松重充浩
まつしげ みつひろ 松重 充浩 | |
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生誕 |
1960年 日本・山口県岩国市 |
住居 | 神奈川県 |
国籍 | 日本国 |
教育 | 文学修士(広島大学) |
出身校 | 早稲田大学第一文学部東洋史学科 |
職業 | 日本大学文理学部史学科教授 |
松重 充浩(まつしげ みつひろ、1960年[要出典] - )は、日本の歴史学者。山口県岩国市出身[要出典]。日本大学文理学部教授、同通信教育部長。専門は東洋史(19世紀末~20世紀東北、北、中央、東アジア史)。特に、1910~30年代の東北アジア地域や日中関係についての研究を行っている。
経歴
(広島大学大学院で修士号(文学)を得ている)。 その後、外務省に入省、外務省外交史料館『日本外交文書』編纂担当として勤務。 外務省退職後、県立広島女子大学で国際文化学科助教授をつとめる。
共著書
- 貴志俊彦・松重充浩・松村史紀編『二〇世紀満洲歴史事典』吉川弘文館、2012年12月、総840頁
人物
水木しげるのファンで、サインをもらったことが自慢[要出典]。
外部リンク
- 松重 充浩 (Matsushige Mitsuhiro) 教授 - 日本大学文理学部史学科