英国アカデミー賞 非英語作品賞
英国アカデミー賞 非英語作品賞 | |
---|---|
会場 | イギリス、ロンドン |
国 | イギリス |
主催 | 英国映画テレビ芸術アカデミー |
初回 | 1983年 |
最新受賞者 | 関心領域(2023年) |
公式サイト | http://www.bafta.org/ |
英国アカデミー賞 非英語作品賞(BAFTA Award for Best Film Not in the English Language)は、英国映画テレビ芸術アカデミーによって選出される非英語作品を対象とした賞。
第36回で外国語作品賞(Best Foreign Language Film)として創設され、第42回より非英語作品賞に改名された。
受賞と候補の一覧
1980年代
1990年代
部門 | 映画 | 監督 | プロデューサー | 製作国 | |
---|---|---|---|---|---|
1990年(第44回) | |||||
非英語作品賞 | 『ニュー・シネマ・パラダイス』 | ジュゼッペ・トルナトーレ | フランコ・クリスタルディ | イタリア | |
『モントリオールのジーザス』 | ドゥニ・アルカン | ロジェ・フラピエ ピエール・ジェンドロン |
カナダ/ フランス | ||
『五月のミル』 | ルイ・マル | ルイ・マルヴィン・セントマル | フランス/ イタリア | ||
『ロミュアルドとジュリエット』 | コリーヌ・セロー | ジャン=ルイ・ピエール フィリップ・カルカソンヌ |
フランス | ||
1991年(第45回) | |||||
非英語作品賞 | 『ナスティ・ガール』 | ミヒャエル・セントフレーベン | ミヒャエル・セントフレーベン | 西ドイツ | |
『シラノ・ド・ベルジュラック』 | ジャン=ポール・ラプノー | ルネ・クライトマン ミシェル・セイドゥー |
フランス | ||
『髪結いの亭主』 | パトリス・ルコント | ティエリー・ド・ガネ | フランス | ||
『トト・ザ・ヒーロー』 | ジャコ・ヴァン・ドルマル | ピエール・ドゥルオー ダニー・ジェイ |
ベルギー/ フランス/ ドイツ | ||
1992年(第46回) | |||||
非英語作品賞 | 『紅夢』 | 張芸謀 | チュウ・フウション | 中国/ 香港/ 台湾 | |
『ポンヌフの恋人』 | レオス・カラックス | クリスチャン・フェシュネール | フランス | ||
『デリカテッセン』 | ジャン=ピエール・ジュネ マルク・キャロ |
クローディー・オサール | フランス | ||
『僕を愛したふたつの国/ヨーロッパ ヨーロッパ』 | アニエスカ・ホランド | アルトゥール・ブラウナー マルガレート・メネゴス |
ドイツ/ フランス/ ポーランド | ||
1993年(第47回) | |||||
非英語作品賞 | 『さらば、わが愛/覇王別姫』 | チェン・カイコー | シュー・フォン | 中国/ 香港 | |
『愛を弾く女』 | クロード・ソーテ | ジャン=ルイ・リヴィ フィリップ・カルカソンヌ |
フランス | ||
『赤い薔薇ソースの伝説』 | アルフォンソ・アラウ | アルフォンソ・アラウ | メキシコ | ||
『インドシナ』 | レジス・ヴァルニエ | エリック・ウーマン | フランス | ||
1994年(第48回) | |||||
非英語作品賞 | 『活きる』 | 張芸謀 | チウ・フーション | 中国/ 香港 | |
『トリコロール/赤の愛』 | クシシュトフ・キェシロフスキ | マラン・カルミッツ | フランス/ ポーランド/ スイス | ||
『恋人たちの食卓』 | アン・リー | シュー・リーコン | 台湾/ アメリカ合衆国 | ||
1995年(第49回) | |||||
非英語作品賞 | 『イル・ポスティーノ』 | マイケル・ラドフォード | マリオ・チェッキ・ゴーリ ヴィットリオ・チェッキ・ゴーリ ガエタノ・ダニエレ |
フランス/ イタリア/ ベルギー | |
『レ・ミゼラブル』 | クロード・ルルーシュ | クロード・ルルーシュ | フランス | ||
