檀れい
だん れい 檀 れい | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
本名 |
山崎 まゆみ(やまざき まゆみ) 及川 まゆみ(おいかわ まゆみ、婚姻時)[1] | ||||||||||||||
生年月日 | 1971年8月4日(52歳) | ||||||||||||||
出生地 | 日本 兵庫県 | ||||||||||||||
身長 | 162 cm | ||||||||||||||
血液型 | A型 | ||||||||||||||
職業 | 女優 | ||||||||||||||
ジャンル | 宝塚歌劇、舞台、テレビドラマ、映画、CM | ||||||||||||||
活動期間 | 1992年 - | ||||||||||||||
活動内容 |
1992年:宝塚歌劇団入団 1993年:月組に配属 1997年:雪組に異動 1999年:月組トップ娘役就任 2001年:専科に異動 2003年:星組トップ娘役就任 2005年:宝塚歌劇団退団、芸能活動開始、松竹エンタテインメントから太田プロダクションに移籍 | ||||||||||||||
配偶者 | 及川光博(2011年 - 2018年) | ||||||||||||||
事務所 | 太田プロダクション | ||||||||||||||
公式サイト | 太田・檀れいプロフィール | ||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||
宝塚歌劇 2000年『ゼンダ城の虜』 2002年『風と共に去りぬ』 2003年『王家に捧ぐ歌』 2004年『花舞う長安 -玄宗と楊貴妃-』 ドラマ 2007年『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』 2010年『八日目の蝉』 2011年『美しい隣人』 2015年『マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜』 2016年『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』 映画 2006年『武士の一分』 2008年『母べえ』 舞台 2008年『細雪』 | |||||||||||||||
| |||||||||||||||
備考 | |||||||||||||||
宝塚歌劇団卒業生 |
檀 れい(だん れい、1971年8月4日[2][3] - )は、日本の女優。元宝塚歌劇団月組・星組トップ娘役。
本名は山崎 まゆみ(やまざき まゆみ)[1]。婚姻時の姓は、及川(おいかわ)。愛称は「だん[4]」(宝塚歌劇団時代)、「タン・リー[5]」(中国公演時)。
太田プロダクション所属。元夫は歌手・俳優の及川光博[6][7]。
来歴・人物
兵庫県美方郡温泉町(現在の新温泉町)に生まれる。幼稚園時代に学芸会で褒められたことがきっかけで、高校時代にファッション雑誌の読者モデルを経験するなど、人前に立つ仕事に興味を持つようになる。温泉町立温泉中学校、兵庫県立浜坂高等学校を卒業。
1990年、宝塚音楽学校入学。1992年、第78期生として宝塚歌劇団入団。入団時の成績は40番(最下位)。雪組『この恋は雲の涯まで』で初舞台を踏む。
芸名は自身の本名である「まゆみ」と同音の樹木・檀(マユミ)に由来し、「マユミは良くしなるので、マユミのように何でも柔軟な姿勢でどんな役でもこなせるように」と言う意味が込められている。これに中性的な名前の「れい」を付けた[8]。なお、第一希望は真魚渚、第二希望は紫月るなであったが、どちらも他の生徒と苗字が重なったため、諦めた[9]。
1993年に月組に配属後、1997年に雪組に異動。それまで大きな役が付くことはなかったが、1998年『浅茅が宿』新人公演最後となる入団7年目で初めてヒロインに抜擢され、翌年より真琴つばさの相手役として月組トップ娘役に就任。2度の中国公演に参加し「楊貴妃の再来」[10]という最大の賛辞が送られた。北京語でのソロも披露した。
2001年の真琴退団後は専科へ異動となり、外部出演等を経て、2003年には湖月わたるの相手役として、星組トップ娘役に就任。『王家に捧ぐ歌』のアムネリス、『花舞う長安』の楊貴妃などが当たり役となった。2005年、『長崎しぐれ坂』をもって退団した。
