第7回クリティクス・チョイス・アワード
第7回クリティクス・チョイス・アワードは、放送映画批評家協会によって2001年の映画に贈られる賞で、2002年1月11日に発表された[1]。
作品トップ10
(アルファベット順)
- 『ALI アリ』
- 『ビューティフル・マインド』(アカデミー作品賞受賞作)
- 『イン・ザ・ベッドルーム』
- 『ロード・オブ・ザ・リング』
- 『バーバー』
- 『メメント』
- 『ムーラン・ルージュ』
- 『マルホランド・ドライブ』
- 『シッピング・ニュース』
- 『シュレック』
受賞・ノミネート一覧
映画
主演男優賞
主演女優賞
- シシー・スペイセク - 『イン・ザ・ベッドルーム』
- ニコール・キッドマン - 『ムーラン・ルージュ』
- レネー・ゼルウィガー - 『ブリジット・ジョーンズの日記』
アニメ映画賞
- 『シュレック』
- 『モンスターズ・インク』
- 『ウェイキング・ライフ』
キャスト賞
作曲賞
- ハワード・ショア - 『ロード・オブ・ザ・リング』
- ジョン・ウィリアムズ - 『A.I.』、『ハリー・ポッターと賢者の石』
- クリストファー・ヤング - 『シッピング・ニュース』
監督賞
- ロン・ハワード - 『ビューティフル・マインド』
- バズ・ラーマン - 『ムーラン・ルージュ』
ファミリー映画賞
- 『ハリー・ポッターと賢者の石』
- 『プリティ・プリンセス』
- 『スパイキッズ』
作品賞
- 『ビューティフル・マインド』
- 『ALI アリ』
- 『イン・ザ・ベッドルーム』
- 『ロード・オブ・ザ・リング』
- 『バーバー』
- 『メメント』
- 『ムーラン・ルージュ』
- 『マルホランド・ドライブ』
- 『シッピング・ニュース』
- 『シュレック』
外国語映画賞
- 『アメリ』,
フランス
- 『花様年華』,
フランス/
香港
- 『ノー・マンズ・ランド』,
ボスニア・ヘルツェゴビナ
- 『花様年華』,
脚本賞
- 『メメント』 - クリストファー・ノーラン
- 『ビューティフル・マインド』 - アキヴァ・ゴールズマン
- 『バーバー』 - コーエン兄弟
歌曲賞
- 「メイ・イット・ビー」 - エンヤ - 『ロード・オブ・ザ・リング』
助演男優賞
- ベン・キングズレー - 『セクシー・ビースト』
- ジム・ブロードベント - 『アイリス』
- ジョン・ヴォイト - 『ALI アリ』
助演女優賞
- ジェニファー・コネリー - 『ビューティフル・マインド』
- キャメロン・ディアス - 『バニラ・スカイ』
- マリサ・トメイ - 『イン・ザ・ベッドルーム』
若手俳優賞
- ダコタ・ファニング - 『アイ・アム・サム』
- ハーレイ・ジョエル・オスメント - 『A.I.』
- ダニエル・ラドクリフ - 『ハリー・ポッターと賢者の石』
テレビ
主演男優賞(テレビ映画)
- ジェームズ・フランコ - 『DEAN/ディーン』
- ハンク・アザリア - 『UPRISING アップライジング』
- バリー・ペッパー - 『61*』
主演女優賞(テレビ映画)
- ジュディ・デイヴィス - 『ジュディ・ガーランド物語』
- サルマ・ハエック - In the Time of the Butterflies
- エマ・トンプソン - 『エマ・トンプソンのウィット/命の詩』
テレビ映画賞
- 『ジュディ・ガーランド物語』
- 『バンド・オブ・ブラザース』
- 『アヴァロンの霧』
出典
- ^ “The BFCA Critics' Choice Awards :: 2003”. 放送映画批評家協会. (2002年1月11日) 2011年1月14日閲覧。