『王妃マルゴ』 | パトリス・シェロー | ピエール・グルンステイン | フランス/ イタリア/ ドイツ | ||
『太陽に灼かれて』 | ニキータ・ミハルコフ | ミシェル・セイドゥー | ロシア/ フランス | ||
1996年(第50回) | |||||
非英語作品賞 | 『リディキュール』 | パトリス・ルコント | フレデリック・ブリヨン フィリップ・カルカソンヌ ジル・ルグラン |
フランス | |
『アントニアの食卓』 | マルレーン・ゴリス | ハンス・ド・ビア | オランダ/ ベルギー/ イギリス | ||
『コーリャ 愛のプラハ』 | ヤン・スヴェラーク | エリック・エイブラハム | チェコ | ||
『とまどい』 | クロード・ソーテ | アラン・サルド | フランス | ||
1997年(第51回) | |||||
非英語作品賞 | 『アパートメント』 | ジル・ミモーニ | ジョルジュ・ベナヨン | フランス/ スペイン/ イタリア | |
Lucie Aubrac | クロード・ベリ | ピエール・グルンステイン | フランス | ||
『ぼくのバラ色の人生』 | アラン・ベルリネール | キャロル・スコッタ | フランス/ ベルギー/ イギリス | ||
『タンゴ・レッスン』 | サリー・ポッター | クリストファー・シェパード オスカー・クレイマー |
アルゼンチン/ イギリス/ フランス/ ドイツ/ オランダ | ||
1998年(第52回) | |||||
非英語作品賞 | 『セントラル・ステーション』 | ウォルター・サレス | アーサー・コーン マルチーヌ・ド・クレアモント=トネーレ |
ブラジル/ フランス | |
『ライフ・イズ・ビューティフル』 | ロベルト・ベニーニ | エルダ・フェッリ ジャンルイジ・ブラスキ |
イタリア | ||
『愛と復讐の騎士』 | フィリップ・ド・ブロカ | パトリック・ゴドー | フランス/ イタリア/ ドイツ | ||
『ライブ・フレッシュ』 | ペドロ・アルモドバル | アグスティン・アルモドバル | スペイン/ フランス | ||
1999年(第53回) | |||||
非英語作品賞 | 『オール・アバウト・マイ・マザー』 | ペドロ・アルモドバル | アグスティン・アルモドバル | スペイン/ フランス | |
『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』 | ヴィム・ヴェンダース | ローザ・ボッシュ ウルリッヒ・フェルスベルク ディーパック・ネイヤー |
ドイツ/ キューバ/ アメリカ合衆国/ フランス/ イギリス | ||
『セレブレーション』 | トマス・ヴィンターベア | ブリギッテ・ハルド モーティン・カウフマン |
デンマーク/ スウェーデン | ||
『ラン・ローラ・ラン』 | トム・ティクヴァ | シュテファン・アルント | ドイツ |
2000年代
2010年代
部門 | 映画 | 監督 | プロデューサー | 製作国 | |
---|---|---|---|---|---|
2010年(第64回) | |||||
非英語作品賞 | 『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』 | ニールス・アルデン・オプレヴ | ニールス・アルデン・オプレヴ ソロン・スターモス |
スウェーデン | |
『BIUTIFUL ビューティフル』 | アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ | アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ アルフォンソ・キュアロン ギレルモ・デル・トロ フェルナンド・ボバイラ サンドラ・ヘルミダ ジョン・キリク アン・ルアーク |
メキシコ | ||
『ミラノ、愛に生きる』 | ルカ・グァダニーノ | ルカ・グァダニーノ ティルダ・スウィントン |
イタリア | ||
『神々と男たち』 | グザヴィエ・ボーヴォワ | グザヴィエ・ボーヴォワ パスカル・コシュトゥ |
