SHOCK
『SHOCK』(ショック)は、KinKi Kidsの堂本光一が主演を務めるミュージカル作品シリーズ。2000年11月、『MILLENNIUM SHOCK』というタイトルで帝国劇場にて初演[1]。以後同劇場で毎年公演が行われ、2005年からは『Endless SHOCK』として名前と内容を一新し、2012年以降は博多座[2]、2013年以降は梅田芸術劇場でも上演されている[3]。
作・構成・演出はジャニー喜多川[1]。ただし2005年以降は光一自身が脚本・演出・音楽すべてを手掛けている[1]。少年隊主演のミュージカル『PLAYZONE'91 SHOCK』(1991年)を原型にしている[4]。
チケットは初演から21年間、全日程即日完売[5]。「もっともチケット入手が困難な舞台」とも言われる[2][6]。2020年公演終了時で319万7368人を動員[7]。
概要
「Show must go on (ショー・マスト・ゴー・オン=何があってもshowを続けなければいけない)」をテーマに、ニューヨークのオフ・ブロードウェイで[8]ショーに出演する若者たちが、ブロードウェイでの成功を夢見て[9]挫折を乗り越え羽ばたく姿を描いた作品[10]。
堂本光一演じる主人公・コウイチは、常に頂点を目指し続ける若きエンターテイナー[3]。カンパニー(エンターテインメント集団)の中心となってショー作りに邁進し[9]、仲間と衝突や和解を繰り返しながら、最終的に心を一つにしていく。「自分自身と“コウイチ”は全く違う人間」と光一は語っているが、多少の怪我やアクシデントをものともせず、ステージや仕事に対して妥協をしない姿勢は共通している。本人は、この作品の上演を続けることで、自分自身にもそのような精神が培われたとも話している[要出典]。
「言葉が分からなくても、“すごいね!”と思ってもらえるものを作る」というジャニー喜多川の演出で始まったため[11]、歌やダンスはもちろん、パーカッション、日本やスペインの風物を織り込んだ劇中劇、イリュージョン[8]、帝国劇場で初めて導入されたフライング[2]、4.8メートル22段の高さからの階段落ち[12]など、当初は派手な演出を重視していた[9]。しかし俳優側からはもっと伝えたいことがあると考えた光一は、ストーリーを含め全てを変更したい旨を伝える[11]。そしてジャニー喜多川から「YOUの好きにやりなさい。」という言葉をもらい[11]、2005年からは実質的に光一が脚本・演出・音楽を手掛けるようになる[1]。それまでの派手な演出はストーリーの中に組み込まれ、登場人物の生き様として表現されるようになった[9]。ポスター等の表面上はその後もあえて「作・構成・演出 ジャニー喜多川」と記載しているが、そのことがさらに「ジャニーさんの名前を傷つけちゃいけない」「ジャニーさんにNOと言われるものは作ってはいけない」という意識を高めているという[11]。しかしクライマックスで披露される「夜の海」という曲についてだけは、ジャニー喜多川に「こんな暗い曲をラストに使用するなんて、信じられない!」と言われながらも「ここでぶつかっておかなければいつまでもジャニーさんを越えられない」と考え、「絶対良いシーンになると思うからやらせて」と意見を曲げず取り入れ[11]、以降のSHOCKでも外せないシーンとなった[1]。
「SHOCK」のロゴはジャニー喜多川によって書かれたものである[13](2024年に一新された[14])。
2006年の『Endless SHOCK』で終了し、2007年からは光一が演出・構成・主演を務める新作舞台を上演する予定だったが、チケット14万枚に約208万件の応募が殺到した状況を受け、翌2007年の再演が決定した[15]。
2008年1月6日、通算500回公演を迎える[8]。2000年11月の初演から7年2か月での500回到達は、単独主演では97年の帝国劇場史上最速[16]。
2008年4月、『Endless SHOCK』の高い舞台成果に対して、スタッフ・出演者一同が第33回(2007年度)『菊田一夫演劇大賞』を受賞した[17]。
2009年3月12日の公演で通算上演回数が626回に達し、『屋根の上のバイオリン弾き』で森繁久彌が19年かけて樹立した帝国劇場での単独主演公演回数を8年5か月で23年ぶりに塗り替えた[18]。
2014年10月26日で通算上演回数が1208回に達し、松本幸四郎が『ラ・マンチャの男』でもつ1207回を抜いて単独主演ミュージカル上演回数で歴代1位となる[19]。同一演目単独主演舞台としても森光子の『放浪記』の2017回に次いで2位となった[19]。
2017年3月31日、上演1500回を達成する[20]。
2020年3月22日、スタッフやキャストの意向で公式Instagramによる一部演目のライブ配信が[21]2時間以上にわたって帝国劇場で行われた[22]。帝国劇場でのライブ配信は1911年の開業以来史上初めてで、視聴者は6万人を超えて注目を集めた[22]。
同年、初演の2000年から20年間『SHOCK』シリーズをけん引してきた功績が認められ、光一が第45回菊田一夫演劇賞大賞を受賞[23]。
同年9月15日から10月12日に、スピンオフ公演として『Endless SHOCK-Eternal-』が大阪・梅田芸術劇場で上演された[24]。このスピンオフ版は当初、シリーズの通算上演回数には含まないとされていたが[24]、紛れもなく「SHOCK」シリーズであるとの声もあり、2021年2月・3月の帝国劇場公演製作発表時に、2020年の大阪公演もさかのぼって通算公演回数に加算されること[25]、今後も通算回数としてカウントしていくことが発表された[26]。
2021年、『Endless SHOCK』が映画化された[26]。
2024年の公演をもって光一主演の「SHOCK」シリーズの上演を終了することが発表された。帝国劇場が2025年2月をもって建て替えのために休館すること、光一が25歳ごろに作り、年齢設定も同じぐらいであったため、45歳となる2024年が良いタイミングであると考えたことなどを理由としている[27]。
事件・事故
2008年1月23日昼公演で、開始直後に舞台装置のコンピューター制御に不具合が生じ[28]、暗転幕とオーケストラピットが上がらなくなり、公演が中断[10]。復旧を目指したが、30分後に劇場側が公演継続を断念し、初めての中止が決定した[10]。中止決定後は劇場支配人がまずその旨を伝え、光一が登壇して直接謝罪[10]。その後共演者8人で舞台上から観客の最後の1人が会場を出るまで見送った[10]。なお、中止となった昼公演は2月17日に振り替えられ、夜公演は予定通り行われた[10]。
2011年3月11日昼公演の幕間に東北地方太平洋沖地震が発生。観客は皇居前広場へ避難する事態となり、そのまま11日の公演は中止された[29]。上演されていれば800回の記念公演となるはずだった[30]。翌12日の公演も中止[31]。13日朝の時点では13日の2公演は行うと発表され、開場して観客も入れていたが[30]、開演30分前になって急きょ2公演共に中止が決定[32]。ジャニーズ事務所の関係者が登壇し、安全面に配慮しての中止を説明した後[30]、光一本人も登壇して観客へ謝罪しお見送りを行った[32]。東宝関係者は、セットなどをつるす「バトン」と呼ばれる装置が損傷していたことを明かしている[32]。その後14日の公演も中止となり[33]、15日になって16日から千秋楽までの全公演(28公演[5])の中止を発表した[34]。フライングシーンの多い本作を、余震の続く中で上演し続けるのは安全でないとの判断からであった[34]。
2015年3月19日の13時公演上演中、重さが約650kgある舞台セットのLEDパネルが倒れ、ジャニーズJr.の岸孝良[35]、ダンサー2人とアクロバット俳優2人、スタッフ1名の計6名が負傷する事故が発生[36][注 1]。事故は15時50分頃の堂本が袖に退いた後のダンスシーンで起こり、LEDパネル6枚中上手の2枚がスタッフが手動で動かしている最中に舞台中央に向かってゆっくり倒れた[39][40]。その後、緞帳が下りて中断の後、緞帳前に光一が舞台衣装のまま登場し、セットの不具合があり舞台を続行できない旨の謝罪の挨拶をもってそのまま中止となり[39]、その後の18時公演も中止となった[41]。公演は翌日20日の18時公演からLEDパネルの使用中止及び演目の一部変更を行った上で再開された。冒頭5分、舞台に立った光一は「絶対にあってはならないこと」と謝罪し、改めて安全確認をしながらリハーサルを行ったことを説明[42]。事故翌日から幕を開けることには賛否両論あり悩んだものの、休演することになった4人に背中を押されたことや[43]、劇中で"Show must go on"の精神を伝えているのと同様に、起こってしまったことを受け止めつつも前に進むことの大切さを伝えたいと考え、公演を続けるという決断を下したことを観客に伝えた[44]。同年5月20日、東宝は事故の原因が舞台床面の一部不具合による傾きであったことや、これについては補強工事を予定していること、念のため今後も移動式LEDパネルは使用しない旨の公式コメントを発表した[45]。
同年9月17日、オーナー役で出演中の前田美波里が宿泊中のホテルから徒歩で梅田芸術劇場へ向かう最中に転倒し、左肩を骨折[46]。その日の昼と夜の部は出演したものの[46]、翌18日夜公演からの大阪公演と10月に博多座で行われる福岡公演の降板を発表した[47]。前田は17日夜公演後に入院し、全治1か月半の診断を受けた[48]。代役には2009年から2012年までオーナー役を演じていた植草克秀が急遽抜擢された[48]。17日の夕方にジャニー喜多川や光一から直接出演依頼があり[49]、18日正午頃に大阪入り[48]。その後キャスト全員で約4時間ほどの稽古の後に本番を迎え[49]、3年のブランクを感じさせない演技を披露した[50]。
2020年、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、政府の感染症対策本部の方針に鑑み、2月28日夜公演より、3月10日公演までの休演が発表された[51]。3月11日より公演が再開される予定だったが、15日までの延長[52]、さらに、政府の新たな自粛要請を鑑み、16日から19日までの休演が発表された[53]。20日よりサーモグラフィーの設置、劇場内の換気強化等の対策を講じ再開するとしていたが[54]、20日の公演は当日に急遽中止が発表され[55]、さらに政府の対策本部会合後の午後8時に21日から31日までの全公演(計41公演[56])の休演が発表された[57]。休演により3月31日(千秋楽)に予定されていた1800回記念公演は持ち越しとなった[58]。なお、3月21日にフジテレビ系列にて放送した『緊急生放送! FNS音楽特別番組 春は必ず来る[注 2]』にて、19日にショーを事前収録した上で披露した[60][61]。
MILLENNIUM SHOCK (2000年)
読みは「ミレニアム・ショック」[62]。「お客さまに2分に一度のショックを与えたい」と、世界的に活躍するフランツ・ハーラレイが演出協力を行い、製作費は10億を超える[62]。帝劇史上初の抽選発売が行われたが、計38公演の入場券7万枚に対して80万通の応募があり、競争率は11.4倍となった[63]。
公演時間は2時間45分[64]。最後のショータイムでは光一の「夏の王様」、今井の「踊り子」、赤坂の「スキヤキ」、メインキャスト4人で「アンダルシアに憧れて」などが披露された[64]。
ストーリーは少年隊主演の舞台『PLAYZONE'90 MASK』、『PLAYZONE'91 SHOCK』と光一自身の主演舞台『SHOW劇'99 MASK』のオリジナルストーリーから抜粋したものとなっている[65]。
- 公演期間
- ストーリー
- 旅から旅へと公演を続けるカンパニーのリーダー・コウイチは、メンバー・ツバサの怪我を顧みず公演を行ったことで、ツバサ、アキラをはじめとするメンバー達との間に軋轢を生じてしまう。そんな時、3年前に亡くなったコウイチの兄の因縁の地であるブロードウェイの、とあるシアターから公演の誘いがかかる。周囲の反対を押してブロードウェイに渡ったコウイチの前に、亡き兄の友人だという謎の人物が現れて…。
- 出演
-
- コウイチ[13] - 堂本光一:亡くなった兄に代わり夢の実現を目指す青年[64]
- 東山紀之:ブロードウェーで命を絶った兄[64]
- ツバサ[13] - 今井翼:事故で舞台への夢を失い、心を閉ざす義理の弟[64]
- 赤坂晃:ライバル[64]
- 鈴木ほのか[66]:コウイチの義姉(東山の妻)[13]
- 篠井英介[66]
- Musical Academy[67][65]
- Musical Academy Osaka[MAO][65]
- Musical Academy Dancing[MAD][65]
- Johnny's Jr.(交互出演)[65]
SHOW劇・SHOCK (2001年、2002年)
読みは「ショーゲキ・ショック」。「衝撃」とかけている。「ショー・劇『SHOCK』」や[66]「SHOW・劇『SHOCK』」[75]と表記されることもある。
6月公演では7万枚のチケットに24倍の申し込みが殺到し、帝劇では過去最高の人気公演の記録を更新した[76]。
年を跨いでの公演だったが、12月公演は劇中劇で『忠臣蔵』を上演していたものの、ジャニー喜多川が12月のKinKi Kidsのコンサート期間中に「1月に“忠臣蔵”やるのはおかしいよ」と言い始めたため、急きょ集まって稽古し、1月公演は『新撰組』を上演した[77]。
- 公演期間
- ストーリー
- 亡き兄の遺志を継ぎ、日々「Show must go on」を胸にショーを続けているコウイチ。公演が好評を博して、ブロードウェイの大劇場『インペリアル・ガーデン・シアター』から誘われる。そこが兄の亡くなった地であること、興行中の不慮の事故でダンサーとしての将来を断たれたツバサを置いて行くことに対して周囲から猛反対を受けるが、コウイチは兄の元妻のサキホ、サキホの現夫のタク、失意のツバサを置いてニューヨークへ渡る。そこには様々なトラブルが待っていて…。
- 出演
- 12月公演
-
- コウイチ[75] - 堂本光一[13]:兄に代わり、夢を叶えようとする青年[75]
- ツバサ[79] - 今井翼[13][80] :コウイチの義弟[78]。バイク事故にあってしまう[78]。
- サキホ[79] - 樹里咲穂[13]:ツバサの姉でコウイチの兄の元妻[79]。タクと再婚している[79]。
- 錦戸亮[67][13][80]:サキホの息子[79]
- 今拓哉[13]:サキホの今の夫[79]で、カンパニーのマネージャー[13]。
- Musical Academy[67]
- KAT-TUN[67][13][注 5]
- 風間俊介[13][80]
- Jr.Special[67]
- 五関晃一[67][84][13]
- 戸塚祥太[84]、河合郁人[84]、塚田僚一[84]
- J-Support[67]
- 島田直樹[80]、萩原幸人[80]、宮城俊太[80]、福田悠太[注 7]、草野博紀[80]、横尾渉[80]、飯田恭平[80]、武内幸太朗[80]
- 6月公演[86]
SHOCK is Real Shock (2003年)
読みは「ショック・イズ・リアル・ショック」[95]。2か月48公演(14万144席)に172万件の応募があり、1席あたり12.27倍の競争率となった[95]。
2幕・ブロードウェイで上演する演目がよりショーアップされた「World Adventure」に変更された[96]。
- 公演期間
-
- 2003年1月8日 - 2月25日、帝国劇場(全76公演)、14万144人動員。[7]
- ストーリー
- 『SHOW劇・SHOCK』とほぼ同じだが、キャスト変更に伴う登場人物名の変更(基本的に登場人物は演者の名前であるため)や黒幕の人物の変更などがある。
- 出演
Shocking SHOCK (2004年)
