Home
Random Article
Read on Wikipedia
Edit
History
Talk Page
Print
Download PDF
ja
17 other languages
Template:レーニンの著作
表
話
編
歴
ウラジーミル・レーニン
の著作
ロシア革命以前
(1894-1916)
『
人民の友とは何か
(
ロシア語版
)
』(1894)
『
ロシアにおける資本主義の発展
(
英語版
)
』(1899)
『
なにをなすべきか?
』(1902)
『
一歩前進、二歩後退
』(1904)
『
民主主義革命における社会民主党の二つの戦術
』 (1905)
「1905-1907年の第一次ロシア革命における社会民主党の農業綱領」(1908)
『
唯物論と経験批判論
(
英語版
)
』(1909)
『
哲学ノート
(
英語版
)
』(1913)
「
マルクス主義の三つの源泉と三つの構成部分
」(1913)
「
民族自決権について
」(1914)
『
社会主義と戦争
』(1915)
『
帝国主義論
』 (1916)
ロシア革命以後
(1917-1923)
「
四月テーゼ
」(1917)
『
国家と革命
』(1917)
『
ソヴェト権力の当面の任務
』(1918)
『
プロレタリア革命と背教者カウツキー
』(1918)
『
共産主義における左翼小児病
』(1920)
『
食糧税について
』(1921)
その他
『
レーニン全集
』