フランス | ||
『瞳の奥の秘密』 | フアン・ホセ・カンパネラ | フアン・ホセ・カンパネラ マリエラ・ベスイエフスキー フアン・ホセ・カンパネラ |
アルゼンチン | ||
2011年(第65回) | |||||
非英語作品賞 | 『私が、生きる肌』 | ペドロ・アルモドバル | ペドロ・アルモドバル アグスティン・アルモドバル |
スペイン | |
『別離』 | アスガル・ファルハーディー | アスガル・ファルハーディー | イラン | ||
『しあわせの雨傘』 | フランソワ・オゾン | フランソワ・オゾン ニコラス・オルトメイヤー エリック・アルトメイヤー |
フランス/ ベルギー | ||
『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』 | ヴィム・ヴェンダース | ヴィム・ヴェンダース ジャン=ピエロ・リンゲル |
ドイツ/ フランス/ イギリス | ||
『灼熱の魂』 | ドゥニ・ヴィルヌーヴ | ドゥニ・ヴィルヌーヴ リュック・デリ キム・マクロー |
カナダ | ||
2012年(第66回) | |||||
非英語作品賞 | 『愛、アムール』 | ミヒャエル・ハネケ | ミヒャエル・ハネケ マルガレート・メネゴス |
オーストリア | |
『ヘッドハンター』 | モルテン・ティルドゥム | モルテン・ティルドゥム マリアンヌ・グレイ アスレ・ヴァトゥン |
ノルウェー | ||
『偽りなき者』 | トマス・ヴィンターベア | トマス・ヴィンターベア シーセ・グラウム・ヨルゲンセン モーテン・カウフマン |
デンマーク | ||
『君と歩く世界』 | ジャック・オーディアール | ジャック・オーディアール パスカル・コシュトゥー |
ベルギー/ フランス | ||
『最強のふたり』 | エリック・トレダノ オリヴィエ・ナカシュ |
エリック・トレダノ オリヴィエ・ナカシュ ニコラ・デュヴァル・アダソフスキ ヤン・ゼノウ ローラン・ゼイトゥン |
フランス | ||
2013年(第67回) | |||||
非英語作品賞 | 『グレート・ビューティー/追憶のローマ』 | パオロ・ソレンティーノ | パオロ・ソレンティーノ ニコラ・ジュリアーノ フランチェスカ・シーマ |
イタリア/ フランス | |
『アクト・オブ・キリング』 | ジョシュア・オッペンハイマー | ジョシュア・オッペンハイマー シーネ・ビュレ・ソーレンセン |
ノルウェー/ デンマーク/ イギリス | ||
『アデル、ブルーは熱い色』 | アブデラティフ・ケシシュ | アブデラティフ・ケシシュ ブラヒム・シウア ヴァンサン・マラヴァル |
フランス | ||
『メトロマニラ 世界で最も危険な街』 | ショーン・エリス | ショーン・エリス マチルド・シャルパンティエ |
イギリス | ||
『少女は自転車にのって』 | ハイファ・アル=マンスール | ハイファ・アル=マンスール ゲルハルト・マイクスナー ローマン・ポール |
サウジアラビア/ ドイツ | ||
2014年(第68回) | |||||
非英語作品賞 | 『イーダ』 | パヴェウ・パヴリコフスキ | エリック・エイブラハム ピョートル・ヂェチョウ エヴァ・プシュチンスカ |
ポーランド | |
『裁かれるは善人のみ』 | アンドレイ・ズビャギンツェフ | アレクサンドル・ロドニャンスキー | ロシア | ||
『めぐり逢わせのお弁当』 | リテーシュ・バトラ | アルン・ラングチャーリー アヌラーグ・カシャップ グニート・モーンガー |
インド/ フランス/ ドイツ | ||
『トラッシュ! -この街が輝く日まで-』 | スティーブン・ダルドリー | ティム・ビーヴァン エリック・フェルナー クリス・サイキエル |
ブラジル/ イギリス | ||
『サンドラの週末』 | ジャン=ピエール・ダルデンヌ リュック・ダルデンヌ |
ジャン=ピエール・ダルデンヌ リュック・ダルデンヌ ドゥニ・フロイド |
ベルギー/ フランス/ イタリア | ||
2015年(第69回) | |||||
