百想芸術大賞
百想芸術大賞 | |
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受賞対象 | 映画、テレビ番組、俳優、スタッフ |
開催日 | 2023年4月28日 | (第59回)
会場 | COEXモールDホール |
国 | ![]() |
主催 | 中央日報 |
司会 | シン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴム(第59回) |
初回 | 1965年 |
最新受賞者 | イ・ジュニク(映画部門) ユ・ジェソク(TV部門) |
公式サイト | https://www.baeksangawards.co.kr/ |
テレビ/ラジオ放送 | |
放送局 | JTBC |
百想芸術大賞 | |
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各種表記 | |
ハングル: | 백상예술대상 |
漢字: | 百想藝術大賞 |
発音: | ペクサンイェスルデサン |
英語: | PaekSang Arts Awards |
百想芸術大賞(ペクサンげいじゅつたいしょう、朝鮮語: ペクサン イェスル デサン、ハングル: 백상예술대상)は、大韓民国の総合芸術賞。中央日報が主催する。韓国のゴールデングローブ賞と呼ばれることもある[1][2]。
1965年、韓国日報により映画および演劇を対象とする韓国演劇映画芸術大賞(한국 연극 영화 예술상)として創設され、1974年の第10回からテレビ番組も対象とするようになり、韓国演劇映画テレビ芸術大賞(한국 연극 영화 TV 예술상)と名称も変更された。1986年の第22回より韓国百想芸術大賞(한국 백상 예술 대상)と名称を変更したが、翌1987年の第23回からは現行の名称となった。名称の「百想」は、韓国日報の創立者である張基榮の雅号に由来する。
2002年、第38回より演劇部門が廃止され[3]、映画およびテレビ番組を対象とする賞となった。テレビ番組部門は開始以来地上波局(KBS、MBC、SBS)の作品のみが対象であったが、2013年度の第49回大会よりCS局や総合編成チャンネル局制作の作品も対象とすることとなった[4]。
レギュレーション
前年度春から12か月間の期間に、映画は韓国映像物等級委員会(영상물등급위원회)の審議を経たうえで公開された作品、テレビ番組は放送された作品を対象とする。連続ドラマの場合は5話以上放送されたものという条件がある[5]。
主催者は映画・テレビ番組の部門ごとに5名ずつ審査委員を選出・委嘱する。5名の中から審査委員長を1名ずつ選出し、うち1名は全体審査委員長を兼任する[5]。
授賞部門・人数
部門名や授賞人数は[6]に基づく。
部門名 | 映画 | テレビ番組 | 備考 |
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大賞 | 1 | 1 | |
作品賞 | 1 | 3 | TV部門はドラマ、芸能、教養各部門1作品ずつ |
監督賞 | 1 | 1 | |
最優秀演技賞 | 男1女1 | 男1女1 | |
主演男優賞 | 1 | - | |
主演女優賞 | 1 | - | |
新人演技賞 | 男1女1 | 男1女1 | |
芸能賞 | - | 男1女1 | |
脚本賞 | 1 | 1 | |
新人監督賞 | 1 | - | |
人気賞 | 男1女1 | 男1女1 | 一般からの投票で受賞者を決定する[7] |
功労賞 | ※ | ※該当者がある場合のみ |
映画主要部門受賞者
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回 | 年 | 大賞 | 作品賞 | 監督賞 | 最優秀演技賞(男) | 最優秀演技賞(女) | 新人演技賞(男) | 新人演技賞(女) |
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1 | 1965年 | キム・ジンギュ (聾唖の三龍) |
聾唖の三龍 (シン・サンオク) |
シン・サンオク (聾唖の三龍) |
該当なし | キム・ソッカン | 該当なし | |
2 | 1966年 | - | 浜辺の村 (キム・スヨン) |
キム・スヨン (浜辺の村) |
シン・ヨンギュン | ムン・ジョンスク | 該当なし | |
3 | 1967年 | 晩秋 (イ・マニ) |
イ・マニ (晩秋[8]) |
キム・ジンギュ | ムン・ジョンスク | 該当なし | ムン・ヒ ナム・ジョンイム | |
4 | 1968年 | チェ・ナミョン (サリゴルの神話) |
射撃場の子供達 (キム・スヨン) |
イ・マニ (サリゴルの神話) |
チャン・ミノ (三姉妹) チェ・ナミョン (サリゴルの神話) |
ムン・ヒ (終電で来る客たち) |
オ・ヨンイル (失われた人々) |
ユン・ジョンヒ (霧) |
5 | 1969年 | - | 将軍の髭 (イ・ソン) |
イ・ソング (将軍の髭) |
シン・ヨンギュン (大院君) |
キム・ジミ (大院君) |
該当なし | チョン・ヤンジャ (煙) |
回 | 年 | 大賞 | 作品賞 | 監督賞 | 最優秀演技賞(男) | 最優秀演技賞(女) | 新人演技賞(男) | 新人演技賞(女) |
6 | 1970年 | - | 春、春 (キム・スヨン) |
イ・ソング (地下室の7人) |
ファン・ヘ (甕をつくる老人) |
ユン・ジョンヒ (甕をつくる老人) |
キム・ヒラ (煙) |
キム・ジス (煙) |
7 | 1971年 | - | 凍春 (チョン・ジヌ) |
チョン・ソヨン (ピルニョ) |
チェ・ムリョン (部屋の明かりを消して) |
