プレイガール (テレビドラマ)
プレイガール | |
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ジャンル | テレビドラマ |
脚本 | オリジナル版 スタッフ、プレイガールQ スタッフ参照 |
監督 | オリジナル版 スタッフ、プレイガールQ スタッフ参照 |
音楽 | 山下毅雄 |
製作 | |
制作 | 東京12ch、東映 |
放送 | |
音声形式 | モノラル放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1969年4月6日 - 1976年3月29日 |
放送枠 | 東京12Ch月曜9時枠の連続ドラマ |
回数 | 358 |
プレイガール | |
プロデューサー | 吉野誠一 大久保忠幸 神山安平 岡哲男 近藤伯雄ほか |
出演者 | 沢たまき 八代万智子 応蘭芳 緑魔子 真理明美 桑原幸子 ハン・ザ・摩耶→范文雀 高毬子 浜かおる 大信田礼子 西尾三枝子 片山由美子 深田ミミ 太田きよみ 渡辺やよい 八並映子 ひし美ゆり子 東三千 大堀早苗 夏樹レナ 宮園純子 戸川昌子 |
エンディング | 沢たまき「東京プレイ・マップ」(64話〜82話) |
放送期間 | 1969年4月10日 - 1974年9月30日 |
放送時間 | 月曜 21:00 - 21:56 |
放送分 | 56分 |
回数 | 287 |
プレイガールQ | |
プロデューサー | 大久保忠幸 七條敬三 近藤伯雄 |
出演者 | 沢たまき 中村晃子 キャシー中島 ミミ(ミミ萩原) 池島ルリ子 東三千 宇佐見マモル 夏樹レナ 渚ジュン 麻生美紀 渡辺やよい 森田日記 山本良々 大原美佐 五月みどり 小林千枝 藍とも子 |
放送期間 | 1974年10月7日 - 1976年3月29日 |
放送時間 | 月曜 21:00 - 21:55 |
放送分 | 55分 |
回数 | 71 |
特記事項: 1975年10月6日以降は21:54迄の54分放送。 |
『プレイガール』は、東映東京制作所が制作を担当し[1][2]、1969年4月7日から1976年3月29日まで、毎週月曜日の21:00 - 21:56(JST)に東京12チャンネル(現:テレビ東京)で放映されたテレビドラマ[3]。全358話(続編も含める)[2][3]。続編の『プレイガールQ』、再放送の『プレイガール傑作シリーズ』も同時間帯で放映された[2]。
概要
当時のセクシー女優が大挙出演し[3]、当時流行のミニスカートから繰り出される前上段蹴りや、それに伴うパンチラ、メンバーのヌードシーンなどのお色気を前面に出し[3][4]、オープニングのジングルは、黒地に唇、その右下に番組タイトルロゴが流れる。タイトルロゴは集英社の雑誌「週刊プレイボーイ」のものを流用している。サウンドロゴはケン・サンダースによる「プレイガール」というコールを低速再生した特徴的なものである。
東映映画本部長として東映作品のラインナップを事実上指揮していた岡田茂が[5]当時、推進していたお色気路線を[6]、テレビ向けにソフトにアレンジした[2]。1964年開局の新興ネットワーク、東京12チャンネル(現:テレビ東京)の名物番組となり、これにより東映は全民放キー局すべての受注を果たした[2]。
東映京都撮影所で撮影した[7]『旅がらすくれないお仙』(NET、1968年10月~1969年9月)と共に[1][8][9]、東映の東西撮影所で製作された作品が、時代劇及び現代劇における"女性ハレンチアクションドラマ"の先駆けとなった[1]。当時のテレビ番組のお色気表現のエスカレートにも影響を与えた他[8]、両作品の成功で以降、各局が"女性アクションドラマ"をこぞって製作した[1]。一番の売りだったパンチラは、小川ローザの丸善石油のCM「Oh! モーレツ」が先行したものだったが[10]、1969年10月からフジテレビで本作の丸パクリ番組『フラワーアクション009ノ1』が放送されるほどだった[10]。
テレビシリーズ終了後の1992年には、テレビ東京が「プレイガール'92」を単発で放送。2003年には、東映ビデオが劇場用映画としてリメイク版を制作したものの、興行成績は振るわなかった。なお、2012年10月20日には、ファミリー劇場で「プレイガール2012」が放送されている。
企画経緯
戸川昌子の原案をテレビドラマ向けに脚色した女性版『ザ・ガードマン』と告知されていたが[4]、1969年1月13日にあった製作発表会では職業は「女性国際秘密保険調査員」で、保険業務に絡む殺人事件などを解決する"女上位時代"のお色気アクションと発表された[11]。また当初予定されていた立ち上げメンバーは、戸川昌子、沢たまき、應蘭芳、緑魔子、大原麗子の5人だったが[4][12]、5人の女サムライは、沢たまき、緑魔子、應蘭芳、真理明美、桑原幸子に変更され[11][13]、戸川昌子はボスになった[11]。また製作発表時は1969年の4月からの放送で、曜日はまだ調整中と発表されたが[11]、月曜日の夜9:00という激戦区での放送が決まった[14]。第一話は1969年1月16日にクランクインし[13]、サブタイトルは『情無用の女ども』から『男無用の女ども』に変更されている[13]。
メンバーの職業は「女性国際秘密保険調査員」であるが[3][12]、捜査に行くわ、逮捕はするわのメチャクチャで、男の夢を具象化した全員"峰不二子"みたいな設定[3]。
東京12チャンネルは当時、科学教育の専門局であったが[1]、1968年末に『ローラーゲーム』や女子プロレスの中継番組といった女性中心のスポーツ番組を放映し[4]、特に1968年11月22日に放映した女子プロレス中継が22.3%という同局始まって以来の高視聴率を稼いだことから、次はテレビドラマに力を入れようという方針が打ち出され[4]、お色気番組で実績を持つ東映に話が持ち掛けられた[4]。段々、東映の持ち味とするエロと暴力の傾向が強くなり始めたことから[1][15]、東京12チャンネルはかなり神経を使ったが[1]、尻上がりに人気が上昇していくに連れ、これを黙認することになった[1]。タイトルに使用された『プレイガール』は"プレイボーイ"の反対語なので[16]、本来は"モテる女"を意味し[16]、東京12チャンネルサイドとしては、女と男の夜の駆け引きを描きたいと考えていたが[16]、やっぱり東映サイドが、事件を飾りものにし"女性上位時代"のお色気アクションに変貌させた[16]。
初期の女性レギュラー出演者が9人もいたため[1]、東映東京撮影所の女性専用トイレを慌てて増設した[1]。前述のように立ち上げメンバーは5人(「おっかさん」こと天戸昌子を除く)だったが、第6話ではユーミンが「ランファンとマコが不在なら、自分とルナ子を入れると数が揃う」と主張(第4話で万智子が押しかけた際は、マコが海外に出張していたため、万智子を入れて実質5名だった)。後に人数枠は撤廃され(その代わり、全員で事件に当たるケースがなくなる模様)、メンバーを演じた女性は総勢22人に上る[3]。
第一回放送の撮影で1969年1月21日に報道陣を集めて、東京サマーランドでメンバーの水着ロケが行われた[12][13]。第一回放送に友情出演した美輪明宏は、戸川昌子と親しい間柄だったことからで、三島由紀夫の特別出演の予定も告知されていた[4]。
前評判も悪く[17]、当初は1969年秋までの26回の予定だったが[4]、人気を稼いだことから、1970年3月までの延長が決まり[15]、以降も人気を保ち、延長を重ねて5年半、全358話に及ぶ人気番組になった[3][17]。東京12チャンネルとしては抜群の13~14%の視聴率を稼いだ[17]。アポロ11号の打ち上げを放送した1969年7月20日の放送では、NHK総合の裏番組で12%の視聴率を稼ぎ、女の魅力健在を示し、業界関係者を驚かせた[15]。
ゲスト出演したこともある口の悪い山城新伍は「二線級の女優さんばっかりで構成された『プレイガール』なる珍妙なテレビ映画が、にっくき12チャンネルなるローカル局中のローカル局で何年にもわたり、オン・エアされていたころ、安上がりな製作方法として、日本各地の観光協会とタイアップして、現地へ撮影隊を繰り出し、宿泊、食事に至るまで、無料で提供させ、そのかわりドラマの中で、ちゃっかりその土地のPRを行い、ギブ・アンド・テイクで作品を作っていく手法を取っていた。中にはロクにセリフを喋ったこともない俳優さんが、各地のタイアップを生まれ故郷とか親戚のツテとかで取ってくると、いきなり準主役に抜擢されるという浅ましい現状も度々…」などと述べている[18]。
初期メンバーだった沢たまき、大信田礼子、范文雀らが売れ、特に出演時にはまだ新人だった范が[15]、『サインはV』(TBS)の出演で忙しくなり、撮影時間が多く取れなくなったことから[19]、第69話からの加入した西尾三枝子以降、メンバーチェンジが徐々に行われた[19][20]。第14話から登場させた浜かおるは、身長161cm、B94cm、W59cm、H90cmと[14]、当時"現役最大のボイン"とも言われただけに[14]、新メンバー選定は、勿論、お色気は重要だが[14]、プラス、アクションもカッコよくこなせることが条件であった[20]。
お色気番組で世間からの風当たりも強く[21][22]、東京12チャンネルは「科学教育局にあるまじき番組」などと批判を浴び続けた[15]。1971年2月、東映東京撮影所から一番近い新興団地だった東久留米市の滝〇団地でロケをやろうとして公団から撮影許可も取り[22]、撮影に使用する部屋の住民には謝礼も払っていたが[21]、学童の下校時間に団地の芝生でパンティ丸出しでアクションシーンを撮ったりしたことで「子供の教育上よくない」と住民が怒り[21][22]、団地の自治会から東映に抗議文が叩きつけられる事態となった[21][22]。結局、1971年3月半ばに放送予定だった撮影回はお蔵入りになった[22]。
オリジナル版
最初のテレビシリーズ。1969年4月7日から1974年9月30日まで(全287話)[23]。次回予告のナレーターは1話から第38話まで梅宮辰夫。第39話からはプレイガールメンバーが交代でナレーターを務めた。メンバーは全員、国際秘密保険調査員という肩書きを持つ。
肩書き通り保険金に絡む調査を行っており(第1話では「死亡保険金を得るための計画殺人」、第4話では「総額1億円の真珠の保険金と、5千万円の死亡保険金」)、第6話では「(事件に巻き込まれたが)保険金とは無関係な事件なので、警察に任せようか?」とオネエが仲間に相談する一幕もあった。後には「事件に巻き込まれる」という形で保険金に絡まない事件も手がけている。第4話での報酬が1500万円であったことから、保険金の1割が報酬と思われる。
当初は格闘技は必須の技能ではなかった(例:ユッコ)が、第6話以降、格闘のできない者は「足手まとい」と見なされ、ある程度の腕前が要求されるようになっている。銃の扱いも必要とされる。
1970年に「お色気系番組2本同時に放送するのは不要」として、本作を打ち切るか、『女子プロレス中継 世界選手権シリーズ』を打ち切るかの二者択一を迫られたが、最終的に東京12チャンネルの幹部は本作の放送継続を決定し、逆に『女子プロレス中継 世界選手権シリーズ』を打ち切りにした[24]。
1974年に入った頃には視聴率が1ケタに下がる回も出て来たこともあって、テコ入れとして同年6月から大堀早苗、夏樹レナが加入したがその直後に9月での終了が決定。後番組には「より大型番組を作る」としていたが[25]、結局続編となる『プレイガールQ』をスタートさせた。
キャスト(役名)
キャラクター名は、ほとんどが演じた女優の名前に由来している(ユーミン・ダロワ、庭ルナ子は例外)。
メンバーは、当初は「おっかさん」と「オネエ」以外は、ほぼ同格だったが(第6話で、加入希望のルナ子に対し「敬語は使わない」とオネエが諭している)、メンバーの入れ替わりにより、年長者には「姉さん」とつけられるようになった(例:万智子姉さん、純子姉さん、ユッコ姉さん)。また、第199話では、万智子が三枝子に「三枝子さん」と呼びかけている(久しぶりに会ったルナ子に対しては呼び捨て)。
以下、「女優 / キャラクター」で表記する(複数の名前で紹介されているキャラクターがいるため)。
- 沢たまき / 沢村たまき
- 通称:オネエ
- 初代メンバーでリーダー。初期オープニング(第1話 - 第26話)では「ボス」と表記。
- 得意技はキックボクシング(第6話にて)。第4話ではセスナ機を操縦した。
- 戸川昌子 / 天戸昌子
- 通称:おっかさん(第1話にて、オネエ、ランファン、アケミより)、マダム(第1話にて、マコより)
- 第1話から第75話までのメンバー。出演は第1話と第18話のみ。
- 初期オープニング(第1話 - 第26話)では「影の女」とクレジットされる。推理作家。
- メンバーを束ねる立場(オネエの上役に相当)で、第1話での依頼人への自己紹介は「保険調査エージェントのヘッド」。
- 「ヒロ」(演:丸山明宏、特別出演)と名乗る友人を持っている(第1話。会話の内容から、ヒロも推理作家と思われる)。
- 應蘭芳 / 蘭芳
- 通称:ランファン
- 初代メンバー(第1話 - 第52話)。香港生まれで東京育ち。
- ドライビングテクニックは「A級ライセンス」と称する(第1話)。
- 緑魔子 / 一條マコ
- 通称:マコ
- 初代メンバー(第1話 - 第26話)。秋田出身。オープニングでは「男ぎらい」(原文ママ)と紹介されている。
- 真理明美 / 星明美
- 通称:アケミ
- 初代メンバー(第1話 - 第52話)。第6話では空手を披露。第52話では何の説明もなく姿を消すが、第148話ではプレイガールを辞めた後、結婚し一児の母親になり男の子の赤ちゃんを連れて久々にプレイガールのオフィスに姿を見せた。
- 桑原幸子 / 原幸子
- 通称:ユッコ
- 初代メンバー(第1話 - 第210話※第234話ゲスト出演)。初期オープニング(第1話 - 第26話)では「弱ムシ」(原文ママ)とされていたが、第6話でチェーンによる腕前を披露、格闘もこなすようになる。
- 八代万智子 / 五代万智子
- 通称:マチコ
- 初登場:第4話(ゲスト出演)
- 第4話からのメンバー。
- 初登場時は、別の事務所に所属する探偵だったが、オネエらとは既に面識があった。志願して調査に参加、最後に「報酬目当て」と明かした。
- メンバー参加後はサブリーダー格となり、オネエに準じる存在となる。
- ハン・ザ・摩耶→范文雀 / ユーミン・ダロワ
- 通称:ユーミン
- 初登場:第2話(ゲスト出演)
- 第6話から第63話までのメンバー。第145話、第187話(ゲスト出演)
- オネエらとは旧知という設定。南の島にあるカルネシア王国の出身(バンコクから飛行機に搭乗した)。
- 第6話にて合気道を習いに再来日、ランファンとマコの不在を知り、ルナ子ともどもメンバーに志願する。第63話にて姿を消すが、第145話にて国際警察の秘密捜査員としてパリから帰国。由美子、きよみ、ミミと共に原子炉の設計図を収めたマイクロフィルムを巡る秘密調査員殺人事件を解決した後。由美子達に「オネエと万智子によろしく。」と伝え再びパリに戻った。
- 高毬子 / 庭(にわ)ルナ子
- 通称:ルナコ
- 初登場:第6話
- 第6話から第136話までのメンバー。第163話、第176話、第199話(ゲスト出演)
- 3年ぶりにパリから帰国。ユーミンと同じ飛行機に乗ったことからメンバーに入る。
- 得意技は急所潰し。
- 登場時は非常におっとりとして上品な態度だったが、メンバーに同化して性格があけすけで三枚目寄りになった。
- 第199話にてオネエが万智子とミミへ珍しい助っ人を送ると予告し、三枝子とともに万智子らの前に姿を現し、金塊密輸の秘密調査に協力した。
- 浜かおる / 古城かおる(浜川かおる)
- 通称:かおる
- 初登場:第14話
- 第14話からのメンバー。
- ルナ子のパリ時代の友人で資産家の令嬢。財産目的が原因で命を狙われ、ルナ子等プレイガールのメンバーに調査を依頼。解決後メンバーに加入した。
- 得意技は空手と柔道。
- 大信田礼子 / 太田礼子
- 通称:レイコ
- 初登場:第51話
- 第52話から第85話までのメンバー。[注釈 1]
- 熊本県出身。武芸百般に通じる(自称「日本一」の腕前)。探偵小説のファン。
- 師匠の殺人事件に巻き込まれ、犯人扱いされたことが切っ掛けでメンバーに入る。
- 西尾三枝子 / 山尾三枝子
- 通称:ミーコ
- 初登場:第69話
- 第69話からのメンバー。
- 父親は国際警察極東支部課長でスパイ事件に絡む捜査でたまきと知り合う。父親と恋人で国際警察日本支部捜査官だった北村健二(演:高城丈二)を亡くし傷心していたが、たまきの励ましによりプレイガールメンバーに加入した。
- 片山由美子 / 片岡由美子
- 通称:ユミコ
- 初登場:第75話
- 第75話からのメンバー。
- 幼い頃に両親を亡くした孤児。岩手県にある遠縁の片岡農場に預けられ、養女として育てられた。特技は乗馬、ライフル、投げ縄、ナイフ投げ。義父の死後義姉3人の遺産争いに巻き込まれるが、遺書の開封に立合った万智子の押し掛け助手として上京。同時にプレイガールメンバーに加入した。
- 深田ミミ / 田村ミミ(深井ミミ、深沢ミミ)
- 通称:ミミ
- 初登場:第111話
- 第111話からのメンバー。
- 北海道知床出身。両親を早くに亡くし、兄の修一と共に祖父に育てられる。祖父の亡きあと、東京に出稼ぎに出た修一を探しに上京し、再会を果たすが、修一はユカリ(演:六本木はるみ)というゲイボーイになっており。ゲイボーイを拉致してヨーロッパに売り飛ばそうとする暴力団の人身売買事件に巻き込まれ絶命した。事件解決後プレイガールのメンバーに加入する。空手黒帯。推理小説のファンで中期メンバーでは若手の部類に入る(初登場の第111話時点で17歳の設定)。
- 太田きよみ / 一条きよみ
- 通称:きよみ
- 初登場:第113話
- 第113話から第194話までのメンバー。
- 大菩薩峠にある神社の娘。先祖代々神社に奉納されている奉納刀の盗難事件でプレイガールメンバーと知り合い、共に犯人を探し出し事件を解決後。父で神主の一条(演:宇佐美淳也)からの勧めで、武者修行を兼ねプレイガールのメンバーに加入した。
- 特技の剣術は免許皆伝の腕前であり吹き矢の達人でもある。
- 渡辺やよい / 田辺やよい
- 通称:やよい
- 初登場:第162話
- 第162話からのメンバー。
- 八丈島出身。元海女。
- 父とその友人の死に金塊密輸が絡んでおり、その復讐を切っ掛けにメンバーに入る。10年前に島を出た、田辺竜夫(演:梅宮辰夫)というヤクザの兄がいる。帰ってきた兄は妹には名乗らず、父の仇を討った。自首する直前に、万智子とユッコに妹を託す(口止めもしている)。
- 宮園純子 / 宮野純子
- 通称:ジュンコ
- 初登場:第171話
- 第171話から第259話までのメンバー。[注釈 2]
- 博多出身。
- 博多の博徒宮野組組長・宮野荘平の娘で恋仲だった宮野組の代貸し・松木(演:松原光二)を婚礼当日に岩崎(演:上野山功一)に暗殺され組を解散して一匹狼女賭博師として仇の岩崎を探すため全国を渡り歩く。
- 旅先の横浜で貴金属密輸の調査に来た万智子とユッコと出会う。
- 岩崎と貴金属密輸の一味で岩崎の背後にいた金山組組長(演:高品格)一味を一網打尽にした後プレイガールのメンバーになる。
- プレイガール加入後万智子と同じくオネエに準じる存在。
- 八並映子 / 三波映子
- 通称:エイコ
- 初登場:第199話
- 第199話からのメンバー。
- 元マジシャン(海中縄抜け、火の輪くぐり等)。パートナーの木原伸夫(演:山口暁)と世界中を巡業していた。
- 千葉県御宿町のホテルでの興行の際、金塊密輸に強引にスカウトされ、木原を失う。万智子らに助けられ、事件解決後、メンバーから「心の傷が治ったら私たち(プレイガールオフィス)を尋ねてらっしゃい。(万智子)」、「一緒に仕事しよう。待ってるわ。(三枝子)」、「一日も早く、ね。(ミミ)」と誘われ、プレイガールのメンバーに加入した。マジシャン出身の為か側転などを多用したアクロバティックな立回りを得意とする。
