国際インド映画アカデミー賞 作品賞
国際インド映画アカデミー賞 作品賞 | |
---|---|
受賞対象 | 優秀なヒンディー語映画 |
国 | インド |
主催 | 国際インド映画アカデミー |
初回 | 2000年 |
最新回 | 2024年 |
初代受賞者 | 『ミモラ 心のままに』 |
最新受賞者 | 『Animal』 |
公式サイト | iifa |
国際インド映画アカデミー賞 作品賞(こくさいインドえいがアカデミーしょう さくひんしょう、IIFA Award for Best Film)は、国際インド映画アカデミー賞の賞の一つ。ヒンディー語映画を表彰する賞で、一般人の投票によって選出される。
受賞結果
2000年代
年 | 作品名 | 製作会社 | プロデューサー | 出典 |
---|---|---|---|---|
2000 (第1回) |
ミモラ 心のままに | SLBフィルムズ、ジャムー・スガーンド・プロダクション | サンジャイ・リーラー・バンサーリー、ジャムー・スガーンド | [1] [2] |
Biwi No.1 | プージャー・フィルムズ | ヴァシュ・バグナーニ | ||
Sarfarosh | シネマット・ピクチャーズ | ジョン・マシュー・マタン | ||
Taal | ムクタ・アーツ | スバーシュ・ガイ | ||
Vaastav: The Reality | アディシャクティ・フィルムズ | ディーパク・ニハルジー | ||
2001 (第2回) |
その一言が聞きたくて | フィルムクラフト・プロダクション | ラケシュ・ローシャン | [3] [4] |
Dhadkan | ヴェヌス・レコード&テープ | ラタン・ジャイン | ||
Kya Kehna | チップス・インダストリーズ | クマール・S・タウラーニ、ラメーシュ・S・タウラーニ | ||
アルターフ 復讐の名のもとに | ヴィノード・チョープラー・プロダクション | ヴィドゥ・ヴィノード・チョープラー | ||
Mohabbatein | ヤシュ・ラージ・フィルムズ | ヤシュ・チョープラー | ||
2002 (第3回) |
ラガーン | アーミル・カーン・プロダクション | アーミル・カーン、ジャムー・スガーンド | [5] [6] |
哀しみのチャンダニ・バー | ラタ・モーハン | |||
Dil Chahta Hai | エクセル・エンターテインメント | リテーシュ・シドワーニー | ||
Gadar: Ek Prem Katha | ジー・スタジオ | ニティン・ケニ、バーンワル・シン、バウミク・ゴーンダリヤ | ||
家族の四季 -愛すれど遠く離れて- | ダルマ・プロダクション | ヤシュ・ジョーハル | ||
2003 (第4回) |
デーヴダース | メガ・ボリウッド | バーラト・シャー | [7] [8] |
— | ||||
2004 (第5回) |
たとえ明日が来なくても | ダルマ・プロダクション | ヤシュ・ジョーハル | [9] [10] |
Baghban | BRフィルムズ | B・R・チョープラー | ||
Janasheen | FKフィルムズ | ラージパール・ナルラ、フェローズ・カーン | ||
君を探してた | フィルムクラフト・プロダクション | ラケシュ・ローシャン | ||
ムンナー兄貴、医者になる | ヴィノード・チョープラー・フィルムズ、エンターテインメント・ワン | ヴィドゥ・ヴィノード・チョープラー | ||
Tere Naam | MDプロダクション | スニール・マンチャンダ、ムケーシュ・タルレージャ | ||
2005 (第6回) |
ヴィールとザーラ | ヤシュ・ラージ・フィルムズ | アーディティヤ・チョープラー、ヤシュ・チョープラー | [11] [12] |
Dhoom | ヤシュ・ラージ・フィルムズ | アーディティヤ・チョープラー | ||
Hum Tum | ||||
ボクと結婚して! | ナディアドワーラー・グランドサン・エンターテインメント | サジード・ナディアドワーラー | ||
Swades | アシュトーシュ・ゴーワリケール・プロダクション | アシュトーシュ・ゴーワリケール | ||
2006 (第7回) |
Black | アプローズ・エンターテインメント、SLBフィルムズ | サンジャイ・リーラー・バンサーリー、アンシュマン・スワーミ | [13] [14] |
