Template:Wikipedia category
使用法
このテンプレートは、百科事典の一部としてではなくウィキペディアの管理に使用するためのカテゴリのページ上部に置きます。例としてCategory:プロジェクト関連文書があります。
このテンプレートはsubst展開しないでください。
英語版では"en:Template:Maintenance category"いう名称で"en:Template:Wikipedia category"はそれへのリダイレクトですが、日本語版の"Template:Maintenance category"は"Template:Possibly empty category"へのリダイレクトです。
パラメータ
以下の説明はテンプレートをカテゴリ名前空間のページで使用することを前提にしています。
|shortcut= | テンプレートで表示されるショートカットを指定。 ( "{s[hortcut]1}" "{s[hortcut]2}" "{s[hortcut]3}" "{s[hortcut]4}" "{s[hortcut]5}" ...?) |
|hidden=true/yes/on | 隠しカテゴリにしたい時に使用。Category:隠しカテゴリに追加され、{Hiddencat}のようなメッセージが表示されます。 |
|tracking=true/yes/on | 追跡カテゴリであることを示す時に使用。Category:追跡カテゴリに追加され、{Tracking category}のようなメッセージが表示されます。1|description=[簡単な説明] でメッセージの後に追跡カテゴリの簡単な説明を追加することができます。 |
|container=true/yes/on | コンテナカテゴリであることを示す時に使用。Category:コンテナカテゴリに追加され、{Container category}のようなメッセージが表示されます。2 |
{1} (1番目の名無しパラメータ) | テンプレートの下に説明文をヘッダメッセージとして追加することができます。 |
- ^1 Category:主要カテゴリへのカテゴライズとCategory:追跡カテゴリへの自己カテゴライズは
|tracking_category=false/no/off
で回避できます。 - ^2 Category:コンテナカテゴリへの自己カテゴライズは
|container_category=false/no/off
で回避できます。
使用例
CAT:WCATは、英語版では、このテンプレートの使用例の文章にジャンプします。
入力
{Wikipedia category |shortcut=CAT:WCAT |hidden=true |tracking=true |description={tl|要出典}が付いているページを追跡します。 | [ カテゴリのさらなる説明のためのテキスト ] }
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説明: [ カテゴリのさらなる説明のためのテキスト ]