@beristagram_1107) - Instagram
- 岡部 麟(AKB48) - SHOWROOM