Bunty Aur Babli | ヤシュ・ラージ・フィルムズ | アーディティヤ・チョープラー | ||
Iqbal | ムクタ・アーツ | スバーシュ・ガイ | ||
No Entry | SKフィルム・エンターテインメント、シャハラ・ムービー・スタジオ | ボニー・カプール | ||
Page 3 | ボビー・プシュカルナ、カヴィタ・プシュカルナ | ライトハウス・フィルムズ、シャハラ・ムービー・スタジオ | ||
Parineeta | ヴィノード・チョープラー・プロダクション | ヴィドゥ・ヴィノード・チョープラー | ||
2007 (第8回) |
Rang De Basanti | ラケーシュ・オームプラカーシュ・メーラ・ピクチャーズ | ラケーシュ・オームプラカーシュ・メーラ、ロニー・スクリューワーラー | [15] [16] |
Dhoom 2 | ヤシュ・ラージ・フィルムズ | アーディティヤ・チョープラー | ||
さよならは言わないで | ダルマ・プロダクション | ヒルー・ヤシュ・ジョーハル | ||
クリッシュ 仮面のヒーロー | フィルムクラフト・プロダクション | ラケシュ・ローシャン | ||
ムンナー兄貴、ガンディーと出会う | ヴィノード・チョープラー・プロダクション | ヴィドゥ・ヴィノード・チョープラー | ||
Vivah | ラージシュリー・プロダクション | アジット・クマール・バルジャーティヤ、カマル・クマール・バルジャーティヤ、ラージクマール・バルジャーティヤ | ||
2008 (第9回) |
Chak De! India | ヤシュ・ラージ・フィルムズ | アーディティヤ・チョープラー | [17] [18] |
Guru | マドラス・トーキーズ | マニラトナム | ||
ジャブ・ウィー・メット | シュリー・アシュタヴィナヤク・シネ・ヴィジョン | ディリン・メータ | ||
Life in a... Metro | UTVモーション・ピクチャーズ | ロニー・スクリューワーラー | ||
恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム | レッド・チリーズ・エンターテインメント | ゴウリー・カーン | ||
Partner | K・セラ・セラ、ソーヘル・カーン・プロダクション | ソーヘル・カーン | ||
2009 (第10回) |
Jodhaa Akbar | UTVモーション・ピクチャーズ、アシュトーシュ・ゴーワリケール・プロダクション | アシュトーシュ・ゴーワリケール | [19] [20] |
A Wednesday! | フライデー・フィルムワークス、アンジャム・リズヴィ・フィルム・カンパニー | ロニー・スクリューワーラー、シタル・バティア、アンジャム・リズヴィ | ||
Dostana | ダルマ・プロダクション | カラン・ジョーハル、ヒルー・ヤシュ・ジョーハル | ||
Ghajini | ギータ・アーツ | タゴール・B・マドゥー、マドゥ・マンテナ | ||
Race | チップス・インダストリーズ | クマール・S・タウラーニ、ラメーシュ・S・タウラーニ | ||
Rock On!! | エクセル・エンターテインメント | ファルハーン・アクタル、リテーシュ・シドワーニー |
2010年代
年 | 作品名 | 製作会社 | プロデューサー | 出典 |
---|---|---|---|---|
2010 (第11回) |
きっと、うまくいく | ヴィノード・チョープラー・プロダクション | ヴィドゥ・ヴィノード・チョープラー | [21] [22] |
デーヴ・D | UTVモーション・ピクチャーズ、ビンダス | ロニー・スクリューワーラー | ||
Kaminey | UTVモーション・ピクチャーズ | |||
Paa | マッド・エンターテインメント、アミターブ・バッチャン・コーポレーション、リライアンス・エンターテインメント | アミターブ・バッチャン、アビシェーク・バッチャン、スニール・マンチャンダ | ||
Wanted | BSKエンターテインメント | ボニー・カプール | ||
2011 (第12回) |
ダバング 大胆不敵 | アルバーズ・カーン・プロダクション、シュリー・アシュタヴィナヤク・シネ・ヴィジョン | アルバーズ・カーン、マライカ・アローラ、ディリン・メータ | [23] [24] |