読みは「ショッキング・ショック」。光一は公演直前の稽古中にフライングの着地に失敗し、頭を打って入院したため、開幕後の約1週間は病院から劇場に通ったことを2011年の公演中の舞台挨拶で初めて明かした[101]。
年々徐々にラストのショータイムの時間が減ってきていたが、本公演では「薄荷キャンディー」1曲のみとなった[77]。
- 公演期間
-
- 2004年2月6日 - 2月29日、帝国劇場(全38公演)、7万72人動員。[7]
- ストーリー
- 『SHOW劇・SHOCK』『SHOCK is Real Shock』とほぼ同じ。(演出は異なる)
- 出演
Endless SHOCK
読みは「エンドレス・ショック」。光一自身が脚本・演出を手掛けるようになり、内容を一新[1][104]。
- ストーリー
- コウイチの幼馴染み(2013年以降は幼馴染みの設定は無くなり、普通のオーナーという設定になった)、アキヤマ(オオクラ、ウエクサ、マエダ、モリ、シマダ)の亡父が遺したオフ・ブロードウェイの小劇場で上演されていたショーが、ある日新聞で大絶賛された。それをきっかけにしてオン・ブロードウェイへの道が開くが、オンへ上がることだけが目的ではないコウイチ、オーナーとして自分の劇場を守りたいアキヤマ(オオクラ、ウエクサ、マエダ、モリ、シマダ)、コウイチへのライバル心を燃やすツバサ(リョウ、トウマ、ヤラ、ウチ、ユウマ、タツヤ、ショウリ、ヒロミツ)、コウイチを盲目的に慕うリカなど、良好だったはずのメンバーの心はいつしかすれ違っていく。結局オンへ移ってもその状況は変わらず、ふとしたトラブルからコウイチと決定的に仲違いしたツバサ(リョウ、トウマ、ヤラ、ウチ、ユウマ、タツヤ、ショウリ、ヒロミツ)は、コウイチの言う「Show must go on」の信条を試す為に小道具の刀を真剣へとすり替え…。
Endless SHOCK (2005年)
- 公演期間
- 出演
Endless SHOCK (2006年)
2005年11月22日に行われた製作発表会見では、SHOCKシリーズは7回目を数える今回で一切りをつけ、2007年は光一が作・構成・演出・音楽・主演の5役を務める新作舞台を上演予定であり、現在ある海外からの上演依頼には光一以外のタレントで公演していくことになると発表されていたが[110][111]、約14万席に対し、約208万件の応募が殺到[15]。ファンから「まだ見ていないのに終了するなんてひどい」などといった悲痛なメッセージも多く、あまりの反響の大きさに、ジャニー喜多川が「新作も上演したいのですがファンの声に応えることも大切」と前言撤回し、2007年も再上演することが2006年2月12日に行われた会見で発表された[15][112]。
当初は2か月を通して今井翼が出演予定だったが、2005年末に左足小指の中足骨を骨折したため、2月公演は降板し、錦戸亮が代役として出演した[113][114]。2006年3月18日の昼の部で400回[115]、3月29日の千穐楽公演で上演回数が帝国劇場で歴代4位の418回に達し、総動員数が77万人を突破した[15]。
コウイチ達カンパニーのメンバーがアルバイトをしていたシーンが、休日にショーを観に行くというものに変更され、その途中の公園でストリートパフォーマンスをするナオキ(石川直)に出会うというシーンが追加されたことにより、ナオキが最後のショーに出演している理由が明確化された[112]。
- 公演期間
- 出演
Endless SHOCK (2007年)
2か月76公演を維持してきたが、「チケットがとれない」という声に5公演が追加された[121]。2007年1月17日昼公演で動員数80万人を突破[121]。
- 公演日程
-
- 2007年1月6日 - 2月28日、帝国劇場(全81公演)、14万9364人動員。[7]
- 出演
Endless SHOCK (2008年)
初日の公演で、2000年から9年目で通算公演500回を達成[126]。劇中では触ると「Show must go on!」と光一の声を発する[127]、大台を記念して作られた光一の銅像が登場した[16]。また、2幕冒頭にオーナーが苦悩を独白する場面が新たに加えられた[128]。
- 公演日程
- 出演
Endless SHOCK (2009年)
SHOCKが元は少年隊のミュージカル『PLAYZONE』の演目だったという縁もあり、植草克秀が初出演[131]。ゲネプロでは音声トラブルで15分間中断するハプニングが発生した[131]。
- 公演日程
- 出演
Endless SHOCK (2010年)
初の夏期公演[134]かつ初の3か月100公演が行われた[135]。7月公演のライバル役として内博貴が抜擢。自身の主演ミュージカル『ガイズ・アンド・ドールズ』のゲネプロ終了後、本番30分前に楽屋に来たジャニー喜多川から「ユー、『SHOCK』やる?」と打診されて出演が決定したという[136]。演出面では右手に和傘を持ち、上空8メートルを飛ぶ「和傘フライング」が初披露された[137]。
2010年3月21日昼公演で通算700回を達成[138]。植草発案のサプライズ演出で、歴代出演者による祝福ビデオレターが届けられた[139]。また、10周年記念の写真集『DOCUMENT.』(全87カット、114ページ)が劇場限定で発売され、2010年8月18日にはNHKで48分のドキュメント特番『堂本光一とSHOCKの10年』が放送された[140][141]。
- 公演日程
- 出演
Endless SHOCK (2011年)
帝国劇場開場100周年記念公演[143]。
- 公演日程
- 出演
Endless SHOCK (2012年)
初の地方公演として博多座での公演が実現[145][2]。フライングシーンに対応するため、2011年8月には約5000万円をかけて天井の工事も敢行し、東京から11トントラック25台分の装置を持ち込んだ[2]。2012年1月8日、東日本大震災で中止になった幻の800回目の公演を博多座初日で迎えた[2]。
- 公演日程
- 2か所合わせて24万1220人動員[7]。
- 出演
Endless SHOCK (2013年)
初めて大阪・梅田芸術劇場メインホールで公演が行われた[3]。アンサンブルも半分以上が新しくなり[149]、キャストが一新され[150]、初の女性オーナー役として前田美波里を起用[151]。今までは全員がコウイチのライバルチームを演じていたふぉーゆーのメンバーも、今作から初めてコウイチチームとライバルチームに分かれて出演している[151]。一方で2000年の初演から光一の他では唯一全公演に出演していたダンサーの赤坂麻里が[152]、梅田芸術劇場千穐楽公演(1078回公演)で卒業した[149]。演出面では2幕冒頭でコウイチが生と死の世界をさまよっているシーンで“死者”とダンスをする3分のナンバー「DEAD or ALIVE」と、2幕終盤でフライング・パーカッション・ダンスで魅せる5分間の和テイストの場面で流れる「夢幻(むげん)」が新曲として追加され、トラヴィス・ペインが振付を担当した[150][153]。
2013年3月21日の公演で通算公演回数1000回を達成[154]。それを記念した「1000回公演記念SHOCKベア」が帝国劇場で販売された[155]。カーテンコールでは堂本剛がタンブラー、東山紀之が1000本のバラをプレゼントに祝福に駆けつけた[154]。
- 公演日程
- 3か所合わせて24万3709人動員[7]。
- 出演
Endless SHOCK (2014年)
2014年10月31日の博多座千穐楽公演で通算1214回を達成[19]。ラストナンバーである「CONTINUE」の演出が9年ぶりにアレンジされた[158]。
- 公演日程
- 3か所合わせて23万6114人動員[7]。
- 出演
-
- コウイチ[162] - 堂本光一[159][160][161]
- 森公美子[160]:オーナー[136][162]
- ヤラ[136] - 屋良朝幸(2・3月公演)[159][160]:ライバル[136]
- ウチ[162] - 内博貴(9・10月公演)[161]:ライバル[136]
- リカ[158] - 入来茉里[160]
- 福田悠太[159][160][161]
- 松崎祐介[159][160][161]
- 辰巳雄大[159][160][161]
- 越岡裕貴[159][160][161]
- 山本亮太[159][160][161]
- 岸優太(2・3月公演)[159][160]
- 西畑大吾(9・10月公演)[161]
- 石川直(2・3・10月公演)[160][13]
Endless SHOCK 15th Anniversary (2015年)
オン・ブロードウェイでの幕開けに新曲「Dancing On Broadway」が採用され、コウイチとヤラが楽屋でぶつかるシーンは台詞ではなく「Don’t Look Back」の変奏曲「Missing Heart」として歌で表現されるようになった[163]。2015年3月31日の帝国劇場千穐楽公演で通算公演回数が1287回に達し、この日までに232万9011人を動員[164]。カーテンコールで9月に梅田芸術劇場、10月に博多座で公演が決定したことが発表された[164]。
- 公演日程
- 3か所合わせて23万582人動員[7]。
- 出演
-
- コウイチ[163] - 堂本光一[166][167][169]:主人公[163]
- ヤラ[163] - 屋良朝幸(2・3月公演)[166][167]:ライバル[163]
- 内博貴(9・10月公演)[168][169]
- 福田悠太(2・3月公演)[166][167]
- 越岡裕貴(2・3月公演)[166][167]
- 辰巳雄大(9・10月公演)[168][169]
- 松崎祐介(9・10月公演)[168][169]
- 野澤祐樹[166][167][168][169]
- 岸優太(2・3月公演)[166][167]
- 諸星翔希[166][167][168][169]
- 岸孝良[166][167][168]
- 松倉海斗(9・10月公演)[168][169]
- リカ[163] - ラフルアー宮澤エマ(2・3月公演)[167] / 菊地美香(9・10月公演)[169]:ヒロイン[163]
- 石川直(2・3・10月公演)[13][167][169]
- 前田美波里[167]( - 9月17日夜公演):オーナー[46]。リカの母親[163]。
- 植草克秀(9月18日夜公演 - )[48][169]:オーナー
Endless SHOCK (2016年)
2016年3月14日の夜公演で、2000年からの通算公演1400回を達成[170][171]。全日程即日完売で累計動員は250万人を超えた[171]。
- 公演日程
- 出演
Endless SHOCK (2017年)
2017年3月31日の千秋楽公演で、2000年からの通算公演1500回を初演から16年5か月で達成した[175]。
歌が重要になるシーンが増えていること踏まえ、歌専門と踊り専門の人の割合が半分ずつになるようにアンサンブルのメンバーが変更された[176]。また、オーディションで選出された寺西拓人と松田元太に関しても歌が決め手で選ばれた[176]。
- 公演日程
- 3か所合わせて23万9802人動員[7]。
- 出演
-
- コウイチ[181] - 堂本光一[177][178][179][180]:才能と情熱を兼ね備えた若きスター[181]。
- ヤラ[181] - 屋良朝幸(2・3月公演)[177][178]:コウイチの幼馴染みで好敵手[181]。
- 内博貴(9・10月公演)[179][180]
- フクダ[176] - 福田悠太(2・3月公演)[177][178]:コウイチに信頼されているカンパニーのメンバー[176]。
- 松崎祐介(2・3月公演)[177][178]
- 辰巳雄大(9・10月公演)[179][180]
- 越岡裕貴(9・10月公演)[179][180]
- ハマナカ[176] - 浜中文一[177][178][179][180]:ライバルチームでヤラに信頼されている[176]。
- テラニシ[176] - 寺西拓人[177][178][179][180]:ライバルチームでゲンタとカイトの面倒を見ている[176]。
- ゲンタ[176] - 松田元太[177][178][179][180]:ライバルチームでカイトととても仲が良い[176]。
- カイト[176] - 松倉海斗[177][178][179][180]:ライバルチームでカンパニーの末っ子[注 10]。
- リカ[182] - 松浦雅[178][180]:オーナーの娘[181]
- 石川直(2・3・10月公演)[178][13]
- 前田美波里[178][180]:オフ・ブロードウェイにある劇場のオーナー[181][176]。
Endless SHOCK (2018年)
アンサンブルキャストの半数が入れ替わった新たなカンパニーでの上演[183]。2018年3月6日の公演で、2000年からの通算公演1600回を初演から17年5か月で達成した[184]。
- 公演日程
- 出演
-
- コウイチ[183][187] - 堂本光一[185][186]:若きエンターテイナー[183]。
- ユウマ[183][187] - 中山優馬[185][186]:コウイチの幼なじみでライバル[183]。
- フクダ[187] - 福田悠太[185][186]
- コシオカ[187] - 越岡裕貴[185][186]
- マツザキ[187] - 松崎祐介[185][186]
- テラニシ[187] - 寺西拓人[185][186]
- ゲンタ[187] - 松田元太[185][186]
- カイト[187] - 松倉海斗[185][186]
- 石川直[186]
- リカ[183][187] - 瀧本美織[186]:ヒロイン。オーナーの娘。[183]
- 久野綾希子[186]:オーナー[183]
Endless SHOCK (2019年)
2018年11月23日にはファン約500人を招待して製作発表会見を行い、劇中歌が生披露された[188]。また、2019年2月3日のゲネプロ公演には、『SHOCK』に携わるスタッフの家族が招かれた[189]。
より厚みのある音を届けたいという思いから、何年も前から製作の東宝にかけあっていた案が初めて通り[190]、花道のところに設置していたオーケストラブースが廃止[191]。代わりに本来のオーケストラピットに20人のオーケストラとコンダクター(田邉賀一[13])が全員収容され[192]、全曲生演奏が実現した[190]。それに伴い、舞台の形はオーケストラピットの中央部にのみ屋根のような板を張り、その上に演者がいるという二重構造となった[190]。
パフォーマンス面でも変更があり[193]、ウチがリカに指輪を渡すことを決意するシーンや、コウイチのショーが絶賛されている新聞記事を読み上げるシーンなど、歌の割合が過去の公演よりも増している[194]。その他、1幕ではパネルや布を使ったマジック、ジャングルで踊る場面がカットされ[195]、インペリアル・ガーデンシアターでのザ・ブロードウェーを思わせるナンバー「Dancing On Broadway」の後にコウイチがタイをほどきながらしっとりと歌う新曲「Memory of Skyscrapers」が追加された[189][194][196]。『ジャパネスク』のシーンでも、コウイチが客席通路から舞台に上がる演出が、舞台奥のセリに立って登場する形に変更されている[195]。これにより、公演時間も休憩を含んで3時間10分となり、昨年よりも7分短くなっている[195]。演出も務める光一は、これらの変更を「作品のエッセンスを凝縮してブラッシュアップするため」と述べており、この大幅リニューアルについては、いつもは光一を褒めないジャニー喜多川も「無駄が一切ない」と気持ち悪いくらい褒めたという[195]。
