東郷町
とうごうちょう 東郷町 | |||||
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| |||||
国 | 日本 | ||||
地方 | 中部地方、東海地方 | ||||
都道府県 | 愛知県 | ||||
郡 | 愛知郡 | ||||
市町村コード | 23302-1 | ||||
法人番号 | 5000020233021 | ||||
面積 |
18.03km2 | ||||
総人口 |
43,884人 [編集] (推計人口、2023年11月1日) | ||||
人口密度 | 2,434人/km2 | ||||
隣接自治体 | 名古屋市、日進市、豊明市、刈谷市、みよし市 | ||||
町の木 | モッコク | ||||
町の花 | アヤメ | ||||
東郷町役場 | |||||
町長 | 井俣憲治 | ||||
所在地 |
〒470-0198 愛知県愛知郡東郷町大字春木字羽根穴1 北緯35度05分48秒 東経137度03分09秒 / 北緯35.09664度 東経137.05253度座標: 北緯35度05分48秒 東経137度03分09秒 / 北緯35.09664度 東経137.05253度 | ||||
外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
ウィキプロジェクト |
東郷町(とうごうちょう)は、愛知県の中部に位置し、愛知郡に属する町[1]。
名古屋市と豊田市の中間に位置し、両市の通勤通学圏として1960年代後半から宅地開発が進められている[2]
全国規模の競技用ボート大会「中日本レガッタ」が開催される周囲約8 kmの愛知池や、国際招待ゴルフ「中日クラウンズ」が開催される中部地方で最も歴史ある名門ゴルフコース、名古屋ゴルフ倶楽部・和合コースを擁する。
地理
尾張国と三河国の境を成す境川から尾張丘陵にかけてを町域とする。
町内を愛知用水の幹線が通り、その調整池として北東端に愛知池が造成されている[3]。
西は名古屋市緑区、北は日進市、東はみよし市、南は豊明市に隣接している[1]。
河川
- 二級河川
- 境川
- 前川
- 準用河川
- 千子川
- 普通河川
- 春木川
- 羽根穴川
湖沼
- 主な池
地名
- 春木(旧春木村)
- 諸輪(旧諸和村)
- 和合(旧諸和村、1965年一部が日進町(現・日進市)に編入)
- 和合ケ丘(1966年、和合・諸輪の各一部より成立、1969年一部が日進町に編入)
- 春木台(1979年、春木の一部より成立)
- 白鳥(1979年、諸輪・和合の各一部より成立)
- 御岳(1979年、諸輪の一部より成立)
- 北山台(1980年、諸輪の一部より成立)
- 涼松(2004年、春木の一部より成立)
- 兵庫(2004年、春木の一部より成立)
- 三ツ池(2004年、春木の一部より成立)
- 清水(2004年、春木の一部より成立)
行政区
- 諸輪(もろわ)
- 和合(わごう)
- 傍示本(ほうじもと)
- 祐福寺(ゆうふくじ)
- 部田(へた)
- 白土(しろつち)
- 和合ケ丘(わごうがおか)
- 諸輪住宅(もろわじゅうたく)
- 白鳥(しらとり)
- 御岳(みたけ)
- 春木台(はるきだい)
- 押草団地南(おしくさだんちみなみ)
- 押草団地北(おしくさだんちきた)
- 北山台(きたやまだい)
- 西白土(にししろつち)
- 部田山(へたやま)
- 清水(しみず)
人口
東郷町と全国の年齢別人口分布(2005年) | 東郷町の年齢・男女別人口分布(2005年) |
■紫色 ― 東郷町
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
東郷町(に相当する地域)の人口の推移 | |
総務省統計局 国勢調査より |
隣接している自治体・行政区
歴史
東郷村の成立
現在の町域には明治4年時点で諸輪村、和合村、傍示本村、祐福寺村、部田村が存在した[4]。1878年(明治11年)に傍示本村、祐福寺村、部田村が合併して春木村となり、同年の郡区町村編制法の施行により各村に戸長役場が設けられた[4]。1982年(明治15年)に諸輪村、和合村、春木村の3ヶ村で1つの戸長役場を設ける形に改めた[4]。