Band Baaja Baaraat | ヤシュ・ラージ・フィルムズ | アーディティヤ・チョープラー | ||
マイネーム・イズ・ハーン | フォックス・スター・スタジオ、ダルマ・プロダクション、レッド・チリーズ・エンターテインメント | ヒルー・ヤシュ・ジョーハル、ゴウリー・カーン | ||
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ムンバイ | バラージ・モーション・ピクチャーズ | エクター・カプール、ショーバ・カプール | ||
Raajneeti | プラカーシュ・ジャー・プロダクション、ウォーク・ウォーター・メディア | プラカーシュ・ジャー、ロニー・スクリューワーラー、プージャー・シェッティ・デオラ | ||
2012 (第13回) |
人生は二度とない | エクセル・エンターテインメント | ファルハーン・アクタル、リテーシュ・シドワーニー | [25] [26] |
ボディガード | ファンキー・ブッダ・プロダクション、リール・ライフ・プロダクション、リライアンス・エンターテインメント | アトゥル・アグニホトリ、アルヴィラ・カーン・アグニホトリ | ||
No One Killed Jessica | UTVモーション・ピクチャーズ | ロニー・スクリューワーラー | ||
ロックスター | エロス・インターナショナル、シュリー・アシュタヴィナヤク・シネ・ヴィジョン | スニール・ルッラー、ディリン・メータ | ||
ダーティー・ピクチャー | バラージ・テレフィルムズ | エクター・カプール、ショーバ・カプール | ||
2013 (第14回) |
バルフィ! 人生に唄えば | イシャナ・ムービーズ、UTVモーション・ピクチャーズ | ロニー・スクリューワーラー、シッダールト・ロイ・カプール | [27] [28] |
マダム・イン・ニューヨーク | ホープ・プロダクション | スニール・ルッラー、R・バールキ、ラケシュ・ジュンジュンワーラー、ラーダキシャン・ダマニ | ||
血の抗争 Part1 | ヴァイアコム18モーション・ピクチャーズ | アトゥル・シュクラ、アヌラーグ・カシャップ、スニール・ボーラ | ||
女神は二度微笑む | バウンドスクリプト・モーション・ピクチャーズ | スジョイ・ゴーシュ、クシャル・カンティラール・ガダ | ||
Paan Singh Tomar | UTVモーション・ピクチャーズ | ロニー・スクリューワーラー | ||
Talaash: The Answer Lies Within | エクセル・エンターテインメント、アーミル・カーン・プロダクション | アーミル・カーン、リテーシュ・シドワーニー、ファルハーン・アクタル | ||
僕はドナー | エロス・インターナショナル、ライジングサン・フィルムズ、JAエンターテインメント | ジョン・エイブラハム、スニール・ルッラー、ロニー・ラヒリ | ||
2014 (第15回) |
ミルカ | ROMPピクチャーズ | ラジヴ・タンドン、ラガヴ・バール、マイトレイー・ダスグプタ、マダヴ・ロイ・カプール、ラチヴィン・ナルラ、シャム・P・S、ナヴメート・シン、P・S・バラティ | [29] [30] |
チェイス! | ヤシュ・ラージ・フィルムズ | アーディティヤ・チョープラー | ||
若さは向こう見ず | ダルマ・プロダクション | ヒールー・ヤシュ・ジョーハル、カラン・ジョーハル | ||
銃弾の饗宴 ラームとリーラ | バンサーリー・プロダクション、エロス・インターナショナル | サンジャイ・リーラー・バンサーリー、キショール・ルッラー | ||
クリッシュ | フィルムクラフト・プロダクション | ラケシュ・ローシャン | ||
Kai Po Che! | UTVモーション・ピクチャーズ | ロニー・スクリューワーラー、シッダールト・ロイ・カプール | ||
チェンナイ・エクスプレス 〜愛と勇気のヒーロー参上〜 | UTVモーション・ピクチャーズ、レッド・チリーズ・エンターテインメント | ゴウリー・カーン、カリム・モラニ、ロニー・スクリューワーラー、シッダールト・ロイ・カプール | ||
2015 (第16回) |
クイーン 旅立つわたしのハネムーン | ファントム・フィルムズ | アヌラーグ・カシャップ、ヴィクラマディティヤ・モトワニ | [31] [32] |