2019年3月31日の千秋楽公演で、2000年からの通算公演1700回を初演から18年5か月で達成[197]。通常のカーテンコールの後、ミュージカル『ナイツ・テイル-騎士物語-』で共演した井上芳雄の司会でスペシャルカーテンコールが行われ[198]、怪我のため降板となった越岡裕貴[注 11]も舞台上に登場した[204]。
- 公演日程
- 2か所合わせて18万4849人動員[7]。
- 出演
-
- コウイチ[196][205] - 堂本光一[201][199][202][203]:主人公[205]。孤高の存在感とカリスマ性でカンパニーをリードする[193]。
- ウチ[196] - 内博貴(2・3月公演)[201][199]:ライバル[205]。コウイチの幼馴染[193]。
- ユウマ[206] - 中山優馬(9・10月公演)[202][203]:ライバル[205]
- フクダ[196] - 福田悠太[201][199][202][203]:コウイチの右腕的ポジション[189]。
- タツミ[207] - 辰巳雄大(9・10月公演)[202][203]:コウイチの片腕的ポジション[208]。コウイチに真剣を渡してしまう[206][注 12]。
- マツザキ[196] - 松崎祐介[注 11]:コウイチからユウマを見守るよう託される[206]。
- カワシマ[196]ノエル[207] - 川島如恵留[201][199][202][203]:ユウマの恋にハッパをかける[206]。
- ゲンタ[207] - 松田元太[201][199][202][203]
- マツクラ[196]カイト[189][207] - 松倉海斗[201][199][202][203]:カンパニーの末っ子[189]。
- テラニシ[196] - 寺西拓人(2・3月公演)[201][199]:コウイチが最も信頼する仲間の1人[189]。誤ってコウイチに本身の刀を渡してしまう[13][注 12]。
- 石川直(2・3月[199]、9月18日 - 10月5日[203])
- リカ[209] - 梅田彩佳[199][203]:ヒロイン[205]。オーナーの娘[193]。コウイチに想いを寄せる[193]。
- 前田美波里[199][203]:オーナー[205]。かつてはブロードウェーの大スターだった[189]。
Endless SHOCK 20th Anniversary (2020年)
2000年から始まったシリーズの20周年記念公演であり[210]、ジャニー喜多川死去後初の公演[211]。そのため、ジャニーはエターナル・プロデューサーとしてクレジットされるようになり、代わりに堂本光一の名前が演出としてもクレジットされるようになった(実際に演出は2005年から光一が手掛けている)[210]。ライバル役として上田竜也が出演。以前KAT-TUNとして出演した時にはプロ意識の低さから多く迷惑をかけ、光一からも「お前らもう絶対このステージ立つな」と言われていたため、上田自身は二度と出演できないと思っていたというが、テレビでKAT-TUNとして活動しているのを観て「すげぇKAT-TUN大人になったな」と感じた時期があったこと、また、“尖っている”個性に目をつけたことから光一が上田を抜擢し、再共演が実現した[210][212][213]。
2019年11月20日に行われた制作発表記念会見では約1000人が招かれ、光一の提案で急遽、光一と梅田彩佳、越岡裕貴、松崎祐介とともに劇中歌「ONE DAY」が披露された[210]。
- 公演日程
- 9月のスピンオフ版と合わせて8万356人動員[7]。
- 出演
-
- コウイチ[216] - 堂本光一[214][215]:主人公[216]
- タツヤ[211] - 上田竜也[214][215]:ライバル[216]
- リカ[209] - 梅田彩佳[215]:ヒロイン。オーナーの娘。[216]
- コシオカ[13] - 越岡裕貴[214][215]:コウイチの右腕的存在[13]。
- マツザキ[13] - 松崎祐介[214][215]:コウイチに言われてライバルを見守る役割を果たしている[13]。
- テラニシ[13] - 寺西拓人[214][215]:コウイチチームの一員[13]。誤ってコウイチに本身の刀を渡してしまう[13]。
- ショウ[13] - 高田翔[214][215]
- タイガ[13] - 椿泰我[214][215]
- ミナト[13] - 松井奏[214][215]
- ナオキ[13] - 石川直[215]
- 前田美波里[215]:オーナー[216]
- 日野一輝[13]
Endless SHOCK -Eternal- (2020年)
新型コロナ感染対策のため[24]、最小限の機材とスタッフで最大限の公演を目指し、ニューノーマルに対応[217]。『Endless SHOCK』の本編から3年後を舞台に、それぞれの登場人物にスポットを当てつつ本編の物語を振り返るという構成になっている。台本は光一が手掛け、ヒロイン役の梅田彩佳やオーナー役の前田美波里にどんな心情だったかを取材をしたうえで書き上げた[218]。階段落ちや殺陣は封印されたが[24][注 14]、企画段階では封印すると宣言していたフライングは、製作側と話し合い、客席上空を飛ばなければ問題無いという判断がなされたために変わらず披露されている[218]。
客席数は半分に抑えられた[24]。2020年10月4日18:00開演回は、Johnny's net onlineで生配信された(見逃し配信無し、限定枚数販売)[220][221]。
- 公演期間
- 出演[222]
Endless SHOCK -Eternal- (2021年)
2021年1月7日に政府の緊急事態宣言が発令されたが、政府から各都道府県に通知された事務連絡では「1月11日までに販売開始された催物のチケットについては開催制限を適用せず、そのチケットはキャンセル不要と扱う」とされたため、2月・3月公演共に予定通り上演された[224][225]。ただし、1月16日および2月14日に予定されていた一般前売りは中止され[225]、すでに先行受付で販売済みのチケットも、最前列より2列と補助席を含めた数列を空けるなど対処された[226]。また、夜公演の開演時間も午後6時から午後5時30分に繰り上げられ、2時間の上演で午後7時30分には終演した[226]。
通算公演回数は2021年2月12日の公演で1800回[5]、千秋楽の3月31日の公演で1851回に達した[227]。また、3月28日夜公演はJohnny's net onlineで生配信された[228]。キャストやスタッフは稽古時から3日に1度PCR検査を行い、仕事以外に外出しないなど制限付きの生活を送り、1人の感染者も出さずに3月31日の千秋楽まで乗り切った[229]。カーテンコールは公式Instagramで生配信された。
- 公演期間
- 出演
Endless SHOCK -Eternal- (2022年)
元々は本編『Endless SHOCK』の上演が検討されていたが、コロナウイルス感染拡大の現状を鑑み、製作発表会見が行われた2022年2月18日の2日前に急遽スピンオフ版である『Eternal』での上演が決定した[232][注 15]。新キャストでの上演であり[232]、前提である本編を観ることでスピンオフである『Eternal』をより楽しんでもらいたいという思いから、佐藤ら4・5月のキャストは本編とスピンオフを史上初同時並行で稽古[235][236]。そして無観客で収録した[232]本編を、スピンオフ公演が始まる前日である2022年4月9日にJohnny's net onlineで配信した(見逃し配信もされたが、初回配信時のみ特別映像あり)[237]。時間的・物理的な理由で今回は客席側のフライングは封印されたが、配信では以前の映像と組み合わせて披露されている[238]。また、劇中でライバルを演じるキャストに合わせて選曲されていた楽曲は、今回から「MOVE ON」という曲に定番化される[236]。
2022年5月23日にシリーズ通算1900回を迎える予定[104]だったが、公演関係者に新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたため、5月18・19日の3公演、および21日から23日の4公演・計7公演が中止となった[239]。光一と佐藤は5月19日に対話形式でインスタライブ生配信を行い、公演中止に関してファンに直接メッセージを伝えた[240]。5月25日夜の部より公演が再開され、5月31日昼の部で公演1900回を達成[241]。スペシャルカーテンコールが行われ、井上芳雄やジョン・ケアードら『ナイツ・テイル-騎士物語-』メンバーから祝福のVTRコメントも届けられた[241]。
Endless SHOCK (2022年)
2022年2月18日に行われた製作発表会見時には、博多座公演は本編かスピンオフ版どちらを上演するか未定とされていたが[233][注 17]、同年6月6日、まん延防止等重点措置が解除されて2か月以上が経過して落ち着いた福岡県内の新型コロナウイルスの感染状況を鑑み[247]、上演形態を変更し、本編『Endless SHOCK』を2年ぶりに上演することが発表された[234]。感染予防の観点から客席上空でのフライング中は歌えないため、オープニングでは演出を変えて歌わずにフライングし、客席上空でフライングをする際は衣装と同じようなデザインのマスクを装着した[248]。チームU.S.Aが2年半ぶりに出演を果たした[249][250]。
9月9日の13:00開演回と18:00開演回が、公演関係スタッフに新型コロナウイルス感染症の陽性が確認されたため当日に急遽中止が発表された[251]。9月10日は休演日で、9月11日より再開された[252]。
Endless SHOCK・Endless SHOCK -Eternal- (2023年)
昼公演に本編、夜公演にスピンオフ版といったように[255]、上演24年目で初めて本編『Endless SHOCK』と、その3年後を描くスピンオフ版『Endless SHOCK -Eternal-』の2作を同時上演[256]。同じ劇場・同じキャストで、舞台セットの異なる2つの物語を同時に演じるという世界でも類を見ない試みが実施された[257]。これは2022年4・5月の『Endless SHOCK -Eternal-』帝劇公演を本編に近い演出に変更したこと、9月の博多座公演で本編を復活させたことで、光一が同時上演をひらめき、決定したもの[256]。全公演を前後半に分け、前半公演のライバル役を佐藤勝利・オーナー役を前田美波里、後半公演のライバル役を北山宏光・オーナー役を島田歌穂が務めている[255]。ニューヨークを舞台とした作品であり、劇中劇やショーを観る客も出演者の一部であるということを意識させるため、上演開始前のアナウンスは英語に変更され[258]、コロナ禍で自粛していた帝国劇場での客席上のマスク無しでのフライングが2020年2月26日以来1139日ぶりに復活した[259][260]。5月31日の千秋楽で1986回公演を達成[260]。
- 日程[261][262]
-
- 2023年4月9日 - 5月31日、帝国劇場
- 出演[261][262][263]
-
- コウイチ[255] - 堂本光一:常に頂点を目指し続ける若きエンターテイナー[255]
- ショウリ[257] - 佐藤勝利(4月9日 - 5月4日):幼なじみでライバル(※北山宏光とWキャスト)[259]
- 北山宏光(5月7日 - 31日):幼なじみでライバル(※佐藤勝利とWキャスト)[259]
- 越岡裕貴
- 松崎祐介
- 高田翔
- 原嘉孝
- 深田竜生
- 阿達慶
- リカ[257] - 中村麗乃:ヒロイン[257]。コウイチを一途に想い続ける[257]。
- 石川直
- 前田美波里(4月9日 - 5月4日):オーナー(※島田歌穂とWキャスト)[259]
- 島田歌穂(5月7日 - 31日):オーナー(※前田美波里とWキャスト)[259]
Endless SHOCK・Endless SHOCK -Eternal- (2024年)
帝国劇場の2025年建て替え工事のための休館に伴い、2024年の上演をもって24年間のシリーズの幕が閉じられる[264]。帝劇と共に歩んできた作品であることから、4月・5月・11月についてはもともと上演する話があったが、それに加えて梅田芸術劇場、博多座でも最後にやりたいという交渉の末、7月・8月に梅田芸術劇場、9月に博多座の公演が決まり、全国ツアーとして上演される形になった[265]。なお、大きな節目を前に「SHOCK」のロゴは一新され[14]、シリーズは死去後もジャニー喜多川の名前が「エターナルプロデューサー」としてクレジットされていたが、性加害問題を受けて制作関係者一覧から外された[266]。
4月22日の昼公演で2000回、5月9日の夜に単独主演による連続公演記録が2018回に達成する見込み[264]。
Endless SHOCK (2024年)
- 日程
- 出演者[271][272][273][274]
-
- コウイチ - 堂本光一:若き気鋭のエンターテイナー[270]
- ユウマ[270] - 中山優馬(7月・8月)
- ショウリ[270] - 佐藤勝利(9月)
- タツヤ[270] - 上田竜也(11月)
- 林翔太(7月・8月)
- 室龍太(7月・8月・9月)
- 高田翔(7月・8月・9月)
- 原嘉孝(7月・8月)
- 福田悠太(9月・11月)
- 辰巳雄大(9月・11月)
- 越岡裕貴(11月)
- 松崎祐介(11月)
- 松尾龍(7月・8月・9月・11月)
- 尾崎龍星(7月・8月・9月・11月)
- リカ[270] - 綺咲愛里(7月・8月・9月・11月)※11月は中村麗乃とWキャスト
- リカ[270] - 中村麗乃(11月)※綺咲愛里とWキャスト
- 石川直(11月)
- 島田歌穂(7月・8月):オーナー[270]
- 前田美波里(9月・11月):オーナー[270]
劇中劇
主に、ポピュラーな作品の名場面を抜粋したものが多い。『Shocking SHOCK』の時は客席から毎公演リクエストを取っていた。
- ハムレット[275][13]
- リチャード三世[275][13]
- ロミオとジュリエット[275]
- エレクトラ[要曖昧さ回避]
- 2004年公演のセットリストでは「ギリシャ悲劇の最高傑作『エレクトラ』」と表記されている[13]。
- 曽根崎心中[13]
- 新撰組[13]
- 2001年12月公演で行っていた「忠臣蔵」を1月にやるのはおかしい、とジャニー喜多川に言われ、2002年1月公演では「新撰組」に変更[96]。
- ノートルダム・ド・パリ[13]
- 東海道四谷怪談[13]
- 忠臣蔵[13]
- モビィディック (白鯨)[13]
- ウエスト・サイド物語
使用楽曲
- OVERTURE(INST)
- 作曲・編曲:佐藤泰将
- So Feel It Coming
- 作詞:3+3、作曲:堂本光一、編曲:佐藤泰将
- NEW HORIZON
- 作詞:久保田洋司、作曲:飯田建彦、編曲:船山基紀
- Yes we can(Yes my dream)
- 作詞:堂本光一、作曲:中條美沙
- ONE DAY
- 作詞:白井裕紀、作曲・編曲:佐藤泰将
- DANCING ON BROADWAY
- 作詞:長谷川雅大、作曲・編曲:佐藤泰将
- AMERICA
- 作詞:3+3、作曲・編曲:船山基紀、コーラスアレンジ:知野芳彦
- Love and Loneliness
- 作詞・作曲:Anders Barren, Nina Woodford, Jany Schel、編曲:船山基紀、日本語詞:白井裕紀, 新美香
- Solitary
- 花魁 (INST)
- 作曲・編曲:佐藤泰将
- 戦車 (INST)
- 作曲・編曲:佐藤泰将
- 合戦 (INST)
- 作曲・編曲:佐藤泰将
- 死闘 (INST)
- 作曲・編曲:佐藤泰将
- 罠 (INST)
- 作曲・編曲:佐藤泰将
- In the Cemetery
- 作詞:久保田洋司、作曲・編曲:岩田雅之
- 戻れない日々
- 作詞:白井裕紀,新美香、作曲:堂本光一
- Why don’t you dance with me?