ユン・ジョンヒ (浜辺の情事) |
ハ・ミョンジュン (約束はなかったが) |
キム・ユンジョン (ピルニョ) |
8 | 1972年 | - | 戦争と人間 (シン・サンオク) |
シン・サンオク (戦争と人間) |
ホ・ジャンガン (糞禮記) |
コ・ウナ (告白) |
シン・ヨンイル (春夏秋そして冬) |
ナ・オミ (春夏秋そして冬) |
9 | 1973年 | 紅箭門 (ピョン・ジャンホ) |
キム・ギヨン (虫女) |
ナムグン・ウォン (虫女) |
ユン・ジョンヒ (石花村) |
パク・チフン (女高時節) |
チェ・ジョンミン (紅箭門) | |
10 | 1974年 | - | 特別捜査本部 裵泰玉事件 (イ・ウォンセ) |
イ・ウォンセ (特別捜査本部 裵泰玉事件) |
ハ・ミョンジュン (私と私) |
キム・ジミ (雑草) |
該当なし | チン・ドヒ (ソウルの恋人) ミョンヒ (日曜日の客たち) |
11 | 1975年 | - | 死刑執行人 (ピョン・ジャンホ) |
ピョン・ジャンホ (死刑執行人) |
キム・ジンギュ、ペク・イルソプ (狂える画家) |
該当なし | キム・チュリョン (刑務所に生きる) |
ヤン・ジョンファ (成熟) ムン・スク (太陽に似た少女) |
12 | 1976年 | - | 往十里 (イム・グォンテク) |
イム・グォンテク (往十里) |
キム・ヒラ (最後の抱擁) |
キム・ジャオク (普通の女) |
ミン・チョル (わが心の風車) |
キム・ヒョンジャ (小石) |
13 | 1977年 | 執念 (チェ・イニョン) |
イム・グォンテク (史上最大の戦場 洛東江大決戦) |
イ・スンジェ (執念) |
テ・ヒョンシル (妻) |
チン・ユヨン (史上最大の戦場 洛東江大決戦) |
ユ・ミナ (女性だけが住む街) ミョン・ヒョンスク (友達だよ) | |
14 | 1978年 | 華麗なる外出 (キム・スヨン) |
キム・ホソン (冬の女) |
シン・ソンイル (冬の女) |
キム・ユンギョン (オンネの生涯) ユン・ミラ (母なき空の下で) |
キム・フンギ (栗谷と申師任堂) |
チョン・ヒ (昔々あるところに) | |
15 | 1979年 | 戦友が残した一言 (イ・ウォンセ) |
キム・スヨン (愛の条件) |
パク・クニョン (亡命の沼) |
キム・ジャオク (木馬の上の女) |
該当なし | イ・イノク (石の肖像) | |
回 | 年 | 大賞 | 作品賞 | 監督賞 | 最優秀演技賞(男) | 最優秀演技賞(女) | 新人演技賞(男) | 新人演技賞(女) |
16 | 1980年 | 走れマンソク (キム・スヨン) |
- | イ・ウォンセ[9] (帆のない船) |
イ・デグン (シムブァッタ) |
ユ・ジイン (シムブァッタ) |
該当なし | ウォン・ミギョン (君は僕の運命) |
17 | 1981年 | 風吹く良き日 (イ・ジャンホ) |
イ・ドゥヨン (避幕) |
シン・ヨンイル (毎日死ぬ男) |
チョン・ユニ (愛する人よ) |
キム・ソンチャン (風吹く良き日) |
イ・ミスク (火の鳥) キム・ミニ (愛する人よ) | |
18 | 1982年 | 神よ、ここに光を (イ・ジャンホ) |
イ・ウォンセ (小人が打ち上げた小さいボール) |
アン・ソンギ (曼荼羅) |
チョン・ユニ (愛の望郷 激流を超えて) |
イ・ヨンホ (神よ、ここに光を) |
ナ・ヨンヒ (暗闇の子供たち) アン・ソヨン (愛麻夫人) | |
19 | 1983年 | 霧の村 (イム・グォンテク) |
イム・グォンテク (霧の村) |
アン・ソンギ (霧の村) |
チョン・ヨンスク (誘惑) |
(不明) | パク・ソンヒ (煙、冬の女性2) | |
20 | 1984年 | 鯨とり コレサニャン (ペ・チャンホ) |
ピョン・ジャンホ (愛そして離別) |
アン・ソンギ (赤道の花) |
ウォン・ミギョン (糸をつむぐ女) |
キム・スチョル (鯨とり コレサニャン) |
イ・ボヒ (馬鹿宣言) | |
21 | 1985年 | ディープ・ブルー・ナイト (ペ・チャンホ) |
ペ・チャンホ (ディープ・ブルー・ナイト) |
アン・ソンギ (ディープ・ブルー・ナイト) |
イ・ミスク (その年の冬は暖かかった) |
(不明) | チョ・ヨンウォン (炎天下、 川の流れは止められない) | |
22 | 1986年 | キルソドム (イム・グォンテク) |
イ・ドゥヨン (桑の葉) |
イ・ヨンハ (火女村) |
イ・ボヒ (於宇同) |
イム・ソンミン (商売の夢) |
イ・ヘヨン (女王蜂) | |
23 | 1987年 | - | 月の光 猟師 (シン・スンス) |
ピョン・ジャンホ (イヴの向かい側の部屋) |
シン・ソンイル (レーテの恋歌) |
キム・ジミ (チケット) |
パク・チュンフン (カンボ) |
キム・ヘス (カンボ) |
24 | 1988年 | アダダ (イム・グォンテク) |
パク・チョルス (立葵のあなた) |
イ・ドックァ (立葵のあなた) |
イ・ボヒ (立葵のあなた) |
ミン・ギュ (キャンパス恋愛特講) |
シン・ヘス (アダダ) ハ・ヒラ (キャンパス恋愛特講) | |
25 | 1989年 | ソウルの虹 (キム・ホソン) |
キム・ホソン (ソウルの虹) |
アン・ソンギ (成功時代) |
イ・ヘヨン (成功時代) |
チェ・ミンス (彼女との最後のダンスを) |
チン・ミギョン (波羅羯諦 ハラギャティ) | |
回 | 年 | 大賞 | 作品賞 | 監督賞 | 最優秀演技賞(男) | 最優秀演技賞(女) | 新人演技賞(男) | 新人演技賞(女) |