1889年(明治22年)に町村制が施行された[5]。これに伴って諸輪村、和合村は合併して諸和村となり、諸和村と春木村はそれぞれ村役場を設けた[5]。
1906年(明治39年)に再び町村合併が行われ、諸和村と春木村が合併して東郷村が成立した[5]。名称の選定は難航したが、愛知郡の東部、また尾張国の東部に位置することから、「東の郷」として「東郷」と命名したとされる[5]。
宅地開発
1964年に東郷村は名古屋都市計画区域に組み入れられ、丘陵地帯の宅地開発が進んだ[6]。これにより人口は急増して1969年に1万人を突破、同年の増加率は愛知県第2位の15.3%であった[7]。村から町となる機運が高まり、1970年に村議会と県議会で可決、4月1日に東郷町となった[8]。また、同時期に役場の移転・新築が進められ、1970年7月13日から新庁舎の使用を開始した[9]。町制施行と庁舎落成の記念式典は合わせて7月21日に行われた[10]。
平成の大合併
平成の大合併の時期において、町民を対象に行われた合併する必要があるか問うアンケートでは、74.1%が肯定寄りの回答であった[11]。住民有志が名古屋市との合併協議会設置について直接請求を行い、東郷町長は名古屋市長に対して合併協議会設置協議について議会に付議するか否かの意見を求めた[12]。周辺の長久手町、日進市、豊明市でも同様の動きがあったものの、名古屋市長の松原武久は時期尚早としていずれも拒否した[13]。
セントラル開発
中心市街地を形成する「セントラル開発」を2008年から進めている[14]。東郷町では商業地域がほとんどないため町民の消費の8割が町外で行われていることや、市街地が分散していることが課題として挙げられていた[14][15]。この課題を解決するため、町役場の西側で土地区画整理事業を行い、大型複合商業施設の誘致やバスターミナルの整備、宅地開発を行った[14][15]。商業施設については三井不動産グループが出店を決め、「ららぽーと愛知東郷」として2020年9月に開業した[16]。
年表
- 1906年(明治39年)5月10日:愛知郡春木村、諸和村が新設合併し、東郷村が発足。
- 1916年(大正5年):和合に電灯がつき、以後間もなく各地区にも行き渡る[17]。
- 1921年(大正10年):東郷村歌(東郷行進曲)が作られる。
- 1922年(大正11年):村に電話が開通する。
- 1929年(昭和4年)9月15日:名古屋ゴルフ倶楽部・和合コースがオープン。
- 1935年(昭和10年):春木郵便取扱所(後の春木郵便局)が創設される。
- 1937年(昭和12年):役場庁舎を新築。
- 1948年(昭和23年):東郷村文化祭(農産物品評会、生花展示会、体育大会)開始。
- 1949年(昭和24年):愛知県立旭丘高等学校東郷分校開校。
- 1961年(昭和36年):愛知池完成。
- 1968年(昭和43年):愛知県立東郷高等学校開校。
- 1970年(昭和45年)
- 4月1日:町制施行により東郷町となる。
- 5月:町章制定。
- 6月:春木羽根穴に役場庁舎移転新庁舎完成。
- 1974年(昭和49年):町の木にモッコク、町の花にアヤメを制定。
- 1976年(昭和51年):東郷音頭・東郷小唄が作られる。
- 1985年(昭和60年):町民憲章「わたくしたちの誓い」を制定。
- 1994年(平成6年):愛知池でわかしゃち国体夏季大会漕艇競技開催。
- 2000年(平成12年):東郷町巡回バス「じゅんかい君」運行開始[18]。
- 2012年(平成24年)11月:東郷町イメージキャラクター「トッピィ」誕生[19]。
- 2014年(平成26年)
行政
町長
- 歴代町長
- 近藤來藏
- 小島釼市
- 野々山佃
- 初代町長:石川正巳
- 真野貞行
- 武藤敏夫
- 1998年-2006年 石川伸作
- 2006年-2018年 川瀬雅喜[23]
- 2018年-現職 井俣憲治