2 States | ダルマ・プロダクション、ナディアドワーラー・グランドサン・エンターテインメント | カラン・ジョーハル、サジード・ナディアドワーラー | ||
Haider | UTVモーション・ピクチャーズ、VBピクチャーズ | ヴィシャール・バルドワジ、シッダールト・ロイ・カプール | ||
Highway | ナディアドワーラー・グランドサン・エンターテインメント、ウィンドウ・シート・フィルムズ | イムティアズ・アリー、サジード・ナディアドワーラー | ||
メアリー・コム | バンサーリー・プロダクション、ヴァイアコム18モーション・ピクチャーズ | サンジャイ・リーラー・バンサーリー | ||
PK | ヴィノード・チョープラー・フィルムズ、ラージクマール・ヒラーニ・フィルムズ | ヴィドゥ・ヴィノード・チョープラー、ラージクマール・ヒラーニ | ||
2016 (第17回) |
バジュランギおじさんと、小さな迷子 | サルマーン・カーン・フィルムズ、カビール・カーン・フィルムズ | ロックライン・ヴェンカテーシュ、サルマーン・カーン、カビール・カーン | [33] [34] |
バージーラーオとマスターニー | バンサーリー・プロダクション、アンバー・エンターテインメント、エロス・インターナショナル | サンジャイ・リーラー・バンサーリー、キショール・ルッラー、タイガー・シャルマ | ||
ピクー | カルヴァー・マックス・エンターテインメント、サーラスワティ・エンターテインメン・クリエーションズ、ライジングサン・フィルムズ | N・P・シン、ロニー・ラヒリ、スネーハー・ラージャニー | ||
有罪/Guilty | VBピクチャーズ | ヴィニート・ジャイン、ヴィシャール・バルドワジ | ||
Tanu Weds Manu Returns | カラー・イエロー・プロダクション | アーナンド・L・ラーイ、キショール・ルッラー | ||
2017 (第18回) |
ニールジャー | ブリング・アンプラグド、フォックス・スター・スタジオ | アトゥル・カスベーカル、シャーンティ・シヴァラーム・マイニ | [35] [36] |
心 君がくれた歌 | ダルマ・プロダクション | カラン・ジョーハル、ヒールー・ヤシュ・ジョーハル、アプールヴァ・メータ | ||
M.S.ドーニー 〜語られざる物語〜 | フォックス・スター・スタジオ、インスピレッド・エンターテインメント、フライデー・フィルムワークス | アルン・パンディ | ||
ピンク | ライジングサン・フィルムズ | ロニー・ラヒリ、ラーシュミー・シャルマ、シェール・クマール | ||
スルターン | ヤシュ・ラージ・フィルムズ | アーディティヤ・チョープラー | ||
パンジャブ・ハイ | バラージ・モーション・ピクチャーズ、ファントム・フィルムズ | ショーバ・カプール、エクター・カプール、アヌラーグ・カシャップ、ヴィクラマディティヤ・モトワニ、アマン・ギル、ヴィカース・バール、マドゥ・マンテナ | ||
2018 (第19回) |
あなたのスールー | T-Series、エリプシス・エンターテインメント | ブーシャン・クマール、タヌージ・ガルグ、クリシャン・クマール、アトゥル・カスベーカル、シャーンティ・シヴァラーム・マイニ | [37] [38] |
バレーリーのバルフィ | ジャングリー・ピクチャーズ、BRスタジオ | ヴィニート・ジャイン、レーヌ・ラヴィ・チョープラー | ||
ヒンディー・ミディアム | マドック・フィルムズ、T-Series | ディネーシュ・ヴィジャン、ブーシャン・クマール、クリシャン・クマール | ||
ニュートン | ドリシュヤム・フィルムズ | マニーシュ・マンドラ | ||
Toilet: Ek Prem Katha | ヴァイアコム18モーション・ピクチャーズ、クリアルジ・エンターテインメント、プランCスタジオ | アルナ・バティア、シータル・バティア、プレルナー・アローラー、アルジュン・N・カプール、ニーラジ・パンディ | ||
2019 (第20回) |
同意 | ダルマ・プロダクション、ジャングリー・ピクチャーズ | ヴィニート・ジャイン、カラン・ジョーハル、ヒールー・ヤシュ・ジョーハル、アプールヴァ・メータ | [39] [40] |