26 | 1990年 | ウムクペミの愛 (チャン・ソヌ) |
イ・ドゥヨン (青松へ行く道) |
パク・チュンフン (ウムクペミの愛) |
チャン・ミヒ (炎の国) |
ホ・ソク (幸せは成績順じゃないでしょう) |
イ・ミヨン (幸せは成績順じゃないでしょう) | |
27 | 1991年 | - | 銀馬将軍は来なかった (チャン・ギルス) |
チャン・ギルス (銀馬将軍は来なかった) |
アン・ソンギ (誰が竜の爪を見たのか) |
イ・ヘスク (銀馬将軍は来なかった) |
ムン・ソングン (彼らも私たちのように) |
キム・ソンニョン (誰が竜の爪を見たのか) |
28 | 1992年 | 天国の階段 (ペ・チャンホ) |
ペ・チャンホ (天国の階段) |
ユ・インチョン (キムの戦争) |
カン・スヨン (競馬場へ行く道) |
イ・イルチェ (将軍の息子2英雄武闘伝説) |
イ・アロ (天国の階段) | |
29 | 1993年 | 我らの歪んだ英雄 (パク・チョンウォン) |
パク・チョンウォン (我らの歪んだ英雄) |
イ・ギョンヨン (ホワイト・バッジ) |
ペ・ジョンオク (歩いて空まで) |
チョ・ジェヒョン (胸の中のナイフで悲しみを切って[10]) |
オ・ヨンス (胸の中のナイフで悲しみを切って) | |
30 | 1994年 | アン・ソンギ (ツー・コップス) |
ツー・コップス (カン・ウソク) 風の丘を越えて/西便制 (イム・グォンテク) |
カン・ウソク (ツー・コップス) |
アン・ソンギ (ツー・コップス) |
チェ・ジンシル (私は望む、私に禁じられたことを) |
キム・ビョンセ (バラの日々) |
リュ・グムシン (労働の夜明け) チ・スウォン (ツー・コップス) |
31 | 1995年 | ハリウッド・キッドの生涯 (チョン・ジヨン) |
チョン・ジヨン (ハリウッド・キッドの生涯) |
キム・ガプス (太白山脈) |
チェ・ミョンギル (薔薇色の人生) |
イ・ジョンジェ (若い男) |
チョン・ソンギョン (私からあなたへ) | |
32 | 1996年 | パク・チョルス (学生府君神位) |
学生府君神位 (パク・チョルス) |
パク・チョルス (学生府君神位) |
イ・ギョンヨン (ラン・アウェイ -RUN AWAY-) |
シム・ヘジン (3人の女の孤独) |
ハン・ソッキュ (ドクター・ポン) |
キム・ソンジェ (美しき青年 全泰壱) |
33 | 1997年 | 該当なし | グリーンフィッシュ (イ・チャンドン) |
イム・グォンテク (祝祭) |
ハン・ソッキュ (グリーンフィッシュ) |
シム・ヘジン (グリーンフィッシュ) |
パク・シニャン (ユリ) |
イ・ウンジョン (ユリ) |
34 | 1998年 | 該当なし | 八月のクリスマス (ホ・ジノ) |
チョン・ジヨン (ブラック・ジャック) |
パク・チュンフン (ハレルヤ) |
シム・ウナ (八月のクリスマス) |
イム・チャンジョン (ピット) |
チェ・ジウ (オルガミ〜罠〜) |
35 | 1999年 | カン・ジェギュ (シュリ) |
シュリ (カン・ジェギュ) |
カン・ジェギュ (シュリ) |
チェ・ミンシク (シュリ) |
チョン・ドヨン (約束) |
イ・ソンジェ (美術館の隣の動物園) |
チョン・ジヒョン (ホワイト・バレンタイン) |
回 | 年 | 大賞 | 作品賞 | 監督賞 | 最優秀演技賞(男) | 最優秀演技賞(女) | 新人演技賞(男) | 新人演技賞(女) |
36 | 2000年 | イム・グォンテク (春香伝) |
SPY リー・チョルジン 北朝鮮から来た男 (チャン・ジン) |
イム・グォンテク (春香伝) |
パク・チュンフン (NOWHERE〜ノーウェアー〜) |
カン・スヨン (虹鱒) |
ソル・ギョング (ペパーミント・キャンディー) |
イ・ヨンジン、パク・イェジン、キム・ミンソン (少女たちの遺言) |
37 | 2001年 | リベラ・メ (ヤン・ユノ) |
パク・チャヌク (JSA) |
チェ・ミンス (リベラ・メ) |
チョン・ドヨン (私にも妻がいたらいいのに) |
ヨ・ヒョンス (バンジージャンプする) |
ソ・ジョン (魚と寝る女) | |
38 | 2002年 | ソル・ギョング (公共の敵) |
ワイキキ・ブラザース (イム・スルレ) |
ホ・ジノ (春の日は過ぎゆく) |
チョ・ジェヒョン (悪い男) |
ペ・ドゥナ (子猫をお願い) |
チョン・ウンテク (友へ チング) |
イ・ヨウォン (子猫をお願い) |
39 | 2003年 | おばあちゃんの家 (イ・ジョンヒャン) |
オアシス (イ・チャンドン) |
イ・チャンドン (オアシス) |
チャ・スンウォン (ジェイル・ブレーカー) |
オム・ジョンファ (情愛) |
クォン・サンウ (同い年の家庭教師) |
ソン・イェジン (ラブストーリー) |
40 | 2004年 | カン・ウソク (シルミド) |
ブラザーフッド (カン・ジェギュ) |
パク・チャヌク (オールド・ボーイ) |
チェ・ミンシク (オールド・ボーイ) |
キム・ハヌル (彼女を信じないでください) |
ペ・ヨンジュン (スキャンダル) |
ユン・ジンソ (オールド・ボーイ) |
41 | 2005年 | マラソン (チョン・ユンチョル) |
その時、その人々 (イム・サンス) |
パク・フンシク (初恋のアルバム〜人魚姫のいた島〜) |
チョ・スンウ (マラソン) |
キム・ヘス (顔のない女) |
ユン・ゲサン (僕らのバレエ教室) |
スエ (ファミリー) |
42 | 2006年 | イ・ジュニク (王の男) |
血の涙 (キム・デスン) |