- 作詞:白井裕紀, 新美香 作曲:堂本光一 編曲:ha-j, 吉岡たく
- Higher
作詞:白井裕紀 作曲: 川田瑠夏 編曲 :船山基紀, 中西裕之
- Flying2 (INST)
- 作曲・編曲:佐藤泰将
- マスク (INST)
- 作曲・編曲:佐藤泰将
- 夜の海
- 作詞:白井裕紀, 新美香 作曲:堂本光一 編曲:ha-j, 吉岡たく
- 大桜 (INST)
- 作曲・編曲:佐藤泰将
- CONTINUE
- 作詞:久保田洋司 作曲:堂本光一 編曲:高橋哲也
映画
『Endless SHOCK』のタイトルで映画化された[276]。監督は光一自身が務める。
元々映画化が決まっていたわけではなく、舞台本編『Endless SHOCK』が20周年にも関わらずコロナの影響で中止となってしまった時、このまま何事もなく終わるのか、何かできることはないか考えた末、どういう形になるかは不明なままでもとにかく映像を撮影しておこうということになり[277][278]、2020年2月の全公演中止決定後に無観客の帝国劇場で、クレーンカメラ3台を含む16台のカメラと1台のドローンを用いて撮影された[279]。そして大阪でスピンオフ版を上演中、何かもう一つ面白いことをできないかと考え、映画化して帝国劇場での公演と同時期に公開すれば相互に楽しんでもらえるのではという思いから上映が実現した[277]。
全国82館で[5]2021年2月1日から2週間限定で上映[26]。公開初日には無観客の帝国劇場からキャストが舞台挨拶を行い、全国82館の映画館に中継(ライブ・ビューイング)された[276]。
2月6日・7日の全国映画動員ランキングは第8位[280]。公開11日目で興行収入は約2億8500万円、観客動員は約9万8200人[281]。鑑賞券は3000円[282]、上映規模や上映時間が午後8時までという条件にしては好調とされ[281]、舞台版『Endless SHOCK -Eternal-』が2月12日の上演で1800回公演を達成したことも記念し、TOHOシネマズ日比谷では3月31日までのロングラン上映が決定した[283]。
キャスト(映画)
- コウイチ[284] - 堂本光一[285]:才能と情熱を兼ね備えた若きスター[286]
- タツヤ[284] - 上田竜也[285]:コウイチのライバル[284]。カンパニーのナンバー2で、リカに恋をしている[286]。
- リカ[284] - 梅田彩佳[285]:ヒロイン[284]。オーナーの娘でコウイチに想いを寄せる[286]。
- コシオカ[284] - 越岡裕貴[285]:コウイチと同じカンパニーの仲間[284]。コウイチの右腕的存在[286]。
- マツザキ[284] - 松崎祐介[285]:コウイチと同じカンパニーの仲間[284]。ムードメーカー[286]。
- ナオキ[286] - 石川直[285]
- テラニシ[286] - 寺西拓人[285]:カンパニーの一員でコウイチの死に責任を感じている[286]。
- ショウ[286] - 高田翔[285]:タツヤとタイガ、ミナトのはざまのポジションにいるカンパニーの一員[286]。
- タイガ[286] - 椿泰我[285]:タツヤを慕うカンパニーの一員[286]。
- ミナト[286] - 松井奏[285]:屈託のない、カンパニーの末っ子役[286]。
- 前田美波里[285]:オーナー[284]
スタッフ(映画)
関連商品
全て堂本光一名義である。発売元はジャニーズ・エンタテイメント。
DVD・BD
- KOICHI DOMOTO SHOCK DIGEST(2002年6月19日発売) - 「ショー・劇 SHOCK」のダイジェストや光一のインタビューを収録。
- Koichi Domoto SHOCK(2003年1月16日発売) - 収録日:2002年6月25日[287]
- Endless SHOCK(2006年2月15日発売) - 収録日:2005年2月22日(ノーカット収録)[288]
- Endless SHOCK 2008(2008年10月29日発売)
- Document of Endless SHOCK 2012 -明日の舞台へ-(2013年2月6日発売)[289] - 光一やスタッフによるインタビュー、稽古や出演者のプライベートなどといった舞台裏や博多座での初演兼800回記念公演のダイジェストなどを収録したドキュメント。
- Endless SHOCK 2012(2013年9月18日発売) - 収録日:2012年4月21日(ノーカット収録)[290]
- Endless SHOCK 1000th Performance Anniversary(2014年9月17日発売) - 収録日:2013年3月23日(1001回目公演[注 18])
- Endless SHOCK 20th Anniversary(2021年11月3日発売) - 映画『Endless SHOCK』と『Endless SHOCK -Eternal-[注 19]』を3枚組のディスク[注 20]で収録。初回版では、映画の舞台挨拶がディスク1の映像特典として収録されている。
CD
- KOICHI DOMOTO Endless SHOCK Original Sound Track (2006年1月11日)[111]
- KOICHI DOMOTO 「Endless SHOCK」Original Sound Track 2(2017年4月19日)
脚注
注釈
- ^ 当初、負傷の6人のうち1人は重傷と報道されたが、病院での検査の結果、2人が骨折、4人は打撲などの軽傷で[37]、6人全員がその日のうちに帰宅することが許可された[38]。
- ^ 元々は『世界フィギュアスケート選手権2020』を放送予定だったが、新型コロナウイルスによる影響で中止になったことに伴う代替番組。「春くるプロジェクト」の一環として放送[59]。
- ^ 公演途中で怪我をし、以降休演[67]。
- ^ 毎公演出演ではない[67]。
- ^ 田中聖は出演していない[80]。
- ^ a b 毎公演出演ではない[80]。
- ^ 嵐のコンリハに参加していたため12月はほとんど出られなかった[80]。
- ^ 当初は2011年3月31日まで上演を予定していたが[34]、東日本大震災が発生し、当日を含め28公演が中止となった[144]。
- ^ 3月19日昼の部と夜の部はセットの事故により中止[41][165]。
- ^ 実際には松田の方が年下だが松倉の方が見た目が年下に見えるため、末っ子の設定になった[176]。
- ^ a b 当初は越岡裕貴が2・3月公演に出演予定だったが[199]、稽古中に小指を骨折したことにより初日から休演[200]。代役として9・10月公演のみの出演予定だった松崎祐介が全日程を通して出演した[201][202][203]。
- ^ a b 過去の公演では松崎が担当[13]。
- ^ 新型コロナウイルス感染拡大防止のため2月28・29日公演、および、3月の全公演が中止された[214]。
- ^ 2022年公演では2年ぶりに階段落ちが披露された[219]。
- ^ この際、9月の博多座公演は本編かスピンオフどちらで上演するか未定とされていたが[233]、のちに博多座公演は本編『Endless SHOCK』での上演になると発表された[234]。
- ^ 当初は全57公演の予定だったが[243]、公演関係者の新型コロナウイルス感染により5月18日から23日までの計7公演が中止となった[239]。
- ^ ホームページではスピンオフ版『Endless SHOCK -Eternal-』博多座Ver.のポスターが表示されていた[246]。
- ^ 映像特典として1000回公演のダイジェストを収録[291]。
- ^ 2020年10月4日[221]に生配信された大阪公演の映像を中心に2021年の帝国劇場公演の映像を一部織り交ぜている[292]。
- ^ ディスク1が映画『Endless SHOCK』、ディスク2と3が『Endless SHOCK -Eternal-』となっている。
出典
- ^ a b c d e f “堂本光一、ジャニー喜多川氏に「信じられないよ」「勝手にすれば」と言われた“衝突”明かす SHOCKに込めた思いとは”. モデルプレス (2017年2月27日). 2017年3月7日閲覧。
- ^ a b c d e f “堂本光一「SHOCK」幻の800回が博多で復活!”. スポーツ報知. (2012年1月8日). オリジナルの2012年1月10日時点におけるアーカイブ。 2021年1月17日閲覧。
- ^ a b c d e f g “堂本光一主演『Endless SHOCK』、初の大阪公演!”. ぴあ関西版WEB. ぴあ (2013年9月9日). 2021年1月21日閲覧。
- ^ “堂本光一“偉大な先輩”への思い「少年隊がいなければSHOCKも今の自分もいなかった」”. Sponichi Annex. (2020年9月22日) 2020年12月6日閲覧。
- ^ a b c d “堂本光一、「Endless SHOCK」シリーズ通算1800公演に感慨「21歳のときに始まって21年」”. スポーツ報知. (2021年2月13日) 2022年4月10日閲覧。
- ^ 菊地陽子 (2017年2月20日). “堂本光一主演『Endless SHOCK』、“日本一チケットの取れない舞台”であり続ける理由”. ORICON NEWS. オリコン. 2021年2月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac 『サンケイスポーツ』2021年2月6日、第11版、第30面
- ^ a b c d e “『SHOCK』500回公演達成!”. シアターガイド. (2008年1月9日). オリジナルの2010年8月12日時点におけるアーカイブ。 2019年1月13日閲覧。
- ^ a b c d “最後の特集は堂本光一 上演20周年「Endless SHOCK」にささげる思いとは?”. とれたてフジテレビ. フジテレビ (2020年3月13日). 2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e f “光一ショック!機械トラブルで公演中止”. デイリースポーツonline. (2008年1月24日). オリジナルの2008年1月29日時点におけるアーカイブ。 2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e “KinKi堂本光一「SHOCK」演出めぐりジャニー社長と衝突した過去告白”. ザテレビジョン (2017年2月27日). 2017年2月27日閲覧。
- ^ 林尚之 (2016年11月16日). “堂本光一「恐ろしいこと」階段転げ続け30000段”. 日刊スポーツ 2019年1月6日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq 『Endless SHOCK 20th Anniversaryパンフレット』、ジャニーズ事務所、2020年発売。
- ^ a b “堂本光一「SHOCK」、森光子さん超えへ 演劇単独最多主演2017回を上回る見込み”. サンスポ (産経新聞社). (2024年1月16日) 2024年4月11日閲覧。
- ^ a b c d “堂本光一「SHOCK」異例の再上演”. nikkansports.com. (2006年2月13日). オリジナルの2006年5月16日時点におけるアーカイブ。 2021年1月17日閲覧。
- ^ a b “KinKi光一500回公演…帝劇史上最速”. スポーツ報知. (2008年1月7日). オリジナルの2008年5月9日時点におけるアーカイブ。 2021年1月21日閲覧。
- ^ “菊田一夫演劇賞”. 映画演劇文化協会 (n.d.). 2019年1月6日閲覧。
- ^ “堂本光一“森繁超え”626回達成!”. DAILY SPORTS ONLINE. (2009年3月13日). オリジナルの2009年3月15日時点におけるアーカイブ。 2021年2月14日閲覧。
- ^ a b c “堂本光一、ミュージカル上演回数で日本一!“秋山超え”胴上げも(2/2ページ)”. SANSPO.COM. (2014年11月1日) 2021年2月7日閲覧。
- ^ “舞台「SHOCK」1500回 堂本光一、1人主演では「放浪記」次ぐ記録”. 産経ニュース. (2017年4月8日). オリジナルの2017年9月17日時点におけるアーカイブ。 2017年9月17日閲覧。
- ^ “堂本光一「Endless SHOCK」普段は見られない特別演出やキャストらの本音トーク!舞台裏もインスタライブで生中継!”. CHUNICHI Web. (2020年3月22日). オリジナルの2020年4月26日時点におけるアーカイブ。 2020年4月26日閲覧。
- ^ a b “堂本光一「SHOCK」インスタライブに6万人!帝国劇場から初の舞台生配信”. SANSPO.COM. (2020年3月23日) 2020年4月26日閲覧。
- ^ “第45回菊田一夫演劇賞大賞は堂本光一、演劇賞に岡本健一・高橋一生ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年4月28日). 2020年12月6日閲覧。
- ^ a b c d e f “堂本光一「安全第一に」9月からSHOCK番外公演”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年7月28日) 2020年7月28日閲覧。
- ^ “「SHOCK」上演1800回突破確実 光一「引き締めて」”. デイリースポーツonline. (2020年12月2日) 2020年12月6日閲覧。
- ^ a b c “堂本光一「Endless SHOCK」映画館で上映 来年2月1日から2週間限定”. スポーツ報知. (2020年12月2日) 2022年4月10日閲覧。
- ^ “堂本光一主演「SHOCK」今年で終幕、5カ月にわたる全国ツアーで「盛大に最後の花火を」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年1月21日). 2024年1月21日閲覧。
- ^ “光一「SHOCK」公演中止…舞台機構の故障”. スポーツ報知. (2008年1月24日). オリジナルの2008年1月27日時点におけるアーカイブ。 2021年1月21日閲覧。
- ^ “公演中止、打ち切り相次ぐ…歌舞伎、遊助ライブも”. Sponichi Annex. (2011年3月11日). オリジナルの2011年11月10日時点におけるアーカイブ。 2021年7月23日閲覧。
- ^ a b c “光一、急きょ中止も…ファン全員と握手”. デイリースポーツonline. (2011年3月14日). オリジナルの2011年3月23日時点におけるアーカイブ。 2021年7月23日閲覧。
- ^ “光一、福山、AKB…相次ぎイベント中止”. Sponichi Annex. (2011年3月13日). オリジナルの2012年1月11日時点におけるアーカイブ。 2021年7月23日閲覧。
- ^ a b c “光一 握手でファン見送る SHOCK中止で異例の対応”. 東京中日スポーツ. (2011年3月14日). オリジナルの2011年3月16日時点におけるアーカイブ。 2021年7月23日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l “Concert/Stage「Endless SHOCK」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2011年). 2011年3月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c “堂本光一主演の帝国劇場公演『Endless SHOCK』全公演中止に 都内の公演中止状況【16日版】”. シアターガイド. (2011年3月16日). オリジナルの2011年3月18日時点におけるアーカイブ。 2019年1月13日閲覧。