- ひし美ゆり子 / 菱田ゆり子
- 通称:ユリコ
- 初登場:第217話
- 第217話からのメンバー。[注釈 3]
- 一年前に姉が男を作って家出し、さらに、息子がひき逃げで殺されていた。姉の夫である義兄と同居しており、近所では再婚の噂が立っている。
- 事件解決後、義兄と共に歩んでいくかどうかの選択を迫られ、純子の提案でコイントスで決めた(しかし、純子の用意したコインは「両方オモテ」というイカサマコインであり、しかも「オモテが出たら」という条件を出したのも純子だった。直後に由美子が気づき、驚いていた)。
- 東三千 / 東田みち子
- 通称:ミチコ
- 初登場:第241話
- 第241話からのメンバー。
- 大阪出身。普段から関西弁を話す。格闘術にたける。
- 兄の松吉(演:横山あきお)から手紙があり、天橋立にあるホテルで女中をしながら兄との再会を待っていた。
- 父親は有名な柔道家で弟子が千人近くいる道場を大阪で営んでいたが、5年前に亡くなり、松吉が跡を継いだ。しかし、松吉は弟子に見放され道場を売ったり、庄田組のヤクザ鬼頭善吉(演:山城新伍)から500万円持ち逃げし、金庫からお金を盗もうとしたが、純子らと一緒にいたみち子から説得され改心し、お金を持ち出さずに帳簿を警察へ持ち込もうとしたが、みち子をかばって関東のヤクザ張本組組長張本(演:山本廉)に撃たれて松吉が亡くなる。のちに純子らが張本を倒し事件解決後、メンバーとなる。
- 事件解決後、一足先にプレイガールオフィスに乗り込んで、純子に「うちお姉さんたちと一緒にひと暴れしようと思いまして」と言ってみち子自らプレイガールオフィスのメンバーに入る。
- 大堀早苗 / 小堀早苗
- 通称:サナエ
- 初登場:第270話
- 第270話からのメンバー。
- 東京出身。兄の次郎は麻薬捜査官である。
- 突然消息を絶った次郎を探しに千葉県御宿海岸までやってきた。そこでたまきらプレイガールメンバーと出会い、銀蝶会の麻薬取引を阻止した。だが、次郎は既に組織の手で殺害されていた。
- 事件解決後、兄を失った悲しみに暮れる最中、たまきの誘いでプレイガールのメンバーとなる。
- 黒革の衣装に身を包み、鞭を振うボンテージダンサーとしての顔を持つ。アクションの際は、鞭を振るって攻撃する。
- 夏樹レナ / 夏井レナ
- 通称:レナ
- 初登場:第270話
- 第270話からのメンバー。(ただし、冒頭のメンバー紹介には登場しない)
- 千葉県御宿海岸出身の元海女。
- 御宿海岸で祖母と2人暮らしをしていたが、両親が早くに亡くしている。しかし、東京への憧れが強くなるなか、偶然御宿に来ていた早苗に出会い、都会的センスに惹かれ、早苗を姉と慕うようになった。また、早苗の兄次郎の遺体発見をサポートした。
- 事件解決後、早苗がプレイガールのメンバーになると同時に上京し、早苗のサポートをしながらプレイガールオフィスで保険調査エージェントを手伝うようになった。
- ※OPクレジット順
- 第1話から第26話まで:タマキ、蘭芳、マコ、アケミ、ユッコ、マサコ
- 第27話から第52話まで:マチコ、蘭芳、ユーミン、かおる、ユッコ、アケミ、ルナコ、タマキ、マサコ
- 第70話から第75話まで:タマキ、マチコ、ユッコ、ユーミン、ルナコ、ミーコ、かおる、レイコ
- 第76話から第113話まで:タマキ、レイコ、ミーコ、かおる、ユミコ、ルナコ、ユッコ、マチコ
- 第200話から第217話まで:マチコ、ユッコ、かおる、やよい、ミミ、エイコ、ユミコ、ミーコ、ジュンコ、タマキ
- 第271話から第287話まで:マチコ、エイコ、かおる、やよい、ミミ、ユリコ、ミチコ、ユミコ、ミーコ、サナエ、タマキ
- ※ED登場順
- 第163話から第171話まで:オネエ→ミーコ→きよみ→ユミコ→やよい→ミミ→ユッコ→かおる→→マチコ
- 第200話から第217話まで:オネエ→ミーコ→エイコ→ユミコ→やよい→→ミミ→ユッコ→かおる→ジュンコ→マチコ
- 第242話から第270話まで:オネエ→ミーコ→エイコ→ユミコ→やよい→ミチコ→ミミ→ユリコ→かおる→ジュンコ→マチコ
- 第271話から第287話まで:オネエ→ミーコ→エイコ→ユミコ→やよい→ミチコ→ミミ→ユリコ→かおる→サナエ→マチコ
スタッフ
- 製作:東京12チャンネル、東映
- プロデューサー:吉野誠一、大久保忠幸、吉村晴夫、阿部征司(以上東映)、神山安平、岡哲男、近藤伯雄、東陽[要曖昧さ回避]、山崎晨平(以上東京12チャンネル)
- 脚本:伊上勝、島崎喜美男、押川国秋、舟橋和郎、松田寛夫、山崎巌、宮下教雄、吉田進、長谷川公之、滝沢真里、石森史郎、津田幸夫、大原清秀 ほか
- 音楽:山下毅雄
- 撮影:星島一郎、加藤弘章、藤本茂、猪熊雅太郎、藤井静、相原義晴、山本矩雄、秋元茂、萩原泉、林七郎、吉田重業、小林武治、高梨昇 ほか
- 照明:小林恒雄、小林和夫、銀屋謙蔵、吉岡伝吉、高橋弘、酒井信雄、大町博信、山本辰雄、森沢淑明、鈴木勝政、城田昌貞 ほか
- 助監督:館野彰、小笠原猛、坂本太郎、稲垣信明、倉橋隆志、前川洋之、大櫛敬介、山崎充朗、小林義明、小菅宣生、市古聖智、横井洋 ほか
- 録音:北條照二、長井幹夫、岩橋哲夫、秋本彰、太平スタジオ、KTS ほか
- 美術:真川豊、川村晴通、安井丸男、坪井輝彦、滋野清美、安田邦宜、大晃商会 ほか
- 編集:鈴木寛、吉川泰弘 ほか
- 記録:伊沢章子、沢田智恵子、高橋千津子、浅附明子、小貫綮子、波多野かずえ ほか
- 擬斗:山之内修、伊達弘、水原仗二、渡辺安章、西本良治郎 ほか
- 演技事務:末永和雄、阿部洋士
- 進行:池之上雄一、大山勝利、武居勝彦、黒木勝利、古内孝昌 ほか
- 効果:稲田充甫、原田千昭、阿部作二、東洋音響 ほか
- 装置:紀和美建
- 衣裳:東京衣裳、○増株式会社 ほか
- 現像:東映化学
- 衣裳協力:代々木ベラ勝美 ほか
- 制作担当:吉村晴夫 ほか
- 制作協力:高場プロ (264,265,267,269,273 - 277,279,281話)
- 監督:鷹森立一、小沢茂弘、小林恒夫、竹本弘一、中川信夫、松浦健郎、島崎喜美男、井田探、伊賀山正光、加島昭、山田稔、原田雄一、島津昇一、田口勝彦、江崎実生、小山幹夫、小林義明、富田義治、内藤誠、佐伯孚治 ほか
- エンディングテーマ
放映リスト
1969年
話数 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 監督 | ゲスト |
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1 | 4月7日 | 男無用の女ども | 伊上勝 | 鷹森立一 | 中原早苗 、川合伸旺、北竜二、ダイ・トー良、石井宏明、萩原宣子、小林稔侍、久保一、伊達弘、美輪明宏(友情出演) |
2 | 4月14日 | 殺しからの大脱走 | 竹本弘一 | 吉田輝雄、宇佐美淳、ハン・ザ・摩耶、守田比呂也、岡部広行、志摩栄、水原仗二、木川哲也、菊池昭夫、出沢義征、増岡泰之、飯田美和子、清水照夫、池本慶且 | |
3 | 4月21日 | 情無用の女ども | 小林恒夫 | 葉山良二、南廣、国景子、丹羽又三郎、里井茂、日尾孝司、土山登士幸、山之内修、ナンシー・ウインター、菅原壮男、木川哲也、亀山達也、瀬尾節子、梶原真由美、中島信義 | |
4 | 4月28日 | 青い真珠に手を出すな | 押川國秋 | 山田達雄 | 八代万智子、万里昌代、太刀川寛、藤山浩二、鳴門洋二、岡田真澄 |
5 | 5月5日 | 命知らずの女ども | 伊上勝 | 山田稔 | 川口浩、沼田曜一、斎藤チヤ子、杉義一、須賀良、久保比左志、三木宏祐、今井英臣、五野上力、泉福之助、清川正広、石川愛子、小山柳子、後藤由里子、本多幸子 |
6 | 5月12日 | 女は裸で勝負する | 松浦健郎 | 高毬子、ハン・ザ・摩耶、高宮敬二 、根岸明美、ユミ・ハビオカ、佐藤京一、花田達、谷本小代子、華かおる、久地明、沢田浩二、池本慶且、藤村俊郎、星野勇、小林千枝 | |
7 | 5月19日 | 女が命を賭けるとき | 押川國秋 | 小沢茂弘 | 八代万智子、高毬子、三島雅夫、白木マリ、天草四郎、蔵一彦、三重街恒二、ダイ・トー良、滝島孝二、岡野耕作、木村功 |
8 | 5月26日 | 悪魔は女のどこに棲む(予告時は「地獄からの花束」だった) | 大和久守正 | 山田稔 | 稲垣美穂子、寺島達夫、久富惟晴、中庸介、岡部正純、篠恵輔、夏海千佳子、柳沢優一、原信夫、尾上九朗右衛門 |
9 | 6月2日 | 女は潜って勝負する | 菊池隆弥 | 小沢茂弘 | 高毬子、ハン・ザ・摩耶、田村奈巳、御木本伸介、八名信夫、相原昇、田中達巳、鈴木幸子、待田京介 |
10 | 6月9日 | 女心に手錠をかけて | 松浦健郎 | 竹本弘一 | 高毬子、ハン・ザ・摩耶、曽根晴美、しめぎしがこ、潮健児、伊達弘、佐川二郎、五野上力、菅原壮男、小林千枝、上原克樹、岡田英次 |
11 | 6月16日 | 女の武器は小麦肌 | 下飯坂菊馬 | 杉野清史 | 八代万智子、高毬子、大村文武、神田隆、真理アンヌ、長谷川季子、小桜京子、土方弘、仲子大介、福岡正剛、須賀良、肥土尚弘、河原裕昌、橘浩司、冬城五郎、佐藤晟也、鵬アリサ、高田耕とはじらいエコーズ |
12 | 6月23日 | 女の裸は高くつく | 津田幸夫 | 山田達雄 | 八代万智子、高毬子、ハン・ザ・摩耶、北原義郎、魚住純子、江見俊太郎、滝川潤、伊豆肇、大塚吾郎、柄沢英二、仲塚康介、梅宮辰夫 |
13 | 6月30日 | 女の魔性に火がつけば | 島崎喜美男 | 小山幹夫 | 有沢正子、柳沢真一、中山昭二、曽我町子、竜崎一郎、永山一夫、丹羽又三郎、石井竜一、杉義一、ケリー・バートン、萩原宣子 |
14 | 7月7日 | スリラー 女が骨まで愛すとき | 松浦健郎 | 加島昭 | 八代万智子、高毬子、ハン・ザ摩耶、浜かおる、植村謙二郎、桜井浩子、中原弘二、大井潤、滝島孝二、沢田浩二、堀江妙子(振付) |
15 | 7月14日 | 怪談 濡れた女に手を出すな | 神波史男 | 中川信夫 | 八代万智子、高毬子、浜かおる、ハン・ザ・摩耶、安部徹、南風夕子、戸上城太郎、中田博久、山岡徹也、山中鉱、滝佐太郎、荒谷公之、杉山渥典、五野上力、木村修、八百原寿子、青木亜紗子、上見ゆう子 |
16 | 7月21日 | 女は悪魔に首ったけ | 津田幸夫 | 山田達雄 | 八代万智子、高毬子、ハン・ザ・摩耶、名和宏、高倉みゆき、高城淳一、近藤正臣、松山照夫、小川万里子、守屋俊志、小野恵子、若原啓子、三島新太郎、梅宮辰夫 |
17 | 7月28日 | 女はスレスレで勝負する | 松浦健郎 | 竹本弘一 | 八代万智子、高毬子、浜かおる、ハン・ザ・摩耶、賀原夏子、梅津栄、久地明、川端真二、大神信、岩城力也、菅原壮男、水原仗二、高月忠、中丸忠雄 |
18 | 8月4日 | 新宿喜劇 女のムシが騒ぐとき | 津田幸夫 | 田口勝彦 | 八代万智子、高毬子、浜かおる、ハン・ザ・摩耶、太田博之、飯野矢住代、天野新士、石橋蓮司、玉川長太、中村上治、岡部行宏、勝部演之、中島信義、旭洋一郎、南武臣 |
19 | 8月11日 | 若くて凄くて可愛い女 | 松浦健郎 | 中川信夫 | 八代万智子、高毬子、浜かおる、ハン・ザ・摩耶、亀石征一郎、永島岳、長島隆一、大塚吾郎、団巌、伊原洋一、沢田浩二、水原仗二、小浦繁行、毛利昭二、山形勲 |
20 | 8月18日 | 女はピンチに強くなる | 押川國秋 | 田口勝彦 | 八代万智子、高毬子、浜かおる、ハン・ザ・摩耶、高野真二、六本木真、野々村潔、折原啓子、長沢大、仁内達之、嘉手納清美、山本緑、渡辺正美、林宏、三島新太郎、奥窪優文、右田洋子 |
21 | 8月25日 | 女が裸を賭けるとき | 津田幸夫 | 中川信夫 | 八代万智子、高毬子、浜かおる、ハン・ザ・摩耶、睦五郎、穂積隆信、武藤英司、加茂良子、人見きよし、山口火奈子、金井由美、高木門、伏見加寿子、山田甲一 |
22 | 9月1日 | 女の戦は夜ひらく | 下飯坂菊馬 | 小山幹夫 | 八代万智子、高毬子、浜かおる、清水一郎、木山佳、高品格、岡田光弘、春日章良、日高吾郎、橋爪秀雄、水原仗二、早瀬主税、溝口久夫、田中正樹 |
23 | 9月8日 | くれない追撃作戦 | 大和久守正 | 伊賀山正光 | 室田日出男、二本柳寛、小笠原宏、フランツ・グルーバー、長島隆一、田川恒夫、山本緑、萩原憲一、菅原壮男、都健二、林広、佐川二郎、山浦栄、仲塚康介、木村修、松沢勇、貝塚みさ子 |
24 | 9月15日 | 女の勝負は危険がいっぱい | 露峰裕子 | 小山幹夫 | 八代万智子、高毬子、浜かおる、野々浩介、高島稔、夏純子、神鳥ひろ子、宮内順子、相馬剛三、志摩栄、篠恵輔、菅原壮男、水原仗二、橋爪秀雄、溝口久夫 |
25 | 9月22日 | 女殺し昭和元禄 | 大原清秀 | 小林義明 | 八代万智子、高毬子、范文雀(ハンザ摩耶改め)、石山律、ケン・サンダース、宅島渓、小林達雄、斉藤晴彦、安藤三男、楠本憲吉、長沢純、佐藤晟也、岡野耕作、久保一、谷本小夜子、伴淳三郎 |
26 | 9月29日 | 女が野性に帰るとき | 下飯坂菊馬 | 杉野清史 | 八代万智子、高毬子、浜かおる、松本朝夫、山田禅二、北原義郎、葵三津子、宮口二朗、団巌、二見忠男、佐藤信子、河合絃司、ジョー・デコーニング、久保一、藤本正、乙黒一、羽太皓 |
27 | 10月6日 | 悪魔よ女の目を覚ませ | 安倍寿 | 加島昭 | ピーター、山村晋平、玉川長太、夏海千佳子、小林稔侍、沢田浩二、ハロルド・コンウェイ、クッキー・カッパス、ライナー・ゲスマン、ヤコブ・マイヤー、ジョージ山下とドライボーンズ(コロムビアレコード)、高英男、坊屋三郎 |
28 | 10月13日 | 裸の女に手をかすな | 松浦健郎 | 松浦健郎 | 山本豊三、万里昌代、二本柳寛、伊豆肇、野村明司、岩城力也、山之内修、山田甲一、沢田浩二、萩原宣子、中千鳥、英美枝、山城新伍(特別出演) |
29 | 10月20日 | 女度胸の見せどころ | 押川國秋 | 島津昇一 | 奥野匡、高須賀夫至子、島田景一郎、河村弘二、佐々木梨里、小西まち子、伊藤慶子、黒沢のり子、河崎いち子 |
30 | 10月27日 | 恐怖のハネムーン | 露峰裕子 | 中川信夫 | 入川保則、新井茂子、金子勝美、杉まり子、相馬剛三、久保比佐志、高須準之助、太田紀美子 |
31 | 11月3日 | 東京おんな番外地 | 安倍寿 | 加島昭 | 山本耕一、加藤武、上田吉二郎、守屋俊志、杉義一、石橋雅史、吉原正皓、瀬良明、清見晃一、沢田浩二、板谷裕美、吉田次昭、藤江善幸 |
32 | 11月10日 | 女が悪魔に身を売るとき | 宮下教雄 | 井田探 | 藤田佳子、玉川良一、集三枝子、長沢大、大泉滉、河合絃司、岡田光弘、仲子大介、片山滉、小林栄二、関口守一 |
33 | 11月17日 | ギャング子守唄 | 松田寛夫 | 加島昭 | 大辻伺郎、鹿内タカシ、人見きよし、市村昌治、安藤三男、梶哲也、沢りつお、槐柳二、山浦栄、利根川直樹、八代駿(ナレーター) |
34 | 11月24日 | 関東おんな仁義 | 成沢昌茂 | 中川信夫 | 宮園純子、高城淳一、堀井永子、三田登喜子、中原弘二、松本染升、船水進、相馬剛三、内藤正、河合絃司、志摩栄、清水正、高取博子、大川千恵子、高木真二 |
35 | 12月1日 | 夫は外で何をしていた? | 金子武郎 | 久富惟晴、賀川雪絵、池田昌子、北竜二、宗近晴見、大神信、北町史朗、湊俊一、中曽根雅夫、桑原隼人、橋爪秀雄、澄田浩介、打越正八、沢田浩二、早瀬主税、矢田稔、高山久、水原仗二、石川貞郎、暮林修、松永五郎 | |
36 | 12月8日 | 女の肌は二度燃える | 安倍寿 吉田進 |
原田雄一 | ピーター、夏八木勲、今井健二、立原博、佐藤晟也、山田達巳、菅原壮男、島田太郎、山之内修、木川哲也、比良元高、青木卓司、吉田一夫、山口健 |
37 | 12月15日 | 裸の女王蜂 | 露峰裕子 | 井田探 | 佐々木功、香取環、松原光二、室田日出男、桜むつ子、旭洋一郎、サリー・メイ、相馬剛三、岡野耕作、松田真理、畑恵子、高須準之助、小甲登枝恵、仲原新二、太田紀美子、笹原政範 |
38 | 12月22日 | 女のどたん場 | 押川國秋 | 島津昇一 | 睦五郎、曽根晴美、納谷悟朗、松本錦四郎、益田ひろ子、南川直、清見晃一、木村修、高取博子、黒崎二三恵、西智子 |
39 | 12月29日 | 女一匹けんか仁義 | 宮下教雄 | 井田探 | 大泉滉、久里千春、由利徹、砂塚秀夫、嵯峨善兵、高島稔、肥土尚弘、仲子大介、大谷淳、斎藤晴彦、宅島渓、篠由紀、菅原壮男、沢田浩二 |
1970年
話数 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 監督 | ゲスト |
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40 | 1月5日 | 勇み肌芸者衆 | 成沢昌茂 | 中川信夫 | 南原宏治(大河原徳蔵)、悠木千帆(幾松)、浦辺粂子(滝本かつ)、東山明美(和美)、村上不二夫、朝戸鉄也、馬場信浩、水原仗二、末永克行、岡田勝 |
41 | 1月12日 | 早く彼女にタオルをあげて | 宮下教雄 | 島津昇一 | 田口計(金子)、佐竹明夫(竹村博士)、亀石征一郎(石井)、岡部正純、鮎川浩、八名信夫、山村晋平、杉義一、団巌、永井柳太郎、谷本小夜子、三木マイ子、増岡弘、平松慎吾、橋爪秀雄 |
42 | 1月19日 | スリラー 血ぬられた女の館 | 小沢和郎 | 加島昭 | 石浜朗(大木)、太刀川寛(上原)、角梨枝子(上原夫人)、穂積隆信(前田)、金子勝美(章子)、津田亜矢子(景子)、小西まち子、松田真理、保高正伸、森本勝、小山柳子、河原裕昌、伊藤慶子、山本緑、竹村清女、八百原寿子、篠恵輔 |
43 | 1月26日 | スリが狙った女のハート | 金子武郎 | 中川信夫 | 牟田悌三(譲次)、小林重四郎(磯部)、丹羽又三郎(矢木)、折原啓子(礼子)、山岡徹也(山本)、森秋子、滝島孝二、仲子大介、高杉哲平、高山久、高木真二、咲村ミチ、霞涼二(刺青) |
44 | 2月2日 | 悪童の性典 | 押川國秋 | 伊賀山正光 | 鶴見丈二(横井)、川合伸旺(下松)、渚健二(浩一)、高木門(谷山)、桑原隼人(北川)、小西まち子(洋子)、守屋俊志、山田禅二、河合絃司、島田景一郎、田川恒夫、篠恵輔、鈴木暁子、山本マミ |
45 | 2月9日 | 尼寺殺人事件 | 宮下教雄 | 原田雄一 | 近藤正臣(洋一)、萩原宣子(三枝子)、中田博久(浜田)、植村謙二郎(清造)、小笠原弘、潮健児、松本染升、高橋まゆみ、谷本小夜子、浜田八重子、水原仗二 |
46 | 2月16日 | 銀嶺の対決 | 下飯坂菊馬 | 井田探 | 松原光二(清水)、室田日出男(阿久津)、野村明司(山崎)、大橋一元(ケン)、岡田光弘(サブ)、大島章太郎、巽千太郎、仲子大介、相馬剛三、伊達弘、白川和子、亀山達也、菊池輝夫、羽田皓、滝波錦司 |
47 | 2月23日 | 死骸にかたくくちづけを | 金子武郎 | 島崎喜美男 | 日下武史(早川信太郎)、香取環(三宅洋子)、曽根晴美(田村五郎)、藤木敬士(中西巽)、松山照夫(山本猛)、藤山竜一、橋爪秀雄、高須準之助、伊達弘、亀山達也、伊藤久哉(特別出演)、江波多寛児 |
48 | 3月2日 | 白銀の追跡者 | 伴田充 | 島津昇一 | 太刀川寛(岸本)、宮川和子(和江)、南広(立花)、黒部進(谷沢)、安城由貴(良子)、南川直(警官)、須賀良(山崎)、湊俊一、中島信義、広瀬明、仲原新二、鈴木健之、高須準之助、山浦栄、早瀬主税、沢田浩二、河崎いち子 |
49 | 3月9日 | 魔女の性典 | 舟橋和郎 | 加島昭麿 | 水上竜子(平山亜紀)、伊藤久哉(芳村茂雄)、草薙幸二郎(佐伯陽一郎)、田浦正巳(岩下)、渡辺篤(平山治兵衛)、旭洋一郎(中島ミノル)、内藤正、岡野耕作、清水正、伊藤慶子、鈴木暁子 |
50 | 3月16日 | 美少年仁義 | 松田寛夫 | 井田探 | ピーター(平田カズオ)、人見きよし(古井五郎)、近藤宏(鉄)、青野平義、高杉玄、北九州男、伊達弘、沢田浩二、仲子大介、瀬尾節子、篠由紀、早瀬主税 |