イ・ミョンセ (デュエリスト) |
イ・ビョンホン (甘い人生) |
イ・ヨンエ (親切なクムジャさん) |
イ・ジュンギ (王の男) |
チョン・ユミ (親知らず) |
43 | 2007年 | タチャ イカサマ師 (チェ・ドンフン ) |
グエムル-漢江の怪物- (ポン・ジュノ) |
チェ・ドンフン (タチャ イカサマ師) |
リュ・スンボム (死生決断) |
ヨム・ジョンア (なつかしの庭) |
チョン・ジフン (Rain) (サイボーグでも大丈夫) |
パク・シヨン (九尾狐家族) |
44 | 2008年 | チェイサー (ナ・ホンジン) |
私たちの生涯最高の瞬間 (イム・スルレ) |
イ・チャンドン (シークレット・サンシャイン) |
イム・チャンジョン (スカウト) |
キム・ミニ (お熱いのがお好き) |
チャン・グンソク (楽しき人生) |
ハン・イェスル (用意周到ミス・シン) |
45 | 2009年 | カン・ウソク (公共の敵1-1) |
ビバ!ラブ (オ・ジョムギュン) |
イ・ユンギ (素晴らしい一日 ) |
チュ・ジンモ (霜花店(サンファジョム) 運命、その愛) |
ソン・イェジン (妻が結婚した) |
ソ・ジソプ/ カン・ジファン (映画は映画だ) |
イ・チュンリョル (牛の鈴音) |
回 | 年 | 大賞 | 作品賞 | 監督賞 | 最優秀演技賞(男) | 最優秀演技賞(女) | 新人演技賞(男) | 新人演技賞(女) |
46 | 2010年 | ユン・ジェギュン (TSUNAMI -ツナミ-) |
国家代表!? (キム・ヨンファ) |
チャン・フン (義兄弟 SECRET REUNION) |
ハ・ジョンウ (国家代表!?) |
ハ・ジウォン (私の愛、私のそばに) |
イ・ミンギ (TSUNAMI -ツナミ-) |
チョ・アン (重量☆ガールズキングコングを持ち上げろ!) |
47 | 2011年 | イ・ビョンホン (悪魔を見た) |
アジョシ (イ・ジョンボム) |
イ・チャンドン (ポエトリー アグネスの詩) |
ハ・ジョンウ (哀しき獣) |
タン・ウェイ (レイトオータム) |
チェ・スンヒョン (戦火の中へ) |
シン・ヒョンビン (バンガ?バンガ!) |
48 | 2012年 | ネームレス ギャングスター (ユン・ジョンビン) |
折れた矢 (チョン・ジヨン) |
ピョン・ヨンジュ (火車 HELPLESS) |
アン・ソンギ (折れた矢) |
オム・ジョンファ (ダンシング・クイーン) |
キム・ソンギュン (悪いやつら) |
ペ・スジ (建築学概論) |
49 | 2013年 | リュ・スンリョン (7番房の奇跡) |
王になった男 (チュ・チャンミン) |
チュ・チャンミン (王になった男) |
ハ・ジョンウ (ベルリンファイル) |
キム・ミニ (恋愛の温度) |
チ・デハン (マイ・リトル・ヒーロー) |
チョ・ウンジ (後宮の秘密) |
50 | 2014年 | ソン・ガンホ (スノーピアサー) |
弁護人 (ヤン・ウソク) |
ポン・ジュノ (スノーピアサー) |
ソル・ギョング (ソウォン -願い) |
シム・ウンギョン (怪しい彼女) |
キム・スヒョン (シークレット・ミッション) |
キム・ヒャンギ (優しい嘘) |
51 | 2015年 | チェ・ミンシク (バトル・オーシャン 海上決戦) |
化粧 (イム・グォンテク) |
キム・ソンフン (最後まで行く) |
イ・ソンギュン、チョ・ジヌン (最後まで行く) |
ヨム・ジョンア (明日へ) |
パク・ユチョン (海にかかる霧) |
チョン・ウヒ (ハン・ゴンジュ 17歳の涙) |
52 | 2016年 | イ・ジュニク (王の運命 -歴史を変えた八日間-、 空と風と星の詩人〜尹東柱の生涯〜) |
暗殺 | リュ・スンワン (ベテラン) |
イ・ビョンホン (インサイダーズ/内部者たち) |
チョン・ドヨン (無頼漢 乾いた罪) |
パク・ジョンミン (空と風と星の詩人〜尹東柱の生涯〜) |
パク・ソダム (プリースト 悪魔を葬る者) |
53 | 2017年 | パク・チャヌク (お嬢さん) |
哭声/コクソン (ナ・ホンジン) |
キム・ジウン (密偵) |
ソン・ガンホ (密偵) |
ソン・イェジン (ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女) |
リュ・ジュンヨル (ザ・キング) |
イ・サンヒ (恋物語) |
54 | 2018年 | 1987、ある闘いの真実 (チャン・ジュナン) |
天命の城 (ファン・ドンヒョク) |
キム・ヨンファ (神と共に 第一章:罪と罰) |
キム・ユンソク (1987、ある闘いの真実) |
ナ・ムニ (アイ・キャン・スピーク) |
ク・ギョファン (夢のジェーン) |
チェ・ヒソ (金子文子と朴烈(パクヨル)) |
55 | 2019年 | チョン・ウソン (無垢なる証人) |
工作 黒金星と呼ばれた男 (ユン・ジョンビン) |
カン・ヒョンチョル (スウィング・キッズ) |
イ・ソンミン (工作 黒金星と呼ばれた男) |
ハン・ジミン (ミス・ペク) |
キム・ヨングァン (君の結婚式) |
イ・ジェイン (サバハ) |
回 | 年 | 大賞 | 作品賞 | 監督賞 | 最優秀演技賞(男) | 最優秀演技賞(女) | 新人演技賞(男) | 新人演技賞(女) |
56 | 2020年 | ポン・ジュノ (パラサイト 半地下の家族) |
パラサイト 半地下の家族 (ポン・ジュノ) |
キム・ボラ (はちどり) |
イ・ビョンホン (KCIA 南山の部長たち) |
チョン・ドヨン (君の誕生日) |
パク・ミョンフン (パラサイト 半地下の家族) |
