淡金鄧公駅

淡金鄧公駅
各種表記
繁体字：	淡金鄧公站
簡体字：	淡金邓公站
拼音：	Dàn jīn Dèng gōng Zhàn
通用拼音：	Dàn jin Dèng gong Jhàn
注音符号：	ㄉㄢˋ ㄐㄧㄣㄉㄥˋ ㄍㄨㄥㄓㄢˋ
発音：	ダンチンドンコンヂャン
台湾語白話字：	Tām-Kim Tēng-kong Chām
客家語白話字：	Thâm-kîm Then-kûng Chhàm
日本語漢音読み：	たんきんとうこうえき
英文：	Danjin Denggong Station
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淡金鄧公駅
	駅出口
	淡金鄧公 ; ダンチンドンコン; Danjin Denggong;
	◄V02 竿蓁林 (0.945 km) (0.960 km) 淡江大学 V04►
	<img src="https://maps.wikimedia.org/img/osm-intl,15,25.169138888889,121.46083333333,300x200.png?lang=ja" width="300" height="200" decoding="async" srcset="https://maps.wikimedia.org/img/osm-intl,15,25.169138888889,121.46083333333,300x200@2x.png?lang=ja 2x" alt="地図">
所在地	新北市淡水区鄧公里淡金路一段北緯25度10分8.9秒東経121度27分39.0秒 / 北緯25.169139度東経121.460833度
駅番号	V03
所属事業者	新北捷運股份有限公司; (新北捷運)
所属路線	■淡海軽軌緑山線
キロ程	1.820 km（紅樹林起点）
駅構造	高架駅
ホーム	2面2線
乗車人員; -統計年度-	(#利用状況節参照); -人/日（降車客含まず）
乗降人員; -統計年度-	(#利用状況節参照); -人/日
開業年月日	2018年12月24日
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淡金鄧公駅（たんきんとうこうえき）は、台湾新北市淡水区にある新北捷運淡海軽軌緑山線の駅。駅は淡金路と鄧公路の交差点に北側に設置され、駅番号はV03。

歴史

2014年11月23日 - 当駅を含む工区起工^[1]。
2016年5月13日 - 駅名確定^[2]。
2018年
- 4月 - 駅番号変更（G2A→V03）^[3]。
- 12月24日 - 開業^[4]。

駅構造

相対式ホーム2面2線の高架駅^[5]。鄧公路陸橋直下に駅舎がある。

駅階層

地上三階	出入口（鄧公路）	出入口、コンコース、自動券売機、簡易改札機、エスカレーター
地上二階
	相対式ホーム、右側のドアが開く
	1番線	→緑山線崁頂方面、藍海線直通淡水漁人碼頭方面（淡江大学駅）
	2番線	→緑山線紅樹林方面（竿蓁林駅）→
	相対式ホーム、右側のドアが開く
地上一階	出入口（淡金路）	出入口

駅のサイン
エレベーター
ホーム

利用状況

年	年間利用客数				1日平均^{[注 1]}
年	乗車	下車	乗降計	出典	乗車	乗降
2018	資料なし			^{[注 2]}	-	-
2019	36,000	36,000	72,000	^{[注 3]}	108	216
2020	40,000	42,000	82,000	^[7]	109	224
2021	35,000	35,000	70,000	^[8]	96	192

駅周辺

滬尾桜花大道（桜の名所）

隣の駅

新北捷運

■淡海軽軌緑山線

竿蓁林駅 (V02) - 淡金鄧公駅 (V03) - 淡江大学駅 (V04)

脚注

[脚注の使い方]

註釈

^ ただし各年の『新北市捷運統計年報』では、年間の数値が千人単位での公表であり、1日平均の場合は誤差が出ることを考慮する必要がある。
^ 無料期間
^ 平均は2月1日の有料化後、334日間で算出^[6]