財政
2019年度(平成31年度)当初予算案[24]
会計名 | 予算額 | 前年度対比 |
---|---|---|
一般会計 | 124億7,737万1千円 | 0.3%増 |
特別会計 | 66億2,804万4千円 | 11.9%減 |
企業会計 | 9億4,036万6千円 | 100%増 |
全会計 | 200億4,578万1千円 | 0.4%増 |
電力・通信
- 本町を担当する中部電力パワーグリッドの営業所は、名古屋市天白区の天白営業所である[25]。
- 市外局番は町の大部分の地域で0561(瀬戸MA)[26]が使用されるが、名古屋市に近い春木地区と和合にある名古屋ゴルフ倶楽部・和合コースは尾張旭市印場・瑞鳳地区や日進市の赤池・梅森地区同様に、名古屋市の市外局番052(名古屋MA)[27]を使用している。
- 郵便番号は町内全域で470-01**が使用される[28]。尚、町内の郵便配達は日進郵便局が担当する。
議会
東郷町議会
愛知県議会
- 2019年愛知県議会議員選挙
- 選挙区:日進市及び愛知郡選挙区
- 定数:2人
- 投票日:2019年4月7日
候補者名 | 当落 | 年齢 | 党派名 | 新旧別 | 得票数 |
---|---|---|---|---|---|
近藤裕人 | 当 | 58 | 自由民主党 | 現 | 無投票 |
福田喜夫 | 当 | 63 | 国民民主党 | 現 | 無投票 |
- 2015年愛知県議会議員選挙
- 選挙区:日進市及び愛知郡選挙区
- 定数:2人
- 投票日:2015年4月12日
- 当日有権者数:98,202人(日進市66,061人、東郷町32,141人)[29]
- 投票率:38.95%(日進市37.83%、東郷町41.25%)
候補者名 | 当落 | 年齢 | 党派名 | 新旧別 | 得票数 |
---|---|---|---|---|---|
近藤裕人 | 当 | 54 | 自由民主党 | 現 | 15,960票 |
福田喜夫 | 当 | 59 | 民主党 | 新 | 13,596票 |
山田達郎 | 落 | 41 | 自由民主党 | 新 | 7,710票 |
衆議院
- 選挙区:愛知7区(瀬戸市の一部、大府市、尾張旭市、豊明市、日進市、長久手市、東郷町)
- 任期:2021年10月31日 - 2025年10月30日
- 投票日:2021年10月31日
- 当日有権者数:455,656人
- 投票率:59.54%
当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|
当 | 鈴木淳司 | 63 | 自由民主党 | 前 | 144,725票 | ○ |
森本和義 | 55 | 立憲民主党 | 元 | 88,914票 | ○ | |
須山初美 | 43 | 日本共産党 | 新 | 30,956票 |
施設
警察
- 本部
- 交番
- 春木交番(愛知郡東郷町春木台2丁目)
- 御岳交番(愛知郡東郷町御岳1丁目)
消防
- 本部
- 消防署
- 東郷消防署(愛知郡東郷町大字春木)
医療
町内に大規模な拠点病院は存在しない。町から近い拠点病院は豊明市の藤田医科大学病院、長久手市の愛知医科大学病院、名古屋市天白区の名古屋記念病院などとなる。
- 主な病院
- 東郷診療所
国税
社会教育施設
- イーストプラザいこまい館
- 東郷町民会館
- 東郷町立図書館 - 1982年8月、東郷町民会館の3階に開館した。
- 東郷町総合体育館(アリーナ・多目的運動室・武道場・弓道場)
- 愛知池運動公園(運動場・野球場・キャンプ場・テニスコート)
- 東郷町愛知池漕艇場[31]
- トーゴーボートハウス[32]
- 町民運動広場
- 桝池テニスコート
- 境川多目的広場(ソフトボール、少年野球、少年サッカー、フットサル、グラウンドゴルフ等)
- ふれあい広場(ゲートボール場)
- トレーニングジム(イーストプラザいこまい館内)
公園
- 主な公園・緑地
- 愛知池運動公園
- 町民運動広場
- 境川緑地公園多目的広場
その他の施設
- 尾三衛生組合東郷美化センター