カン・マルグム (チャンシルさんには福が多いね) |
57 | 2021年 | イ・ジュニク (茲山魚譜) |
サムジンカンパニー1995 (イ・ジョンピル) |
ホン・ウィジョン (音もなく) |
ユ・アイン (音もなく) |
チョン・ジョンソ (ザ・コール) |
ホン・ギョン (潔白) |
チェ・ジョンウン (夏時間) |
58 | 2022年 | リュ・スンワン (モガディシュ 脱出までの14日間) |
モガディシュ 脱出までの14日間 | ビョン・ソンヒョン (キングメーカー 大統領を作った男) |
ソル・ギョング (キングメーカー 大統領を作った男) |
イ・ヘヨン (あなたの顔の前で) |
イ・ホンネ (熱血) |
イ・ユミ (大人たちは知らない) |
59 | 2023年 | 別れる決心 | フクロウ | パク・チャヌク (別れる決心) |
リュ・ジュンヨル (フクロウ) |
タン・ウェイ (別れる決心) |
パク・ジニョン (クリスマス・キャロル) |
キム・シウン (次のソヒ) |
演劇主要部門受賞者
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回 | 年 | 大賞 | 作品賞 | 監督賞 | 脚本賞 | 最優秀演技賞(男) | 最優秀演技賞(女) |
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1 | 1965年 | - | 泥棒たちの舞踏会 | キム・ジョンオク | ハ・ユサン | キム・ジンギュ | ペク・ソンヒ |
2 | 1966年 | 天使よ故郷を見よ | ホ・ギュ | 該当なし | イ・スンジェ キム・ドンフン |
該当なし | |
3 | 1967年 | - | 日がのぼる島 | ピョ・ジェスン | 該当なし | キム・ドンウォン | ナ・オクチュ |
4 | 1968年 | - | ヴァージニア・ウルフなんか こわくない |
イ・ジンスン (思春期) |
オ・ヨンジン (海女、陸にあがる) |
該当なし | ファン・ジョンスン (ヴァージニア・ウルフなんか こわくない) |
5 | 1969年 | サハリンスクの空と地 | イム・ヨンウン (換節期) |
イ・ジェヒョン (サハリンスクの空と地) |
チェ・ブラム (換節期) |
チョン・ソンニョ (薔薇の精) | |
6 | 1970年 | ゴドーを待ちながら | キム・ジョンオク (黒人売春婦の告白) |
キム・ジャリム (同居人) |
ハム・ヒョンジン (ゴドーを待ちながら) |
パク・チョンジャ (黒人売春婦の告白) | |
7 | 1971年 | 許生伝 | ユ・ドギョン (誕生パーティー) |
オ・ヨンジン (許生伝) |
チェ・ブラム (人造人間) |
カン・ヒョシル (フェドーラ) | |
8 | 1972年 | 悲しき酒場の唄 | イム・ヨンウン (花咲くチェリー) |
ノ・ギョンシク (月の家 タルチプ) |
キム・ソンオク (ヘンリー8世とその女たち) |
パク・ソリ (月の家 タルチプ) | |
9 | 1973年 | - | 捕虜たち | ラ・ヨンセ (孟進士宅慶事) |
イ・ジェヒョン (捕虜たち) |
チョン・ウン (キブツの処女) |
チョン・ヤンジャ (守銭奴) |
10 | 1974年 | 草墳 | ユ・ドギョン (草墳) |
ユン・デソン (奴婢文書) |
チャン・ミノ (聖雄 李舜臣) |
キム・グムジ (熱いトタン屋根の猫) | |
回 | 年 | 大賞 | 作品賞 | 監督賞 | 脚本賞 | 最優秀演技賞(男) | 最優秀演技賞(女) |
11 | 1975年 | 南漢山城 | アン・ミンス (胎) |
キム・ウィギョン (南漢山城) |
キム・ドンウォン (南漢山城) |
ソン・スク (活火山) | |
12 | 1976年 | 流浪劇団 | キム・サンニョル (流浪劇団) |
該当なし | チョン・ヒョン (ハンネの昇天) |
クォン・ソンドク (喊声) | |
13 | 1977年 | - | 昔々フォーイフォイ | ピョ・ジェスン (昔々フォーイフォイ) |
チェ・イヌン (昔々フォーイフォイ) |
イ・デロ (その日の夜は何の変化もなかった) イ・ホジェ (ペール・ギュント) |
ペク・スリョン (昔々フォーイフォイ) |
14 | 1978年 | - | ムルドリ洞 | イ・スンギュ (アベルだけの裁判) |
イ・ヨンホ (塩売り) |
チュ・ソンウン (赤いピーターの告白) キム・ギロ (天国のアン) |
チェ・ソンジャ (花咲くチェリー) |
15 | 1979年 | ムオシ ドェルゴ ハノ | キム・サンニョル (遠い遠いトンネル) |
チョン・ハヨン (マロニエの道) |
チャン・ミノ (北伐) |
ソン・スク (客舎) | |
16 | 1980年 | ユ・ドギョン (春が来ると山で野で) |
ジーザス・クライスト・ スーパースター |
ユ・ドギョン (春が来ると山で野で) |
オ・テソク (思秋期) |
チョン・ムソン (ドン・ジュアン) |
パク・チョンジャ (ペク・ヤンソンの欲望) |
17 | 1981年 | ピョ・ジェスン (ハムレット、フェドーラ) |
該当なし | ピョ・ジェスン (ハムレット、フェドーラ) |
キム・サンニョル (愚者と馬鹿者 君の末日だけ) |
イ・ホジェ (アイランド) |
カン・ヒョシル (フェドーラ) |
18 | 1982年 | 農土 | ホ・ギュ (世宗大王) |
該当なし | ソン・スンファン (エクウス) |
キム・ボッキ (農土) | |
19 | 1983年 | 神話1900 | キム・ドンフン (神話1900) |
ノ・ギョンシク (井邑詞) |
イ・スンホ (神話1900) |