- ^ “頭部打撲の岸は志願の復帰 涙のあいさつ「SHOCKが大好き」”. Sponichi Annex. (2015年3月21日). オリジナルの2016年3月4日時点におけるアーカイブ。 2017年9月17日閲覧。
- ^ “事故から一夜「SHOCK」再開 光一「踏み出すことが大切」”. Sponichi Annex. (2015年3月21日) 2015年3月21日閲覧。
- ^ “堂本光一の公演中止、セット倒れ2人骨折4人打撲”. nikkansports.com. (2015年3月19日) 2015年3月21日閲覧。
- ^ “帝劇事故、重症1名は打撲と診断 6名全員の帰宅許可も”. ORICON STYLE (2015年3月19日). 2015年3月21日閲覧。
- ^ a b “光一ショック 公演中事故で6人負傷”. デイリースポーツ (2015年3月20日). 2015年3月20日閲覧。
- ^ “帝国劇場事故 パネルは手で移動中に倒れる”. 日テレNEWS24 (2015年3月20日). 2015年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月17日閲覧。
- ^ a b “堂本光一主演舞台、パネル転倒で「夜の部」中止 6人が負傷”. ORICON STYLE (2015年3月19日). 2015年3月21日閲覧。
- ^ “堂本光一 再開舞台での【挨拶全文】”. DAILY SPORTS ONLINE. (2015年3月20日) 2015年3月21日閲覧。
- ^ “堂本光一 事故翌日公演再開に葛藤も負傷メンバーの思いに「感動」”. Sponichi Annex. (2015年3月20日) 2015年3月20日閲覧。
- ^ “堂本光一、事故受け止め決意「前に進むことの大切さ伝える」”. スポーツ報知. (2015年3月21日). オリジナルの2015年3月22日時点におけるアーカイブ。 2017年7月19日閲覧。
- ^ “帝国劇場『Endless SHOCK』2015年3月19日昼の部公演中の事故原因に関するご報告”. 東宝株式会社 (2015年5月20日). 2015年5月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月17日閲覧。
- ^ a b c “前田美波里 左肩骨折で堂本光一の主演舞台休演”. nikkansports.com. (2015年9月17日) 2015年9月20日閲覧。
- ^ “前田美波里 転倒し左肩骨折…堂本光一主演舞台を降板”. Sponichi Annex. (2015年9月18日). オリジナルの2015年9月20日時点におけるアーカイブ。 2017年9月17日閲覧。
- ^ a b c d “植草克秀、代役熱演「急いで台本もらった。一睡もしていません」”. SANSPO.COM. (2015年9月19日) 2015年9月20日閲覧。
- ^ a b “ジャニーさん植草を代役指名「YOU、出ちゃいな」”. nikkansports.com. (2015年9月19日) 2015年9月20日閲覧。
- ^ “植草克秀ブランク感じさせず 美波里代役はジャニー社長から直接依頼”. Sponichi Annex. (2015年9月19日) 2015年9月20日閲覧。
- ^ “堂本光一主演『Endless SHOCK』公演中止 期間は2・28〜3・10「深くお詫び申し上げます」”. ORICON NEWS. オリコン (2020年2月27日). 2020年4月26日閲覧。
- ^ “堂本光一、公演中止期間延長でコメント「keep fighting」”. SANSPO.COM. (2020年3月9日) 2020年4月26日閲覧。
- ^ “帝劇「SHOCK」も…東宝、松竹とも公演中止延長”. nikkansports.com. (2020年3月12日) 2020年4月26日閲覧。
- ^ “堂本光一『Endless SHOCK』3・20から公演再開 劇場で体温測定など対策実施”. ORICON NEWS. オリコン (2020年3月18日). 2020年4月26日閲覧。
- ^ “堂本光一、『SHOCK』急きょ中止を謝罪「あまりにもリスクが大きい」”. SANSPO.COM. (2020年3月20日) 2020年4月26日閲覧。
- ^ “堂本光一「Endless SHOCK」初映画化!超至近距離の階段落ちも”. SANSPO.COM. (2020年12月2日) 2020年12月6日閲覧。
- ^ “堂本光一、コロナ余波…「SHOCK」全公演を中止”. スポーツ報知. (2020年3月21日) 2022年4月10日閲覧。
- ^ “堂本光一主演のミュージカル「SHOCK」も休演…1800回はおあずけ 東宝の劇場公演にも影響”. CHUNICHI Web. (2020年2月27日). オリジナルの2020年3月7日時点におけるアーカイブ。 2020年4月26日閲覧。
- ^ “フジテレビ、4夜連続特番を放送 『世界フィギュアスケート選手権2020』中止を受け”. ORICON NEWS (2020年3月16日). 2020年3月22日閲覧。
- ^ “「FNS音楽特別番組」出演アーティスト第1弾発表!『Endless SHOCK』カンパニーや関ジャニ∞らが登場”. ザテレビジョン. p. 2 (2020年3月18日). 2020年3月22日閲覧。
- ^ “堂本光一、サプライズ生出演で公演中止を謝罪「一歩踏み出す強い気持ち持ちたい」”. サンケイスポーツ (2020年3月21日). 2020年3月22日閲覧。
- ^ a b “帝劇「ジャニーズ」報道陣ドドッ”. スポーツニッポン. (2000年10月20日). オリジナルの2000年10月27日時点におけるアーカイブ。 2021年2月28日閲覧。
- ^ a b “来年もジャニーズ「SHOCK」”. スポーツニッポン. (2000年11月22日). オリジナルの2001年1月22日時点におけるアーカイブ。 2021年2月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g 「帝劇に咲いた四つの大輪!!ミュージカルMILLENNIUN SHOCK」『POTATO』2001年1月号、学研、2000年、140-141頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap 『MILLENNIUM SHOCKパンフレット』、ジャニーズ事務所、2000年発売。
- ^ a b c d 「堂本光一主演『SHOCK』その詳細がついに明らかに!!」『Bi-Weeklyぴあ 関西版』2001年9月25日号、ぴあ、2001年9月17日、4-5頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 「『SHOCK』を彩るジャニーズJr.たち」『月刊ミュージカル』第203巻2001年12月号、ミュージカル出版社、2001年、14-15頁。
- ^ “Biography(屋良朝幸)2000”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2000年). 2021年2月28日閲覧。
- ^ “Biography(KAT-TUN)2000”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2000年). 2021年2月28日閲覧。
- ^ “Biography(長谷川純)2000”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年1月6日閲覧。
- ^ “Biography(A.B.C-Z)2000”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2000年). 2021年2月28日閲覧。
- ^ “Biography(生田斗真)2000”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2000年). 2021年2月28日閲覧。
- ^ 「どこよりもくわしい!完ペキプロフィールをご用意しました ヒミツの履歴書初公開」『ポポロ』2008年3月号、麻布台出版社、2008年1月23日、43-45頁。
- ^ “Biography(風間俊介)2000”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2000年). 2021年2月28日閲覧。
- ^ a b c d e 「堂本光一主演 SHOW・劇『SHOCK』」『月刊ミュージカル』第203巻2001年12月号、ミュージカル出版社、2001年、8-9頁。
- ^ 瀬崎久見子「不況と世代交代――商業演劇、新機軸探る、団体客減に危機感(文化)」『日本経済新聞』2002年6月29日朝刊、36面。
- ^ a b 「ETERNITY」『Wink up』2006年3月号、ワニブックス、2006年、44-47頁。
- ^ a b c d e 河野孝「ジャニーズ事務所「SHOCK」――意表つくトリック刺激的(ミュージカル)」『日本経済新聞』2002年6月24日夕刊、12面。
- ^ a b c d e f 「『SHOCK』に出演する…宝塚歌劇団の樹里咲穂」『月刊ミュージカル』第203巻2001年12月号、ミュージカル出版社、2001年、16-17頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 「Johnny's Junior Gazette vol.65 ショウ・劇『SHOCK』レポート!!」『Wink UP』2002年2月号、ワニブックス、2002年1月7日、146頁。
- ^ “Biography(屋良朝幸)2001”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2001年). 2021年2月28日閲覧。
- ^ a b c “Biography(KAT-TUN)2001”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2001年). 2021年2月28日閲覧。
- ^ “Biography(長谷川純)2001”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年1月6日閲覧。
- ^ a b c d “Biography(A.B.C-Z)2001”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年1月6日閲覧。
- ^ “Biography(NEWS)2001”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2001年). 2021年2月28日閲覧。
- ^ DVD『Koichoici Domoto SHOCK』(2003年1月16日発売)のオープニングで流れるクレジットにて確認。
- ^ “Biography(風間俊介)2002”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2002年). 2021年2月28日閲覧。
- ^ “Biography(KAT-TUN)2002”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2002年). 2021年2月28日閲覧。
- ^ “Biography(長谷川純)2002”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年1月6日閲覧。
- ^ 「来!来!Jr.軒 友情で磨け!男闘呼(おとこ)のDNA 野生児 東新良和 with 塚田僚一 戸塚祥太 河合郁人 from ABC」『Myojo』2002年8月号、集英社、2002年6月24日、105-107頁。
- ^ “Biography(NEWS)2002”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2002年). 2021年2月28日閲覧。
- ^ “Biography(Kis-My-Ft2)2002”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年1月6日閲覧。
- ^ “Biography(Hey!Say!JUMP)2002”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2002年). 2021年2月28日閲覧。
- ^ a b c d “Biography(A.B.C-Z)2002”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年1月6日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “KinKi光一『ショック』の衝撃チケット争奪”. SANSPO.COM. (2002年12月25日). オリジナルの2003年12月11日時点におけるアーカイブ。 2003年12月11日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『Thr 10th Anniversary Endless SHOCK パンフレット』、ジャニーズ事務所、2010年発売。
- ^ “Biography(生田斗真)2003”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2000年). 2021年2月28日閲覧。
- ^ “Biography(Hey!Say!JUMP)2003”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2021年12月12日閲覧。
- ^ “Biography(風間俊介)2003”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2021年12月12日閲覧。
- ^ a b c d “Biography(A.B.C-Z)2003”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年1月6日閲覧。
- ^ “光一100周年の帝劇に拍手 主演者勢揃い”. 日刊スポーツ. (2011年3月2日) 2022年5月29日閲覧。
- ^ “Biography(屋良朝幸)2004”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年1月6日閲覧。
- ^ a b c d “Biography(A.B.C-Z)2004”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年1月6日閲覧。
- ^ a b 堂本光一; 佐藤勝利(インタビュアー:渡邉尚伸)「【ヒューマン】堂本光一&佐藤勝利〝王子対談〟後編 『SHOCK』開幕後初インタビュー(2/3ページ)」『サンスポ』、産経新聞社、2022年4月17日 。2022年4月20日閲覧。
- ^ a b c “SHOCK”. Endless SHOCK. 東宝 (2005年). 2005年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月9日閲覧。
- ^ a b c 「月刊NEWS CHANNEL」『Myojo』2005年4月号、集英社、2005年、125頁。