51 | 3月23日 | 女は体で勝負する | 押川國秋 | 中川信夫 | 大信田礼子(礼子)、工藤明子(美沙子)、六本木真(昇二郎)、奥野匡(金子)、赤木春恵(信代)、巽秀太郎(刑事)、神太郎、山田禅二、山本武、夏海千佳子、菅原壮男、仲塚康介、山浦栄、佐川二郎 |
52 | 3月30日 | 鉄火肌けんか仁義 | 安倍寿 | 原田雄一 | 大信田礼子(礼子)、鈴木やすし(畑中辰夫)、根岸明美(ヤッパの政子)、稲吉靖(早耳小吉)、高島稔(ダンプ)、佐藤京一(ボス)、須賀良、小林稔侍、佐々木梨里、黒沢のり子、伊達弘、木村修、五野上力、池本慶且、霞涼二(刺青) |
53 | 4月6日 | 勢揃い温泉芸者 | 宮下教雄 | 井田探 | 伊東洋一(本田英夫)、早乙女ユウ(杉山絹子)、上野山功一(赤間大五郎)、梅津栄(成田金太郎)、江波多寛児(野中)、サリー・メイ、新井麗子、夏海千佳子、水城一狼、相馬剛三、青木光夫、菅井一郎(本田清造)、大泉滉(泥棒) |
54 | 4月13日 | 女の蕾に手を出すな | 露峰裕子 | 島崎喜美男 | 安部徹(高野啓介)、ケン・サンダース(ジョー坂本)、戸田皓久(菊池牧夫)、長谷川峰子(高野亜矢)、本沢佳子(高野美奈)、永井柳太郎、仙波和之、池田駿介、石沢則子、大阪憲、比良元高、戸島和美、中村あけみ |
55 | 4月20日 | 謎の尼寺博徒 | 成沢昌茂 | 中川信夫 | 万里昌代(春光・光江)、高品格(大塚熊太郎)、太平進(坂崎)、須賀良(上村)、紅理子(大仙)、朝日ミカ(妙信)、山本浩司、篠恵輔、高木真二、深田浩、堀川雄一、山田甲一、木村修、久美かほり、大川真由、松田真里、早瀬主税 |
56 | 4月27日 | 女が骨までしゃぶるとき | 吉田進 | 加島昭 | 加藤武(河豚田警部)、川辺久造(タケシ赤羽根)、坊屋三郎(婆さん)、田島和子(栗須夫人)、赤木春恵(女中)、如月寛多、仲塚康介、松永五郎、沢田浩二、板谷裕美、吉田次昭、藤江喜幸、福田房義、石井正幸、島田靖彦 |
57 | 5月4日 | 死んでも裸ははなさない | 宮下教雄 | 島崎喜美男 | 牟田悌三(篠木義信)、穂積隆信(南場 一)、渡辺篤(会長)、人見きよし(山崎)、浜田寅彦(陳)、土方弘、阿部希郎、水上竜子(特別出演)、伊達弘、岡野耕作、菅原壮男、沢田浩二、織田英子 |
58 | 5月11日 | 女一匹恋狂い | 成沢昌茂 片山由紀夫 |
原田雄一 | 梅宮辰夫(矢部清志)、三原葉子(戸田京子)、松本染升(陳英芳)、八名信夫、如月寛多、荒井奈津江、ピーター・ダスニン、伊達弘、岡野耕作、篠恵輔、水原仗二、沢田浩二 |
59 | 5月18日 | 妻は外で何をしていた? | 押川國秋 | 吉行和子(典子)、早川保(松谷)、佐竹明夫(香川)、松川勉(文男)、夏純子(ルミ子)、椎名勝巳(杉本)、大坪日出代、竹村清女、西本良治郎、城春樹、貝塚みさ子 | |
60 | 5月25日 | 女の火遊び | 松浦健郎 | 杉野清史 | 工藤明子(ローザ)、寺島達夫(三上)、笠置シヅ子(マリ)、近藤宏(鮫川)、稲吉靖(宮沢)、丹羽又三郎(浜本)、佐藤晟也、吉原正皓、日高吾郎、成川哲夫、滝波錦司、山下則夫 |
61 | 6月1日 | 女のすご腕 | 松田寛夫 | 島津昇一 | 人見きよし(剣持)、加賀邦男(加賀)、杉義一(山崎)、夏海千佳子(夏子)、渡辺弥生(加代)、大友純、須賀良、永井譲滋、佐藤晟也、伊達弘、田川恒夫、山田甲一、篠恵輔、松沢勇、飛世賛治、増岡泰之 |
62 | 6月8日 | 老人と女のポルカ | 吉田進 | 小林義明 | 左卜全(権作)、笠置シヅ子(虎子)、上田吉二郎(熊五郎)、佐藤蛾次郎、朝比奈尚行、石井くに子、室田日出男、安藤三男、八名信夫、岡野耕作、安城由貴 |
63 | 6月15日 | 女が全身濡れるとき | 伴田充 | 加島昭 | 黒沢のり子(村上純子)、ケン・サンダース(山本健次)、太刀川寛(飯沼)、須賀不二男(宗方良平)、集三枝子(昌江)、北竜二、小瀬朗、天草四郎、藤山浩二、天坊準、山之内修、須賀良、高須準之助、山本緑 |
64 | 6月22日 | 女はギリギリで勝負する | 滝沢真里 | 井田探 | 川口恒(克己)、夏純子(時江)、香取環(銀子)、辻村真人(倉重)、上野山功一(相島)、諏訪孝二、沢田浩二、旭洋一郎、杉山渥典、春江ふかみ、仲子大介、清水正、織田英子、谷本小代子 |
65 | 6月29日 | 怪談 謎の黒ねこ病棟 | 成沢昌茂 | 中川信夫 | 織本順吉(源次)、宮川和子(絹江)、渡辺篤(占師)、守屋俊志(三上)、村上冬樹(杉原)、三木マイ子、谷本小代子、山村晋平、山本緑、早瀬主税、水原仗二 |
66 | 7月6日 | 女は濡れ場で強くなる | 松浦健郎 | 井田探 | 山本豊三(押村)、西尾三枝子(マヤ)、大村文武(味岡)、神田隆(虎谷)、藤山浩二、仲子大介、水原仗二、瀬戸鉄也、佐川二郎、守山竜二、飯塚実、石丸強志、沢田浩二 |
67 | 7月13日 | 怪談 呪いの亡霊屋敷 | 露峰裕子 | 原田雄一 | 集三枝子(清子)、平井昌一(捨男)、中千鳥(沙織)、岡野耕作、川上ひろし、津田亜矢子、水口政美(琴指導)、原泉(おせい)、鶴見丈二(宮島) |
68 | 7月20日 | 怪談 女の恨みは地獄から | 金子武郎 | 島崎喜美男 | 太刀川寛(岩村)、霧立はるみ(霞)、葵三津子(優子)、大東良、山本緑、河合絃司、吉田瑠美子、篠恵輔、織田英子、高須準之助、清水美沙子 |
69 | 7月27日 | 殺しの前に入浴を | 吉岡昭三 | 井田探 | 西尾三枝子(三枝子)、平田大三郎(田中)、北原義郎、守田比呂也、巽千太郎、岩城力也、明石潮、仲子大介、水原仗二、沢田浩二、管原壮男、泉田洋志、プロモーションJAC、高城丈二(健二) |
70 | 8月3日 | 殴り込み替え玉作戦 | 原田雄一 | 人見きよし(前川・南)、今井健二(田島)、永山一夫(倉本)、椎名勝巳(柴崎)、中田博久(木村)、大平進、滝島孝二、岡野耕作、植田灯孝、山村晋平、沢田浩二、池本慶且、霧隼人、城春樹、西村俊良、室町レーシング・グループ | |
71 | 8月10日 | 怪談 怨霊館の妖女 | 下飯坂菊馬 | 中川信夫 | カルーセル麻紀(美里)、金井由美(淳子)、中村是好(太田)、水原仗二、織田英子、長張卓実、仲塚康介、葉山良二(重人) |
72 | 8月17日 | スリラー 死霊の哭く家 | 押川國秋 | 島津昇一 | 寺島達夫(津上)、田島和子(伸子)、太田清美、清宮達夫、伊藤慶子、川辺久造(西原) |
73 | 8月24日 | 八百長恋どろ棒 | 山下洵一郎(三輪)、渚健二(長野)、長沢大(木曽)、須賀良(山口) | ||
74 | 8月31日 | 愛されすぎて殺されて! | 吉田進 | 加島昭 | 弓恵子(あおい)、梅津栄(仁太)、松原光二(夏夫)、川辺久造(文彦)、吉原正皓(三吉)、渡辺篤(次郎吉)、守屋俊志、保高正伸、桂るみ、松永五郎、仲塚康介、高野隆志、沢田浩二 |
75 | 9月7日 | 男殺し裸の牝猫 | 宮下教雄 | 井田探 | 三原葉子(にな子)、由利徹(山田)、渡辺篤(小島)、新井麗子(いち子)、辻村真人(蜂山)、葵三津子(みつ子)、団巌(ジャガー・伊茂)、吉原正皓、伊達弘、沢田浩二、片山滉、片山由美子(由美子) |
76 | 9月14日 | 勇み肌きょうだい仁義 | 加島昭 | 上野山功一(吉田)、根本友行(一郎)、都築克子(知江)、市村俊幸(郷田)、人見きよし(森)、潮健児(正夫)、植村謙二郎(村岡)、三重街恒二、肥土尚弘、水原仗二、佐々木一哲、北九州男、滝島孝二、岡野耕作、川上ひろし、五野上力、須賀良 | |
77 | 9月21日 | 男と女の夜のお話 | 原田雄一 | 入川保則(入田)、天田俊明(天野)、小林勝彦(亀岡)、松原光二(松山)、剣持伴紀(小西)、木川哲也、大塚清、磯野のり子、村上不二夫(シャルル・吉川)、日吉ミミ(ミミ) | |
78 | 9月28日 | 暗黒街の美少年 | 松田寛夫 | 島崎喜美男 | ピーター(ジュン)、玉川良一(忠太郎)、笠置シヅ子(お蝶)、上田吉二郎(虎五郎)、小林重四郎(郷田)、大東良、泉田洋志、中村上治、北九州男、三島新太郎、井波健、尾花ミキ、三笠礼子、山岸加津子、佐藤ひろ子、織田英子、藤瀬春代 |
79 | 10月5日 | スリラー 浴室の死美人 | 小沢和郎 | 加島昭 | 小池朝雄(森田)、角梨枝子(文子)、三原葉子(葉子)、本田圭子(みどり)、杉山渥典(松木)、守屋俊志(原島)、藤里まゆみ(マダム)、河合絃司、相馬剛三、岡野耕作、清水正、真木亜沙子、山本緑、関田千恵子、佐川二郎 |
80 | 10月12日 | 女をひと皮むいたとき | 吉岡昭三 | 中川信夫 | 渡辺篤(正田)、国景子(ルミ)、藤山浩二(鳥村)、江波多寛児(金丸)、杉山俊夫(東山)、野口元夫(黒山)、玉川長太、桑原隼人、小林千枝、楠原英二、須賀良、石島房太郎、稲川善一、大矢兼臣、斎藤英雄、長尾敏之助、山下則夫、清川正広、遠藤薫、大森不二香、渡辺弥生、早瀬主税 |
81 | 10月19日 | 男殺しの用心棒 | 大川タケシ 大南勝彦 |
中川信夫 | 渚健二(青山)、篠雪子(圭子、新人)、小島三児(本物の青山)、野村明司(川口)、有沢正子(妙子)、高島稔(清水)、藤井まゆみ(あや子)、尾花ミキ、伊藤慶子、山本緑、和田マキ、平井忠、仲塚康介、菅原壮男、木村修、泉福之助、沢田浩二、愛川まこと(ビクター) |
82 | 10月26日 | 女はきわどく勝負する | 金子武郎 | 島崎喜美男 | 夏純子(美子)、川口恒(白坂)、しめぎしがこ(桂)、穂積隆信(島村)、藤田啓二、相馬剛三、旭洋一郎、神鳥ひろ子、須賀良、浜田八重子、山浦栄、森烈 |
83 | 11月2日 | 田舎っぺ残侠伝 | 衛藤賢史 吉田進 |
原田雄一 | 東京ぼん太(三平)、太刀川寛(石黒)、近藤宏(東条)、山岡徹也(柏原)、丹羽又三郎(山本)、小林千枝(知絵)、安藤三男、玉川長太、肥土尚弘、仲子大介、旭洋一郎、千早隆子、山岸加津子、美笹ゆき子(クラウン) |
84 | 11月9日 | 新幹線殺人事件 | 露峰裕子 | 島崎喜美男 | 吉行和子(優子)、曽根晴美(添島)、高宮敬二(杉原)、江波多寛児(乗客)、佐藤晟也(大山)、稲吉靖、藤田啓二、相馬剛三、打越正八、高須準之助、木村修、早瀬主税 |
85 | 11月16日 | 目撃者死んで貰います | 吉岡昭三 | 島津昇一 | 人見きよし(小田)、橘ますみ(多喜子)、曽根晴美(木谷)、榊ひろみ(洋子)、笠置シヅ子(鶴子)、鶴見丈二(金村)、杉江広太郎、野々浩介、夏海千佳子、安城由貴、山本マミ、木村修、原田君事、奥間清、遠藤薫 |
86 | 11月23日 | ミステリー 生きていた花嫁 | 滝沢真里 | 加島昭 | 杉山渥典(友田)、篠雪子(りつ子)、三原葉子(花江)、加賀邦男(田能)、春日章良(井口)、野口元夫(谷本)、岩城力也、杉義一、清水美佐子、伊藤慶子、関田千恵子、水原仗二、五野上力、松沢勇、渡辺一矢 |
87 | 11月30日 | おんな命の預け方 | 押川國秋 | 島崎喜美男 | 加藤武(河豚田警部)、三原葉子(雅代)、宮川和子(房子)、村上不二夫、椎名勝巳、本田圭子、柚木れい子、伊藤昭夫、永井柳太郎、湊俊一、織田英子、劇団いろは |
88 | 12月7日 | 夕陽に消えた憎い奴 | 大川タケシ 大南勝彦 |
原田雄一 | 団次朗(白木)、上野山功一(黒川)、原良子(冴子)、杉義一(板倉)、山田禅二、高木真二、須賀良、土山登士幸、水原仗二、比良元高、沢田浩二、池本慶且、幹本雄之、中村文弥、郷鍈治(向井) |
89 | 12月14日 | 傷つけながら愛しあい | 小沢和郎 | 加島昭 | 杉山渥典(赤松)、中田博久(河合)、渚健二(野川)、丹羽又三郎(戸倉)、篠雪子(華恵)、津田亜矢子(政子)、野口元夫、清水一郎、小林千枝、藤井まゆみ、清水美佐子、岡野耕作、田川恒夫、石田守衛、竹村清女、松下麻美子、亀井和子 |
90 | 12月21日 | おんな勝負の賭けどころ | 金子武郎 | 井田探 | 三島耕(山内)、宮川和子(毬子)、太刀川寛(加藤)、西恵子(悦子)、香取環(時子)、辻村真人(高田)、大泉滉(光本)、南廣、榎木兵衛、新井麗子、葵三津子、団巌、伊達弘、須賀良、伊藤慶子、鈴木洋子 |
91 | 12月28日 | 酔いどれはだか仁義 | 吉田進 | 原田雄一 | 人見きよし(六五郎)、八名信夫(直次郎)、松川勉(三郎)、新井麻夕美(日奈子)、稲吉靖、椎名勝巳、安藤三男、永井柳太郎、西恵子、植田灯孝、山寺勉、霧隼人、木村修、早瀬主税 |
1971年
話数 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 監督 | ゲスト |
---|---|---|---|---|---|
92 | 1月4日 | 女は裸でグァム島航路 | 松田寛夫 | 中川信夫 | 佐藤允(黒木)、三原葉子、橘ますみ、潮健児、篠雪子、滝佐太郎、水原仗二、沢田浩二、中坪健(ビクター)、玉川良一(次郎) |
93 | 1月11日 | 死んで肌身が咲くものか | 岸松雄 中川信夫 |
石浜朗(紋次郎)、金井由美(道子)、上野山功一(石井)、藤江リカ(小雪)、南廣(関口)、渡辺篤、松本染升、柚木れい子、石松功次、水原仗二、沢田浩二、相馬剛三、佐川二郎、山浦栄 | |
94 | 1月18日 | 恋の長崎殺人事件 | 押川國秋 | 原田雄一 | 有沢正子(沢村環)、曽根晴美(中谷)、杉山俊夫(田村)、西恵子(典子)、人見きよし(杉岡) |
95 | 1月25日 | 女の武器は忍び恋 | 西沢裕子 | 島津昇一 | 鹿内タカシ(ジロー)、長谷川待子(ユキ)、三枝美恵子(チャッピー)、春日章良(黒埼)、植村謙二郎(甚吉)、須賀良(工藤)、久地明(三井)、井波健、岡野耕作、片山滉、クララ・ダウニング、木川哲也、菅原壮男、仲塚康介、沢田浩二、亀井和子 |
96 | 2月1日 | 男殺しやわ肌仁義 | 宮下教雄 | 井田探 | 宮園純子(お蓮)、砂塚秀夫(三郎)、富田仲次郎(黒山)、鶴見丈二、春日章良、相川圭子、大泉滉、河合絃司、伊達弘、須賀良、水原仗二、沢田浩二、清水照夫、高月忠、ファイティング原田(特別出演) |
97 | 2月8日 | おんな一匹大勝負 | 吉岡昭三 | 原田雄一 | 岡田眞澄(吉田)、田武謙三(斎藤)、井上博一、大堀早苗、杉義一、山田甲一、相馬剛三、菅原壮男、仲塚康介、八百原寿子、村田知栄子(豊子) |
98 | 2月15日 | おんな命の賭けどころ | 長谷川公之 | 島津昇一 | 南廣(林)、村上不二夫(白川)、高木門(山本)、篠雪子(秀芳)、南川直、松本染升、泉田洋志、須賀良、旭洋一郎、金子洋一、田中美佐代、村井美恵 |
99 | 2月22日 | 命知らず裸の妖精 | 成沢昌茂 | 中川信夫 | 山下洵一郎(木島)、田島令子(よし子)、竜崎一郎(大島)、植村謙二郎(高桑)、小沢紗季子、高杉玄、田中賤男、片山滉、川野耕司、鈴木得郎、宮崎茂、白鳥勝、麻生竜 |
100 | 3月1日 | 夢のグァム島殺人事件 | 露峰裕子 | 玉川良一(西垣)、橘ますみ(律子)、三原葉子(麻子)、潮健児(岩上)、篠雪子(冴子)、相原昇、水原仗二、沢田浩二、松本狭霧、中坪健(ビクター)、佐藤允(崇夫、特別出演) | |
101 | 3月8日 | 男殺し二匹の牝犬 | 掛札昌裕 宮下教雄 |
井田探 | 林家こん平(辰平)、相川圭子(豆千代)、梅津栄(善吉)、香取環(つね子)、葵三津子(和代)、新井麗子(花蝶)、江波多寛児(松五郎)、笹一平、笹八平、伊達弘、沢田浩二、高月忠、木之本恵美、若水ヤエ子、大泉滉、 |
102 | 3月15日 | 父は過去に何をしていた? | 吉岡昭三 | 中川信夫 | 山形勲(筒井)、篠雪子(富士子)、田代千鶴子(雅子)、深田ユミ(啓子)、建部道子(国子)、露原千草、幸田宗丸、高島敏郎、長島隆一、北村総一郎、山寺勉、山口嘉三、田川恒夫、岡本富士太、邦創典、仲原新二、清水正、小甲登枝恵、木村修、大谷政美 |
103 | 3月22日 | いじめて愛して | 金子武郎 | 島崎喜美男 | 佐藤允(一郎・哲)、夏海千佳子(千賀子)、土方弘(塚原)、加藤真知子(光子)、二瓶正也、橋爪秀雄、久地明、根本友行、久保一、竹村清女、山浦栄、泉福之助、大泉公孝、金子洋一、久里千春(カツ子) |
104 | 3月29日 | スリラー 死神からの脅迫状 | 小沢和郎 | 加島昭 | 角梨枝子(高瀬夫人)、野村明司(高瀬部長)、大堀早苗(幸恵)、津田亜矢子(妙子)、杉山渥典(俊二)、守屋俊志(邦彦)、進藤幸、金子勝美、清水美佐子、吉野京子、河合絃司、須賀良、鈴木暁子、菊地由美 |
105 | 4月5日 | 江戸ッ子鉄火仁義 | 吉田進 | 原田雄一 | 高橋昌也(義三郎)、橘ますみ(志乃)、西沢利明(貝次)、高木均(駒形)、内田稔(仁吉)、倉田爽平、遠藤征慈、田中賤男、山岸映子、丸岡将一郎、簗正明、中原正之、森本勝、霞涼二(イレズミ) |
106 | 4月12日 | 女殺しのテクニック | 伴田充 | 島津昇一 | 山本耕一(石沢)、真屋順子(勝子)、上野山功一(松本)、葵三津子(晴江)、村上不二夫(鳥賊川)、瀬良明、吉野京子、福原圭一、森烈、田川恒夫、山寺勉、大谷政美、中村俊男、遠藤孝子、松村良子、秋月喜久枝 |
107 | 4月19日 | 狂い咲き残侠伝 | 宮下教雄 | 井田探 | 玉川良一(庄次郎)、曾我廻家一二三(馬田)、辻村真人(野呂)、香取環(里江)、大東良、三笠れい子、深田ミミ、滝左太郎、玉川長太、三島新太郎、沢田浩二、高月忠、早瀬主税、人見きよし(松吉) |
108 | 4月26日 | 情事は殺しの後にしろ! | 押川国秋 | 山田稔 | 加藤武(河豚田警部)、しめぎしがこ(多津子)、飯沼慧(田島)、永山一夫(杉谷)、松下砂稚子、伊井利子、三浦仁、遠山智英子、江藤博利、川畑佳子、山本裕之、佐藤守 |
109 | 5月3日 | 砂に書かれた喧嘩状 | 吉岡昭三 | 井田探 | 内田良平(篠崎)、藤岡重慶(権藤)、川代家継(一郎)、初井言栄(輝子)、大泉滉、植田灯孝、高杉玄、須賀良、榛名潤一、吉井永二、大阪憲、小山武宏、吉田義孝、美穂まさ子、長沢寛、新井康弘、月丘リサ |
110 | 5月10日 | 怪談 女の髪が濡れるとき | 露峰裕子 | 中川信夫 | 山本豊三(西条)、伊藤久哉(熊井)、有沢正子(貴子)、岡村文子(勢津)、藤里まゆみ(キク)、香美カコ(みどり)、相馬剛三、山本緑、河野洋子、貝塚みさ子 |
111 | 5月17日 | おんな北海流れ者 | 宮下教雄 | 内藤誠 | 岡田真澄(ポール)、鶴見丈二(野地本)、潮健児(大山)、ジュジュ(マリ子)、中村俊男、山寺勉、団巌、谷本小代子、鈴木敏雅、六本木はるみ(ユカリ)、深田ミミ(ミミ) |
112 | 5月24日 | 妻は過去に何をしていた? | 露峰裕子 | 中川信夫 | 工藤明子(冬子)、千波丈太郎(唐木)、井上博一(小川)、石井宏明、永井柳太郎、沢田浩二、麻生いく子、永浦洋子、深田ミミ(ミミ)、南廣(紺野) |
113 | 5月31日 | 大菩薩峠の決闘 | 宮下教雄 | 原田雄一 | 宇佐美淳也(一条)、折原啓子(富貴)、田浦正巳(新一)、草野大悟(勝二)、杉山渥典(周三)、松山照夫(熊助)、水城一狼、霧隼人、松永五郎、戸上城太郎(猿山)、中村是好(骨董屋)、太田きよみ(きよみ) |
114 | 6月7日 | 怪談 鬼千匹 | 宮下教雄 | 井田探 | 由利徹(安甲)、高須賀夫至子(春江)、中村是好(柳)、佐山俊二(徳の市)、大泉滉(留吉)、香取環(たま子)、新井麗子(いね子)、相川圭子(あけみ)、団巌、アタック・一郎、沢田浩二、太古八郎、窪木利貴 |
115 | 6月14日 | 朝ぼらけの情事 | 長谷川公之 | 加島昭 | 品川隆二(二宮)、榊ひろみ(香)、清川新吾(浩)、相川圭子、大東良、安藤三男、岡部正純、藤井まゆみ、加賀邦男(車田)、坊屋三郎(きん)、太田清美(きよみ) |
116 | 6月21日 | 怪談 水晶屋敷の怨霊 | 吉岡昭三 | 中川信夫 | 永山一夫(竜作)、天本英世(清介)、中千鳥(冴子)、藤江リカ(アグリ)、春日章良(多吉)、諏訪孝二(三上)、森今日子(房子)、杉狂児(杉野) |