ソン・スク (長靴をはいた猫) | |
20 | 1984年 | - | 神のアグネス | キム・ウオク (自転車) |
オ・テソク (自転車) |
パク・イナン (いい人) |
ユン・ソジョン、イ・ジョンヒ、ユン・ソグァ (神のアグネス) |
回 | 年 | 大賞 | 作品賞 | 監督賞 | 脚本賞 | 最優秀演技賞(男) | 最優秀演技賞(女) |
21 | 1985年 | - | たき火、朝露 | チョン・ジンス (植民地から来たアナキスト) |
ユン・ジョビョン (たき火、朝露) |
オ・ヒョンギョン (春の日、ドレッサー) |
ペク・ソンヒ (ファウスト) |
22 | 1986年 | - | ドン・キホーテ | イム・ヨンウン (屋根の上のバイオリン弾き) |
キム・ウィギョン (失われた歴史を求めて) |
チョン・ムソン (ゴドーを待ちながら) |
キム・ソンニョ (ドン・キホーテ) |
23 | 1987年 | - | チルスとマンス | イ・サンウ (チルスとマンス) |
ノ・ギョンシク (河の向こうのあなたの部屋で) |
チョン・ウン (朔日から晦日まで) |
パク・チョンジャ (危機の女) |
24 | 1988年 | - | 不可不可 | ソン・ジンチェク (守り神) |
イ・ヒョナ (不可不可) |
チュ・ホソン (酒) |
イ・ジュシル (イギリス人の恋人) |
25 | 1989年 | - | 呉将軍の足の爪 | ソン・ジンチェク (呉将軍の足の爪) |
パク・チョヨル (呉将軍の足の爪) |
イ・ホジェ (水族館) |
ユン・ソグァ (デュエット・フォー・ワン) |
26 | 1990年 | - | 七山里 | チョン・ジンス (七山里) |
チョン・ボックン (シルビミョン) |
チョ・ミョンナム (審判) |
パク・チョンジャ (おやすみ、母さん) |
27 | 1991年 | - | 英雄づくり | カン・ヨンゴル (それは、木魚の穴の底の 小さな闇でした) |
イ・マニ (それは、木魚の穴の底の 小さな闇でした) |
イ・ホジェ (ポンデギジョン) |
ユン・ソグァ (プシュケ、君の鏡) |
テレビ番組主要部門受賞者
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回 | 年 | 大賞 | 作品賞(ドラマ) | 作品賞(教養) | 作品賞(芸能) | 監督賞 | 最優秀演技賞(男) | 最優秀演技賞(女) |
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10 | 1974年 | ヨ・ウンゲ (母) |
該当なし | ユ・ホンニョル (とある百年) |
チェ・ブラム (とある百年) |
該当なし | ||
11 | 1975年 | - | 捜査班長 | - | キム・ジェヒョン (ヨンファ) |
ムン・オジャン (朝総連) |
アン・インスク (尹知敬) キム・ジャオク (水仙) チョン・ヘソン (ヨシ) | |
12 | 1976年 | - | 執念 | - | 該当なし | キム・ムセン (執念) シン・グ (他郷) |
キム・ヘジャ (新婦日記) ホン・セミ (幸福の条件) | |
13 | 1977年 | - | 短編文学巡礼 | - | イ・ヒョヨン (アリランよ) |
キム・ジネ (処容舞) ハン・ジニ (長男の嫁) |
カン・ブジャ (結婚行進曲) キム・ユンギョン (再会) | |
14 | 1978年 | - | 夫婦 | - | キム・スドン (カササギよ カササギよ) |
イ・ナックン (天女花) チェ・ブラム (あなた) |
カン・ヒョシル (ムンギとスミ) キム・ヘジャ (あなた) | |
15 | 1979年 | キム・ヘジャ、キム・ヨンオク (幸せ売ります) |
朝鮮戦争特集 7部作 | - | キム・ホンジョン (朝鮮戦争特集 7部作) |
イ・ジョンギル (熱い手) |
キム・ヘジャ、キム・ヨンオク、チョン・ヘソン (幸せ売ります) | |
16 | 1980年 | キム・ミンジャ (孤独な関係) |
韓国人 | - | シム・ヒョヌ (土着の歌) |
シン・グ (立春大吉) |
キム・ミンジャ (孤独な関係) | |
17 | 1981年 | 乙火 | - | キム・スドン (昔、私は子供の頃に) |
シン・グ (昔、私は子供の頃に) チョン・ウン (終点) |
キム・ヨンナン (校洞の奥様) チャン・ミヒ (乙火) | ||
18 | 1982年 | 等身仏 (TV文学館より) |
- | チェ・サンヒョン (所望) |
イ・ジョンギル (夜想曲) ソン・ジェホ (新妻、脱出) |
キム・ヨンエ (夜想曲) ファン・ジョンア (機転先生) | ||
19 | 1983年 | 風雲 | - | ファン・ウンジン (風雲) |
イ・ヨンフ (巨富実録シリーズ) |
イ・ギョンジン (幸福の階段) | ||
20 | 1984年 | 新往五天竺国伝 | 他人の生涯他 (MBCベストセラー劇場より) 燃える海 |
- | コ・ソンマン (カンナニ 第1部) |
イム・ドンジン (開国) |
チョン・ヘソン (カンナニ 第1部) | |
回 | 年 | 大賞 | 作品賞(ドラマ) | 作品賞(教養) | 作品賞(芸能) | 監督賞 | 最優秀演技賞(男) | 最優秀演技賞(女) |
21 | 1985年 | 韓国の蝶 | 田園日記 | - | キム・ジョンハク (凍土の韓国) |
キム・インムン (真実を探しに) |
チョン・エリ (愛と真実) | |
22 | 1986年 | シン・ボンスン (朝鮮王朝五百年) |
ススキ | - | キム・ホンジョン (広場) |
ソ・インソク (光と影) |