- 愛知中部水道企業団
- 水資源機構愛知用水総合事業部(愛知池)
- 東郷発電所(東郷調整池(愛知池)と幹線水路の落差を利用した小水力発電設備)
- 愛知県水質試験所
- 愛知県総合教育センター
- 東郷町商工会
姉妹都市・提携都市
国外
- フレンドシップ相手国
2005年(平成17年)に開催された愛知万博では「一市町村一国フレンドシップ事業」が行われた。名古屋市を除く愛知県内の市町村が、120の万博公式参加国をそれぞれフレンドシップ相手国として迎え入れた[33]。東郷町はインドネシア共和国を迎え入れたため、愛知万博終了後も学校給食ではしばしばインドネシア料理であるナシゴレンやミゴレンが出される。
国内
- 友好都市
- その他
かつて以下3町と「全国東郷会」を結成していた。
経済
商業
- 主な商業施設
- アオキスーパー白鳥店
- 153広場 - 国道153号に面した商業空間
- 赤ちゃんデパート水谷東郷店
- オートプラネット名古屋 - 日本最大規模の中古輸入車屋内展示場
- 建デポプロ東郷店(LIXIL)
- タチヤ東郷店
- パレマルシェ東郷店
- マツヤデンキ東郷店
- らくだ書店
- ららぽーと愛知東郷(大型商業施設、2020年9月14日開業)[34][35][36][37][38][39][40][41]
当町内から徒歩圏内に、以下の店舗が存在する。
- フィール 日進店(日進市)
- フェルナ 赤池店(同上)
- マックスバリュ 米野木店(同上)
- ヤマナカ フランテ館 名古屋白土店(名古屋市緑区)
町内に本社を置く企業
- MICS化学(旧オザキ軽化学)
- UHT
- 浅野研究所
- アツタ起業[42]
- ウツノ[43]
- 喜多村[44]
- 進栄[45]
- 中部理化
- チヨダ工業[46]
- 東郷ケーブル[47]
- 東郷製作所
- 東洋化学
- 豊田合成インテリア・マニュファクチュアリング
- 日特電子[48]
町内に拠点を置く企業
- 進和東郷物流センター[49]
- 前田製作所愛知営業所(コマツ名古屋 愛知営業所)[50]
- パイロットインキ東郷工場
- 大日精化東郷製造事業所[51]
- 大日カラー・コンポジット東郷製造事業所
- 大宝運輸東郷コールドセンター[52]
- ブリヂストンタイヤジャパン中部支社愛知カンパニー名古屋東部営業所
- モデル社東郷工場
- プロトコーポレーショントマロッソ東郷ファーム[53]
- ゴルフパートナー和合練習場
教育
大学
- 国立
高校
- 県立
- 私立
- 東邦高等学校東郷グラウンド
中学校
- 町立
小学校
- 町立
交通
鉄道
東郷町内に鉄道駅・路線はないが、隣接市に複数の駅がある。
- 名古屋鉄道
- 名鉄豊田線(名古屋市営地下鉄鶴舞線と相互直通運転)
- 名古屋市営地下鉄
- 名古屋市営地下鉄鶴舞線(名鉄豊田線と相互直通運転)
- 赤池駅(町境より1.3km)
- 名古屋市営地下鉄桜通線
- 徳重駅(町境より2.1km)
- 名古屋市営地下鉄鶴舞線(名鉄豊田線と相互直通運転)
バス
- 東郷町巡回バス「じゅんかい君」
- 東郷・藤田医大バス
- ららぽーと愛知東郷 - 藤田医科大学病院(豊明市)
道路
名古屋市と豊田市を結ぶ国道153号豊田西バイパスが東西に通る。また、瀬戸市、長久手市、日進市から東郷町を経て豊明市、大府市、東海市へ至る愛知県道57号瀬戸大府東海線が南北に通る。
- 一般国道
- 国道153号
- 主要地方道
- 一般県道
ナンバープレート
東郷町は、名古屋ナンバー(愛知運輸支局)を割り当てられている。
観光
文化財
- 史跡・文化財
- 県指定文化財
- 祐福寺勅使門・円光大師画像・遣迎二尊画像
- 祐福寺一里塚
- 観音寺木造正観音菩薩坐像
- 黒笹七号窯
- 町指定文化財
- 祐福寺土塀
- その他町内の文化財
- 祐福寺参道石垣由緒記の石
- 茶臼山古墳
- 傍示本城跡 - 天正12年(1584年)4月、小牧・長久手の合戦の際、徳川家康方に従軍していた岩崎城(日進市)城主・丹羽氏清の弟である傍示本城主の丹羽氏重が岩崎城を預かっていたが、羽柴秀吉方の池田隊に攻撃されて守備の城兵全員が討死。この岩崎城の戦いが織田・徳川方を勝利に導いたと伝えられている[58]。