117 | 6月28日 | ギャング,父ありき | 神波史男 松田寛夫 |
井田探 | 玉川良一(玉井銀一)、戸上城太郎(淡野)、曽我廼家一二三(警官)、野々浩介(銀五郎)、泉田洋志、南左斗子、安城由貴、山田圭子、滝左太郎、玉川長太、北九州男、三島新太郎、須賀良、高月忠、大野剣友会、人見きよし(一昨日のジョー) |
118 | 7月5日 | 怪奇スリラー 埋められていた女 | 長谷川公之 | 加島昭 | 伊藤雄之助(家入博士)、村田知栄子(しの)、春日章良(庄平)、杉本マチ子(香代)、真山譲次(小川)、山口奈美、宮原徳平、内田嵐、河崎いち子、村井美恵 |
119 | 7月12日 | 恐怖の来訪者 | 金子武郎 | 島崎喜美男 | 藤原釜足(和助)、田口計(羽生)、藤山浩二(岩田)、頭師孝雄(次郎)、香取環(百合子)、守屋俊志(浜本)、小林千枝(はるみ)、相馬剛三、篠恵輔、高須準之助、山浦栄、多々良純(権田、実は山田) |
120 | 7月19日 | 怪談 般若ヶ淵の妖鬼 | 露峰裕子 | 中川信夫 | 渚健二(堂本)、三笠れい子(布美)、村上不二夫(藤吉)、石橋蓮司(石塚)、蟹江敬三(七郎)、杉本マチ子(真弓)、水原仗二(雲水)、大友純(宗像) |
121 | 7月26日 | 夢を追う殺し屋 | 柳瀬観 | 島崎喜美男 | 宍戸錠(エースのジョー)、人見きよし(桜庭)、太刀川寛(江田)、大谷淳(鉄)、大堀早苗(れい子)、榎木兵衛(ナイフの健)、坂本貴子(チコちゃん)、久保一、松永五郎、早瀬主税、坊屋三郎(ぎん)、トビーアンドカントリー・フェローズ |
122 | 8月2日 | 怪談 砂漠東京に骨がころがる | 金子武郎 | 原田雄一 | 安井昌二(伊東)、高須賀夫至子(和枝)、賀川雪絵(はるみ)、井上博一(悦夫)、田代千鶴子(文枝)、後藤ルミ(ヒロ子)、石井富子(富子) |
123 | 8月9日 | 水で書かれたラブレター | 林晴生 | 高桑信 | 山本紀彦(ゴロウ)、桂るみ(君江)、石山雄大、岡部健、大泉滉、松波千穂、平野超人、宮崎茂、川島守穂、中村敦夫(永島)、南利明(紳士) |
124 | 8月16日 | 怪談喜劇 ,乗せない戦車なら | 押川国秋 | 島崎喜美男 | 益田喜頓(兵作)、野口元夫(箱田)、逗子とんぼ(三八)、杉義一(野原)、潮健児(市村)、室田日出男(幻霊)、右京千晶、高木真二、宮本喜一、楠トシエ(百合子)、関千恵子(澄子)、 |
125 | 8月23日 | 女一匹三千世界に家もなし | 島崎貴美男 | 柳瀬観 | 真山知子(邦子)、十朱久雄(太一郎)、太刀川寛(洋三郎)、穂積隆信(滝山)、諏訪孝二(平次郎)、渡辺篤(耕平)、河合絃司、植田灯孝、三門昭太郎、伊藤慶子、鈴木暁子、藤井まゆみ |
126 | 8月30日 | 暴力教師罷り通る | 宮下教雄 | 井田探 | 和田浩治(二郎)、三原葉子(チャコ)、新井麗子(あまさ)、辻村真人(馬場)、富田仲次郎(不破)、大泉滉(易者)、青空はるお(サブ)、青空あきお(ヤス)、岡部正純(イサム)、伊達弘(ヒロシ)、十勝花子(ウェイトレス)、蔦木恵美子(京子)、小池修一(三太) |
127 | 9月6日 | 男殺し湖畔の雌猫 | 中川信夫 | 岡田眞澄(ポール)、橘ますみ(真佐子)、高品格(藤村)、轟謙二(栗田)、睦五郎(森山) | |
128 | 9月13日 | 女はざんげか衝撃の告白 | 長谷川公之 | 島崎喜美男 | 吉田輝雄(池谷)、池田和歌子(夕子)、江波多寛児(林)、徳大寺伸(鬼島)、瀬良明、水城一狼、宮崎茂、山本緑、松波千穂、今井健二(柳田) |
129 | 9月20日 | 凄さ世界一の女 | 押川国秋 | 井田探 | 加藤武(河豚田警部)、カルーセル麻紀(マキ)、上野山功一(島木)、田中浩(岩野)、杉山俊夫(北見)、須賀良、伊達弘、沢田浩二、大前田武、東映児童劇団、郷鍈治(田湖刑事) |
130 | 9月27日 | 江戸ッ子恋仁義 | 吉田進 | 原田雄一 | 内田良平(信次郎)、光川環世(若葉・静乃)、朝倉宏二(平吉)、真家宏満(夏彦)、日尾孝司(念仏政)、藤山浩二、玉川長太、団巌、久保一、相馬剛三、今井健二(大熊) |
131 | 10月4日 | スリラー 怨みを込めて接吻を | 小沢和郎 金子武郎 |
加島昭 | 川地民夫(竜策)、杉本マチ子(やよい)、村上不二夫(神谷)、山岡徹也(森田)、金内喜久夫(曽根崎)、鴨田喜芳(岩動)、相馬剛三(佐和)、久保一、篠恵輔、水原仗二、大前田武、伊藤慶子、関田千恵子、清水まゆみ(さつき)、 |
132 | 10月11日 | 欲望という名の欠陥車 | 吉田進 | 井田探 | 人見きよし(大吉)、坊屋三郎(婆さんギャング)、高品格(西山)、渡辺篤(花小路)、藤江リカ(あけみ)、渚健二(正夫)、水村泰三(野島)、玉川長太、北九州男、清水美佐子、岡部健、藤井まゆみ、伊藤慶子、沢田浩二、根本友行(勇) |
133 | 10月18日 | 嘘でくるめた恋だけど | 中川信夫 | 山城新伍(三郎)、賀川雪絵(桃代)、桜むつ子(トヨ)、天王寺虎之助(赤嶺)、村山辰昭(一夫)、須賀良(カン太)、伊達弘、水原仗二、沢田浩二、霧隼人、福元良子、曽根晴美(鮫井) | |
134 | 10月25日 | 東京が駄目なら京都の恋で | 吉岡昭三 | 高須賀夫至子(弥生)、松原光二(田島)、田中春男(大隅)、高木門(新一)、五味竜太郎(下村)、守田学哉(小坂)、藤尾純、出水憲司、佐藤充男、伊達弘、沢田浩二、入川保則(藤本) | |
135 | 11月1日 | 残された二人 | 宮下教雄 | 井田探 | 北林早苗(水江)、天田俊明(和人)、藤原釜足(大原)、加賀邦男(日下部)、都築克子(容子)、守屋俊志(村田)、山本緑(梅)、岡部健、石松功次、水原仗二、鈴木暁子、多々良純(山尾) |
136 | 11月8日 | 華やかな牡さばき | 滝沢真里 | 島津昇一 | 野村明司(ダン・辰村)、香取環(竜子)、ジュジュ(エンディ・石室)、藤山浩二(黒住)、アーサー・タンズリー、原田君事、片山滉、高野隆志、大野剣友会 |
137 | 11月15日 | 思い込んだら命がけ | 金子武郎 | 島崎喜美男 | 河原崎長一郎(一郎)、小林勝彦(山脇)、野々村潔(小川)、轟謙二(本田)、松山照夫(中西)、有馬昌彦(大橋)、牧田正嗣、今橋恒、久保伊都子、牧紀子(夢の女) |
138 | 11月22日 | 魚は陸で女は海で釣れ | 佐々木武観 | 井田探 | 加藤武(河豚田警部)、郷鍈治(田湖刑事)、大泉滉(嘉助)、新井麗子(松江)、轟謙二(中塚)、今福正雄(良吉)、伊藤敏孝(信一)、山田圭子(道子)、鈴木浩実(正二)、水原仗二、沢田浩二、高月忠、川田信一、大野剣友会、三津田健(貞造)、砂塚秀夫(寛太) |
139 | 11月29日 | 男の夢の狂い咲き | 吉岡昭三 | 大辻伺郎(中島)、加藤真知子(葉子)、新井麗子(光江)、藤里まゆみ(律子)、平田大三郎(山下)、轟謙二(後藤)、大泉滉(木村)、杉山渥典(和夫)、泉田洋志(宇佐美)、中村文弥、森武彦 | |
140 | 12月6日 | 軍歌シリーズ 腰の軍刀にしがみつき | 宮下教雄 | 島崎喜美男 | 砂塚秀夫(安)、天本英世(竹村)、田中春男(野口)、若山セツ子(和江)、梅津栄(岡部)、武智豊子(婆さん)、田川恒夫、村井恵美、伊藤慶子、安部徹(蒔田) |
141 | 12月13日 | 男殺し裸の狩人 | 杉野清史 | 宍戸錠(エースのジョー)、弘松三郎(黒山)、横沢祐一(玉田)、夏海千佳子(銃子)、大堀早苗(れい子)、坂本貴子(チコ)、木川哲也、多田藤憲、植田灯孝、藤井まゆみ、千波丈太郎(折り鶴の鉄次) | |
142 | 12月20日 | クリスマス殺人事件 | 金子武郎 宮下教雄 |
島崎喜美男 | 岡田眞澄(ポール日ノ本)、藤田みどり(百合)、太刀川寛(加納)、榊ひろみ(美津子)、渡辺篤(次郎七)、轟謙二(霧田)、今福正雄(東郷)、杉義一(平山)、安城絹子(加寿美) |
143 | 12月27日 | スリラー 女は黙って嘘をつく | 吉岡昭三 | 加島昭 | 夏純子(春子)、長谷川明男(峰川)、植村謙二郎(仁科)、倉野章子(秋子)、於島鈴子(マキ)、片山滉、天田聖名子、宇野三都子、山田甲一、角梨枝子(淑子) |
1972年
話数 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 監督 | ゲスト |
---|---|---|---|---|---|
144 | 1月3日 | 八丈島(恥)物語 | 宮下教雄 | 井田探 | 郷鍈治(五郎)、小林千枝(小夜子)、山田真二(真二)、轟謙二(浅沼)、新井麗子(友江)、渡辺篤(狸山)、小林重四郎(大洞)、辻村真人(鵜の目)、椿まみ、長浜鉄平、水原仗二、沢田浩二、高月忠、玉川良一(ヒデ) |
145 | 1月10日 | 嵐を呼ぶ女 | 金子武郎 | 原田雄一 | 范文雀(ユーミン)、原良子(妖子)、高品格(牧村)、六本木誠人(一郎)、朝倉宏二(松平)、真家宏満(文雄)、阿知波信介(権藤)、南川直、片山滉、仲塚康介、沢登護、菅原壮男、睦五郎(古川) |
146 | 1月17日 | 女の武器は熱い肌 | 押川國秋 | 川地民夫(斉賀)、榊ひろみ(公子)、村上不二夫(太田)、滝川潤(松尾)、植村謙二郎(老人)、藤山浩二(金井)、里見たかし(村丘)、光川環世(亜紀子) | |
147 | 1月24日 | 裏切り者は骨まで砕け! | 宮下教雄 | 江崎実正 | 加藤武(河豚田警部)、郷鍈治(田湖刑事)、岡崎二朗(松木)、賀川雪絵(節子)、石橋蓮司(三郎)、井上博一(石山)、蟹江敬三(横井)、カルーセル麻紀(マキ) |
148 | 1月31日 | 蝶々・新伍のとめてくれるなおっ母さん! | 吉田進 | 井田探 | 山城新伍(忠太郎)、榊ひろみ(加代)、白川奈美(奈美)、沢彰謙(神五郎)、守屋俊志(相沢)、須賀良(三太)、大東良、玉川長太、伊達弘、佐藤晟也、上田聡之、真理明美(明美)、ミヤコ蝶々(みつ、特別出演) |
149 | 2月7日 | スリラー 肌を許せば命まで | 牧岡恵子 | 中川信夫 | 江原真二郎(山上)、高須賀夫至子(沙智子)、集三枝子(麻耶子)、岩城力也(三浦)、篠恵輔(嘉夫)、山本緑(たみ江)、神代昌子(きわ子)、藤井まゆみ、鈴木暁子、常石恵一、中原正之、吉田守 |
150 | 2月14日 | 女のあらくれ | 吉岡昭三 | 加島昭 | 品川隆二(島川)、小林千枝(緑)、南風夕子(文代)、木田三千雄(矢口)、幸田宗丸(東山)、河合絃司(医師)、久保一、相馬剛三、山田甲一、佐川二郎、鈴木暁子、藤原釜足(斉藤巡査)、草野大悟(中村) |
151 | 2月21日 | ミステリー 裏切りは女のアクセサリー | 露峰裕子 | 原田雄一 | 松本留美(久美子)、森山周一郎(岡村)、山田早苗(白石)、深沢英子(テレサ)、西本裕行、ジェイムス・ヒュッチ、木津芳一、佐々木敏、西沢利明(秋宮) |
152 | 2月28日 | 女の寝業師 | 江崎実生 | 島崎喜美男 | 宍戸錠(伊井譲二)、前田通子(九条)、渡辺やよい(夏子)、太刀川寛(赤間)、杉山俊夫(郷原)、弘松三郎(加賀)、横沢祐一、山之内修、亀山達也、西本良治郎、城春樹、郷鍈治(伊井英三) |
153 | 3月6日 | 寝室に銃を向けろ | 長谷川公之 | 原田雄一 | 川地民夫(高明)、藤田みどり(芳子)、原良子(英代)、村上不二夫(磯山)、南風夕子(とみ子) |
154 | 3月13日 | 憎っき奴!!汝の名は男なり | 杉本容子 | 杉野清史 | 西沢利明(前島俊夫)、浜田ゆう子(前島ふじ子)、倉田爽平(大森)、伊東昭夫、亀井和子、鈴木健之、山城主税、川田信一 |
155 | 3月20日 | スリラー 墓場から来た脅迫状 | 小沢和郎 | 江崎実生 | 小松方正(金原)、川辺久造(滝本)、大石悟朗(鳥海)、集三枝子(千佳子)、土山政志、田川恒夫、高野隆志、伊藤慶子、高橋仁、速水鴻、新山真弓、関田千恵子、田中美佐代、仲村和雄、三田登喜子(マダム)、中村是好(主人)、山田禅二(部長)、大泉滉※ノンクレジット |
156 | 3月27日 | 妻は過去に何をされたか? | 柳瀬観 | 仲谷昇(太田)、渡辺やよい(エイ子)、岡本富士太(永山)、古川武範(内藤)、内田稔(黒川)、富田仲次郎(大橋)、村井宏(江原)、村上不二夫(鯖江)、春江ふかみ、山田早苗、渡辺美知子、畠山麦、立花房子、長浜哲平、佐藤久美子、多田藤憲、沢田浩二、山田甲一 | |
157 | 4月3日 | 迫力,世界一の女 | 押川国秋 | 原田雄一 | 玉川良一(沖山)、カルーセル麻紀(牧子)、人見きよし(次郎)、杉義一(黒田)、高宮敬二(石谷)、チコ・ローランド、溝口久夫、水原仗二、山本明人、団巌、ピーター(達夫) |
158 | 4月10日 | 暴力教師.暴発す! | 宮下教雄 | 井田探 | 和田浩治(和田森)、香取環(桃太郎)、中田博久(黒木)、川代家継、玉川長太、辻村真人、角友司郎、伊達弘、中島エマ、佐藤晟也、松沢勇、青空はるお、青空あきお、青野平義 |
159 | 4月17日 | 裸になって殺されて | 金子武郎 | 島崎喜美男 | 郷鍈治(田湖刑事)、大堀早苗(マキ)、二瓶正也(健)、小林千枝(晴美)、野村明司(湯川)、轟謙二(山村)、相川圭子(ミドリ)、本多さち子(小百合)、林宏、高須準之助、高野隆志、幡大介、川崎ジュン、北上弥太朗(徳蔵) |
160 | 4月24日 | 狂気の来訪者 | 佐々木武観 | 加島昭 | 伊吹徹(岩村)、青柳三枝子(柳子)、石橋蓮司(五郎)、川崎あかね(冴子)、蟹江敬三(塚田)、小田まり、原田清、早瀬恒志、長森敏雅、大泉滉(小野寺)、三島耕(大島)、安藤三男(難場) |
161 | 5月1日 | 真夜中の技くらべ | 山崎巌 | 井田探 | ピーター(ピーターパン)、小西まち子(鮎子)、幸田宗丸(大場)、野口元夫(隆)、山岡徹也(黒須)、山村晋平(滝本)、杉浦真三雄(西沢)、沢登護(田川)、伊達弘、亀山達也、伊藤慶子、鈴木暁子、霞涼二(いれずみ)、カルーセル麻紀(さそりのおマキ) |
162 | 5月8日 | おとこ泣かせ裸のヴィーナス | 宮下教雄 | 原田雄一 | 梅宮辰夫(田辺竜夫)、沼田曜一(岩田)、上野山功一(楊)、轟謙二(五郎)、小林裕子(冬子)、小林千枝(夏実)、美波節子(春江)、山田禅二(久三)、渡辺やよい(やよい) |
163 | 5月15日 | 覗きのライセンス | 長谷川公之 | 畠山豊彦 | 多々良純(八田)、岡崎二朗(速水)、白石奈緒美(あかね)、水村泰三(高取)、渡辺美知子(千代)、三谷昇(次長)、速水鴻、山村圭次、井上雅子、白井洋子、高毬子(ルナ子) |
164 | 5月22日 | 温泉風俗巡査 | 吉岡昭三 | 井田探 | 由利徹(巡査)、ディック・ミネ(峯山、特別出演)、北城寿太郎(新島)、小林幸子(咲子)、海野かつを(武井)、武智豊子、並木一路、相川圭子、坊屋三郎、岩手拳、藤井まゆみ、松田真理、大津正八、山上均、榎本早苗、牧令子、滝理英、高野隆志 |
165 | 5月29日 | 暴力街の流れ医者 | 山崎巌 | 和田浩治(柏木)、十勝花子(直子)、松木路子(こずえ)、藤木孝、八名信夫、水原仗二、桐山孝二、佐藤英樹、佐藤ルミ、長谷川明男(時枝)、今井健二(相沢) | |
166 | 6月5日 | 港で死んだ娘は鴎になった | 佐々木武観 | 中川信夫 | 藤田みどり(あけみ)、寺島達夫(戸崎)、榊ひろみ(康子)、竜崎一郎(佐上)、山本廉(高松)、チコ・ローランド(ジョニー)、岡本富士太(スミス)、木川哲也(岩城)、須賀良、沢田浩二、鹿内孝(孝司)、玉川良一(天川、特別出演) |
167 | 6月12日 | 男命を殺しに賭けて | 山崎巌 | 江崎実生 | 宍戸錠(梶山)、渥美国泰(工藤)、太刀川寛(信一)、横沢祐一、弘松三郎、村井宏、立花房子、川村真樹、田川恒夫、山村晋平、久保一、高橋仁、菊池敏明、早瀬恒志、立花美雪 |
168 | 6月19日 | 怪談 怨霊べに茶碗 | 露峰裕子 | 中川信夫 | 杉江廣太郎(高行)、本多さち子(鈴)、富山真沙子(萩)、山村圭次(敏行)、三夏伸(康夫)、藤井まゆみ(きみ)、山田早苗、松原和仁、田村正勝、山田禅二(茂助)、平野元(虹衛門) |
169 | 6月26日 | 欺す女にだまされて | 宮下教雄 | 山城新伍(成田金太郎)、賀川雪絵(あや子)、千波丈太郎(小杉)、前田通子(ママ)、岡部正純(テツ)、朝倉宏二(のぼる)、佐藤晟也(大島)、榎木兵衛、須賀良、松永五郎、原田君事、笹木正春 | |
170 | 7月3日 | 女は妖しく勝負する | 金子武郎 | 島崎喜美男 | 夏八木勲(神岡)、村井国夫(室伏)、井上博一(堂本)、中庸介(今井)、中村竜三郎(合田)、田中筆子、須賀良、速水鴻、相馬剛三、山田甲一、佐川二郎、久保伊都子、榎本早苗、沢田浩二 |
171 | 7月10日 | 勢揃いやわ肌仁義 | 宮下教雄 | 井田探 | 宮園純子(純子)、上野山功一(岩崎)、松原光二(松木)、日高吾郎、中田喜子、畠山麦、沢田浩二、角友司郎、高月忠、伊沢一郎(小山田)、高品格(赤山) |
172 | 7月17日 | 怪談 恐怖の吸血幽霊 | 山崎巌 | 江崎実生 | 石川博(杉浦)、東三千(京子)、万里昌代(則子)、渋沢詩子(加代)、田畑孝、矢頭昌宏、田川恒夫、田口計(加納)、加藤和夫(大塚) |
173 | 7月24日 | 浴室に銃をむけろ | 長谷川公之 | 畠山豊彦 | 川地民夫(三郎)、加賀ちか子(オリエ)、北村総一郎(佐々山)、小早川純、潤まり子、河合絃司、沢田浩二、山上均、内田稔(袋田)、早川雄三(由原木) |
174 | 7月31日 | 怪談 あの世から来た三度笠 | 吉岡昭三 | 井田探 | 品川隆二(政五郎)、戸部夕子(洋子)、田島義文(辰蔵)、木田三千雄、野口元夫、稲吉靖、黒部進、伊達弘、石川玲、山口譲、平塚仁郎、山下則夫、増岡泰之、滝波錦司 |
175 | 8月7日 | 河豚田警部の初恋 -タダほど高い恋はない- |
露峰裕子 | 杉野清史 | 加藤武(河豚田警部)、岡本富士太(高梨)、南風夕子(滝子)、河合絃司、片山滉、山口暁、木村修、藤井まゆみ、橋本成治、野口忠道、山内友宗、長根敏行、田中裕樹、川崎京三、郷鍈治(田湖刑事)、八並映子(玲子) |
176 | 8月14日 | 怪談 深幽寺の古井戸 | 金子武郎 | 中川信夫 | 名和宏(水島剛造)、中北千枝子(とき)、白石奈緒美(お浜)、高野真二(孝吉)、木下ゆず子(お冬)、天坊準(万平)、 川口恵子(美保)、相川圭子(文枝)、高木真二(清一)、田川恒夫、築地博、須永康夫、長沢寛、宮浦すみ子、河津清三郎(玄海和尚)、高毬子(ルナ子) |
177 | 8月21日 | 裸の女をナゼ狙う | 杉本容子 | 島崎貴美男 | 岡田眞澄(ポール・日の本)、徳大寺伸(脇田)、田島令子(満里子)、倉田爽平(達治)、小沢紗季子(幾代)、山口嘉三(雄吉)、山口暁(浩)、加藤秋夫(河本)、西本裕行(支配人)、藤田みどり(緑) |
178 | 8月28日 | 怪談 情炎・幽鬼の館 | 押川国秋 | 中川信夫 | 菅貫太郎(理一郎)、井上博一(聖次郎)、蟹江敬三(武彦)、夏海千佳子(タカ)、北川美佳(麟子) |
179 | 9月4日 | 恋は華麗な殺し屋 | 吉岡昭三 | 島崎喜美男 | 由利徹(雪川)、佐山俊二(俊作)、武智豊子(富子)、沢彰謙(竜崎)、藤山浩二(羽村)、関山耕司(吉田)、太古八郎(正夫)、団巌、滝島孝二、三島一郎、松永五郎、岩手拳、山口昇、大泉滉(小泉)、水原仗二(ジョー)、前田通子(通代) |
180 | 9月11日 | 女はどたんばで勝負する | 原田雄一 | 久富惟晴(本田)、横山リエ(照子)、渚健二(西村)、大浜詩郎(佐々木)、佐藤晟也(辰夫)、丸岡将一郎、畠山麦、田川恒夫、喜福数則、土岐勝正、布田康博、大泉滉(小泉)、前田通子(通代) 、笠置シヅ子(篤子) | |
181 | 9月18日 | ヌード・ダンサー殺人事件 | 島崎喜美男 | 中川信夫 | 宍戸錠(伊井丈二)、大堀早苗(レナ)、村上不二夫(中野)、太刀川寛(東山)、大泉滉(小泉)、海野かつを(田口)、野村明司(神中)、大友純(木下)、大谷淳、目黒幸子、藤井まゆみ、三舟洋子、片山滉、沢田浩二、木村修、愛住律智、水原仗二、城恵美、谷本小代子 |