退団後は女優として新たなキャリアをスタート。2006年12月に映画『武士の一分』で銀幕デビューを果たす。日本アカデミー賞優秀主演女優賞をはじめ、数々の映画賞を受賞。
2009年6月9日より舞台『ゼブラ』に4姉妹の次女役として出演予定だったが、鉄欠乏性貧血のため降板することとなった[11]。
2010年3月30日より、NHKで放送された『八日目の蝉』で、ドラマ初主演を務めた[12]。
2011年7月27日、歌手・俳優の及川光博と結婚したことを発表したが[6]、2018年11月28日に離婚[7]。2人の間に子供はいない。
2012年、遊佐未森のアルバム『淡雪』に参加[13]。宝塚歌劇団退団後初めてのCDアルバム参加となった。
2015年2月26日、農林水産省の「日本食普及の特別親善大使」に任命される[14]。
宝塚歌劇団時代の主な舞台
初舞台
組回り
月組時代
- 1993年4月2日 - 5月10日、宝塚大劇場公演『グランドホテル/BROADWAY BOYS』
- 1993年7月2日 - 7月31日、東京宝塚劇場公演『グランドホテル/BROADWAY BOYS』
- 1993年9月17日 - 10月25日、宝塚大劇場公演『花扇抄/扉のこちら/ミリオン・ドリームズ』
- 1994年1月1日 - 2月7日、宝塚大劇場公演『風と共に去りぬ -バトラー編-』
- 1994年4月4日 - 4月27日、東京宝塚劇場公演『風と共に去りぬ -バトラー編-』
- 1994年6月24日 - 8月8日、宝塚大劇場公演『エールの残照/TAKARAZUKA・オーレ!』
- 1994年11月2日 - 11月27日、東京宝塚劇場公演『エールの残照/TAKARAZUKA・オーレ!』
- 1995年2月17日 - 3月27日、宝塚大劇場公演『ハードボイルドエッグ/EXOTICA!』(阪神・淡路大震災のため公演中止)
- 1995年4月22日 - 5月6日、宝塚バウホール公演『結末のかなた』
- 1995年5月25日 - 6月3日、日本青年館大ホール公演『結末のかなた』
- 1995年8月11日 - 9月25日、宝塚大劇場公演『ME AND MY GIRL』
- 1995年10月14日 - 10月29日、宝塚バウホール公演『ある日どこかで -SOMEWHERE IN TIME-』
- 1995年11月2日 - 11月9日、日本青年館大ホール公演『ある日どこかで -SOMEWHERE IN TIME-』
- 1995年12月1日 - 12月26日、東京宝塚劇場公演『ME AND MY GIRL』
- 1996年1月21日 - 2月5日、宝塚バウホール公演『訪問者』
- 1996年2月9日 - 2月13日、日本青年館大ホール公演『訪問者』
- 1996年3月29日 - 5月6日、宝塚大劇場公演『CAN-CAN/マンハッタン不夜城』- 花売りの娘 新人公演・ミミ(本役:夏妃真美)
- 1996年6月7日 - 6月9日、愛知厚生年金会館公演『結末のかなた』
- 1996年7月4日 - 7月30日、東京宝塚劇場公演『CAN-CAN/マンハッタン不夜城』- 花売りの娘 新人公演・ミミ(本役:夏妃真美)
- 1996年8月7日 - 8月14日、日本青年館大ホール公演『銀ちゃんの恋』 - 玉美
- 1996年9月20日 - 11月4日、宝塚大劇場公演『チェーザレ・ボルジア -野望の軌跡-/プレスティージュ』新人公演・カテリーナ・スフォルツァ(本役:夏河ゆら)
- 1996年12月20日 - 1997年2月2日、宝塚大劇場公演『バロンの末裔/グランド・ベル・フォリー』新人公演・シャーロット(トーマスの秘書)(本役:夏河ゆら)
- 1997年2月26日 - 2月27日、 ホテル阪急インターナショナル 真琴つばさディナーショー『加夢音 Come on』
- 1997年3月4日 - 3月5日、 東京パレスホテル 真琴つばさディナーショー『加夢音 Come on』
- 1997年4月4日 - 4月30日、東京宝塚劇場公演『バロンの末裔/グランド・ベル・フォリー』新人公演・シャーロット(トーマスの秘書)(本役:夏河ゆら)