キム・ヨンリム (ススキ) | |
23 | 1987年 | センインソン | - | キム・スドン (ドラマゲーム) |
ユ・インチョン (火の鳥) |
ハン・ヘスク (ノダジ) | ||
24 | 1988年 | 愛と野望 | - | イ・ユファン (愛のはじまり) |
イ・ヨンフ (山河) |
キム・チョン (愛と野望) | ||
25 | 1989年 | キム・ヘジャ (砂の城、冬の霧) |
とらわれた魂 | - | パク・チンス (波羅蜜) |
キム・ヨンチョル (二つの夕陽) |
キム・ヘジャ (砂の城、冬の霧) パク・ウォンスク (土地) | |
26 | 1990年 | 平和、遠いけれども 進むべき道 |
愛が花咲く木 | - | チャン・スボン (庭の深い家) |
イム・ヒョンシク (ひとつ屋根の3家族) |
コ・ドゥシム (愛のくびき) | |
27 | 1991年 | 第2共和国 | - | コ・ソンマン (第2共和国) |
ユ・インチョン (野望の歳月) |
イ・フィヒャン (野望の歳月) ハ・ヒラ (女は何に住んでいる) | ||
28 | 1992年 | 黎明の瞳 | - | 該当なし | イ・ナックン (昔の芝生) チェ・ジェソン (黎明の瞳) |
チェ・シラ (黎明の瞳) | ||
29 | 1993年 | キム・ヒエ (息子と娘) コ・ドゥシム (夫の女) |
ススキの風 | - | クァク・ヨンボム (どこへ行くの) |
チェ・ミンス (歩いて空まで) |
キム・ヒエ (息子と娘) コ・ドゥシム (夫の女) | |
30 | 1994年 | パク・チョル (ママの海) |
ママの海 | - | パク・チョル (ママの海) |
シン・グ (あの野菊の如く) |
チョン・ヘソン (ママの海) | |
回 | 年 | 大賞 | 作品賞(ドラマ) | 作品賞(教養) | 作品賞(芸能) | 監督賞 | 最優秀演技賞(男) | 最優秀演技賞(女) |
31 | 1995年 | 砂時計 | - | チャン・スボン (カレイスキー) |
チェ・ミンス (砂時計) |
キム・ユンギョン (あなたが恋しくなる時) | ||
32 | 1996年 | 韓国の爬虫類 | 恋愛の基礎 | - | キム・チュンギル (金九) |
イ・ビョンホン (風の息子) |
キム・ヘス (コムタン) | |
33 | 1997年 | 世界で最も美しい別れ | - | キム・ホンジョン (道の上の日々) |
ユ・ドングン (恋人) |
キム・ヨンエ (兄弟の河) | ||
34 | 1998年 | イ・ジャンス (子) |
カタツムリの愛4色物語 | - | イ・ジャンス (子) |
ユ・ドングン (龍の涙) |
ファン・シネ (シンデレラ) | |
35 | 1999年 | チャン・スボン (流れるのは歳月ばかり) |
流れるのは歳月ばかり | シベリア、失われた 韓国の野生動物を探して |
21世紀委員会 | チャン・スボン (流れるのは歳月ばかり) |
チェ・スジョン (野望の伝説) |
シム・ウナ (青春の罠) |
36 | 2000年 | クッキ 〜菊熙〜 | 歴史スペシャル | ギャグコンサート | イ・スンニョル (クッキ 〜菊熙〜) |
チャ・インピョ (ワンチョ) |
キム・ヨンエ (波) | |
37 | 2001年 | ウンサシナム | アジュンマ | 映像記録 病院24時 | 真実ゲーム | チャン・ヒョンイル (トギ) |
キム・ヨンチョル (太祖王建) |
ウォン・ミギョン (アジュンマ) |
38 | 2002年 | 太祖王建 | ピアノ | MBCスペシャル イスラム | 日曜日、 日曜日の夜に |
ユン・ソクホ (冬のソナタ) |
ユ・ドングン (明成皇后) |
チョン・イナ (女人天下) |
39 | 2003年 | オールイン 運命の愛 | 勝手にしやがれ | 野生の草原 - セレンゲティ |
! 感嘆符 | キム・ジョンハク (大望) |
イ・ビョンホン (オールイン 運命の愛) |
キム・ヒエ (妻) |
40 | 2004年 | キム・ヒエ (完全なる愛) |
花よりも美しく | 環境の逆襲 | コメディーハウス | イ・ビョンフン (宮廷女官チャングムの誓い) |
チョ・インソン (バリでの出来事) |
ハ・ジウォン (バリでの出来事) |
回 | 年 | 大賞 | 作品賞(ドラマ) | 作品賞(教養) | 作品賞(芸能) | 監督賞 | 最優秀演技賞(男) | 最優秀演技賞(女) |
41 | 2005年 | パリの恋人 | ごめん、愛してる | 今もマロニエは | アンニョン、フランチェスカ | イ・ソンジュ (不滅の李舜臣) |
ソ・ジソプ (ごめん、愛してる) |
キム・ジョンウン (パリの恋人) |
42 | 2006年 | 私の名前はキム・サムスン | 名家の娘ソヒ | 私は行く 東京第二朝鮮初級学校の夏 |
想像プラス | キム・ジョンチャン (バラ色の人生) |
キム・ジュヒョク (プラハの恋人) |
チェ・ジンシル (バラ色の人生) |
43 | 2007年 | 朱蒙 | ソウル1945 | 緊急出動SOS24 | 美女たちのおしゃべり | アン・バンソク (白い巨塔) |
キム・ミョンミン (白い巨塔) |
ソン・イェジン (恋愛時代) |
44 | 2008年 | カン・ホドン (ハッピーサンデー) |
銭の戦争 | 茶馬古道 | 無限挑戦 | イ・ビョンフン (イ・サン) |
パク・シニャン (銭の戦争) |
ユン・ウネ (コーヒープリンス1号店) |
45 | 2009年 | キム・ヘジャ (母さんに角が生えた) |
母さんに角が生えた | それが知りたい | ギャグコンサート | シン・ウチョル (オンエアー) |