- ^ “Biography(屋良朝幸)2005”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年1月6日閲覧。
- ^ a b c d “Biography(A.B.C-Z)2005”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年1月6日閲覧。
- ^ a b “Biography(Hey!Say!JUMP)2005”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2021年12月12日閲覧。
- ^ “KinKi光一が07年帝劇で1人5役挑戦”. nikkansports.com. (2005年11月23日). オリジナルの2005年11月25日時点におけるアーカイブ。 2005年11月25日閲覧。
- ^ a b c “「SHOCK」グレードアップで光一が1人5役に挑む!”. SANSPO.COM. (2005年11月23日). オリジナルの2006年2月28日時点におけるアーカイブ。 2006年2月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 「Endless SHOCK」『Wink up』2006年4月号、ホーム社、2006年3月7日、40-41頁。
- ^ “光一が舞う”. スポーツ報知. (2006年2月12日). オリジナルの2006年3月8日時点におけるアーカイブ。 2021年5月9日閲覧。
- ^ a b c 「A SHOCK WAVE」『duet』2006年4月号、ホーム社、2006年、98-99頁。
- ^ a b “堂本光一主演 ショー・劇『EndlessSHOCK』製作発表”. シアターガイド. (2005年11月22日). オリジナルの2009年12月25日時点におけるアーカイブ。 2019年1月13日閲覧。
- ^ “光一 来年3月で「SHOCK」終了”. Sponichi Annex. (2005年11月23日). オリジナルの2008年3月12日時点におけるアーカイブ。 2008年3月12日閲覧。
- ^ a b c 「永遠の進化。」『duet』2006年4月号、ホーム社、2006年、112-113頁。
- ^ a b c d “舞台情報 > Endless SHOCK”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2006年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月12日閲覧。
- ^ “Biography(屋良朝幸)2006”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年1月6日閲覧。
- ^ a b c d 「cheer!!」『POTATO』2006年6月号、学研、2006年5月6日、104-105頁。
- ^ a b “光一SHOCKが80万人突破”. Sponichi Annex. (2007年1月18日). オリジナルの2008年1月26日時点におけるアーカイブ。 2021年5月9日閲覧。
- ^ a b c 「美しき伝説のステージ その幕が今、あがる!」『ポポロ』2007年3月号、麻布台出版社、2007年1月23日、85-87頁。
- ^ a b c d e f “舞台情報 > Endless SHOCK”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2007年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月12日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k 「Endless SHOCK 堂本光一・生田斗真・Musical Academy・M.A.D.」『Wink up』2007年3月号、ワニブックス、2007年2月7日、102-103頁。
- ^ “松本まりかのエクボにメロメロ!“アニメ声”も聞いてね!”. SANSPO.COM. (2007年2月26日). オリジナルの2007年3月7日時点におけるアーカイブ。 2021年5月9日閲覧。
- ^ “光一「SHOCK」9年目で500回到達”. デイリースポーツonline. (2008年1月9日). オリジナルの2008年1月9日時点におけるアーカイブ。 2021年7月23日閲覧。
- ^ a b c d e f g 「公演回数500回突破!」『POTATO』2008年3月号、学研、2008年2月7日、178-179頁。
- ^ a b c d 「Endless SHOCK」『Wink up』2008年3月号、ワニブックス、2008年2月7日、100-101頁。
- ^ a b c d e f g “Concert/Stage「Endless SHOCK」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2008年). 2008年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ “堂本光一、「ユーあそこ最悪だよ」と言われ続けて8年”. ORICON NEWS. オリコン (2007年10月15日). 2021年1月21日閲覧。
- ^ a b “光一“大人のSHOCK”に進化”. デイリースポーツonline. (2009年2月6日). オリジナルの2009年2月12日時点におけるアーカイブ。 2021年5月9日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “Concert/Stage「Endless SHOCK」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2009年). 2009年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d “堂本光一主演「Endless SHOCK」11年ぶりサントラ、歴代キャスト陣も参加”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年3月10日). 2022年5月6日閲覧。
- ^ a b c “堂本光一、真夏の暑さに初挑戦!『Endless SHOCK』7月公演初日インタビュー”. 観劇予報. 演劇キック (2010年7月8日). 2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c “バレンタインよりも舞台!! 堂本光一全力の100公演がついにスタート!!”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2010年2月16日). 2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e 望月リサ「ライバル役って独りで突っ走ってもダメなんだ 周りのテンションを見ておかないといけない『Endless SHOCK』」『BEST STAGE』第65巻2014年2月号、音楽と人、2013年12月27日、18-21頁。
- ^ “堂本光一、和傘で飛ぶ!華麗に上空8メートル”. SANSPO.COM. (2010年2月15日). オリジナルの2010年2月18日時点におけるアーカイブ。 2021年5月9日閲覧。
- ^ “光一700回…ミュージカル「Endless―」”. スポーツ報知. (2010年3月22日). オリジナルの2010年11月24日時点におけるアーカイブ。 2021年5月9日閲覧。
- ^ “光一700回“超ロングラン””. デイリースポーツonline. (2010年3月22日). オリジナルの2010年4月6日時点におけるアーカイブ。 2021年5月9日閲覧。
- ^ “堂本光一、年間100公演へ第一歩…舞台「SHOCK」”. スポーツ報知. (2010年7月5日). オリジナルの2010年11月24日時点におけるアーカイブ。 2021年5月9日閲覧。
- ^ “NHKで特番も決定! 堂本光一、夏の「SHOCK」に一瞬苦笑い?”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2010年7月7日). 2021年5月9日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “Concert/Stage「Endless SHOCK」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2010年). 2010年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ a b “帝国劇場開場100周年記念公演 堂本光一主演「Endless SHOCK」がスタート!”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2011年2月7日). 2021年1月21日閲覧。
- ^ “堂本光一主演舞台初日に、森光子からサプライズエール”. ORICON NEWS. オリコン (2012年2月8日). 2021年1月21日閲覧。
- ^ “堂本光一主演『Endless SHOCK』の2012年公演が決定 福岡・東京で4カ月連続公演”. シアターガイド. (2011年5月17日). オリジナルの2011年7月2日時点におけるアーカイブ。 2019年1月13日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l “Concert/Stage「Endless SHOCK」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2012年). 2012年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ “沙也加、ヒロインで「SHOCK」初参加”. nikkansports.com. (2011年10月27日) 2021年1月21日閲覧。
- ^ a b 植草克秀(インタビュアー:やなぎ喬)「【植草克秀】顔のシワを大切に生きる!ミュージカルで好演」『zakzak』、2012年3月29日 。2021年2月28日閲覧。
- ^ a b 「『Endless SHOCK』大阪公演千秋楽report!」『STAGE SQUARE』第5巻、日之出出版、2013年10月26日、24-28頁。
- ^ a b “光一「SHOCK」マイケル振付師で進化”. デイリースポーツ online. (2013年2月5日) 2021年12月12日閲覧。
- ^ a b c d e f 「Endless SHOCK 9月2日 梅田芸術劇場」『Wink up』2013年11月号、ホーム社、2006年3月7日、150-151頁。
- ^ “(ひと)赤坂麻里さん 1000回目の舞台に立ったもう一人のダンサー”. 朝日新聞デジタル. (2013年3月23日). オリジナルの2014年5月4日時点におけるアーカイブ。 2013年3月23日閲覧。
- ^ “舞台「Endless SHOCK」囲み取材(2月4日)詳報”. エンタメOVO. 共同通信社 (2013年2月9日). 2021年12月12日閲覧。
- ^ a b “堂本光一、『SHOCK』1000回公演達成 剛とヒガシも祝福”. ORICON NEWS. oricon ME (2013年3月21日). 2021年12月12日閲覧。
- ^ “Endless SHOCK グッズ”. ジャニーズ事務所. オリジナルの2013年5月1日時点におけるアーカイブ。 2013年5月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j “Concert・Stage(KinKi Kids)「Endless SHOCK」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2013年). 2013年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “Concert・Stage(KinKi Kids)「Endless SHOCK」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2013年). 2013年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ a b “堂本光一、「SHOCK」上演1100回へ 「27歳で結婚すると思っていた」と本音もポロリ”. エンタメOVO. 共同通信社 (2014年2月4日). 2021年5月9日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “Concert・Stage(KinKi Kids)「Endless SHOCK」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2014年). 2014年1月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l “帝国劇場『Endless SHOCK』”. Endless SHOCK. 東宝 (2014年). 2014年5月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j “Concert・Stage(KinKi Kids)「Endless SHOCK」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2014年). 2014年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d “Endless SHOCK|梅田芸術劇場”. Endless SHOCK. 梅田芸術劇場 (2014年). 2014年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “堂本光一主演で15周年に突入! 『Endless SHOCK』開幕”. シアターガイド (2015年2月6日). 2015年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月7日閲覧。
- ^ a b “堂本光一『SHOCK』千穐楽に感慨 大阪・博多公演も決定”. ORICON NEWS. oricon ME (2015年3月31日). 2022年6月19日閲覧。
- ^ “「Endless SHOCK」3/19(木)13:00公演/18:00公演 チケット払戻しのご案内”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2015年3月20日). 2015年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “Concert・Stage(KinKi Kids)「Endless SHOCK」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2015年). 2015年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l “帝国劇場『Endless SHOCK』”. Endless SHOCK. 東宝 (2015年). 2015年3月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “Concert・Stage(KinKi Kids)「Endless SHOCK」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2015年). 2015年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “『Endless SHOCK』全日程即日完売御礼!!”. 梅田芸術劇場 (2015年). 2015年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ “堂本光一 通算1400回公演を達成”. デイリースポーツ (2016年3月15日). 2016年3月15日閲覧。