- 1997年6月27日 - 8月4日、宝塚大劇場公演『EL DORADO』 - モルギアーナ 新人公演・スルマ(ワルパの妻)(本役:鈴奈美央)
- 1997年8月23日 - 9月7日、宝塚バウホール公演『FAKE LOVE』 - シモーネ
- 1997年9月11日 - 9月17日、日本青年館大ホール公演『FAKE LOVE』 - 同上
- 1997年9月21日 - 9月23日、愛知厚生年金会館公演『FAKE LOVE』 - 同上
雪組時代
- 1997年12月19日 - 1998年2月1日、宝塚大劇場公演『春櫻賦/Let's Jazz 踊る五線譜』-夕顔 新人公演・真銭金(本役:五峰亜季)
- 1998年2月28日 - 3月8日、宝塚バウホール公演『ICARUS』 - クレア・ボーン
- 1998年4月3日 - 4月30日、TAKARAZUKA1000days劇場公演『春櫻賦/Let's Jazz 踊る五線譜』-夕顔 新人公演・真銭金(本役:五峰亜季)
- 1998年5月30日 - 6月21日、全国ツアー『風と共に去りぬ』 - メラニー・ウィルクス
- 1998年8月7日 - 9月14日、宝塚大劇場公演『浅茅が宿/ラヴィール』新人公演・宮木/眞女児(本役:月影瞳)*新人公演初ヒロイン
- 1998年11月28日 - 12月16日、TAKARAZUKA1000days劇場公演『浅茅が宿/ラヴィール』新人公演・宮木/眞女児(本役:月影瞳)
月組トップ娘役時代
- 1999年3月18日 - 4月14日、全国ツアー『うたかたの恋/ミリオン・ドリームズ』- マリー・ヴェッツェラ
- 1999年5月14日 - 6月21日、 宝塚大劇場公演『螺旋のオルフェ/ノバ・ボサ・ノバ』- アデル/ルシル(芝居・二役)、エストレーラ(ショー)
- 1999年5月28日 - 5月29日、TAKARAZUKA1000days劇場 '99TCAスペシャル『ハロー!ワンダフル・タイム』
- 1999年7月14日 - 7月15日、 ホテル阪急インターナショナル 真琴つばさディナーショー『WHO? What. Why!』
- 1999年8月20日 - 9月27日、 TAKARAZUKA1000days劇場公演『螺旋のオルフェ/ノバ・ボサ・ノバ』 - 同上
- 1999年10月28日 - 11月9日、中国公演『夢幻花絵巻/ブラボー!タカラヅカ』
- 1999年11月27日 - 12月19日、全国ツアー『うたかたの恋/ブラボー!タカラヅカ』- マリー・ヴェッツェラ
- 1999年12月23日 - 12月25日、宝塚大劇場『レビュースペシャル'99』
- 2000年2月19日 - 4月3日、宝塚大劇場公演『LUNA-月の伝言-/BLUE MOON BLUE -月明かりの赤い花-』 - アイリーン
- 2000年5月12日 - 6月26日、TAKARAZUKA1000days劇場公演『LUNA-月の伝言-/BLUE MOON BLUE -月明かりの赤い花-』 - 同上
- 2000年8月1日 - 8月21日、博多座公演『LUNA-月の伝言-/BLUE MOON BLUE 月明かりの赤い花』 - 同上
- 2000年9月1日 - 9月2日、宝塚大劇場TCAスペシャル2000『KING OF REVUE』
- 2000年9月26日 - 11月6日、宝塚大劇場公演『ゼンダ城の虜/Jazz Mania -ジャズ・マニア-』 - フラビア姫
- 2000年12月13日、TAKARAZUKA1000days劇場『アデュー・TAKARAZUKA1000days劇場』
- 2001年1月1日 - 2月12日、東京宝塚劇場公演『いますみれ花咲く/愛のソナタ』 - ゾフィ
- 2001年5月18日 - 7月2日、宝塚大劇場公演『愛のソナタ/ESP!』 - 同上
- 2001年6月1日 - 6月2日、宝塚大劇場TCAスペシャル2001『タカラヅカ夢世紀』
専科時代
- 2001年9月1日 - 10月28日、芸術座『極楽町一丁目〜嫁姑地獄編〜』(外部出演)
- 2002年4月6日 - 4月16日、日生劇場公演『風と共に去りぬ』 - メラニー(専科・雪組合同公演)
- 2002年4月18日 - 4月29日、日生劇場公演『風と共に去りぬ』 - メラニー(専科・花組合同公演)