182 | 9月25日 | たまき撃たる!! | 柳瀬観 | 原田雄一 | 川辺久造(吉沢)、工藤明子(百合子)、片岡五郎(山本)、野村明司(安田)、須賀良(戸塚)、谷本小代子(深谷)、河合絃司、手塚守彦、相馬剛三、植田灯孝、久地明、山之内修、木川哲也、比良元高、五野上力、清水照夫、松本嘉、城洋美、山本廉(高橋)、綾川香(星野) |
183 | 10月2日 | 温泉町の流れ医者 | 山崎巌 | 井田探 | 和田浩治(柏木)、小瀬朗(太助)、小田まり(ポン太)、渡辺美知子(秋子)、相川圭子(ひな菊)、山田禅二、高田裕史、麻生竜、角友司郎、牧れい子、山本緑、滝島孝二、富田仲次郎(黒羽)、青空はるお(親分)、青空あきお(夫)、高杉玄(町田)、柳家金語楼(依田) |
184 | 10月9日 | 真夜中の美少年 | ピーター(ピーターパン)、カルーセル麻紀(ブラック・ローズ)、和崎俊哉(田代)、玉川長太(出前持)、山口暁(信次)、新井麗子(染奴)、石松功次(前田)、成合晃、角友司郎、愛住律智、玉川ふくろう、守口栄、玉川良一(サムロ) | ||
185 | 10月16日 | 女は全裸で勝負する | 押川国秋 | 加島昭 | 八並映子(一乗寺竜子)、上野山功一(中江)、岡部正純(岩野)、椎名勝己(板尾)、守屋俊志(市原)、原田君事(小宮)、一ノ瀬レナ(ミサ)、小川剛司(ジョージ・岡林)、山口暁(松井)、渡辺篤(老人) |
186 | 10月23日 | 女の武器は燃える肌 | 原田雄一 | 山下洵一郎(島村)、宮口二朗(青地)、中田博久(中田)、井上博一(秀夫)、木川哲也(和泉)、団巌(垣内)、浅野謙次郎(岩本)、清友基行(靖志)、大泉滉(小泉) | |
187 | 10月30日 | 男殺し裸のガンファイター | 金子武郎 | 井田探 | 范文雀(ユーミン)、勝部演之(真一・昇)、朝倉宏二(丹下)、池田忠夫(影山)、糸見愛(鏡子)、高杉玄、伊吹次郎、河合絃司、藤井まゆみ、松沢のの、当銀長太郎(大村)、三浦仁(譲二)、大泉滉(小泉)、睦五郎(菅沼) |
188 | 11月6日 | ギャングが女湯にやって来た | 宮下教雄 | 中川信夫 | 山城新伍(山中真吉)、山岡徹也(黒木)、佐藤京一(柳田)、須賀良(三郎)、伊達弘(庄司)、山田禅二(高山)、池田ひろみ(恵子)、佐藤晟也(ビヤダルの男)、山田甲一、田川恒夫、五野上力、伊藤慶子、青山美沙 |
189 | 11月13日 | スリラー 愛する女は二度死ぬ | 長谷川公之 | 加島昭 | 夏純子(吉成ユカ)、天本英世(唐沢)、小西まち子(梢)、杉山渥典(安彦)、春日俊二(溝呂木)、鴨田喜芳(立花)、小林勝也(平造)、秋元京子(すみ子)、神代昌子(つね) |
190 | 11月20日 | 男泣かせの濡れた肌 | 押川国秋 | 島崎喜美男 | 藤村有弘(坪川)、松原光二(横地)、桜井浩子(シン子)、伊吹次郎(平林)、植田灯孝(岩井) |
191 | 11月27日 | 女の仁侠 | 井田探 | 江崎実生 | 川地民夫(鉄五郎)、高品格(鬼熊)、田口計(黒川)、桜京美(初江)、植田灯孝、玉川長太、伊達弘、清水照夫、ハナ太郎、松永五郎、城春樹、松本嘉、横山繁、リッチ松尾、沢田浩二、由利徹(源) |
192 | 12月4日 | 裸の女に手を出すな | 吉岡昭三 | 原田雄一 | 大門正明(哲也)、小林千枝(令子)、綾川香(吉田警部)、一ノ瀬レナ(沙知子)、塚田記久、五野上力、達純一、岬マコ、角梨枝子(君子) |
193 | 12月11日 | 女は体で嘘をつく | 牧岡恵子 | 杉野清史 | 西沢利明(秋山信之)、倉野章子(ひろみ)、柴田英子(京子)、渚健二(山崎)、池田忠夫(辰吉)、有馬昌彦(大木)、榊ひろみ(和恵) |
194 | 12月18日 | 荒野の女七人 | 吉岡昭三 | 原田雄一 | 深江章喜(中原譲次)、小林勝彦(山田)、高杉玄(吉井)、伊吹次郎(田中)、伊藤敏孝(次郎)、山崎亮一(道夫)、沢登護、神弘矛、伊達弘、高野隆志、水原仗二、渡辺篤(純造)、高品格(佐伯) |
195 | 12月25日 | 聖しこの夜の暗殺者 | 山崎巌 | 中川信夫 | ピーター(あかね・圭介)、野村明司(刈谷)、滝川潤(健次)、津田亜矢子(安子)、大堀早苗(邦江)、モニカ(みどり)、山口千枝(百合子)、川辺久造(博)、深江章喜(やくざ、特別出演)、村田知栄子(辻夏子) |
1973年
話数 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 監督 | ゲスト |
---|---|---|---|---|---|
196 | 1月1日 | 初笑い 風俗取締り巡査 | 山崎巌 | 島崎喜美男 | 川地民夫(畑山安夫)、本多さち子(千松)、新井麗子(とよ)、藤山浩二(堀川)、当銀長太郎(大井)、角友司郎(相原)、岬マコ、松永五郎、松本嘉、平野超人、小林邦治、長森敏雄、渡辺英和、曽我廼家一二三(大五郎)、人見きよし(俊海) |
197 | 1月8日 | 死んでも離さぬ熱い肌 | 露峰裕子 | 佐伯孚治 | 岡田眞澄(ポール・日の本)、藤田みどり(マヤ)、亀井和子(江梨子)、中曽根公子(葉子)、倉田爽平(荒川)、轟謙二(鉄)、小笠原弘(郷原)、山口暁、相馬剛三、大阪憲、山上均、山本緑、松下麻美子、高橋とよ(倉田)、大泉滉(マスター)、江波多寛児(並木) |
198 | 1月15日 | 女が男を脱がす時 | 山崎巌 | 井田探 | 和田浩治(田所修)、青空あきお(秋月信太郎)、寺島達夫(庄田)、村井宏(木原) 、笛真弓(ちず子)、山岡徹也(畑山)、笹一平(番頭)、笹八平(支配人) |
199 | 1月22日 | 女は裸に命を賭ける | 加島昭 | 八並映子(三波映子)、上野山功一(貝塚)、室田日出男(黒沼)、中庸介(清水)、日高吾郎(佐野)、久地明(せむし男)、山口暁(木原伸夫)、水原仗二、沢田浩二、高毬子(ルナ子) | |
200 | 1月29日 | 残酷猟奇な殺し屋 | 江崎実生 | 夏純子(戸川夏子)、須賀不二男(戸川)、前野霜一郎(吉川)、鴨田喜芳(溝口)、朝倉宏二(小原)、池上明治(北小路)、吉沢信子、郷内栄喜、松尾悟、麻生竜、藤竜也(小暮達夫) | |
201 | 2月5日 | ホテル密室裸女殺人事件 | 杉本容子 | 中川信夫 | 山城新伍(矢崎登)、山下洵一郎(林田)、川村真樹(峰子)、綾川香(健作)、金子勝美(加津子)、藤井まゆみ(春子)、鷹市太郎(勇)、須賀良、山之内修、五野上力、松永五郎、工藤武、城恵美 |
202 | 2月12日 | 強くあれ!汝の敵は男なり | 露峰裕子 | 高桑信 | 郷鍈治(田湖刑事)、真木沙織(章子)、弘松三郎(天池)、杉山俊夫(大和田)、横沢祐一(鯨井)、高杉玄(棚橋)、天坊準(藤井)、三上剛(浅内)、野口忠道、栗島宏、長根敏行、田中祐樹、岩渕英二、池田ひろみ(美知子)、加藤武(河豚田警部) |
203 | 2月19日 | 女番長対プレイガール | 山崎巌 | 江崎実生 | 杉本美樹(紅バラのミキ)、賀川雪絵(男殺しの雪絵)、岡崎二朗(安西)、長谷川明男(宇津見)、小林千枝(美子)、碧川ジュン(しげ子)、相川圭子(ミッチ)、潮健児(芝崎)、ひろみどり(いずみ)、北川マキ(レミ)、愛田ジュン(あけみ)、深江章喜(佐東、特別出演)、山城新伍(城信太郎) |
204 | 2月26日 | 悪鬼のような女 | 小沢和郎 | 原田雄一 | 東三千(りん子)、宗方奈美(登美子)、安江弘美(房子)、青木美香(アナウンサー)、速水鴻、桐原則雄、横山あさの、穂積隆信(椎葉)、西田健(生方) |
205 | 3月5日 | 吹雪に挑む流れ医者 | 山崎巌 | 井田探 | 和田浩治(柏木)、司美智子(邦江)、上野山功一(前田)、三夏伸(芝井)、佐藤晟也(正助)、伊達弘(佐東)、川上尊志、溝口久夫、大阪憲、沢田浩二、嵯峨善兵(田丸)、高杉玄(黒岩) |
206 | 3月12日 | 銀嶺は復讐の血で燃えた | 吉岡昭三 | 原田雄一 | 深江章喜(板谷)、曽根晴美(阿部)、井上博一(磯田)、本田圭子(八千代)、笠原玲子(光子)、須賀良(畑野)、山口暁(順造)、松下麻美子(洋子)、相馬剛三(支配人)、植田灯孝(大村)、山田甲一(係長)、菊地正孝、沢田浩二 |
207 | 3月19日 | 女の肌が殺しを呼んだ | 牧岡恵子 | 杉野清史 | 青柳三枝子(小川和代)、伊藤久哉(泉茂男)、小林千枝(ミキ)、岡本富士太(矢島)、峰村銀(中西)、藤井まゆみ(伸子)、白石奈緒美(泉芙佐子) |
208 | 3月26日 | 高校生芸者殺人事件 | 猪又憲吾 | 中川信夫 | 中田喜子(典子)、亀井和子(悦子)、笛真弓(真弓)、中田博久(水谷)、田辺進三(三条)、相馬剛三、須賀良、山田甲一、五野上力、伊藤慶子、山本緑、高月忠、工藤武、宮地謙吾、川島康子、木挽輝香、中山信子、初井言栄(立花和代)、天本英世(雄一郎) |
209 | 4月2日 | 猟奇世界一の女 | 山崎巌 | 井田探 | カルーセル麻紀(加能まり)、永井秀明(新田)、山岡徹也(中川)、近藤宏(宇野)、横山あきお(あきお)、相川圭子、河合絃司、伊達弘、山浦栄、沢田浩二、川田信一、星野アリミ、大美樹、小川康子、長嶋町子、ピーター(ジミイ) |
210 | 4月9日 | 全裸の美女は朝狙え! | 池上金男 | 中川信夫 | 白石奈緒美(高坂高子)、渚健二(江間)、江幡高志(佐田)、野村明司(須川)、小林稔侍(三井)、長江良治(四谷)、城恵美(陽子)、河津清三郎(沢井) |
211 | 4月16日 | 亭主の殺しかた教えます | 露峰裕子 | 加島昭 | 品川隆二(寺尾裕)、小林千枝(リリ子)、三島史郎(小暮)、三原葉子(富子)、稲吉靖司(弓削)、伊藤久哉(星川)、福山象三(新谷)、榊ひろみ(寺尾景子) |
212 | 4月23日 | 真夜中の愛の狩人 | 島崎喜美男 | 藤村有弘(善平)、鶴見丈二(横川)、原良子(麻由子)、轟謙二(梅木)、佐藤京一(深沢)、松下昌司(守衛)、渡辺篤(平八)、武智豊子(綾) | |
213 | 4月30日 | 裸女は楽園に帰れ | 押川国秋 | 加島昭 | 団次郎(財津)、大堀早苗(杏子)、ひし美ゆり子(えり子)、須賀良、角友司郎、石松功次、布田康博、田原広文、人見きよし(新見)、上野山功一(垣内) |
214 | 5月7日 | ライフルよ 乳房を狙え! | 牧岡恵子 | 島崎喜美男 | 賀川雪絵(みずえ)、小林千枝(エリ子)、藤山浩二(望月)、宮口二朗(加山)、打越正八、相馬剛三、沢田浩二、泉福之助、高月忠、美笹ゆき子、万里昌代(千絵)、杉山渥典(坂口) |
215 | 5月14日 | 港町の風俗巡査 | 山崎巌 | 井田探 | 由利徹(嵐山大五郎)、月丘千秋(あき)、中田喜子(光子)、海野かつを(中島)、並木一路(署長)、伊達三郎(安田)、松崎真(庄野)、伊達弘、小林邦治、田村高行、河合絃司、泉福之助、菅原真一、ディック・ミネ(峰耕一) |
216 | 5月21日 | 女が恥らいながら燃える時 | 杉本容子 | 原田雄一 | 長谷川明男(和夫)、神鳥ひろ子(節子)、柴田鋭子(靖子)、相馬剛三、山本緑、亀井和子、宮本功二、山下洵一郎(誠治) |
217 | 5月28日 | 女は裸になって強くなる | 山崎巌 | 江崎実生 | ひし美ゆり子(ゆり子)、深江章喜(山脇)、小林勝彦(井村)、植田灯孝、布田康博、久保伊都子、沢田浩二、伊藤慶子、美笹ゆき子、小林国春、山本豊三(安西) |
218 | 6月4日 | 夜歩く死美人 | 牧岡恵子 | 中川信夫 | 亀石征一郎(安岡)、六本木真(戸山)、戸上城太郎(津川)、ピエール・カラメロ(ロベール)、安岡力也(黒井)、団巌(前田)、伊達弘、須賀良、水原仗二、谷本小代子、松下麻美子、松尾悦子 |
219 | 6月11日 | 怪談 世にも凄まじい女 | 山崎巌 | 司美智子(杏子)、杉江広太郎(健一)、服部哲治(順)、山村圭二(信二)、津田亜矢子(栄子)、笠原玲子(冴子)、笹原光子(あけみ)、伊藤慶子(春江)、植田灯孝、木川哲也、山本緑、佐藤悦子、水城ユカ、安部徹(永田) | |
220 | 6月18日 | 真夜中の腕くらべ | 村尾昭 和久田正明 |
原田雄一 | 丹波哲郎(武蔵二郎)、近藤宏(松宮)、戸部夕子(千秋)、藤山浩二(国分)、久野四郎(山田)、木川哲也(石丸)、滝義郎(黒崎)、北九州男、原田君事、松永五郎、山口暁、橘紀美、伊達弘、水原仗二、大杉雄二、沢田浩二、木村修、桐島好夫 |
221 | 6月25日 | ヌードモデル殺人事件 | 杉本容子 | 加島昭 | 鹿内孝(榊原)、水上竜子(美穂子)、倉野章子(晶子)、草野大悟(松宮)、中庸介(岡田)、木川哲也(倉橋)、碧川ジュン(真弓)、笠原玲子(エツ子)、小林勝也(助手)、河合絃司、滝島孝二、相馬剛三、木村修、谷本小代子 |
222 | 7月2日 | 怪談 屋根裏の悪霊 | 山崎巌 | 中川信夫 | ピーター(ジミイ)、川口恵子(妙子)、岡田奈津子(早苗)、安藤純子(菊江)、槇ひろ子(友子)、沢田浩二、天本英世(柴田)、青空あきお(明夫) |
223 | 7月9日 | 女の鍵は夜開く | 島崎喜美男 | 宍戸錠(ロックのジョー)、弘松三郎(黒川)、横沢祐一(河野)、大谷淳、水原仗二、石松功次、角友司郎、布田康博、小林邦治、植村謙二郎(竜造)、村井宏(徹) | |
224 | 7月16日 | 怪談 怨霊ばら屋敷 | 宮下教雄 | 井上れい子(千加子)、白石奈緒美(マリ)、大友純(花村)、池田秀一(次郎)、久保一(井上)、田口計(財津) | |
225 | 7月23日 | 女子高校生番長 殺人事件 | 猪又憲吾 | 井田探 | 和田浩治(大作)、小林千枝(百合)、山内えみこ(ひな子)、大和撫子(お春)、 村井宏、大月ウルフ、青空はるお、仲原美枝子、園かおる、谷本小代子、山本緑、鶴見丈二(壱岐)、上野山功一(楠本) |
226 | 7月30日 | さすらいの逃亡者 | 押川国秋 | 中川信夫 | 睦五郎(洋介)、中田喜子(章子)、小林勝彦(大原)、池田忠夫(甚平)、日高吾郎(平尾)、松永五郎、平寛、片桐陽子、大川かよ、渡辺義文(少年時代)、新山久留美(少女時代)、三島史郎(鈴原) |
227 | 8月6日 | 怪談 呪いの糸車 | 露峰裕子 | 島崎喜美男 | 長谷川明男(徹)、小野恵子(雪絵)、田辺節子(ルミ)、渡辺千世(康子)、川瀬ミキ(京子)、山村圭二(邦夫)、日尾孝司(倉持)、沢田浩二(菊治)、金子克彦(康夫)、清水正(医師)、加賀邦男(中館)、田中筆子(くめ)、渡辺篤(孝作) |
228 | 8月13日 | 怪談 美女の亡霊が欲情に燃えた | 押川国秋 | 原田雄一 | 菊容子(美亜)、大堀早苗(お静)、三島史郎(伊村)、広瀬明(木戸)、滝川潤(佐平)、市村昌治(章太郎)、角梨枝子(綾江) |
229 | 8月20日 | 海底全裸死美人 | 加島昭 | 水上竜子(加奈子)、布田康博(ジョー)、田中浩(石垣)、伊達弘(谷村)、水原仗二(能田)、木川哲也、仲塚康介、比良元高、高月忠、清水照夫、桐島好夫、城春樹、宮地謙吾、工藤武、石川武良、石原茂樹(手話指導)、川辺久造(津山) | |
230 | 8月27日 | 裸の女は夏死ぬ | 山崎巌 | 井田探 | 和田浩治(田所修)、人見きよし(松川)、鶴見丈二(大場)、村井宏(志田)、信実和徳(倉井)、石松功次(上林)、河合絃司(医者)、トリオ・アミーゴス、松永剣友会、郷鍈治(明石治) |
231 | 9月3日 | 朝は裸と別れのとき | 牧岡恵子 | 中川信夫 | 倉野章子(万里子)、天本英世(中里)、寺島達夫(糸川)、大友純(伊助)、碧川ジュン(れん子)、山本緑(さと子)、田中筆子(朋代)、小峰千代子(はる)、ひろみどり(さかえ)、小甲登枝恵、沢田浩二、山浦栄 |
232 | 9月10日 | あゝ!もっと私を悪魔にして | 和久田正明 | 原田雄一 | 北島マヤ(悦子)、上野山功一(相沢)、井上博一(山根)、田浦正巳(及川)、岩上瑛(杉山)、布田康博(坂井)、角友司郎(三島)、石松功次、桐島好夫、山浦栄、川田信一、現代演劇協会 雲、欅、川辺久造(小森)、佐竹明夫(柴崎) |
233 | 9月17日 | 夜ごとの肌に黒い罠!! | 杉本容子 | 杉野清史 | 杉江廣太郎(周三)、進千賀子(佐代子)、増田順二(社長)、川瀬ミキ(茂子)、森みつる(律子)、河合絃司、田辺節子、美鈴ナナ、上野山功一(緒形)、小林勝彦(井沢) |
234 | 9月24日 | ばら山荘恐怖の連続殺人 | 島崎喜美男 | 吉岡ゆり(妙子)、幾野道子(信子)、桜井浩子(アキ)、太刀川寛(和久井)、江見俊太郎(竜造)、広瀬明(公彦)、天坊準(須永)、岡田奈津子(加奈子)、轟謙二(小塚)、白石奈緒美(雅代)、桑原幸子(幸子) | |
235 | 10月1日 | 裸女よパリを見て死ね! | 山崎巌 | 江崎実生 | 藤竜也(加納順)、朝倉宏二(スリム)、ユセフ・オスマン(チャーリー)、ダイアン・ハイド、マリア・ドラクーワ、ピーター・ウィリアムス、ヤン・ハーマンセン、バート・ヨハンセン、ウィリー・ドーシー、伊達弘、布田康博、山田甲一、江崎実生(江田実) |
236 | 10月8日 | 女一匹くれない仁義 | 大川タケシ | 中川信夫 | 茶川一郎(吉岡)、高杉玄(坂根)、菅沢恵美子(洋子)、今村広則(サブ)、岡田奈津子(清美)、沢リミ子(みゆき)、山本緑(さと)、小甲登枝恵(おかみ)、鈴木暁子(きく)、山口譲、佐藤晟也、須賀良、大阪憲、松永五郎、奥山正勝、沢田浩二、五野上力、田村義幸、浅村厚子、川島康子 |
237 | 10月15日 | 城下町の風俗巡査 | 山崎巌 | 井田探 | 由利徹(嵐山大五郎)、宗方奈美(初江)、女屋実和子(美江)、高木均、松崎真、田辺進三、三島一郎、謝秀容、水原仗二、太古八郎、豊岡晋、金子克彦、工藤武、ディック・ミネ(峰耕一) |
238 | 10月22日 | 女は素肌で勝負する | 江崎実生 | 内田良平(鉢野武佐志)、弓恵子(ゆき)、梅津栄(ゲン)、富田仲次郎(大利根)、柳瀬史郎(久保)、三夏伸(じゅん)、瀬良明、矢藤泰彦、石立和男、小野春美、シャイニング・ピーターズ、漆沢政子 | |
239 | 10月29日 | 裸女深海の決闘 | 押川国秋 | 島崎喜美男 | 杉江廣太郎(夏井四郎)、川口恵子(亜津子)、風吹ジュン(ジュン)、植村謙二郎(兼吉)、田中浩(原川)、轟謙二(井垣)、福山象三(中端)、水原仗二、角友司郎、石松功次、布田康博/神戸アクアラングクラブ |
240 | 11月5日 | 裸の女にゃ刺がある | 山崎巌 | 小山幹夫 | 品川隆二(天野達夫)、山内えみこ(戸田あずさ)、曽根晴美(大江)、中山昭二(戸田)、田辺節子(まり)、岡田奈津子(こずえ)、謝秀容(栄子)、高野恵子(茂子)、野村明司(新庄)、梅津栄(町田)、杉山俊夫(相原)、赤塚真人(三郎) |
241 | 11月12日 | 女は裸で七変化 | 井田探 | 東三千(東田みち子)、横山あきお(松吉)、小林千枝(ひな菊)、徳大寺伸(庄田)、山本廉(張本)、高杉玄(前田)、須賀良(五郎)、佐藤晟也(支配人)、伊達弘(中盆)/高瀬技斗殺陣道場、山城新伍(鬼頭善吉) | |
242 | 11月19日 | 温泉風俗あんま | 吉岡昭三 | 小山幹夫 | 玉川良一(多作)、広瀬明(敏夫)、麻衣ルリ子(静子)、西川敬三郎(刑事)、田辺節子(ポン子)、沢リミ子(リラ子)、園かおる(チヨ)、角友司郎(沢野)、小高まさる、松永五郎、野村光絵、国昌子、玉川昭二、山本緑、太刀川寛(市村)、新井麗子(トメ子) |
243 | 11月26日 | 恐怖の目撃者 | 牧岡恵子 | 加島昭 | 原良子(奈津)、川辺久造(吉沢)、笠原玲子、杉義一、片山滉、久保一、石松功次、布田康博、根本志津子、白井洋子、清水啓司、加賀邦男(関根)、桜井浩子(美紀) |
244 | 12月3日 | やわ肌を狙う黒いダニ | 中山文夫 | 中川信夫 | 三上真一郎(森口敏行)、布田康博(亀井)、村井宏(猫田)、山口哲也(鶴見)、南寿郎(木沢)、片桐陽子(菊子)、霧島八千代(マリ)、鈴木ゆき子(洋子)、和光みき(芳子)、角友司郎、沢田浩二、石松功次、山本緑、新山久留美、戸上城太郎(奥山)、国景子(奈津子) |