名所・旧跡
- 主な寺院・神社
- 春木地区
- 山神神社
- 祐福寺
- 大悟寺
- 法性寺
- 富士浅間神社
- 傍示本春日神社
- 円盛寺 - 1891年(明治24年)の濃尾地震の際に、庫裡が倒壊し、本堂が傾斜する被害を受けた[59]。
- 部田春日神社
- 受徳寺
- 傍示本御嶽神社
- 太子寺
- 東光寺
- 和合地区
- 和合春日神社
- 大徳寺
- 和合子安地蔵堂
- 和合御嶽神社
- 諸輪地区
- 白鳥神社
- 諸輪御嶽神社
- 清安寺
- 観音寺
- 宝珠院
- 札所
- 城東西国三十三観音
- 観音寺、大徳寺、円盛寺、祐福寺がそれぞれ5、6、7、8番札所に指定されている。
- 主な遺跡
観光スポット
- 文化施設
- 東郷町郷土資料館・昔体験館(イーストプラザいこまい館内)
- その他の観光スポット
文化
祭事・催事
- 中日本レガッタ(4月:愛知池漕艇場)
- 児童館こどもまつり(6月)
- 町民レガッタ(8月:愛知池漕艇場)
- 町民納涼まつり(8月)
- こどもエコばんぱく(9月)
- 文化産業まつり(11月)
- 愛知池ハーフマラソン&ファミリーラン(12月:愛知池)
出身著名人
- 近藤薫 - シンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家、ギタリスト、音楽プロデューサー
- 佐藤二朗 - 俳優
- 磯村芳幸 - プロゴルファー
- 川原浩揮 - フジテレビアナウンサー
- 石原敬士 - フリーアナウンサー
- 石川貢 - プロ野球選手
- 林琢真 - プロ野球選手
- 馬瓜エブリン - バスケットボール選手(生まれは豊橋市)
- YOSHI-HASHI - 新日本プロレス
- 井俣憲治 - 東郷町長
脚注
- ^ a b 東郷町誌編さん委員会 1980, p. 3.
- ^ 東郷町誌編さん委員会 1980, p. 8.
- ^ 東郷町誌編さん委員会 1980, p. 15.
- ^ a b c 東郷町誌編さん委員会 1980, p. 116.
- ^ a b c d 東郷町誌編さん委員会 1980, p. 117.
- ^ 東郷町誌編さん委員会 1980, p. 132.
- ^ 東郷町誌編さん委員会 1980, pp. 132, 137.
- ^ 東郷町誌編さん委員会 1980, pp. 132–137.
- ^ 東郷町誌編さん委員会 1980, pp. 140–142.
- ^ 東郷町誌編さん委員会 1980, p. 142.
- ^ 鈴木智行「特報館 住民有志 火付け役に 『平成の大合併』愛知は? 日進市 豊明市 東郷町 クールな行政動かすか」『中日新聞 朝刊 東なごや版』、2003年10月12日、20面。
- ^ 「合併協議 議会付議問う意見書 東郷町が名古屋市へ 住民発議受け」『中日新聞 朝刊 東なごや版』、2004年5月19日、16面。
- ^ 鈴木智行、鈴木智重「名古屋市の合併協議“付議せず”回答 首長は冷静、住民『あきらめぬ』 豊明市『温度差を感じる』 日進市『トップが消極的』 長久手町『万博後に考える』 東郷町『長期的に検討を』 『勉強会』設けて 選挙で町動かす 住民有志ら」『中日新聞 朝刊 東なごや版』、2004年6月17日、28面。
- ^ a b c 平木友見子「東郷新聞 わが街探偵団 「ららぽーと」9月開業 どう変わる 「車に依存しない町」へ一歩」『中日新聞 朝刊 東なごや版』、2020年3月28日、18面。
- ^ a b 坪井千隼「特報館 東郷に新たな“町の顔” セントラル土地区画整理事業 大型複合施設やマンション計画 15年にもお目見え」『中日新聞 朝刊 東なごや版』、2011年7月24日、25面。
- ^ 中山梓「ららぽーと愛知東郷 「密」避けプレオープン 14日開業」『中日新聞 朝刊』、2020年9月8日、11面。2023年5月16日閲覧。
- ^ 東郷町誌編さん委員会 1980, p. 121.
