2019年のバレーボール
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2019年のバレーボールでは、2019年のバレーボール関連の出来事をまとめる。
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できごと
1月
結果
国内大会
日本
- 第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)(1月4日 - 13日・武蔵野の森総合スポーツプラザ)[1]
- 2018/19V1リーグファイナル
- 男子V1リーグ決勝 パナソニック・パンサーズ (2勝0敗) - JTサンダーズ (2年連続6回目)[2]。
- 女子V1リーグ決勝 久光製薬スプリングス (1勝1敗・ゴールデンセット) - 東レ・アローズ(2年連続7回目)[3]。
- 2018/19V2リーグ
- 男子V2リーグ優勝 - 富士通カワサキレッドスピリッツ(2年連続3回目)
- 女子V2リーグ優勝 - ヴィクトリーナ姫路(初優勝)
- 2018/19V3リーグ
- 男子V3リーグ優勝 - ヴォレアス北海道(2年連続2回目)
- 第68回黒鷲旗全日本選抜(5月1日 - 6日・丸善インテックアリーナ大阪)
- 男子決勝 サントリーサンバーズ (V1) 3 - 1 パナソニック・パンサーズ(V1)(4年ぶり8回目)[4]。
- 女子決勝 東レ・アローズ (V1) 3 - 0 日立リヴァーレ(V1)(9年ぶり5回目)[5]。
国際大会
脚注
- ^ a b “男子は洛南、女子は金蘭会が優勝…高校バレー”. 読売新聞. (2019年1月13日) 2019年1月13日閲覧。
- ^ “パナソニックが初の連覇 23歳の大竹ら奮闘、選手層に厚み バレーVリーグ”. 産経新聞. (2019年4月14日) 2019年4月14日閲覧。
- ^ “Vリーグ久光製薬7度目頂点 「常勝」背負うコンビの涙”. 西日本スポーツ. (2019年4月14日) 2019年4月14日閲覧。
- ^ “黒鷲旗バレー、男子はサントリーが4年ぶりV”. 読売新聞. (2019年5月6日) 2019年5月6日閲覧。
- ^ “東レが9年ぶり5回目の優勝 日立に3-0 黒鷲旗女子”. 毎日新聞. (2019年5月6日) 2019年5月6日閲覧。