245 | 12月10日 | 島育ちはだか仁義 | 山崎巌 | 島崎喜美男 | 待田京介(滝大介)、司美智子(杏子)、植村謙二郎(三島)、田中浩(本間)、轟謙二(鈴木)、福山象三(大庭)、今村広則(健)、須賀良(大須賀)、松永拳友会 |
246 | 12月17日 | スター歌手殺人事件 | 金子武郎 | 杉野清史 | 白石奈緒美(沙織)、頭師孝雄(徳光)、川口真有美(みつる・信子)、太刀川寛(ハリー)、野村明司(藤枝)、高野真二(岡村)、天坊準、伊吹二郎、美上丈二、新山真弓、浦あかね、伊達弘、宮川満夫、西川和生、東条道男、愛住律智 |
247 | 12月24日 | 私の足は左利き | 押川国秋 | 小山幹夫 | 和田浩治(田所)、小林千枝(ミカ)、碧川ジュン(茂子)、三島史郎(矢頭)、新井麗子(静江)、十勝花子(キャディ)、高木久芳(支配人)、高瀬技斗殺陣道場、OSK日本歌劇団、寺島達夫(石村)、江幡高志(西原) |
248 | 12月31日 | 女の腹芸 | 牧岡恵子 | 加島昭 | 浜田ゆう子(涼子)、西沢和美(奈々子)、藤木敬士(伊沢)、鶴見丈二(矢代)、田中浩(田口)、野口元夫(陳伯承)、木田三千雄(金田)、小峰千代子(わか代)、松原光二(三井)、岡田奈津子(礼子)、木村博人、青沼一彦、大東梁佶 |
1974年
話数 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 監督 | ゲスト |
---|---|---|---|---|---|
249 | 1月7日 | 女の体は非常ベル | 吉岡昭三 | 井田探 | 玉川良一(大坪多作)、新井麗子(トメ子)、十勝花子(和江)、丘野かおり(雪子)、中田博久(根岸)、江見俊太郎(金村)、植村謙二郎(横倉)、高杉玄(谷本)、潮健児(道田)、稲吉靖司(平田)、福田トヨ(定子)、小笠原弘、長浜鉄平、平寛、比良元高、松永五郎、遠藤薫 |
250 | 1月14日 | 深海の裸女の群れ | 山崎巌 | 島崎喜美男 | 睦五郎(三原刑事)、松平純子(妙子)、伊達三郎(大畑)、小林勝彦(小宮)、有馬昌彦(大月)、花田達(相原)、伊吹二郎(町井)、布田康博(中谷)/神戸アクアラングクラブ、曽根晴美(長谷哲次) |
251 | 1月21日 | なんで私を裸で殺すの?! | 牧岡恵子 | 中川信夫 | 角梨枝子(たき子)、賀川雪絵(華恵)、川辺久造(矢沢)、田浦正巳(裕之)、松原光二(隆史)、川口恵子(みゆき)、石見栄(三雲)、山村圭二(俊夫)、川瀬ミキ、相馬剛三、滝波錦司、広瀬明 |
252 | 1月28日 | 銀嶺に燃える裸女 | 山崎巌 | 江崎実生 | 石川博(槇順一)、三城貴子(大庭杏子)、久遠利三(黒沢)、佐藤京一(中井)、木島一郎(古山)、伊達弘、亀山達也、桐島好夫、清水照夫、神田隆(大庭竜造) |
253 | 2月4日 | 女は裸で腕くらべ | 石森史郎 | 原田雄一 | 倉石功(内山浩司)、女屋実和子(美加)、大泉滉(川田支配人)、伊豆肇(下条準一郎)、藤山浩二(グレート小野寺)、園かおる(さゆり)、片山滉(ダバーラ)、三浦由紀(夫人)、石松功次、冨士高志、小林邦治、松永五郎、五野上力/(奇術指導:村上正洋)、上野山功一(野上謙介) |
254 | 2月11日 | 銃口をやわ肌に向けろ! | 押川國秋 | 三上真一郎(岩上)、梶健司(金尾)、国景子(和代)、戸上城太郎(田尻)、浜田東一郎(鈴井)、石見栄(田島)、南寿郎、大阪憲、渡部雄作、今村広則、松永五郎、野々深知、赤木春恵(信江) | |
255 | 2月18日 | 冬の夜の華麗なる殺人パーティ | 杉本容子 | 加島昭 | 星美智子(美佐)、吉岡ゆり(しのぶ)、細川俊夫(恭平)、桜井浩子(サト子)、横田泰代(延代)、亀井和子(留美)、古能成二(慎一)、美鈴奈々(良子)、山崎猛(明)、山下洵一郎(満夫) |
256 | 2月25日 | 大雪原のはだか地獄 | 山崎巌 | 井田探 | 岡崎二朗(木原達夫)、大下哲矢(宗方順平)、藤山浩二(黒川)、布田康博(加賀)、伊吹二郎(小芝)、長谷川秀人(敬太)、川口秀樹(秀坊)、寺尾リエ(みよ)/高瀬技斗殺陣道場、辻村真人(教頭)、山田禅二(校長)、轟謙二(刑事風の男) |
257 | 3月4日 | 女が男を寝かすとき | 長谷川公之 | 原田雄一 | 藤沢陽二郎(拳次)、山田圭子(光代)、三原葉子(利枝)、津田亜矢子(和子)、杉義一(井口)、松下昌司(立花)、伊丹さかえ(看護婦)/土屋正治(対戦者、ヨネクラジム)、高品格(唐沢)、太刀川寛(小野寺) |
258 | 3月11日 | 女は裸で一発勝負 | 吉田進 | 小山幹夫 | 山城新伍(北上伍作)、小林千枝(あけみ・千鳥)、近藤宏(鉄五郎)、梅津栄(仁吉)、佐藤晟也(鬼塚刑事)、須賀良(三吉)、平井武、山浦栄、高野隆志、竹村清女 |
259 | 3月18日 | 女心を人質に | 大川タケシ | 井田探 | 梶健司(安西)、水上竜子(正子)、田中浩(権藤)、佐藤晟也(神谷)、伊達弘(黒川)、須賀良(山中)、岩上瑛、相馬剛三、水原仗二、松永五郎、角友司郎、山浦栄、金子克彦、河野和子/東映児童研修所、高瀬技斗殺陣道場 |
260 | 3月25日 | 劇画風 殺しの合図は銀の鈴 | 黒沢一助 | 島崎喜美男 | 団次郎(銀の鈴)、深江章喜(浅木五郎)、泉田洋志(山岡)、伊達弘(サブ)、須賀良(ケン)、木川哲也(トップ屋)、土山登志幸、沢田浩二、泉福之助、金子克彦/チェリー・三奈、郷鍈治(岩本竜二) |
261 | 4月1日 | トルコ風呂殺人事件 | 長谷川公之 | 中川信夫 | 有吉ひとみ(茂子)、三原葉子(道代)、赤塚真人(永井和郎)、村井宏(早川)、南寿郎(中沢)、浜田晃(由木原)、滝川潤(明男)、大友純(佐々木)、須賀良(大迫)、一ノ瀬レナ(アケミ)、佐藤晟也、中川秀夫、金子克彦、沢田浩二 |
262 | 4月8日 | 金があれば年の差なんて! | 山崎巌 | 原田雄一 | 和田浩治(柏木勇)、北川美佳(みどり・八重)、十勝花子(光子)、鶴見丈二(黒沼)、当銀長太郎(戸田)、久地明(安井)、木川哲也、肥土尚弘、山浦栄、佐川二郎、泉福之助/大野剣友会、内田朝雄(善大和尚) |
263 | 4月15日 | 温泉芸者大学 | 倉岡伸太朗(南条伸夫)、小林千枝(小鈴)、戸上城太郎(秦野)、弘松三郎(磯部)、泉田洋志(ボス)、岡部正純(相原)、伊吹二郎(町田)、南利明(藤川村吉) | ||
264 | 4月22日 | 女は濡れ場で勝負する | 吉岡昭三 | 井田探 | 玉川良一(玉村多作)、新井麗子(トメ子)、小林千枝(みゆき)、片山滉(佐山)、赤塚真人(次郎)、一の瀬レナ(のり)、嵐五郎、佐藤明美、菊地正孝、美鈴奈々/高瀬技斗殺陣道場、梅津栄(天田)、山岡徹也(大谷) |
265 | 4月29日 | 出雲・女は裸の一騎討ち | 押川國秋 | 加島昭 | 鹿内孝(松垣)、人見きよし(丸林)、轟謙二(岩田)、松山照夫(池中)、高野ひろみ(好枝)、松原ゆり子、田中幸四郎、千葉泰樹/大野剣友会、山下洵一郎(保坂) |
266 | 5月6日 | ああ!わたし貴方に負けそう | 中山文夫 | 佐伯孚治 | 溝口俊介(磯谷)、江見俊太郎(堀江)、黒部進(井関)、岡野耕作(岸本)、須賀良(吉野)、菅野直行(周造)、佐藤晟也(山岡)、斉藤浩子(利子)、梅津昭典(勇)、亀井和子(光子)、沢田浩二、高月忠、美鈴奈々 |
267 | 5月13日 | 怪談 美女・呪いの湖 | 大川タケシ | 井田探 | 松原光二(坂口)、賀川雪絵(早苗)、高杉玄(林)、伊達弘(風間)、片山滉(久作)、山田禅二、福田トヨ、山本緑、伊藤慶子、清水照夫 |
268 | 5月20日 | 絡みもつれた欲情 | 長谷川公之 | 富田義治 | 河原崎長一郎(一郎)、天草四郎(井口)、木村豊幸(健)、早津仁(明)、鈴木暁子(秋子)、大堀早苗(好枝)、遠藤孝子(千代)、市毛良枝(梢)、黒沢のり子(弘子) |
269 | 5月27日 | 必殺・空手やわ肌拳法 | 押川國秋 | 原田雄一 | 梶健司(国頭)、一の瀬玲奈(レナ)、川口恵子(初江)、城所英夫(宇島)、中庸介(室山)、布田康博(今里)、郷鍈治(石倉) |
270 | 6月3日 | 女の武器は濡れた肌 | 吉岡昭三 | 富田義治 | 大堀早苗(早苗)、夏樹レナ(レナ)、高杉玄(笠村)、灰地順(川本)、浜田勇(勇、クラウンレコード)、角友司郎(田中)、須賀良(佐々木)、伊達弘(伊達)、沢田浩二(沢田)、古能成二(ボーイ)、池ノ内育造(漁師)、愛住律智(フロント)/浜田勇(唄、クラウンレコード)、漆沢征子(振付)、安部徹(篠原) |
271 | 6月10日 | 浴槽の全裸死美人 | 吉田進 | 加島昭 | 進千賀子(みゆき)、柴典子(京子)、寺島達夫(正春)、松原光二(堂上)、福山象三(黒山)、団次郎(青井)、打越正八(執事)、伊達弘(銀平)、須賀良、松永五郎、倉田妙子、笹木正春、山田茂、宗方奈美(飛鳥美奈)、夏樹レナ(レナ) |
272 | 6月17日 | 怪談 悲恋の亡霊屋敷 | 押川國秋 | 島崎喜美男 | 由利徹(中山勘次郎)、津田亜矢子(牧江)、村松美枝子(女中)、守屋俊志(倉永)、柳田金一(岩垣)、天本英世(坂野周作) |
273 | 6月24日 | ヌードモデル沖縄珍道中 | 山崎巌 | 井田探 | 和田浩治(田所修)、川口恵子(京子)、宗方奈美(明美)、城所英夫(木戸)、宇南山宏(花田)、中庸介(大里)、梶健司(下地健) |
274 | 7月1日 | 悩殺という女の殺し方 | 長谷川公之 | 原田雄一 | 大下哲矢(冠吾郎)、原良子(郁代)、鶴見丈二(畑中)、夏樹レナ(レナ)、沢リミ子(ユカリ)、堀田真三(石田)、伊達弘(横手)、藤山浩二(南)、南寿郎(甲田)、佐藤晟也、嶋直樹、村上俊二、松永五郎/大原みどり(歌手) |
275 | 7月8日 | 怪談 血煙りに浮ぶ女 | 金子武郎 | 小山幹夫 | 夏夕介(天地徹)、小林千枝(玲子)、北島マヤ(由加)、夏樹レナ(レナ)、田辺節子(毬子)、菅野直行(安夫)、大森不二香(朱美)、谷本小代子、板橋恵美子、平田晃代、田沢裕子、太刀川寛(服部)/南川直(牧師)、藤本雅美(新谷) |
276 | 7月15日 | 裸のまゝでこの朝を | 山崎巌 | 島崎喜美男 | 曽根晴美(若林修)、轟謙二(三田)、安達由紀(マヤ)、松山照夫(立川)、布田康博(日吉)、水原仗二(幹部)/大野剣友会、人見きよし(石川長太郎)、近藤宏(中島) |
277 | 7月22日 | 高校生売春殺人事件 | 井田探 | 大川栄子(古谷礼子)、早乙女リエ(房江)、菅野直行(伸次)/夏樹レナ(レナ)、滝波錦司(栄一)、大森不二香(あけみ)、川島康子(君子)、山本緑、小山柳子、佐藤吉蔵、船久保信之、町田政則、鹿地史郎、太刀川寛(小池)、村上不二夫(大里)、片山滉(校長)、国景子(光子) | |
278 | 7月29日 | 怪談 蝙蝠屋敷の怨霊 | 吉岡昭三 | 富田義治 | 菊容子(雪江)、伊豆肇(幸次郎)、植村謙二郎(信太郎)、石川博(和夫)、永井政春(笹田)、河合絃司(井上)、赤木馨(咲子) 、白石奈緒美(房子)、月丘千秋(貞子) |
279 | 8月5日 | トルコ嬢殺人事件 | 長谷川公之 | 小山幹夫 | 夏夕介(小沢次郎)、大森不二香(片桐ジュン)、北島マヤ(三保子)、新井麗子(志乃)、小林千枝(はつ)、川口真有美(茜)、沢田勝美(昭)、相馬剛三、木川哲也、朝倉一、山浦栄、山本緑 |
280 | 8月12日 | 怪談 悪魔のような凄じい女 | 露峰裕子 | 中川信夫 | 寺島達夫(柿崎透)、六本木真(左近寺秋成)、西条なみ(左近寺加代)、安達由紀(郷子)、山田禅二(藤吉)、川鍋智香(加代の少女時代)、川崎あかね(すみ子)、夏樹レナ(レナ) |
281 | 8月19日 | 女の夜の腕くらべ | 宮下教雄 | 市古聖智 | 天本英世(根津見アキ)、新井麗子(ハル)、小林千枝(しめ子)、夏樹レナ(レナ)、北九州男(フランク)、布田康博(ジミー)、レジナルド・キャッシュ(ゴンザレス)、野々浩介(館長)、相馬剛三(夏平)、三上剛(館員) |
282 | 8月26日 | 女の腕だめし | 露峰裕子 | 島崎喜美男 | 玉川良一(大綱富五郎)、戸部夕子(紅子)、藤里まゆみ(時子)、江幡高志(昆坊)、伊藤久哉(弁護士)、稲吉靖司(洋士)、中川秀夫(医者)、守山竜二(老人) |
283 | 9月2日 | 謎の社長怪死事件 | 牧岡恵子 | 中川信夫 | 所雅樹(克彦)、川合伸旺(岩井)、池田忠夫(東野)、佐藤京一(八田)、鈴木暁子(看護人)、藤宏子(美沙子)、幸田宗丸(尾形)、司美智子(さゆり) |
284 | 9月9日 | 愛して! 悶えて! 殺されて | 島崎喜美男 | 小山幹夫 | 睦五郎(三原刑事)、小林勝彦(大野)、戸部夕子(杏子)、池田忠夫(竜岡)、関山耕司(川崎)、土山登士幸(元町)、木川哲也(水村)、河合絃司、打越正八、鶴田耕裕、中島律、上村俊二、水木梨恵、今井健二(中井俊三) |
285 | 9月16日 | ヌードスタジオ殺人事件 | 長谷川公之 | 加島昭 | 伊藤久哉(妹尾一男)、小林千枝(佐々原和枝)、中庸介(大山庄吉)、杉義一(馬場信次)、潮建志(中年客)、山田光一(ラーメン屋)、高月忠(若い客)、小野藤子(ヌードモデルA)、木挽輝香(ヌードモデルB)、亀井和子(中田夕子)、沢リミ子(林ユカ)、夏樹レナ(レナ) |
286 | 9月23日 | 私に触ると地獄行きよ | 和久田正明 | 原田雄一 | 司美智子、岡崎二朗(伸次)、石橋蓮司(数馬)、佐藤蛾次郎(ヤス)、相馬剛三(警官A)、西本良治郎(警官B)、達純一、宮崎あすか(アベックの男女)、杉江廣太郎(沼田)、笠原玲子(京子)/せんだみつお(ディスクジョッキー)、夏樹レナ(レナ) |
287 | 9月30日 | 男見るべからず プレイガール最後の決闘 | 山崎巌 | 島崎喜美男 | 山城新伍(城山)、田中浩(黒川)、轟謙二(越谷)、潮建志(栄田)、藤山浩二(ジョウ)、水原仗二(原水)、須賀良(加須)、伊達弘(達伊)、沢田浩二(波出)、相馬剛三(ガスマンA)、高月忠(ガスマンB)、足立義夫(乾分)、多賀城徹(メッセンジャーボーイ)、原良子(明美)、夏樹レナ(レナ) |
その他
- 東映ビデオでは2003年8月8日に、前掲の「放映リスト」に記された全287話から、16話を4枚組のDVDに収めた「プレイガール・プレミアム・コレクション・ボックス」(EAN 4988101102365)をリリース。2004年4月21日には、このボックスのDVD(1枚で4話分を収録)を、4枚シリーズの「プレイガール Premium Collection」として発売している。
プレイガールQ
- 前作のプレイガール終了の翌週からすぐにスタートした続編。本作では私立探偵事務所として描かれており、たまきとミミ以外のメンバーは副業としている。たまき以外の前作のレギュラー女優はレギュラー・ゲスト問わず別人役としてキャスティングされている。全71話。
- 放送時間は本作より月曜21:00 - 21:55(1分縮小)、更に1975年10月からは21:00 - 21:54(更に1分縮小)に変更された(いずれも天気予報枠拡大のため)。
- 15%の視聴率を維持した前作に対し、開始直後から10%前後に低迷。歌手やモデルをレギュラーにしたことで撮影スケジュールも厳しくなり、開始2ヶ月後の1974年12月からは前作のレギュラーだった渡辺やよいの復帰や二班体制の撮影に変更など、お色気とアクションを強化するテコ入れを行った[26]。
- 前作では平成期よりCSでの再放送やDVD化が行われたのに対し、本作では近年になって東映チャンネルでの再放送がやっと行われたものの、オープニング・エンディングフィルム以外のソフト化には恵まれなかったが、2024年1月10日にベストフィールドよりコレクターズDVDが発売予定。
キャスト(役名)
- 沢村たまき:沢たまき
- 中原晃子:中村晃子
- 通称アッコ。本職はカメラマンで自動車のA級ライセンスを所持している。推理マニアでもある。室長でリーダーのたまきが不在時、サブリーダーとして事件に立ち向かう。最終話、事件解決後、本職のカメラマンの方で賞を取ったのを理由でレナ、良々、美佐と共にパリへと旅立つ。
- キャシー:キャシー中島
- 本職は水泳クラブのコーチで記憶力抜群。
- ミミ:ミミ
- 元スリ。たまきが設立した探偵事務室プレイガールQの室長秘書兼電話番として働いている。
- ルリコ:池島ルリ子(第1話から第16話・第28話・第35話)
- 本職は大病院の看護婦でどんな死体にも驚かない。
- ミチ:東三千(第1話から第36話・第45話)
- 関西出身の大学生で帰宅後銭湯の番台に座らさせている。第39話、叔父の孫作(演:曽我廼家一二三)の話によると「旅行に行って1ヶ月は戻らない」ということになっている。前作の東田みち子とは別人。
- 夏井レナ:夏樹レナ(第1話から登場で第3話から加入)
- ミミの友人で元スリ。最終回、晃子の助手兼モデルとして良々、美佐と共にパリに旅立つ。前作の夏井レナとは別人。
- ミキ:麻生美紀(第3話から第41話・第45話)
- マモル:宇佐見マモル(第3話から第16話)
- ジュン:渚ジュン(第3話から第16話)
- 渡部やよい:渡辺やよい(第9話から加入)
- ニッキー:森田日記(第11話から加入)
- 本職は歌手で元スケバン。じゅんとミキの友人。ギターを背負ってオートバイを飛び回すのが得意。
- 良々:山本良々(第35話から加入)
- 元プロレスラー。レナと出会いメンバーに加入。最終回、晃子の助手兼モデルとしてレナ、美佐と共にパリに旅立つ。
- 大平美佐:大原美佐(第37話から加入)
- 本職は婦人警官。最終回、晃子の助手兼モデルとしてレナ、良々と共にパリに旅立つ。
- マダム・エマニエル:五月みどり(第41話から加入)
- その名の通り本職はクラブ・エマニエルのマダム。本名は五月目みどり。メンバー参加後はサブリーダー格となり、オネエに準じる存在となる。
- チエ:小林千枝(第52話から加入)
- セックス・アップ体操の先生[27]。最終回、たまきに呼ばれ、やよいと共にロンドンへ旅立つ。
- トモコ:藍とも子(第55話から加入)
- ※OPクレジット順(原則メンバー全員役名なしで表記、例外として五月みどりのみ役名ありで表記)
- ※ED登場順
- 第1話〜第16話:オネエ→アッコ→ミチ→キャシー→ミミ→ルリコ→ミミ→キャシー→ミチ→アッコ→オネエ
- 第17話〜第45話:アッコ→やよい→キャシー→ミミ→レナ→→→ミキ→ニッキー→ミチ→オネエ
- 第46話〜:アッコ→やよい→キャシー→ミミ→レナ→→→ララ→ニッキー→ミサ→エマニエル→オネエ
- 最終期:オネエ→やよい→キャシー→ミサ→ミミ→レナ→→エマニエル→トモコ→ララ→ニッキー→チエ→アッコ
スタッフ
- 製作:東京12チャンネル、東映
- プロデューサー:大久保忠幸、七條敬三(以上東映)、近藤伯雄(東京12チャンネル)
- 脚本:長谷川公之、押川国秋、山崎巌、露峰裕子、中山文夫、金子武郎、宮下教雄、松浦健郎、和久田正明、杉本容子、大川タケシ、牧岡恵子、池上金男、村尾昭、吉岡昭三、吉田進、沖守彦、笠原良三、猪又憲吾
- 音楽:山下毅雄
- 撮影:林七郎、高梨昇、小林武治、山本矩雄、原秀夫、星島一郎、吉田重業
- 照明:酒井信雄、城田昌貞、銀屋謙蔵、川崎保之丞、戸塚和夫、吉岡伝吉
- 美術:川村晴通、阿部三郎
- 録音:北條照二
- 編集:吉川泰弘、菅野順吉
- 装置:協和美建
- 装飾:大晃商会
- 美粧:入江美粧
- 衣裳:東京衣裳
- 衣裳協力:ニットファッション ワールド(第6話から第14話、第16話から)
- 協力:三井グリーンランド(第7話)、全日空(第7話、第16話)、城山観光ホテル(第21話、第29話)、東亜国内航空(第21話、第29話)、日本交通公社(第21話)、日本高速フェリー"さんふらわあ"(第21話)、結婚式場大塚角萬(第24話)、JTB鹿児島(第42話)、秋保町(第29話)、ホテルニュー水戸屋(第42話)、秋保カントリークラブ(第42話)、宮城町観光協会(第47話)、作並温泉観光ホテル(第42話)
- 記録:増田美代子、堀ヨシ子、早川公乃、吉沢幸子、中村郁子、浅田万里子(第33話から浅田マリ子名義)、安藤昌江、山田光枝、徳永絵里子、紀志一子、平田穂美、今村治子、熊野ひろ子、藤山久美子