- 2002年6月6日 - 6月7日、東京宝塚劇場TCAスペシャル2002『DREAM』
- 2002年9月13日 - 10月2日、中国公演『蝶・恋/サザンクロス・レビュー・イン・チャイナ』 - 霧音(星組公演に特別出演)
星組トップ娘役時代
- 2003年4月25日 - 5月18日、全国ツアー『蝶・恋/サザンクロス・レビューIII』 - 霧音
- 2003年6月5日 - 6月6日 、日本青年館大ホールTCAスペシャル2003『ディア・グランド・シアター ―宝塚大劇場10周年の軌跡―』
- 2003年7月11日 - 8月18日、宝塚大劇場公演『王家に捧ぐ歌』 - アムネリス
- 2003年9月19日 - 11月3日、東京宝塚劇場公演『王家に捧ぐ歌』 - 同上
- 2003年12月19日 - 12月30日、シアター・ドラマシティ公演『永遠の祈り-革命に消えたルイ17世-』 - アンヌ
- 2004年1月8日 - 1月11日、宝塚大劇場花組公演『アプローズ・タカラヅカ!―ゴールデン90―』 - 特別出演
- 2004年2月20日 - 3月28日、宝塚大劇場公演『1914/愛/タカラヅカ絢爛-灼熱のカリビアン・ナイト-』 - アデル
- 2004年5月7日 - 6月6日、東京宝塚劇場公演『1914/愛/タカラヅカ絢爛-灼熱のカリビアン・ナイト-』 - 同上
- 2004年7月13日 、日本青年館大ホールTCAスペシャル2004『タカラヅカ90―100年への道―』
- 2004年8月1日 - 8月23日、博多座公演『花舞う長安 -玄宗と楊貴妃-/ロマンチカ宝塚'04』 - 楊貴妃
- 2004年10月1日 - 11月8日、宝塚大劇場公演『花舞う長安 -玄宗と楊貴妃-/ロマンチカ宝塚'04』 - 同上
- 2004年11月26日 - 12月26日、東京宝塚劇場公演『花舞う長安 -玄宗と楊貴妃-/ロマンチカ宝塚'04』 - 同上
- 2005年2月2日 - 2月24日、中日劇場公演『王家に捧ぐ歌』 - アムネリス
- 2005年3月24日 - 3月25日、宝塚ホテル - ミュージックサロン『DAN-ke schön!』
- 2005年3月27日 - 3月28日、東京パレスホテル - ミュージックサロン『DAN-ke schön!』
- 2005年4月29日 - 4月30日、日本青年館大ホールTCAスペシャル2005『ビューティフル・メロディー ビューティフル・ロマンス』
- 2005年5月13日 - 6月30日、宝塚大劇場公演『長崎しぐれ坂/ソウル・オブ・シバ!』 - おしま
- 2005年7月8日 - 8月14日、東京宝塚劇場公演『長崎しぐれ坂/ソウル・オブ・シバ!』 - 同上 *退団公演
宝塚歌劇団退団後の主な活動
舞台
- 2005年10月29日、大阪公演『夜叉が池』(梅田芸術劇場 メインホール) - 百合 役
- 2005年10月31日、東京公演『夜叉が池』(Bunkamuraオーチャードホール) - 同上
- 2006年4月30日、華やぐ男達の舞 舞踊詩劇『智恵子抄』 (北上市文化交流センターさくらホール)
- 2008年6月5日 - 30日、『細雪』 (帝国劇場) - 三女・雪子 役
- 2008年7月30日、『LOVE LETTERS』 (ル・テアトル銀座)
- 2009年6月、『ゼブラ』 (シアタークリエ)※鉄欠乏性貧血により降板。
- 2009年9月1日 - 25日、『細雪』 (御園座) - 三女・雪子 役
- 2009年9月30日 - 11月4日、『細雪』 (全国巡業) - 三女・雪子 役
- 2010年9月11日、『第二十回記念・千舟会』蝶の道行 (国立劇場・大劇場)
- 2012年9月28日 - 10月21日、『ふるあめりかに袖はぬらさじ』(東京・赤坂ACTシアター) - 亀遊 役
- 2013年4月1日、CBGK Premium Stage 『リーディングドラマ「Re:」 Session3』(CBGKシブゲキ!!)
- 2013年11月1日 - 25日、『さらば八月の大地』(新橋演舞場) - 陳美雨 役
- 2016年11月4日 - 27日、『祇園の姉妹』(明治座) - 梅吉 役 [16]
- 2017年5月13日、『リーディングドラマ「シスター」』(CBGKシブゲキ!!)