- ^ a b “堂本光一「SHOCK」が1400公演…ミュージカル単独主演1位独走”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2016年3月15日). 2016年3月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月17日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “Concert・Stage(KinKi Kids)「Endless SHOCK」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2016年). 2016年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n “帝国劇場『Endless SHOCK』”. 東宝 (2016年). 2016年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ a b “女優・小南満佑子、ミュージカル『Endless SHOCK』で冷汗!?”. 文化放送 (2022年11月23日). 2022年11月24日閲覧。
- ^ “堂本光一、衰え知らずの体力に周囲驚がく「年々増していってる」 『SHOCK』2年ぶり博多座公演”. ORICON NEWS. オリコン (2017年10月8日). 2021年2月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m 『Endless SHOCK 1500th Performance パンフレット』、ジャニーズ事務所、2017年発売。
- ^ a b c d e f g h i “Concert・Stage(KinKi Kids)「KinKi Kids」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2017年). 2017年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l “帝国劇場『SHOCK』”. 東宝 (2017年). 2017年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j “Cpncert・Stage(KinKi Kids)「Endless SHOCK」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2017年). 2017年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “Endless SHOCK|梅田芸術劇場”. 梅田芸術劇場 (2017年). 2017年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e f “「Endless SHOCK」堂本光一、さらなる高みへ「ここが到達点ではない」”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年2月13日). 2022年5月6日閲覧。
- ^ 松浦雅(インタビュー)「『Endless SHOCK』出演の松浦雅:「小さい頃、ドアーズの音を聴いて安心していました」」『ローリング・ストーン日本語版』、2017年3月16日。 オリジナルの2017年3月16日時点におけるアーカイブ 。2021年2月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “1600公演目前!堂本光一「Endless SHOCK」中山優馬が新たな風吹き込む”. ステージナタリー. (2018年2月5日) 2023年8月1日閲覧。
- ^ “堂本光一『SHOCK』1600回達成 階段落ちをジャニー氏心配も「頑張るしかない」”. ORICON NEWS. オリコン (2018年3月7日). 2021年4月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “Concert・Stage(KinKi Kids)「Endless SHOCK」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2018年). 2018年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l “帝国劇場『Endless SHOCK』”. 東宝 (2018年). 2017年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ “堂本光一1700回公演の偉業へ!「SHOCKの名に恥じないものを」〈会見リポ〉 (1/3)”. ザテレビジョン. (2018年11月23日) 2019年1月6日閲覧。
- ^ a b c d e f g 上野紀子「革新的な変化を見せた、新たな『Endless SHOCK』が開幕!」『BEST STAGE』第127巻2019年4月号、音楽と人、2019年2月27日、14-21頁。
- ^ a b c 堂本光一「エンタテイナーの条件 Vol.68 数年越しで実現、音のリノベーション」『日経エンタテインメント!』2019年4月号、日経BP社、2019年3月4日、134-135頁。
- ^ “堂本光一主演「Endless SHOCK」公開稽古前の囲み取材全文レポート!”. CanCam.jp(キャンキャン). 小学館 (2019年2月6日). 2022年5月6日閲覧。
- ^ “堂本光一「Endless SHOCK」、映画『少年たち』SPライブ [19年5号 ジャニーズルポ]”. TVステーション. ダイヤモンド社. 2022年5月6日閲覧。
- ^ a b c d e 「SHOCKは最高を超えていく」『POTATO』2019年4月号、学研、2019年3月7日、95-97頁。
- ^ a b 「Endless SHOCK」『WiNK UP』2019年4月号、ワニブックス、2019年3月7日、126-127頁。
- ^ a b c d 堂本光一「エンタテイナーの条件 Vol.69 『SHOCK』時短に込めた意味」『日経エンタテインメント!』2019年5月号、日経BP社、2019年4月4日、134-135頁。
- ^ “光一は新時代でも“エンドレス”「Endless SHOCK」1700回 「来年もやれば20周年」”. Sponichi Annex. (2019年4月1日) 2022年7月31日閲覧。
- ^ “堂本光一主演「SHOCK」1700回達成、井上芳雄「ものすごい奇跡の積み重ね」”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年4月1日). 2022年7月31日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l “帝国劇場『Endless SHOCK』”. 東宝 (2019年). 2019年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ “ふぉ〜ゆ〜・越岡裕貴が足の指にヒビで『Endless SHOCK』休演 代役は松崎祐介”. ORICON NEWS. オリコン (2019年2月4日). 2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “Concert・Stage(KinKi Kids)「Endless SHOCK」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2019年3月25日). 2019年3月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “Concert・Stage(KinKi Kids)「Endless SHOCK」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2019年9月27日). 2019年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l “Endless SHOCK|梅田芸術劇場”. 梅田芸術劇場 (2019年). 2019年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ “堂本光一、平成最後の『Endless SHOCK』で1700回公演達成 「俺の人生幸せ」と感慨”. ORICON NEWS. oricon ME (2019年4月1日). 2022年9月25日閲覧。
- ^ a b c d e f “光一SHOCK節目1700回 来年の千秋楽で金字塔”. 中日スポーツ. (2018年11月22日). オリジナルの2016年1月6日時点におけるアーカイブ。 2019年1月6日閲覧。
- ^ a b c d 上野紀子「新生『SHOCK』の大阪公演、開幕!」『BEST STAGE』第134巻2019年11月号、音楽と人、2019年9月27日、20-26頁。
- ^ 「Endless SHOCK 2019.9.13 Fri. at 梅田芸術劇場メインホール」『Dance SQUARE』第34巻、日之出出版、2019年9月27日、18-25頁。
- ^ a b c d e “梅田彩佳、3年連続『SHOCK』シリーズ出演に歓喜 “リカ役”最年長で「年齢を感じさせないように…」”. ORICON NEWS. オリコン (2020年12月2日). 2020年12月6日閲覧。
- ^ a b c d “「とんでもない迷惑を…」と恐縮しきりの上田竜也に、堂本光一「お互い若かった」と笑顔”. めざましmedia. フジテレビ (2019年11月20日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ a b “「SHOCK」開幕、堂本光一が上田竜也を称賛「いい芝居をしてくれる」”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年2月5日). 2020年4月26日閲覧。
- ^ “堂本光一「Endless SHOCK」ライバル役に上田竜也抜擢した理由 印象の変化明かす”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年3月8日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ 上田竜也(インタビュアー:松浦聖子)「ZEPHYR」『TV GUIDE Alpha』第26巻、東京ニュース通信社、26-33頁、2019年12月25日。ISBN 9784867010303。
- ^ a b c d e f g h i “Concert・Stage(KinKi Kids)”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2020年3月20日). 2020年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l “帝国劇場『Endless SHOCK』”. 東宝 (2020年). 2020年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e “堂本光一SHOCK20周年!会見で粘る記者に「“上田、暴れる”という見出しがほしいんですね」とニヤリ”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2020年2月5日). 2020年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月26日閲覧。
- ^ a b c d e “【佐藤勝利】「『Endless SHOCK』は、光一くんから『お前、もう飽きただろ』と言われるくらい何度も観させていただいて」製作発表レポ”. DAILY MORE. 集英社 (2022年2月28日). 2022年4月10日閲覧。
- ^ a b c “堂本光一「Endless SHOCK」スピンオフ版でうれしい“誤算” シリーズ“醍醐味”にゴーサイン!”. 株式会社中日新聞社 (2020年9月18日). 2021年12月18日閲覧。
- ^ a b c d e 上野紀子「Johnny's STAGE REPORT Endless SHOCK -Eternal-」『BEST STAGE』第165巻、音楽と人、2022年6月1日、27-36頁。
- ^ “堂本光一主演「Endless SHOCK -Eternal-」大阪で上演、ライブ配信も”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年7月28日). 2021年2月7日閲覧。
- ^ a b “Endless SHOCK -Eternal-”. Johnny's net online. ジャニーズ事務所 (2020年). 2021年2月7日閲覧。
- ^ a b “Endless SHOCK -Eternal-”. Endless SHOCK -Eternal-. 関西テレビ (2020年). 2020年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月6日閲覧。
- ^ a b c d e f 上野紀子「堂本光一が作る新「SHOCK」 新たな解釈で「ショー・マスト・ゴー・オン」を実践」『AERA』第33巻第47号、朝日新聞出版、2020年10月12日、45-47頁、2022年4月10日閲覧。
- ^ “KinKi Kids堂本光一主演「Endless SHOCK -Eternal-」2月公演開催を発表”. テレ朝news. テレビ朝日 (2021年1月14日). 2021年1月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月17日閲覧。
- ^ a b “前売日変更のお知らせ”. 東宝株式会社 演劇部. 東宝 (2021年2月8日). 2021年2月14日閲覧。
- ^ a b “堂本光一主演「SHOCK」夜公演開演を繰り上げへ”. nikkansports.com. (2021年1月14日) 2021年1月17日閲覧。
- ^ 小松香里 (2022年4月29日). “堂本光一×佐藤勝利 ふたつの「SHOCK」誌上レポート “Show must go on”にかける思い”. AERA dot.. 朝日新聞出版. 2022年5月29日閲覧。
- ^ “Endless SHOCK -Eternal-”. Johnny's net online. ジャニーズ事務所 (2021年3月28日). 2021年4月1日閲覧。
- ^ a b “堂本光一の「SHOCK」、来年の帝劇公演は4、5月に上演決定 カーテンコール後に明かす”. 東京中日スポーツ. (2021年4月1日) 2021年4月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l “帝国劇場『Endless SHOCK -Eternal-』”. Endless SHOCK -Eternal-. 東宝 (2021年). 2021年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “堂本光一「俺のEternalが!」衣装の股が裂けたワケ明かす”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2021年2月4日). 2021年2月7日閲覧。