キム・ミョンミン (ベートーベン・ウィルス) |
ムン・グニョン (風の絵師) |
46 | 2010年 | コ・ヒョンジョン (善徳女王) |
該当なし | アマゾンの涙 | 該当なし | ユ・ヒョンギ (ドラゴン桜〈韓国版〉) |
該当なし | キム・ナムジュ (僕の妻はスーパーウーマン) |
47 | 2011年 | ヒョンビン (シークレット・ガーデン) |
シークレット・ガーデン | 学校とは何か | セシボンコンサート (『ユ&キムの遊びにおいで』より) |
イ・ジョンソプ (製パン王 キム・タック) |
チョン・ボソク (ジャイアント) |
ハン・ヒョジュ (トンイ) |
48 | 2012年 | 根の深い木 | 太陽を抱く月 | EBCドキュメンタリー プライム5部作 |
ギャグコンサート | キム・ジョンミン、パク・ヒョンソク (王女の男) |
キム・スヒョン (太陽を抱く月) |
コン・ヒョジン (最高の愛 〜恋はドゥグンドゥグン〜) |
49 | 2013年 | ユ・ジェソク | 追跡者 チェイサー | 韓国人の食卓 | パパ!どこ行くの? (『私たちの日曜の夜』より) |
キム・ギュテ (その冬、風が吹く) |
ソン・ヒョンジュ (追跡者 チェイサー) |
キム・ヒエ (妻の資格) |
50 | 2014年 | チョン・ジヒョン (星から来たあなた) |
グッド・ドクター | それが知りたい | 花よりおじいさん | アン・パンソク (密会) |
チョ・ジェヒョン (鄭道伝) |
イ・ボヨン (君の声が聞こえる) |
51 | 2015年 | ナ・ヨンソク (三食ごはん) |
風の便りに聞きましたけど!? | 料理人類 | アブノーマル会談 | キム・ウォンソク (未生 ミセン) |
イ・ソンミン (未生 ミセン) |
ソン・ユナ (ママ〜最後の贈り物〜) |
52 | 2016年 | 太陽の末裔 | シグナル | 試験 | 覆面歌王 | シン・ウォンホ (恋のスケッチ〜応答せよ1988〜) |
ユ・アイン (六龍が飛ぶ) |
キム・ヘス (シグナル) |
回 | 年 | 大賞 | 作品賞(ドラマ) | 作品賞(教養) | 作品賞(芸能) | 監督賞 | 最優秀演技賞(男) | 最優秀演技賞(女) |
53 | 2017年 | キム・ウンスク (トッケビ) |
ディア・マイ・フレンズ | ソルジョン毒舌たちの戦争 | 醜い私たちの子 | ユ・インシク (浪漫ドクター キム・サブ) |
コン・ユ (トッケビ) |
ソ・ヒョンジン (また!?オ・ヘヨン) |
54 | 2018年 | 秘密の森〜深い闇の向こうに〜 | Mother | テンポガールズ (KBSスペシャルより) |
ヒョリの民宿 | キム・ユンチョル (品位のある彼女) |
チョ・スンウ (秘密の森〜深い闇の向こうに〜) |
キム・ナムジュ (ミスティ) |
55 | 2019年 | キム・ヘジャ (眩しくて) |
マイ・ディア・ミスター 〜私のおじさん〜 |
ジャーナリズム トークショーJ |
全知的おせっかい視点 | チョ・ヒョンタク (SKYキャッスル) |
イ・ビョンホン (ミスター・サンシャイン) |
ヨム・ジョンア (SKYキャッスル) |
56 | 2020年 | 椿の花咲く頃 | ストーブリーグ | Giant Peng TV | 明日はミスター・トロット | モ・ワンイル (夫婦の世界) |
カン・ハヌル (椿の花咲く頃) |
キム・ヒエ (夫婦の世界) |
57 | 2021年 | ユ・ジェソク | 怪物 | アーカイブプロジェクト モダンコリア |
遊ぶなら何する? | キム・チョルギュ (悪の花) |
シン・ハギュン (怪物) |
キム・ソヨン (ペントハウス) |
58 | 2022年 | イカゲーム | D.P. -脱走兵追跡官- | ドキュインサイト-ドキュメンタリー国家代表 | ストリートウーマンファイター | ファン・ドンヒョク (イカゲーム) |
ジュノ (赤い袖先) |
キム・テリ (二十五、二十一) |
59 | 2023年 | パク・ウンビン (ウ・ヨンウ弁護士は天才肌) |
ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜 | 大人のキム・ジャンハ | Psick Showシーズン3 | ユ・インシク (ウ・ヨンウ弁護士は天才肌) |
イ・ソンミン (財閥家の末息子) |
ソン・ヘギョ (ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜) |
脚注
- ^ 百想芸術大賞 KEJ Press 2015年6月12日閲覧。
- ^ Introduction 「COLOR カラー」オフィシャルサイト 2016年2月5日閲覧。
- ^ 공연정보 제 46회 백상예술대상 韓国国立劇場公式サイト 2013.4.28 05:11 (UTC) 閲覧
- ^ 원호성 49회 백상예술대상 TV부문, 공중파 뿐 아니라 종편·케이블까지도 unionpress.co.kr 2013.4.13付記事
- ^ a b 심사대상 百想芸術大賞公式サイト 2013.08:39 (UTC) 閲覧
- ^ 대상 및 각 부문 상 百想芸術大賞公式サイト 2013.4.28 11:08 (UTC) 閲覧
- ^ 인기투표 참여하고 시상식 초대권 받자!! 百想芸術大賞公式サイト 2013.4.28 09:03 (UTC) 閲覧
- ^ 이만희 KMDb 2013.6.27 02:51 (UTC) 閲覧
- ^ 돛대도 아니달고 KMDb 2013.4.29 01:26 (UTC) 閲覧
- ^ 가슴에 돋는 칼로 슬픔을 자르고 KMDb 2013.4.28 11:04 (UTC) 閲覧