非英語作品賞 | 『人生スイッチ』 | ダミアン・ジフロン | ウーゴ・シグマン アグスティン・アルモドーバル ペドロ・アルモドーバル マティアス・モステイリン エッシャー・ガルシア フェリペ・フォティアデス ヘラルド・ロシン |
アルゼンチン/ スペイン | |
『黒衣の刺客』 | ホウ・シャオシェン | 廖慶松 | 台湾/ 中国/ 香港 | ||
『フレンチアルプスで起きたこと』 | リューベン・オストルンド | エリク・ヘンメンドルフ マリー・シェルソン |
スウェーデン | ||
『ディーブ』 | ナジ・アブ・ヌワール | Bassel Ghandour Rupert Lloyd Nadine Toukan Nasser Kalaji Laith Majali Diala Al Raie Yanal Kassay |
ヨルダン/ イギリス | ||
『禁じられた歌声』 | アブデラマン・シサコ | Sylvie Pialat Étienne Comar |
フランス/ モーリタニア | ||
2016年(第70回) | |||||
非英語作品賞 | 『サウルの息子』 | ネメシュ・ラースロー | シポシュ・ガーボル ライナ・ガーボル |
ハンガリー | |
『ディーパンの闘い』 | ジャック・オーディアール | パスカル・コシュトゥー ジャック・オーディアール |
フランス | ||
『ジュリエッタ』 | ペドロ・アルモドバル | アグスティン・アルモドバル ペドロ・アルモドバル エッシャー・ガルシア |
スペイン | ||
『裸足の季節』 | デニズ・ガムゼ・エルギュヴェン | シャルル・ジリベール | フランス/ トルコ/ ドイツ | ||
『ありがとう、トニ・エルドマン』 | マーレン・アデ | マーレン・アデ ヨナス・ドルンバッハ ヤニーネ・ヤツコフスキ ミヒェル・メルクト |
ドイツ/ オーストリア | ||
2017年(第71回) | |||||
非英語作品賞 | 『お嬢さん』 | パク・チャヌク | パク・チャヌク シド・リム |
韓国 | |
『エル ELLE』 | ポール・バーホーベン | ミヒェル・メルクト サイド・ベン・サイド |
フランス | ||
『最初に父が殺された』 | アンジェリーナ・ジョリー | アンジェリーナ・ジョリー リティ・パニュ テッド・サランドス マイケル・ヴィエイラ |
カンボジア | ||
『ラブレス』 | アンドレイ・ズビャギンツェフ | アレクサンター・ロンダヤスキー セルゲイ・メルクモフ グレブ・フェティソフ |
ロシア | ||
『セールスマン』 | アスガル・ファルハーディー | アレクサンドル・マレ=ギィ アスガル・ファルハーディー |
イラン | ||
2018年(第72回) | |||||
非英語作品賞 | 『ROMA/ローマ』 | アルフォンソ・キュアロン | アルフォンソ・キュアロン ガブリエラ・ロドリゲス ニコラス・セリス |
メキシコ/ アメリカ合衆国 | |
『存在のない子供たち』 | ナディーン・ラバキー | ミヒェル・メルクト ハーレド・ムザンナル |
レバノン | ||
『COLD WAR あの歌、2つの心』 | パヴェウ・パヴリコフスキ | タニヤ・セガッチアン エヴァ・プシュチンスカ |
ポーランド/ イギリス/ フランス | ||
『ドッグマン』 | マッテオ・ガローネ | マッテオ・ガローネ ジェレミー・トーマス ジャン・ラバディ パオロ・デル・ブロッコ |
イタリア | ||
『万引き家族』 | 是枝裕和 | 石原隆 依田巽 中江康人 |
日本 | ||
2019年(第73回) | |||||
非英語作品賞 | 『パラサイト 半地下の家族』 | ポン・ジュノ | クァク・シンエ ムン・ヤングォン チャン・ヨンファン |
韓国 | |
『フェアウェル』 | ルル・ワン | ルル・ワン アニタ・ゴウ ダニエル・テイト・メリア アンドリュー・ミアノ ピーター・サラフ マーク・タートルーブ クリス・ワイツ ジェーン・チェン |
アメリカ合衆国 | ||
『娘は戦場で生まれた』 | ワアド・アル=カデブ エドワード・ワッツ |
ワアド・アル=カデブ | イギリス/ アメリカ合衆国/ シリア | ||