- ^ a b c d “セクゾ勝利&キスマイ北山、光一の“ライバル”抜てき 4月上演「Endless SHOCK」スピンオフ”. Sponichi Annex. (2022年2月18日) 2022年2月18日閲覧。
- ^ a b c “北山宏光“21年越しの夢”かなう 『Endless SHOCK』初出演でライバル役「誇りに思います」”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年2月18日). 2022年6月6日閲覧。
- ^ a b “堂本光一主演「Endless SHOCK」2年ぶり本編上演へ 9月博多座公演から形態変更”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年6月6日). 2022年6月6日閲覧。
- ^ “堂本光一「SHOCK」“階段落ち”2年ぶりに魅せた 22段「あぁ、あの痛みだ」”. デイリースポーツonline. (2022年4月6日) 2022年4月10日閲覧。
- ^ a b “堂本光一&佐藤勝利、2作同時製作の大変さやメリットを語る 『Endless SHOCK』本編撮影&会見レポート”. SPICE. イープラス (2022年4月6日). 2022年4月10日閲覧。
- ^ “Endless SHOCK”. Johnny's net オンライン. ジャニーズ事務所 (2022年). 2022年4月10日閲覧。
- ^ “堂本光一、「SHOCK」2年ぶり本編に「きついなって(笑)」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2022年4月6日). 2022年4月10日閲覧。
- ^ a b “堂本光一主演「SHOCK」中止期間延長 18~19日の3公演に加えて4公演中止に”. 日刊スポーツ. (2022年5月20日) 2022年5月29日閲覧。
- ^ “堂本光一が「SHOCK」一部公演中止受けインスタライブ 佐藤勝利「めちゃくちゃ精神力強い」”. 日刊スポーツ. (2022年5月19日) 2022年5月29日閲覧。
- ^ a b “堂本光一「毎公演を大切に積み重ねたい」~単独主演記録を更新中『SHOCK』シリーズ上演1900回スペシャルカーテンコールレポート”. SPICE. イープラス (2022年6月1日). 2022年6月2日閲覧。
- ^ a b “Concert・Stage(KinKi Kids)「Endless SHOCK -Eternal-」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月18日閲覧。
- ^ “堂本光一「ワクワク届けたい」4・10開幕「Endless SHOCK―Eternal」急きょスピンオフへ変更”. スポーツ報知. (2022年2月18日) 2022年2月18日閲覧。
- ^ “帝国劇場『Endless SHOCK -Eternal-』”. 東宝. 2022年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月18日閲覧。
- ^ a b c d e f “佐藤勝利「光一くんはジャニーさんに近づいている」 堂本光一主演舞台『Endless SHOCK-Eternal-』製作発表会見レポート”. SPICE. イープラス (2022年2月18日). 2022年2月20日閲覧。
- ^ “『Endless SHOCK -Eternal-』2022年9月上演決定!”. 福岡の演劇専用劇場 博多座. 博多座 (2022年2月18日). 2022年2月18日閲覧。
- ^ “堂本光一主演『EndlessSHOCK』本編上演へ、9月博多座公演から形態変更”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年6月6日). 2022年6月6日閲覧。
- ^ 堂本光一; 北山宏光(インタビュアー:渡邉尚伸)「【ヒューマン】堂本光一&北山宏光、「Endless SHOCK」で共演の師弟対談(前編) 5年ぶり博多座公演に光一「お客さまが待ってくださっていた」」『サンスポ』、産経新聞社、2022年9月17日 。2022年9月25日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 落合佑桂里、松橋史子「堂本光一&北山宏光『Endless SHOCK』博多座公演レポート」『STAGE navi』第72巻、産経新聞社、2022年9月27日、92-98頁。
- ^ SHOCK [@endlessshock_official] (2022年9月4日). "2年半ぶりにチームUSAが帰ってきました!". Instagramより2022年10月21日閲覧。
- ^ “「Endless SHOCK」博多座公演、本日の2公演が中止に”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年9月9日). 2022年9月25日閲覧。
- ^ 『『Endless SHOCK』公演再開のお知らせ(9/11以降)』(プレスリリース)博多座、2022年9月10日 。2022年9月25日閲覧。
- ^ a b “Concert・Stage(KinKi Kids)「Endless SHOCK」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2022年6月6日). 2022年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月6日閲覧。
- ^ a b “『Endless SHOCK』公演案内”. 福岡の演劇専用劇場 博多座. 博多座 (2022年6月6日). 2022年6月6日閲覧。
- ^ a b c d “堂本光一:セクゾ佐藤勝利に助けられ「成長感じている」 キスマイ北山も「負けてられない」”. MANTANWEB. (2023年4月11日) 2023年8月31日閲覧。
- ^ a b “「Endless SHOCK」初の2作同時上演が決定 堂本光一「トライしたかった自分がいた」”. サンスポ. (2023年1月17日) 2023年1月18日閲覧。
- ^ a b c d e “乃木坂46中村麗乃、堂本光一主演「Endless SHOCK」ヒロインで覚醒 “れのリカ”注目で新ミュージカル女王誕生に期待”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年4月11日). 2023年8月31日閲覧。
- ^ “『SHOCK』2作品同時上演で、堂本光一「役を深掘り」佐藤勝利&北山宏光も新たな引き出し”. マイナビニュース. マイナビ (2023年4月11日). 2023年8月31日閲覧。
- ^ a b c d e “「Endless SHOCK」が帝劇に3年ぶり帰還、2作同時上演に堂本光一「誰、こんなこと言い出したの?」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年4月11日). 2023年8月31日閲覧。
- ^ a b 渡邉尚伸 (2023年4月11日). “堂本光一の挑戦、始まる 帝劇の客席上空で1139日ぶりフライング復活!『SHOCK』本編とスピンオフ2作同時上演(2/2ページ)”. サンスポ 2023年8月31日閲覧。
- ^ a b “Concert・Stage(KinKi Kids)「Endless SHOCK」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2023年2月3日). 2023年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月5日閲覧。
- ^ a b “帝国劇場『Endless SHOCK』”. 東宝 (2023年). 2023年2月5日閲覧。
- ^ “帝国劇場『Endless SHOCK』”. 東宝 (2023年). 2023年1月18日閲覧。
- ^ a b “堂本光一「Endless SHOCK、今年で幕を閉める」帝劇とともに24年、記録ラッシュで11月終幕”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (中日新聞社). (2024年1月21日) 2024年4月11日閲覧。
- ^ “KinKi Kids堂本光一「Endless SHOCK」終幕・“史上初”全国ツアー上演の理由は?初参加出演者はオーディションで決定”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年2月6日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “堂本さんのSHOCK11月終了 単独主演で最多上演更新も”. 共同通信 (2024年1月21日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ a b “Endless SHOCK(Endless SHOCK/Endless SHOCK -Eternal-同時上演)”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月11日閲覧。
- ^ “堂本光一、最後の「Endless SHOCK」開幕への思い MAX64kgまで増量「おしりが綺麗」と共演者からも絶賛される”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年4月10日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “2024年4・5月 帝劇公演キャスト”. Endless SHOCK. 東宝. 2024年4月11日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m “堂本光一“階段落ち”やフライングも極みの域 最後の『Endless SHOCK』ゲネプロで圧巻ステージ”. TOKYO HEADLINE. ヘッドライン (2024年4月10日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ a b “Endless SHOCK”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月11日閲覧。
- ^ a b “Endless SHOCK”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月11日閲覧。
- ^ a b “Endless SHOCK”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月11日閲覧。
- ^ “帝国劇場『Endless SHOCK』”. 東宝 (2024年). 2024年1月21日閲覧。
- ^ a b c 上野紀子「名作タイムカプセル Endless SHOCK」『BEST STAGE』2020年7月号、音楽と人、2020年7月1日、4-13頁。
- ^ a b “上田竜也、堂本光一は「ジャニーさんの申し子」『Endless SHOCK』2週間限定ロードショー舞台挨拶レポート”. エンタステージ. NANO association (2021年2月1日). 2021年2月7日閲覧。
- ^ a b “堂本光一:「SHOCK」では“後輩”ではなく“仲間” 「Show Must Go On」で走り続けた20年”. MANTANWEB. (2021年2月6日) 2021年2月7日閲覧。
- ^ 堂本光一; 上田竜也(インタビュアー:渡邉尚伸)「【ヒューマン】堂本光一×上田竜也で激論SHOCK!挑戦が切り開いた22年目の可能性(前編)(2/4ページ)」『SANSPO.COM』、2021年2月6日 。2021年2月7日閲覧。
- ^ “堂本光一の全身全霊の表情切り取る 『Endless SHOCK』初の映画ポスター解禁”. ORICON NEWS. オリコン (2021年1月15日). 2021年2月7日閲覧。
- ^ “「はな恋」が週末動員連続1位、初登場は「樹海村」「SHOCK」「哀愁しんでれら」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2021年2月8日). 2021年2月14日閲覧。
- ^ a b “堂本光一『SHOCK』通算1800回公演達成「すごくジャニーさんを感じる。ずっと隣にいるような感覚」”. 東京中日スポーツ. (2021年2月13日) 2021年2月14日閲覧。
- ^ “堂本光一による『Endless SHOCK』、演技の一瞬を切り取った劇場公開版ポスタービジュアル公開”. BARKS (2021年1月15日). 2021年2月14日閲覧。
- ^ “「SHOCK」1800回公演達成!映画版がTOHOシネマズ日比谷でロングラン決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年2月13日). 2021年2月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j “『Endless SHOCK』初日イベントレポート 2021年2月1日”. 映画『Endless SHOCK』. 東宝 (2021年2月7日). 2021年2月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “『Endless SHOCK』上映劇場情報”. Endless SHOCK. 東宝 (2021年). 2021年2月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 『映画『Endless SHOCK』パンフレット』、東宝株式会社映像事業部、2021年2月1日。
- ^ “堂本光一/Koichi Domoto SHOCK〈初回限定生産・3枚組〉 [DVD] ”. CDジャーナル. 2022年1月21日閲覧。
- ^ “DVDランキング、堂本光一が総合と音楽を制覇!!”. ORICON NEWS. oricon ME (2006年2月26日). 2021年12月12日閲覧。
- ^ “【オリコン】堂本光一、主演ミュージカルのドキュメントDVDで6作連続首位”. ORICON NEWS. oricon ME (2013年2月13日). 2021年12月12日閲覧。
- ^ “【オリコン】堂本光一、BDで男性ソロ2冠”. ORICON NEWS. oricon ME (2013年9月25日). 2021年12月12日閲覧。
- ^ “【オリコン】堂本光一、映像ランキング歴代記録2冠”. ORICON NEWS. oricon ME (2014年9月24日). 2021年12月12日閲覧。
- ^ “堂本光一「Endless SHOCK 20th Anniversary」|KinKi Kids”. Johnny's Entertainment Record. 2021年12月12日閲覧。
外部リンク
- SHOCK (@endlessshock_official) - Instagram
- 舞台
- 帝国劇場『Endless SHOCK』 - 東宝
- 映画
- 『Endless SHOCK』 - ウェイバックマシン(2020年12月22日アーカイブ分)