- 擬斗:伊達弘
- 助監督:宮本昌興、荒井俊昭、田村猛、小泉僴、長石多可男、高橋正治、中島芳人、坂下正尚
- 進行主任(第1話から第5話):小沢享昌、鈴木重敏
- 制作主任(第6話から第71話):鈴木重敏、小迫進、水谷和彦、小沢享昌、大里俊博、大竹昭夫、飯田康之、林実
- 現像:東映化学
- 振付:花柳寿栄蔵(第9話)、岡安美泉(第9話)、漆沢政子(第11話)
- 三味線:本條秀太郎(第9話)
- 監督:小山幹夫、齋藤武市、降旗康男、江崎実生、中川信夫、村山新治、折田至、原田雄一、井田探、山田稔、富田義治、島崎喜美男、竹本弘一、小西通雄
プレイガールQ 放映リスト
1974年
話数 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 監督 | ゲスト |
---|---|---|---|---|---|
1 | 10月7日 | 命知らずの |
長谷川公之 | 小山幹夫 | 中丸忠雄(譲司)、進千賀子(リエ)、曽我廼家一二三、田中淳一、金井進二、立花ひろあき 友情出演 寺島達夫、太刀川寛、八名信夫、福山象三、真理アンヌ、新井麗子、夏樹レナ |
2 | 10月14日 | 禁じられた恋人 | 山崎巖 | 高城丈二(槇信次)、天田俊昭(小芝達夫)、城所英夫(茂原)、浜村純(堤田)、浜田ゆう子(光子)、仙波和之、山田貴光、椎谷建治、西尾徳、郷内栄喜、大塚秀宣、二家本辰己、望月吉男、乗附登志子、夏樹レナ(レナ)[注釈 8]、曽我廼家一二三(孫作)[注釈 8] | |
3 | 10月21日 | 燃えよ! 女番長 | 長谷川公之 | 齋藤武市 | 速水亮(竜田吾郎)、風間千代子(風見千代)、早川恵美(怜子)、宇佐美マモル(マモル)、夏樹レナ(レナ)、渚じゅん(じゅん)、麻生美紀(ミキ)、見明凡太朗(竜田一道)、幾野道子(芳恵)、蓮見里美(しのぶ)、松原光二(権田)、伊達弘(芝川)、角友司郎(目黒)、松岡稔(健次)、町田政則(年男)、沢リミ子(ナオミ)、ベラ・シムス、鍋谷孝貴、松永守、司欣也、福原三男、吉沢恵、伊藤慶子 特別出演 豊田れい子、菅沼美智子、中山信子 |
4 | 10月28日 | エデンの熟れた果実 | 押川國秋 | 降旗康男 | 伊佐山ひろ子(平岡信子)、小野進也(英夫)、宗方奈美(藍子)、中村俊男(沼村)、木村豊幸(浅倉)、石丸有里子(みどり)、藤井京子(和美)、川島康子(久江)、水島道太郎(平岡) |
5 | 11月4日 | ハイティーン残酷 |
山崎巌 | 江崎実生 | 菅野直行(富岡修)、大森不二香(マコ)、天津敏(黒沼)、田中浩(佐々木)、蜷川幸雄(富岡弘)、穂積隆信(宣伝部長)、奥野匡(古川)、曾我廼家一二三(ミチの伯父)、麻生恵、尾形とも子、山本緑、福原三男、相馬剛三、伊達弘、郷内栄喜、大塚秀宣、望月吉男、大家弘、駒沢豊子 |
6 | 11月11日 | 裸のままでさようなら | 露峰裕子 | 齋藤武市 | 木村功(戸村浩平)、角梨枝子(戸村銀子)、中田博久(三園井)、井上博一(及川)、中庸介(手島)、北九州男(根本)、桂大介(鈴木)、佐藤明美(順子)、平井一幸、井上正宏、井上真彩子、泉水直子 |
7 | 11月18日 | 恐怖のフラメンコ | 長谷川公之 | 小山幹夫 | 品川隆二(万年次郎)、太刀川寛(矢形)、寺島達夫(西)、久保浩(前原)、植村謙二郎(田所玄造)、市村昌治(金丸)、武智豊子(おかみ)、湊俊一、小倉雄三、池上明治、吉沢信子、小野富士子、清川元夢、山城新伍(唐木田俊吾) |
8 | 11月25日 | 現代オカルト魔女仕掛人 | 中山文夫 | 中川信夫 | 中丸忠雄(中桐史郎)、桜井浩子(大島マキ子)、津田亜矢子(竹内初江)、司美智子(三好光子)、沼田曜一(上原牧師)、江見俊太郎(大道教授)、伊達三郎(永松栄太郎)、西田健(矢吹昭一)、佐藤京一、滝島孝二、清水照夫、大塚秀信、東島佑子、仲谷昇(三好源造)、曽我廼家一二三(孫作)[注釈 8] |
9 | 12月2日 | 女の野性は夜燃える | 長谷川公之 | 村山新治 | 渡辺やよい(渡部やよい)、小松方正(品田社長)、渥美国泰(甲山室長)、川辺久造(里見部長)、藍とも子(みゆき)、斉藤真(小泉誠)、嵯峨善兵(奥沢代議士)、梅津栄(井口)、土山登士幸、永井英代、山本緑、今村源平、T・せテラ、西尾三枝子(郁代) |
10 | 12月9日 | おんな風呂殺人事件 | 金子武郎 | 齋藤武市 | 内田朝雄(阪東大作)、坊屋三郎(野崎巡査)、人見きよし(門馬刑事)、西田健(友田始)、水上竜子(佐々木竜子)、一の瀬玲奈(北川晴美)、曽我廼家一二三(孫作)、沢リミ子(西野光子)、伊吹二郎(猿の哲)、谷本小代子(風呂屋の客)、佐伯ユリ(南広子)、東恵美子(東山千代)、渡辺やよい(渡部やよい)[注釈 8] |
11 | 12月16日 | あの肌に銃をもう一度 | 宮下教雄 | 折田至 | 二瓶正也(花村和夫)、田浦正巳(戸倉啓一郎)、倉野章子(節子)、北原義郎(高坂猛)、木村元(中沢)、佐藤晟也(青野)、比良元高(小西)、仲塚康介、司欣也、畑中猛重、城春樹、ロルフ・ジェサー、ライナー・ゲスマン、森田日記(ニッキー) |
12 | 12月23日 | 女の敵は女 | 松浦健郎 | 小山幹夫 | 小林千枝(黒沢弓子)、斉藤真(綿引岩男)、山本麟一(虎谷社長)、曽我廼家一二三(孫作)、新井麗子(水野杏子)、川村真樹(ツル)、宮内洋(機動隊員)、守田比呂也(牛尾専務)、福山象三(引田部長)、岡部正純(巡査)、成田幸雄(クシャ小父さん)、大村千吉、打越正八、黒瀬領二、船久保信之、美鈴ナナ、渡辺やよい(渡部やよい)[注釈 8]、森田日記(ニッキー)[注釈 8] |
13 | 12月30日 | 女が男に乱れるとき | 和久田正明 | 村山新治 | 南利明(福田忠五郎)、太田博之(松下)、大泉滉(ブティック店員)、小島三児(新聞勧誘員)、鈴木恒(五郎)、森田日記(ニッキー) |
1975年
話数 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 監督 | ゲスト |
---|---|---|---|---|---|
14 | 1月6日 | 女極道うらみ節 | 山崎巌 | 江崎実生 | 西尾三枝子(池上玲子)、岡田英次(宇津見)、大泉滉(サンドイッチマン)、曽我廼家一二三(孫作)、剣持伴紀(永倉)、木島一郎、高月忠、亀山達也、岡幸次郎、土山登士幸、上田博、影山丈二、梅宮辰夫(伊吹信太郎) |
15 | 1月13日 | 和久田正明 | 原田雄一 | 名和宏(稲吉)、辻萬長(軍次)、丹古母鬼馬二(直)、小島三児(家具屋)、宮井えりな(桃子) | |
16 | 1月20日 | ゴルフ場 謎の怪事件 | 押川國秋 | 小山幹夫 | 寺島達夫(椎山)、進千賀子(冴子)、杉江廣太郎(夏村)、太刀川寛(加治木)、久保浩(歌手)、伊達弘(中津)、市村昌治(川添)、小倉雄三(仔分)、清川元夢(アナウンサー)、天田俊明(若槻) |
17 | 1月27日 | 女は裸で強くなる | 長谷川公之 | 左幸子(中川清美)、水沢アキ(みどり)、小松方正(山形刑事)、横森久(宮永)、高田敏江(さく枝)、真山丈二(小原二郎)、小島三児(堀込記者)、加賀邦男(佐々山社長)、風間守夫、田中久子、高杉鉄平、石井正巳、宮島健 | |
18 | 2月3日 | 可愛い天使は裸で消えた!! | 杉本容子 | 中川信夫 | 片山由美子(木崎由美)、司美智子(晴代)、沼田曜一(レコード会社々長)、佐藤蛾次郎(カメラ助手)、水木梨江(中田ミサ)、横山あきお(楽器店々員)、丸山詠二(アナウンサー)、溜健二(カメラ助手)、ミス・モンロー(ヌードダンサー)、大石悟郎(木崎圭) |
19 | 2月10日 | スリラー 寝室の殺人鬼 | 大川タケシ | 井田探 | 郷鍈治、吉川満子(老婆)、伊豆肇(森山)、太刀川寛(木村)、中田博久(坂口)、横山あきお(捜査係長)、広瀬明(新一)、水原仗二、小山柳子、相馬剛三、山浦栄、森田のり子、市地洋子(圭子) |
20 | 2月17日 | モデル売春殺人事件 | 山崎巌 | 山田稔 | 八並映子(里見あかね)、浜田東一郎(河野晃)、轟謙二(寺本)、大泉滉(ダンス教師)、沢リミ子(大月順子)、中井美樹(井上玲子)、佐川二郎(刑事)、千波丈太郎(富岡)、由利徹(相原、特別出演) |
21 | 2月24日 | ミステリー 桜島に消えた男 | 押川國秋 | 村山新治 | 待田京介(勝村)、松原光二(坂野)、平凡太郎(西宮)、小林千枝(和子)、一の瀬玲奈(信代)、伊達弘、志賀圭二郎、愛住律智、財佳代、梶健司(金丸) |
22 | 3月3日 | ご用心! 悪女の深情け | 小山幹夫 | 和田浩二(秋野裕助)、守田比呂也(湯川)、十勝花子(勝浦花子)、潮建志(平崎)、大東梁佶(黒川)、白川みどり(芙美江)、藤井善行(哲夫)、町田政則(茂)、中原早苗(香西公子) | |
23 | 3月10日 | スリラー 恐怖をよぶ影 | 和久田正明 | 齋藤武市 | 黒沢のり子(青木牧子)、進千賀子(梅沢和子)、川崎あかね(ルミ)、田中浩(杉山刑事)、片山滉(精神医)、湊俊一(管理人)、小甲登枝恵(主婦)、黒瀬領二、相原巨典、美鈴奈々、板倉祥子、阿部誠吾、大下哲矢(梅沢洋一) |
24 | 3月17日 | 女は一度勝負する | 牧岡恵子 | 富田義治 | 西尾三枝子(万里子)、浜田東一郎(立花)、絵沢萠子(淑美)、山本昌平(東野)、瀬戸山功(純一)、原田君事(山口)、足立義夫(吉井)、二階堂剛(運転手)、多々良純(松岡) |
25 | 3月24日 | 連れ込みホテル殺人事件 | 池上金男 | 井田探 | 宗方奈美(門脇早苗)、潮健志(八田伸介)、大泉滉(写真部長)、横山あきを(芝山寅造)、井上博一(浮田健)、山田禅二、絵沢萠子、白川みどり、石塚あさみ、岡久子、須賀良、山之内修、高月忠、足立義夫、鹿地史郎、天津敏(名倉辰造) |
26 | 3月31日 | 女の奥の奥の手 | 山崎巌 | 島崎喜美男 | 山城新伍(沖田信吉、須川邦男)、桑原幸子(長谷妙子)、高木均(堀畑)、八名信夫(古山)、須賀良(五郎)、上村才三(大井)、西田健(河野明) |
27 | 4月7日 | 女は裸で奇々怪々 | 松浦健郎 | 中川信夫 | ひし美ゆり子(赤木弘子)、伊藤久哉(氏家兵太郎)、村上不二夫(秋田鉄男)、奥野匡(橋爪純一)、山之内修、高品正弘、麻生竜、正村隆治、貝野瀬一夫、鈴木義紀、上田己、岩本照男、奈良孝一、斉藤真(川村一郎、次郎) |
28 | 4月14日 | 仁義なき抗争 | 牧岡恵子 | 原田雄一 | 安藤昇(市村一)、川口敦子(小西和代)、橘モナ(小西清恵)、松原光二(山尾)、滝波錦司(矢田部)、丹古母鬼馬二(有川)、水原仗二、清水照夫、花田達、白鳥勝、司欣也、安達由紀(香澄)、宮井えりな(美佐)、池島ルリ子(ルリコ)[注釈 8] |
29 | 4月21日 | 南国恐妻ピンク旅行 | 金子武郎 | 村山新治 | 梶健司(浮田治雄)、小林千枝(敷島百合子)、一の瀬玲奈(西山ルミ)、松原光二、伊達弘、川崎陽子、志賀圭二郎、財佳代、渡瀬隆一、平凡太郎(中谷宅造) |
30 | 4月28日 | 白い乳房に蒼い毒針 | 中川信夫 | カルーセル麻紀(宗方小夜子)、清川新吾(柳春生)、太刀川寛(高田博)、伊藤久哉(溝渕竜造)、山村圭二(有吉健)、山本良々(芹沢マリ)、嵐五郎(東条)、南川順二(土方)、岡久子(アナウンサー)、ピーター(ポール藤井) | |
31 | 5月5日 | 札束と女とギャング | 村尾昭 和久田正明 |
原田雄一 | 丹波哲郎(武蔵二郎)、東島裕子(早苗)、東島邦子(奈美)、丸山詠二(鈴木)、伊達弘(辻川)、三島新太郎(浜野)、原田君事(山口)、村上幹夫、石光豊、小笠原剛、大島久雄、溜健児、宮内洋(海津)、深江章喜(柴崎) |
32 | 5月12日 | 女は裸で |
宮下教雄 | 江崎実生 | 村田知栄子(石渡とら)、工藤明子(春子)、菊容子(秋子)、宮井えりな(冬子)、仲順子(夏子)、藤里まゆみ(小竹和子)、佐藤晟也(刑事)、伊達弘(仔分)、深江章喜(本堂)、伊豆肇(黒田)、寺島達夫(中尾) |
33 | 5月19日 | 女の武器は燃えた肌 | 山崎巌 | 西尾三枝子(小泉杏子)、片山由美子(佐伯ゆみ)、太刀川寛(津々井)、浜田晃(及川)、村井宏(三田)、菅野直行(山村健次)、富田博之(秋枝)、亀山靖博、富士高志、氷室浩二、山口譲、風見ゆう、郷鍈治(島岡徹) | |
34 | 5月26日 | 恐怖のタレント失踪事件 | 吉岡昭三 | 村山新治 | 品川隆二(白川雄次)、八並映子(戸波英子)、伊達三郎(堂本)、田島義文(柳田部長)、小笠原弘(雨宮)、蟹江敬三(大谷)、灰地順、伊達弘、小倉雄三、三沢憲治、谷本一、美鈴奈々、三上真一郎(井上)、中原早苗(静江) |
35 | 6月2日 | 可愛いあばずれ | 露峰裕子 | 中川信夫 | 安藤昇(島田聡介)、奈々ひろみ(ユカ)、中村一司(英介)、伊豆肇(石井)、田中明夫(桜井)、江角英明(唐沢)、丹古母鬼馬二(早坂)、角友司郎(美川)、花田達(野口)、岡久子(宿の女中)、天津敏(山部)、池島ルリ子(ルリコ)[注釈 8]、山本良々(良々)[注釈 8] |
36 | 6月9日 | 私の裸を見せないで | 長谷川公之 | 江崎実生 | 出門英(冠吾郎)、西口久美子(味方いずみ)、太刀川寛(川添)、浜田晃(滝川)、潮健志(徳丸)、村井宏(小林)、峯秀一、福田正剛、亀山靖博、長浜鉄平、郷鍈治(森ディレクター)、山本良々(良々)[注釈 8] |
37 | 6月16日 | 女が裸で挑むとき | 押川國秋 | 原田雄一 | 大原美佐(大平美佐)、宮口二郎(坂崎隆平)、藤山浩二(岩野)、風間裕子(和子)、オスマン・ユセフ、仲井真嘉子、中山剣吾、土山登士幸、加納健司、美鈴奈々、六角なほ、植原由美、司ミミ、氏家文江、横川まゆみ、玉川良一(警察署長)、夏夕介(三浦巡査)、山本良々(良々)[注釈 8] |
38 | 6月23日 | 怪談 世にも凄まじい女の呪い | 山崎巌 | 中川信夫 | ピーター(寺本じゅん)、川崎あかね(寺本礼子)、林ゆたか(須田)、土田里美(寺本あかね)、ミス・モンロー(ヌードダンサー)、カルーセル麻紀(井沢マキ)、大原美佐(大平美佐)[注釈 8] |
39 | 6月30日 | 天使は裸で勝負する | 長谷川公之 | 竹本弘一 | 深江章喜(名取信造)、松井紀美江(名取とも子)、大堀早苗(井川志保)、伊吹二郎(滝丈二)、みやびヒコ(滝沙利)、田中明夫(三宅社長)、田中浩(馬場刑事)、天野新士(中山三郎)、小林勝彦(垣内順吉)、三上剛、豊田れい子、東島裕子、津名美里ん、矢島洋子、丹波哲郎(丹沢警視、特別出演)、曽我廼家一二三(孫作)[注釈 8] |
40 | 7月7日 | 暴力刑事罷り通る | 押川國秋 | 小山幹夫 | 梅宮辰夫(八坂刑事)、川崎あかね(淳子)、平松恵実(栄子)、山岡徹也(重野)、中田博久(庄司)、蟹江敬三(北見)、成瀬正孝(松川)、城海峯、高月忠、椎谷建治、谷本一、東島裕子、高品格(迫田刑事)、伊豆肇(岡光)、植村謙二郎(善助)、大原美佐(大平美佐)[注釈 8]、山本良々(良々)[注釈 8] |
41 | 7月14日 | プレイガールシリーズ300回記念作品 東京エマニエル夫人[注釈 9] | 吉田進 | 五月みどり(マダム・エマニエル)、大木実(今西正夫)、川辺久造(秋口祐介)、安藤三男(神田五郎)、速水亮(海堂俊夫)、戸部夕子(竜子)、成瀬正孝(君塚三郎)、安岡力也(ジョー)、今村広則(ケン)、菅野直行(本山昇)、伊吹二郎(八代オサム)、山城新伍(浪華大作)、大原美佐(大平美佐)[注釈 8]、山本良々(良々)[注釈 8] 友情出演[注釈 8] 丹波哲郎、桜木健一、安藤昇、和田浩治、川地民夫、品川隆二、梶健司、由利徹、ピーター、郷鍈治 深江章喜、曽我廼家一二三、大泉滉、梅津栄、寺島達夫、田中浩、太刀川寛、人見きよし、睦五郎、伊豆肇 宮口二郎、松原光二、藤山浩二、佐藤晟也、轟謙二、土山登士幸、須賀良 片山由美子、西尾三枝子、大堀早苗、小林千枝、一の瀬玲奈、北川美佳、新井麗子 | |
42 | 8月18日 | 温泉脱ぎ脱ぎ作戦 | 吉岡昭三 | 原田雄一 | 八並映子(お京)、人見きよし(滑川刑事)、天野新士(三条君彦)、折原啓子(玉枝)、八名信夫(野崎)、大前均(堀口)、富田仲次郎(谷村)、津田亜矢子(三条静子)、藤山律子(遠山春子)、矢島洋子(洋子)、美鈴奈々(奈々)、由利徹(百合山署長)、深江章喜(津田、特別出演)、五月みどり(マダム・エマニエル)[注釈 8] |
43 | 8月25日 | ハイティーン裸の暴走族 | 沖守彦 | 小西通雄 | 五月みどり(マダム・エマニエル)、小野進也(武彦)、大森不二香(由紀)、八名信夫(高山)、中田博久(三島)、山本昌平(松井)、安岡力也(横田)、森祐介(中原)、中村俊男(フミオ)、松沢勇(大木)、山下則夫(佐川)、町田政則(洋二)、影山実(純)、岡久子(レジ係)、山田光一(刑事)、高野隆志(マスター)、深江章喜(沢井) |
44 | 9月1日 | 女は裸で燃え上がる | 山崎巌 | 江崎実生 | 和田浩二(坂井浩)、夏夕介(夏目)、小林千枝(中野ありさ)、十勝花子(山本咲子)、滝波錦司(白石)、菅野直行(田村)、太古八郎(西野)、椎谷健二(大崎)、花巻五郎、山本緑、山田光一、城海峯、大栗清史、五月みどり(マダム・エマニエル)、大原美佐(美佐)、山本良々(良々)、ガッツ石松[注釈 8] |
45 | 9月8日 | 風に |
牧岡恵子 | 小山幹夫 | 片山由美子(吉峰由香)、斉藤真(池永怜二)、橘真紀(あや子)、近藤宏(高山)、千波丈太郎(窪川)、幸田宗丸(渋沢)、木村元(中西)、土山登士幸(山谷)、水原仗二(坪井)、伊達弘(馬場)、高月忠(寺内)、加藤嘉(周平) |
46 | 9月15日 | スリラー 真夜中の脅迫者 | 大川タケシ | 中川信夫 | 真山知子(小坂正子)、天野新士(黒木)、蟹江敬三(川田)、藤山律子(麻理)、久野四郎(村上)、内田久美子、富田博之、足立義夫、山本緑、永瀬光、窪村京子、杉江廣太郎(高山新一) |
47 | 9月22日 | 抱いた札束裸で消えた | 和久田正明 | 原田雄一 | 郷鍈治(黒木)、宗方奈美(冴子)、宮内洋(特別出演)、竜崎一郎(石堂)、広瀬昌助(西田)、岸俊也(南川)、南城竜也(黒木の弟)、大前均(用心棒)、土山登士幸(工藤)、伊達弘(浜口)、比良元高(雨宮)、藤里まゆみ(良江)、岡久子(順子)、美鈴奈々(女殺し屋)、氏家文江(春恵)、睦五郎(関根) |
48 | 9月29日 | スリラー 墓場から聴える殺人メロディー | 杉本容子 | 村山新治 | 森秋子(滝井理津子)、六本木真(大野木宏)、仲井真嘉子(毛利美樹子)、高毬子(西条靖子)、藤山律子(直子)、影山浩子(妙子)、十勝花子(メイド、特別出演)、龍のり子(麻田女史)、西沢利明(滝井和夫) |
49 | 10月6日 | ポルノ女優連続殺人事件 | 小山幹夫 | 峰岸徹、谷ナオミ、寺島達夫、伊藤こずえ、田中浩 | |
50 | 10月13日 | 女の魔性は花ひらく | 島崎喜美男 | 宍戸錠、北川美佳、美鈴奈々 | |
51 | 10月20日 | 社長桃色漫遊記 | 笠原良三 | 井田探 | 大木実、八並映子、安藤順子、轟謙二 |
52 | 10月27日 | 可愛い裸を狙い撃ち!! | 牧岡恵子 杉本容子 |
小山幹夫 | 室田日出男、曽我廼家一二三(孫作)、小林千枝(チエ) |
53 | 11月3日 | 全裸で消された謎の女 | 長谷川公之 | 江崎実生 | 和田浩治、白川みどり、大堀早苗、寺島達夫 |
54 | 11月10日 | 男の弱みに強い女 | 和久田正明 | 島崎喜美男 | 川地民夫、北川美佳、寺島達夫、渚健二 |
55 | 11月17日 | 娘たちは裸で燃える | 長谷川公之 | 井田探 | 大森不二香、轟謙二 |
56 | 11月24日 | なんで私をベッドで泣かすの | 押川國秋 | 原田雄一 | 伊佐山ひろ子、郷鍈治、五十嵐守 |
57 | 12月1日 | 女が男に負けるとき | 笠原良三 | 村山新治 | 速水亮、内田朝雄、白石奈緒美、北原義郎 |