盲目のメロディ〜インド式殺人狂騒曲〜 | ヴァイアコム18モーション・ピクチャーズ、マッチボックス・ピクチャーズ | スダンシュ・ヴァツ、アジート・アンダーレ、アショーク・ヴァソディア、ケワル・ガルグ、サンジャイ・ロウトライ | ||
パドマーワト 女神の誕生 | バンサーリー・プロダクション、ヴァイアコム18モーション・ピクチャーズ | サンジャイ・リーラー・バンサーリー、スダンシュ・ヴァッツ、アジート・アンダーレ | ||
SANJU サンジュ | ラージクマール・ヒラーニ・フィルムズ、ヴィノード・チョープラー・フィルムズ | ヴィドゥ・ヴィノード・チョープラー、ラージクマール・ヒラーニ | ||
Badhaai Ho | ジャングリー・ピクチャーズ、クローム・ピクチャーズ | ヴィニート・ジャイン、ヘマント・バンダリ、アレヤ・セン、アミット・ラヴィンダルナート・シャルマ、スシル・チョーダリー |
2020年代
年 | 作品名 | 製作会社 | プロデューサー | 出典 |
---|---|---|---|---|
2020 (–) |
COVID-19パンデミックにより開催延期 | [41] | ||
2021 (第21回)[注釈 1] |
Kabir Singh | T-Series | ブーシャン・クマール、クリシャン・クマール、ムラード・ケタニ、アシュウィン・ヴァルデ | [43] [42] |
Article 15 | ベナラス・メディア・ワークス、ジー・スタジオ | アヌバウ・シンハー | ||
ガリーボーイ | エクセル・エンターテインメント、タイガー・ベイビー・フィルムズ | リテーシュ・シドワーニー、ゾーヤー・アクタル、ファルハーン・アクタル | ||
KESARI/ケサリ 21人の勇者たち | ダルマ・プロダクション、ケープ・オブ・グッド・フィルム、アズル・エンターテインメント、ジー・スタジオ | カラン・ジョーハル、ヒルー・ヤシュ・ジョーハル、アプールヴァ・メータ、スニール・ケタルパル | ||
URI/サージカル・ストライク | RSVPムービーズ | ロニー・スクリューワーラー | ||
2022 (第22回) |
シェールシャー | ダルマ・プロダクション、カーシュ・エンターテインメント | カラン・ジョーハル、ヒルー・ヤシュ・ジョーハル、アプールヴァ・メータ、シャビール・ボックスワーラー、アジャイ・シャー、ヒマーンシュ・ガンディー | [44] [45] |
83 | リライアンス・エンターテインメント、ファントム・フィルムズ、ヴィブリ・メディア、KAプロダクション、ナディアドワーラー・グランドサン・エンターテインメント | ヴィシュヌ・ヴァルダン・インドゥリ、サジード・ナディアドワーラー、ディーピカー・パードゥコーン | ||
Sardar Udham | ライジングサン・フィルムズ、キノ・ワークス | ロニー・ラヒリ、シェール・クマール | ||
Tanhaji | T-Series、アジャイ・デーヴガンFフィルムズ | アジャイ・デーヴガン、ブーシャン・クマール、クリシャン・クマール | ||
Thappad | ベナラス・メディア・ワークス、T-Series | ブーシャン・クマール、クリシャン・クマール、アヌバウ・シンハー | ||
2023 (第23回) |
Drishyam 2 | パノラマ・スタジオ、ヴァイアコム18スタジオ、T-Series | ブーシャン・クマール、クリシャン・クマール、クマール・マンガット・パータク | [46] [47] |
Bhool Bhulaiyaa 2 | T-Series、シネ1スタジオ | ブーシャン・クマール、クリシャン・クマール、ムラード・ケタニ、アンジャム・ケタニ | ||
ダーリンズ | レッド・チリーズ・エンターテインメント、エターナル・サンシャイン・プロダクション | ゴウリー・カーン、アーリヤー・バット、ガウラヴ・ヴェルマ | ||
ガングバイ・カティヤワディ | バンサーリー・プロダクション、ペン・スタジオ | ジャヤンティラール・ガダ、サンジャイ・リーラー・バンサーリー | ||
ヴィクラムとヴェーダ | YNOTスタジオ | S・シャシカーント、ブーシャン・クマール、クリシャン・クマール、チャクラヴァルティー・ラーマチャンドラ、ヴィヴェーク・アグルワール、ニーラジ・パーンデー | ||
2024 (第24回) |
Animal | T-Series、バードラカリ・ピクチャーズ、シネ1スタジオ | ブーシャン・クマール、クリシャン・クマール、ムラード・ケタリ、プラナイ・レッディ・ヴァンガ | [48] [49] |