『ペイン・アンド・グローリー』 | ペドロ・アルモドバル | アグスティン・アルモドバル | スペイン | ||
『燃ゆる女の肖像』 | セリーヌ・シアマ | ベネディクト・クーヴルー | フランス |
2020年代
部門 | 映画 | 監督 | プロデューサー | 製作国 | |
---|---|---|---|---|---|
2020年(第74回) | |||||
非英語作品賞 | 『アナザーラウンド』 | トマス・ヴィンターベア | シシ・グラウム・ヨアンセン カスパー・ディシング |
デンマーク | |
『親愛なる同志たちへ』 | アンドレイ・コンチャロフスキー | アンドレイ・コンチャロフスキー アリシェル・ウスマノフ |
ロシア | ||
『レ・ミゼラブル』 | ラジ・リ | Toufik Ayadi Christophe Barral |
フランス | ||
『ミナリ』 | リー・アイザック・チョン | ジェレミー・クライナー デデ・ガードナー クリスティーナ・オー |
アメリカ合衆国 | ||
『アイダよ、何処へ?』 | ヤスミラ・ジュバニッチ | ダミル・イブラヒモビッチ ヤスミラ・ジュバニッチ |
ボスニア・ヘルツェゴビナ | ||
2021年(第75回) | |||||
非英語作品賞 | 『ドライブ・マイ・カー』 | 濱口竜介 | 中西一雄 山本晃久 |
日本 | |
『Hand of God -神の手が触れた日-』 | パオロ・ソレンティーノ | パオロ・ソレンティーノ ロレンツォ・ミエーリ |
イタリア | ||
『パラレル・マザーズ』 | ペドロ・アルモドバル | アグスティン・アルモドバル | スペイン | ||
『秘密の森の、その向こう』 | セリーヌ・シアマ | Bénédicte Couvreur | フランス | ||
『わたしは最悪。』 | ヨアキム・トリアー | アンドレア・ベレンセン・オットマー トマス・ロブサム |
ノルウェー/ フランス/ デンマーク/ スウェーデン | ||
2022年(第76回) | |||||
非英語作品賞 | 『西部戦線異状なし』 | エドワード・ベルガー | エドワード・ベルガー ダニエル・マルク・ドレイファス マルテ・グルナート |
アメリカ合衆国/ ドイツ | |
『アルゼンチン1985 〜歴史を変えた裁判〜』 | サンティアゴ・ミトレ | アクセル・クシェヴァツキー フェデリコ・ポステルナク アグスティナ・ランビ・キャンベル リカルド・ダリン サンティアゴ・ミトレ サンティアゴ・カラバンテ チノ・ダリン ヴィクトリア・アロンソ アナ・タレブ |
アルゼンチン/ イギリス/ アメリカ合衆国 | ||
『エリザベート 1878』 | マリー・クロイツァー | Alexander Glehr Johanna Scherz |
オーストラリア/ ドイツ/ ルクセンブルク/ フランス | ||
『別れる決心』 | パク・チャヌク | パク・チャヌク | 韓国 | ||
『コット、はじまりの夏』 | コルム・バイレッド | Cleona Ní Chrualaoí | アイルランド | ||
2023年(第77回) | |||||
非英語作品賞 | 『関心領域』 | ジョナサン・グレイザー | ジェームズ・ウィルソン エヴァ・プシュチンスカ |
アメリカ合衆国/ イギリス/ ポーランド | |
『実録 マリウポリの20日間』 | ミスティスラフ・チェルノフ | ラニー・アロンソン=ラス ミスティスラフ・チェルノフ ダール・マクラッデン ミッチェル・マイズナー |
ウクライナ | ||
『落下の解剖学』 | ジュスティーヌ・トリエ | マリー=アンジュ・ルシアーニ ダヴィド・ティオン |
フランス | ||
『パスト ライブス/再会』 | セリーン・ソング | デイヴィッド・イノヨーサ クリスチン・ヴァション パメラ・コフラー |
アメリカ合衆国 | ||
『雪山の絆』 | フアン・アントニオ・バヨナ | ベレン・アティエンサ サンドラ・エルミーダ フアン・アントニオ・バヨナ フィリップ・ボルス |
スペイン |
出典
- Explore the Awards - BAFTA