出典

^ （繁体字中国語）“工程進度一、淡海輕軌運輸系統計畫第一期統包工程”. 新北市政府捷運工程局
^ （繁体字中国語）“淡海輕軌14車站完成命名”. 自由時報. (2016年5月13日)
^ （繁体字中国語）"給你問>淡海輕軌車站編號". OPEN ! 3環3線 - 三環三線進度公開專頁. 新北市政府捷運工程局. 2018年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月1日閲覧。
^ “淡海ライトレール緑山線、24日にプレ開業／台湾”. フォーカス台湾. (2018年12月19日)
^ （繁体字中国語）高速鉄路工程局、新北市政府 (2013年3月). "第七章_路線與場站規劃 7.2.5 各車站配置規劃說明". 淡海輕軌運輸系統綜合規劃（核定本） (Report). 新北市政府捷運工程局. pp. (7-14)～(7-16). 2018年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月30日閲覧。
^ （繁体字中国語）"表 3-2.新北市境內捷運各車站旅運量". 108年新北市捷運統計年報 (PDF) (Report). 新北市政府捷運工程局. 2020年6月4日. pp. 44–48. 2020年6月6日閲覧。
^ "參、軌道運輸". 新北市捷運統計年報 (PDF) (Report) (中華民國109年 ed.). 新北市政府捷運工程局. 2021年5月. pp. 44–49. 2021年5月8日閲覧。
^ "參、軌道運輸". 新北市捷運統計年報 (PDF) (Report) (中華民國110年 ed.). 新北市政府捷運工程局. 2022年5月. pp. 42–47. 2022年5月18日閲覧。

外部リンク

車站介紹駅情報(新北捷運公司)（繁体字中国語）
新北市政府捷運工程局（繁体字中国語）
淡海輕軌運輸系統第1期統包工程中国鋼鉄（繁体字中国語）

[6] ただし各年の『新北市捷運統計年報』では、年間の数値が千人単位での公表であり、1日平均の場合は誤差が出ることを考慮する必要がある。

[7] 無料期間

[9] 平均は2月1日の有料化後、334日間で算出^[6]

[1] （繁体字中国語）“工程進度一、淡海輕軌運輸系統計畫第一期統包工程”. 新北市政府捷運工程局

[2] （繁体字中国語）“淡海輕軌14車站完成命名”. 自由時報. (2016年5月13日)

[3] （繁体字中国語）"給你問>淡海輕軌車站編號". OPEN ! 3環3線 - 三環三線進度公開專頁. 新北市政府捷運工程局. 2018年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月1日閲覧。

[4] “淡海ライトレール緑山線、24日にプレ開業／台湾”. フォーカス台湾. (2018年12月19日)

[5] （繁体字中国語）高速鉄路工程局、新北市政府 (2013年3月). "第七章_路線與場站規劃 7.2.5 各車站配置規劃說明". 淡海輕軌運輸系統綜合規劃（核定本） (Report). 新北市政府捷運工程局. pp. (7-14)～(7-16). 2018年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月30日閲覧。

[8] （繁体字中国語）"表 3-2.新北市境內捷運各車站旅運量". 108年新北市捷運統計年報 (PDF) (Report). 新北市政府捷運工程局. 2020年6月4日. pp. 44–48. 2020年6月6日閲覧。

[10] "參、軌道運輸". 新北市捷運統計年報 (PDF) (Report) (中華民國109年 ed.). 新北市政府捷運工程局. 2021年5月. pp. 44–49. 2021年5月8日閲覧。

[11] "參、軌道運輸". 新北市捷運統計年報 (PDF) (Report) (中華民國110年 ed.). 新北市政府捷運工程局. 2022年5月. pp. 42–47. 2022年5月18日閲覧。

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[注 1]

[注 2]

[注 3]

[7]

[8]

[6]

淡金鄧公駅

歴史

駅構造

駅階層

利用状況

駅周辺

隣の駅

脚注

註釈

出典

関連項目

外部リンク