58 | 12月8日 | ラブホテル殺人事件 | 杉本容子 | 島崎喜美男 | 真理アンヌ、ブラバー・シェス、久万里由香 |
59 | 12月15日 | 妻はその夜何をしていたか | 押川國秋 | 原田雄一 | 大石吾朗、森秋子、日高ゆりえ |
60 | 12月22日 | 聖夜に燃える熱い肌 | 宮下教雄 | 井田探 | 片山由美子、三原葉子、宮口二郎、大森不二香 |
61 | 12月29日 | 年忘れ脱ぎ脱ぎ作戦 | 長谷川公之 | 村山新治 | 夏夕介、中村一司、手塚茂夫 |
1976年
話数 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 監督 | ゲスト |
---|---|---|---|---|---|
62 | 1月5日 | 初笑い! 裸でびっくりお色気合戦 | 山崎巌 | 井田探 | 川地民夫、桑原幸子、南原宏治、八並映子、賀川雪絵 |
63 | 1月12日 | 女ごろし裸の手配師 | 和久田正明 | 村山新治 | 梶健司、二瓶正也、西尾三枝子、宮井えりな |
64 | 1月19日 | 女の勝負は裸で迫る | 沖守彦 | 富田義治 | 山口暁、二条朱美、菅野直行 |
65 | 1月26日 | 銀嶺に燃える初夜の肌 | 押川國秋 | 原田雄一 | 南原宏治、城所英夫、五十嵐守 |
66 | 2月2日 | 人妻売春組織 | 和久田正明 | 加島昭 | 黒沢のり子、絵沢萠子、津田亜矢子、続圭子、笠原玲子、大村文武、六本木真 |
67 | 2月9日 | 殺しを呼んだ女の柔肌 | 吉岡昭三 | 村山新治 | 品川隆二、西尾三枝子、伊豆肇、津田亜矢子 |
68 | 2月16日 | 女は裸で命を守る | 山崎巌 | 江崎実生 | 谷村昌彦、由利徹、関根世津子、新井麗子、玉川良一 |
69 | 2月23日 | 寝乱れた東京エマニエル夫人 | 吉田進 | 小山幹夫 | 五十嵐守、宗方奈美、内田良平、宮井えりな |
70 | 3月1日 | 裸の花嫁地獄行き | 笠原良三 | 島崎喜美男 | 大石吾朗、二条朱美、大堀早苗、三原葉子、早川絵美、田中浩 |
71 | 3月29日 | 強く正しく美しいプレイガールよいざさらば | 和久田正明 | 中川信夫 | 津田亜矢子(流子)、神田隆(夏堀)、中庸介(紺野)、守屋俊志(津上)、北城寿太郎(刑事)、三井恒(須田)、加納健司(安西)、磯野博(赤木)、ジャンボ久世(モデル)、有佐友里(看護婦)、大石吾朗(神谷) |
- ※1975年7月21日~1975年8月11日は、プレイガール放送300回記念として以下の作品を再放送。
- 1975年7月21日 - 「女番長対プレイガール」(『プレイガール』第203話、初回放送日1973年2月19日)
- 1975年7月28日 - 「怪談 世にも凄まじい女」(『プレイガール』第219話、初回放送日1973年6月11日)
- 1975年8月4日 - 「真夜中の腕くらべ」(『プレイガール』第220話、初回放送日1973年6月18日)
- 1975年8月11日 - 「怪談 怨霊館の妖女」(『プレイガール』第71話、1970年8月10日)
- ※1976年3月8日~1976年3月22日は、「暴走! 青春シリーズ」として以下の作品を再放送。
- 1976年3月8日 - 「高校生売春殺人事件」(『プレイガール』第277話、初回放送日1974年7月22日)
- 1976年3月15日 - 「女子高校生番長 殺人事件」(『プレイガール』第225話、初回放送日1973年7月23日)
- 1976年3月22日 - 「高校生芸者殺人事件」(『プレイガール』第208話、初回放送日1973年3月26日)
プレイガール'92 嵐を呼ぶハイレグ軍団 黒真珠殺人事件
テレビ東京系列で1992年11月16日に単発特番として旧月曜・女のサスペンス枠(ただし、開始時刻は通常週より1時間繰り上げ)で放送された作品。片平にとっては、同系列で初めて主演した2時間サスペンスドラマでもあった。
本作では、人材派遣会社の裏稼業として事件を解決するという設定になっている。伊勢志摩ロケが行われ、水着シーンは中村・高野・青山が担当していた。
キャスト
- 片平なぎさ(四条美樹)
- 鳥越マリ(橘友佳里)
- 中村綾(夏川マヤ)
- 高野敦子(糸井和絵)
- 青山知可子(北園愛)
- 沖田浩之、鈴木ヒロミツ、左とん平、梅宮辰夫、川地民夫、名和宏、宮内洋、睦五朗、大場順、鈴鹿景子 ほか
- 沢たまき(沢田たまき)
スタッフ
- 脚本:猪又憲吾、露峰裕子
- 監督:小山幹夫
- 音楽:藤野浩一
- 技斗:岡田勝
- スタント&アクション:大野剣友会
- カースタント:武士レーシング
- 音響効果:原田サウンド
- 現像・テレシネ:東映化学
- ロケ協力:浜島町観光商工課、伊勢湾フェリー ほか
- プロデュース:大野晴雄、大久保忠幸、吉村晴夫
- 製作:テレビ東京、東映
映画版
ドラマ版を原作としたリメイク作品として2003年4月に劇場公開された。
スタッフ
- 企画 - 黒澤満、加藤貢
- プロデュース - 加藤和夫、横塚孝弘
- 監督 - 梶間俊一
- 脚本 - 柏原寛司
- 撮影 - 仙元誠三
- 照明 - 井上幸男
- 美術 - 山崎秀満
- 録音 - 高野泰雄
- 編集 - 只野信也
- 助監督 - 隅田靖
- 音楽 - 吉川清之
- 音楽プロデューサー - 石川光
- 音響効果 - 佐々木英世(東洋音響)
- アクション監督 - 西本良治郎
- 製作協力 - 東映東京撮影所
- 製作 - 東映ビデオ
- 配給 - 東映
キャスト
- 相良遙:床嶋佳子
- 三輪かおる:佐藤江梨子
- 神津由美子:岡元夕紀子
- 森夏美:加藤明日美
- 篠原文:八幡えつこ
- 水木マリ:斉藤レイ
- 前島:春田純一
- 酒井一圭
- 涼平
- 大塚よしたか
- 大向美智子
- 香川警視:梅宮辰夫
- 沢木:沢たまき
DVD
プレイガール2012 連鎖誘拐殺人を暴け!熱くてエロくてヤバい女豹たち
東映チャンネルとファミリー劇場(いずれもCS放送局)による「ドラマクロスプロジェクト」の下で、東映が『特捜最前線2012』(かつてテレビ朝日で放送された刑事ドラマ『特捜最前線』のリメイク版)とともに制作。2012年10月20日(土曜日)の22:00 - 23:00にファミリー劇場で放送された。テレビドラマとしては、前述の「プレイガール'92」以来20年振りの復活であった。
なお、2012年12月には東映チャンネルで、当作品と『特捜最前線2012』のストーリーをつなぐスペシャルドラマ『特捜最前線×プレイガール2012』が放送。2013年5月21日には、東映ビデオが、当作品を含む「ドラマクロスプロジェクト」全作品のDVDを発売した。
キャスト
以上はプレイガールのメンバー。役柄上の設定は「パリに本部を構える国際的な保険調査機構に所属するシークレット・エージェント」である。
スタッフ
- プロデューサー:和佐野健一
- 脚本:宮下隼一
- 音楽:安川午朗
- 監督:田﨑竜太
- 衣装デザイン:竹田団吾
- 制作: 東映
- 協力: ファミリー劇場
- 製作:「特捜最前線×プレイガール」製作委員会(東映チャンネル、東映ビデオ、東北新社)
DVD
- プレイガール2012 ― 連鎖誘拐殺人を暴け! 熱くてエロくてヤバい女豹たち(2013年5月21日リリース、東映ビデオ)EAN 4988101169504
放送局
ネット局
- 東京12チャンネル - 制作局
- 北海道放送 - 後に北海道文化放送に移行する予定だったが譲渡を拒否[28]。
- 青森テレビ - 月曜23:30から放送していた。
- テレビ岩手
- 山形テレビ
- 福島テレビ - 『プレイガール』は、1972年10月から1974年3月まで、月曜 23:00 - 0:00に放送[29]。『プレイガールQ』は、1975年4月より、火曜 23:00 - 0:00に放送[30]。
- テレビ静岡 1979年頃 金曜日0:50から再放送を行なっていた。
- 中京テレビ - 日本テレビ系列とNETテレビ系列の変則クロスネット時代は火曜21:00から放送、1973年4月以降は金曜22:00から放送していた[注釈 10]。
- 毎日放送[注釈 11] - 1975年3月24日までは同時ネット。同年4月1日からは火曜22:00から1日遅れでネット[31]。
- 山陽放送(当時の放送免許エリアは岡山県のみ)
- 西日本放送(当時の放送免許エリアは香川県のみ)
- 広島ホームテレビ - 『プレイガール』を月曜 - 金曜16:05から集中放送。
- テレビ新広島 - 『プレイガールQ』を日曜12:00から放送。
- 南海放送
- RKB毎日放送 - 火曜23:46から放送していたが、遅れについては不明。
ほか
再放送
『プレイガール』
『プレイガールQ』
- 東映チャンネル
関連項目
- ザ・スーパーガール
- ミラクルガール
- 週刊プレイボーイ
- 特別機動捜査隊
- ザ・ガードマン
- フラワーアクション009ノ1
- キイハンター
- アイフル大作戦
- バーディー大作戦
- 沢たまき&プレイガール ミュージックコレクション(2004年4月21日)
- 快傑ズバット - 本作の楽曲が流用されており、その一部は本作のサウンドトラック・アルバムではなく『ズバット』のサウンドトラック・アルバムで初CD化となっている。
- 時空警察ヴェッカーAge.3 PRESENT 時空刑事リリー 〜夢見るラプソディー〜(2001年) - 太田きよみ、西尾三枝子、八代万智子、桑原幸子が友情出演
脚注
注釈
- ^ オープニングには第113話まで登場している。
- ^ オープニングには第269話まで登場している。
- ^ 第287話(最終話)のオープニングにはクレジットされているが、出演はしていない。
- ^ ラストの射撃シーンはキャシー・ルリコ・ミチ・ミミ→オネエ・アッコの順。
- ^ ラストの射撃シーンはミキ・マモル・レナ・ジュン→キャシー・ルリコ・ミチ・ミミ→オネエ・アッコの順。
- ^ a b ラストの射撃シーンはレナ・ニッキー・ミミ・ミキ→キャシー・ミチ・やよい→オネエ・アッコの順。
- ^ ラストの射撃シーンはレナ・ニッキー・ミミ・ミキ→ミサ・キャシー・やよい・ララ→オネエ・アッコの順。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t ノンクレジット。
- ^ 厳密にはシリーズ通算328話目だが、300回記念とされた経緯は不明。
- ^ このため、『金曜10時!うわさのチャンネル!!』は土曜深夜に放送されていた。
- ^ 腸捻転時代はテレビ大阪開局前であり、毎日放送はNETテレビ系列と東京12チャンネルの実質上のクロスネット体制を採っていた。
出典
- ^ a b c d e f g h i j “大暴れ!ハレンチ・ドラマ 大きいお仙の影響 対決する『女殺し―』『お蘭』 女アクション続々と登場 テレビ界新番組大異変”. 内外タイムス (内外タイムス社): p. 5. (1969年9月7日)
- ^ a b c d e 74.第4章「行け行け東映・積極経営推進」 第11節「テレビ映画の飛躍 東撮中編」 創立70周年記念特別寄稿『東映行進曲』発信! - 東映 2023年9月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 中野貴雄、馬飼野元宏「DVD 70年代を席巻した伝説のガールアクション・ドラマが復活!」『映画秘宝』2003年7月号、洋泉社、88–89頁。
- ^ a b c d e f g h “戸川昌子が自作自演 東京(12)チャンネル "プレイ・ガール"”. 内外タイムス (内外タイムス社): p. 16. (1969年1月9日)
- ^ 金田信一郎「岡田茂・東映相談役インタビュー」『テレビはなぜ、つまらなくなったのか スターで綴るメディア興亡史』日経BP社、2006年、211-215頁。ISBN 4-8222-0158-9。(NBonlineプレミアム : 【岡田茂・東映相談役】テレビとXヤクザ、2つの映画で復活した(Internet Archive)「映倫泣かせの男が映画の目付け役に」『週刊朝日』1971年10月15日号、朝日新聞社、127頁。「日本映画の現勢Ⅴ 『特集 日本映画の首脳たち 五社首脳とその人脈 異才の経営者 大川博』 文・今村金衛」『キネマ旬報』1968年12月上旬号、キネマ旬報社、119-121頁。土子猛編「総説 業界動向 概観」『映画年鑑 1969版』1969年1月1日発行、時事通信社、107-116頁。佐藤忠男 編『日本の映画人 日本映画の創造者たち』日外アソシエーツ、2007年、122頁。ISBN 9784816920356。
- ^ 「『動く撮影所の時代が来た 新しい器材購入のため3・4月頃渡米する』 藤本真澄(東宝・専務取締役、東宝映画社長)インタビュー 本誌・北浦馨」『映画時報』1972年3月号、映画時報社、9–10頁。松島利行『風雲映画城』講談社、1992年、144-145頁。ISBN 4062062267。俊藤浩滋、山根貞男『任侠映画伝』講談社、1999年、227頁。ISBN 4062095947。“第3回〝不良性感度〟という二代目社長岡田茂のビジョン 映画は死なず 実録的東映残俠伝― 五代目社長 多田憲之が見た東映半世紀 1972~2021― 文=多田憲之(東映株式会社代表取締役会長)”. コモ・レ・バ? (CONEX ECO-Friends): p. 2. (2022年) 2023年9月30日閲覧。102.第5章「映画とテレビでトップをめざせ!不良性感度と勧善懲悪」 第5節「東映ゼネラルプロデューサー岡田茂・映画企画の歩み(4)不良映画」 創立70周年記念特別寄稿『東映行進曲』発信! - 東映 2023年9月30日閲覧。
- ^ “ミニルポ 探訪『東映京都撮影所活気あるTV 映画』”. 内外タイムス (内外タイムス社): p. 3. (1969年3月13日)
- ^ a b “ピンク色のブラウン管 "エッチ度"ぐっと濃くして 深夜ショーからドラマまで”. 内外タイムス (内外タイムス社): p. 2. (1969年1月15日)
- ^ 「ジャーナル 裏目で泣く『くれないお仙』」『サンデー毎日』1969年7月6日号、毎日新聞社、37頁。
- ^ a b 「LOOK げいのう ピンクパンティーが看板の番組 フジ『009ノ1』でのお色気大攻勢」『週刊現代』1969年9月25日号、講談社、33頁。
- ^ a b c d “初のテレビ映画製作 12チャンネル『プレイガール』 お色気アクション”. 東京タイムズ (東京タイムズ社): p. 7. (1969年1月14日)
- ^ a b c “『プレイガール』勢ぞろい 東京12チャンネル撮影快調 水着姿、男性を悩殺”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社): p. 11. (1969年1月22日)
- ^ a b c d “五人の女ザムライが活躍 東京12チャンネル『プレイガール』 お色気、スリルサスペンス満点”. 内外タイムス (内外タイムス社): p. 3. (1969年1月29日)
- ^ a b c d 「グラビア 【この人を】 ボインは"現役最大"」『週刊文春』1970年7月20日号、文藝春秋、17–18頁。
- ^ a b c d e 「ポスト テレビ・ラジオ ますます張切る『プレイガール』たち」『週刊明星』1969年8月31日号、集英社、151頁。
- ^ a b c d 堀江雄一郎 (1969年6月6日). “テレビこの極道!? 思わせぶりなタイトル 東京12チャンネル『プレイガール』 "事件"は飾りもの"しょせん"お遊び"にすぎぬ”. 内外タイムス (内外タイムス社): p. 7
- ^ a b c 「LOOK げいのう 12CHの存在を賭けたエロ番組 好調『プレイガール』に張り切るスタッフ」『週刊現代』1969年8月7日号、講談社、33頁。
- ^ 山城新伍『映画通のタネ本』青春出版社プレイブックス、1979年、82-83頁。
- ^ a b 「マスコミの目 『プレイガールに西尾三枝子登場』」『週刊文春』1970年7月20日号、文藝春秋、16頁。
- ^ a b “〈18人目プレイガール〉 東京12チャンネル ひし美ゆり子 超ミニでパワーアップ 海外ロケ、社会性も加味5年目、9月以降の続映も決まる”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 15. (1973年6月9日)
- ^ a b c d 「タウン 『ピンク・ロケに協力した団地族の"事情"』」『週刊新潮』1970年3月6日号、新潮社、16頁。
- ^ a b c d e 「問題特集 東映制作 東京12チャンネル 『プレイガール』のハレンチ撮影に滝〇団地(東京)団地夫人が激怒! くいちがう両者のいい分 『あまりにひどい!』団地の中で白昼堂々男と女がからみ合うなんて……」『週刊平凡』1971年3月11日号、平凡出版、42–44頁。
- ^ “playgirl”. テレビドラマデータベース. 2021年1月31日閲覧。
- ^ 『東京12チャンネル時代の国際プロレス』P24(2019年、辰巳出版、ISBN 978-4777822898)
- ^ 週刊TVガイド 1974年6月14日 26頁「レポート・チラリズムでは六年乗り切れず」
- ^ 1974年12月6日 日刊スポーツ掲載「ポルノ度足りぬ…早くもテコ入れ プレイガールQ」
- ^ 日刊スポーツ 1975年10月27日
- ^ 『北海道文化放送30年史』の21ページに掲載のコラム(『開局当時の思い出・プレイガールが消えた朝』)に、その記述がある
- ^ 『福島民報』1972年10月2日 - 1974年3月25日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1975年4月8日 - 1976年4月6日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 毎日放送40年史編纂室(編集)『毎日放送の40年』毎日放送、1991年、348頁。
- ^ “プレイガール ファミリー劇場”. ファミリー劇場. 2023年5月5日閲覧。
- ^ “東映チャンネル プレイガール(2017年3月アーカイブ時点)”. 東映チャンネル (2017年2月1日). 2023年5月5日閲覧。
- ^ “東映チャンネル プレイガール(2021年12月アーカイブ時点)”. 東映チャンネル (2021年10月31日). 2023年5月5日閲覧。
- ^ “東映チャンネル プレイガールQ(2023年6月アーカイブ時点)”. 東映チャンネル (2023年6月2日). 2023年6月2日閲覧。
- ^ “東映チャンネル 無料放送のお知らせ(2023年6月アーカイブ時点)”. 東映チャンネル (2023年6月2日). 2023年6月2日閲覧。
外部リンク
- プレイガール - テレビドラマデータベース
- プレイガールQ - テレビドラマデータベース
- 特捜最前線×プレイガール2012Official Site:プレイガール2012[リンク切れ]
- プレイガール・愛好会 - Facebook
- 憧れのプレイガール - アメブロ(ファンのブログ)
- J:COMテレビ番組表 - 東映チャンネル - プレイガール
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名画劇場
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プレイガール
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名画劇場
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プレイガール
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プレイガールQ
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