- ^ 「100円玉でグッと便利に 東郷 巡回バス運行開始」『中日新聞 朝刊 東なごや版』、2000年4月4日、20面。
- ^ 坪井千隼「東郷町をハッピーにするよ! 「トッピィ」初お披露目」『中日新聞 朝刊 東なごや版』、2012年1月5日、14面。
- ^ 東郷町 (14 March 2014). 低炭素まちづくり計画 愛知県東郷町 (平成26年3月14日作成) (PDF) (Report).
- ^ 中西康「東郷・ららぽーと出店予定地 土地区画組合を設立」『中日新聞 朝刊 東なごや版』、2014年12月14日、31面。
- ^ “東郷町長選 井俣氏が初当選 /愛知”. 毎日新聞. (2018年5月21日) 2018年5月28日閲覧。
- ^ 任期途中の2018年5月21日、妻の看病のために辞任した。“辞職へ 妻の看病、高齢批判理由に”. 毎日新聞. (2018年4月6日) 2018年5月28日閲覧。
- ^ 東郷町/平成31年度東郷町の予算
- ^ “停電情報 天白営業所”. 中部電力パワーグリッド. 2020年4月22日閲覧。
- ^ 市内局番は主に37 - 39が使用されるが、最近では他の局番も見られる。同じ市外局番0561は瀬戸市(市内局番は20・40・80番台)、みよし市(同31 - 36)、尾張旭市(同50番台)、長久手市(同60番台)、日進市(同70番台)で使用されている。
- ^ 市内局番は、天白区の大部分と同じ800番台を主に使用する。
- ^ “郵便番号検索 愛知県>愛知郡東郷町”. 日本郵便. 2020年4月22日閲覧。
- ^ “平成27年4月12日執行 愛知県議会議員一般選挙 投票状況速報” (PDF). 愛知県選挙管理委員会 (2015年4月12日). 2019年4月7日閲覧。
- ^ “昭和税務署”. 名古屋国税局. 2020年7月11日閲覧。
- ^ “東郷町愛知池漕艇場の設置及び管理に関する条例”. 東郷町. 2016年5月4日閲覧。
- ^ “東郷町/トーゴ―ボートハウス”. 東郷町. 2016年5月4日閲覧。
- ^ あいちフレンドシップ交流アルバム 愛知県
- ^ “ららぽーと愛知東郷/9月オープン「平和堂」「アルペン」188店先行発表 流通ニュース”. 流通ニュース. 2020年2月13日閲覧。
- ^ 東郷セントラル地区「商業施設等」事業予定者の決定について東郷町役場 平成25年7月19日
- ^ 東郷町に「ららぽーと」 東海初、18年ごろ開業中日新聞夕刊 平成25年7月19日
- ^ 東郷セントラル地区商業施設/三井不、ららぽーと整備/区整組合発起人会ら建設通信新聞
- ^ “三井不動産グループ中期経営計画「イノベーション2017 ステージⅡ」(2015~2017年度)策定のお知らせ「イノベーション2017 ステージⅡ」(PDF :2.72MB)”. 三井不動産 (2015年5月13日). 2016年6月7日閲覧。
- ^ “投資家説明資料2015年5月”. 三井不動産 (2015年5月13日). 2016年6月7日閲覧。
- ^ “「(仮称)ららぽーと愛知東郷町」着工(2019年3月1日)”. 三井不動産 (2019年2月27日). 2019年3月2日閲覧。
- ^ “ららぽーと愛知東郷、9月にオープン、201店が出店:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞. (2020年7月11日)
- ^ “アツタ起業株式会社”. 愛知県. 2020年5月31日閲覧。
- ^ “株式会社ウツノ”. 愛知県. 2020年5月31日閲覧。
- ^ “株式会社喜多村”. 愛知県. 2020年5月31日閲覧。
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- ^ “日特電子株式会社”. 日特電子. 2020年5月31日閲覧。
- ^ “日特電子株式会社”. 日特電子. 2020年5月31日閲覧。
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