12th Fail | ヴィノード・チョープラー・フィルムズ | ヴィドゥ・ヴィノード・チョープラー、ヨーゲーシュ・イシュワル | ||
JAWAN/ジャワーン | レッド・チリーズ・エンターテインメント | ゴウリー・カーン、ガウラヴ・ヴァルマー | ||
Rocky Aur Rani Kii Prem Kahaani | ダルマ・プロダクション、ヴァイアコム18スタジオ | ヒールー・ヤシュ・ジョーハル、カラン・ジョーハル、アプールヴァ・メーヘター | ||
Sam Bahadur | RSVPムービーズ | ロニー・スクリューワーラー | ||
Satyaprem Ki Katha | ナディアドワーラー・グランドサン・エンターテインメント、ナーマー・ピクチャーズ | サジード・ナディアドワーラー、シャリーン・マントリ・ケディア、キショール・アローラー |
脚注
注釈
出典
- ^ “The 1st IIFA Awards 2000 Nominations Polling”. CatchUsLive.com. International Indian Film Academy Awards. 20 June 2000時点のオリジナルよりアーカイブ。18 March 2021閲覧。
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- ^ “2nd IIFA Awards 2001 Nominations”. MSN. Microsoft. オリジナルの26 August 2001時点におけるアーカイブ。 3 August 2021閲覧。
- ^ “2nd IIFA Awards 2001 Winners”. MSN. Microsoft. オリジナルの26 August 2001時点におけるアーカイブ。 3 August 2021閲覧。
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- ^ “21st IIFA Awards (2021)”. Bollywood Product. 2023年4月28日閲覧。
- ^ “IIFA 2022 Nominations: Shershaah takes the lead with 12 Nominations, Ludo and 83 emerge as strong contenders; check out the complete list”. Bollywood Hungama. Bollywood Hungama News Network. (1 April 2022). オリジナルの1 April 2022時点におけるアーカイブ。 13 July 2022閲覧。
- ^ “Winners of IIFA Awards 2022: Vicky Kaushal and Kriti Sanon win top honours for Sardar Udham and Mimi”. Bollywood Hungama. Bollywood Hungama News Network. (5 June 2022). オリジナルの5 June 2022時点におけるアーカイブ。 13 July 2022閲覧。
- ^ “IIFA 2023 Nomination List Announced: Gangubai Kathiawadi, Brahmastra, Bhool Bhulaiyaa 2 grab top spots, check full list here”. Economic Times (2022年12月27日). 2023年5月28日閲覧。
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- ^ “IIFA 2024 Winners Full List: Shah Rukh Khan, Rani Mukerji Shine As Best Actors, Animal Wins Best Film” (英語). Zee News. 2024年10月2日閲覧。
- ^ “IIFA AWARDS ANNOUNCES IT’S HIGHLY ANTICIPATED 2024 NOMINATIONS”. IIFA. 2024年10月2日閲覧。