- 2018年5月6日 - 5月28日、『仮縫』(明治座) - 清家隆子 役
- 2018年9月2日 - 9月26日、『オセロー』(新橋演舞場) - デズデモーナ 役[17]
- 2020年10月19日 - 11月15日、『恋、燃ゆる。〜秋元松代作『おさんの恋』より〜』(明治座) - おさん 役[18][19]
映画
- 武士の一分(2006年12月1日、松竹) - 三村加世 役
- 釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束(2007年9月8日、松竹) - 木山珠恵 役
- 母べえ(2008年1月26日、松竹) - 野上久子 役
- 感染列島(2009年1月17日、東宝) - 小林栄子 役
- スノープリンス 禁じられた恋のメロディ(2009年12月12日、松竹) - 有馬きよ 役
- 京都太秦物語(2010年9月18日、松竹) - ナレーション
- 忍たま乱太郎(2011年7月23日、ワーナー・ブラザース映画) - 乱太郎の母 役
- アントキノイノチ(2011年11月19日、松竹) - 岡島あかね 役(友情出演)
- 逆転裁判(2012年2月11日、東宝) - 綾里千尋 役
- ガール(2012年5月26日、東宝) - 光山晴美 役
- いわさきちひろ 〜27歳の旅立ち〜(2012年7月14日、クレストインターナショナル) - いわさきちひろ 役(声の出演)
- ひまわりと子犬の7日間(2013年3月16日、松竹) - 神崎千夏 役(友情出演)
- くじけないで(2013年11月16日、松竹) - 柴田トヨ(34 - 43歳)役
- 利休にたずねよ(2013年12月7日、東映) - 北政所 役
- 四月は君の嘘(2016年9月10日、東宝) - 有馬早希 役[20]
- ママレード・ボーイ(2018年4月27日、ワーナー・ブラザース映画) - 小石川留美 役[21]
- ラプラスの魔女(2018年5月4日、東宝) - 羽原美奈 役[22]
- 累 -かさね-(2018年9月7日、東宝) - 淵透世 役[23]
- 太陽とボレロ(2022年6月3日、東映) - 主演・花村理子 役[15][24]
- 沈黙のパレード(2022年9月16日、東宝) - 新倉留美 役[25]
- レディ加賀 (2024年2月9日公開予定、アークエンタテインメント) - 樋口晴美 役[26]
ドラマ
- 陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜(NHK)
- 第1シリーズ(2007年7月19日 - 10月11日) - 吉右衛門の妻 お艶 役
- 2009年 正月時代劇SP(2009年1月3日) - お絹 役
- 水曜ミステリー9 父からの手紙(2007年12月23日、BSジャパン・12月26日、テレビ東京) - 主演・阿久津麻美子 役
- あの戦争は何だったのか 日米開戦と東条英機(2008年12月24日、TBS) - 石井キヨ子 役
- 月曜ゴールデン ドラマ特別企画 そうか、もう君はいないのか(2009年1月12日、TBS) - 井上紀子 役
- 相棒 season8 第10話(2010年1月1日、テレビ朝日) - 細野唯子 役
- ドラマ10 八日目の蝉(2010年3月30日 - 2010年5月4日、NHK) - 主演・野々宮希和子 役
- 宇宙犬作戦(2010年7月9日 - 12月24日、テレビ東京) - 美しすぎる大統領 役 (友情出演)
- 忠臣蔵〜その男、大石内蔵助(2010年12月25日、テレビ朝日) - 阿久里(瑤泉院) 役
- 美しい隣人(2011年1月11日 - 3月15日、関西テレビ・フジテレビ) - 矢野絵里子 役
- 終戦ドラマスペシャル 犬の消えた日(2011年8月12日、日本テレビ) - 松倉静子 役
- 連続ドラマW 造花の蜜(2011年11月27日 - 12月18日、WOWOW) - 主演・蘭 役
- 大河ドラマ(NHK)
- 連続ドラマW プラチナタウン(2012年8月19日 - 9月16日 、WOWOW) - 仲里恵里香 役
- プレミアムよるドラマ ラスト・ディナー 第8夜「永遠の想い」(2013年4月27日、BSプレミアム) - 主演・マリコ 役
- 土曜プレミアム 世にも奇妙な物語'13 春の特別編 「不死身の夫」(2013年5月11日、フジテレビ) - 主演・副島三恵 役[28]
- 福家警部補の挨拶(2014年1月14日 - 3月25日、フジテレビ) - 主演・福家 役[29]
- プレミアムドラマ その日のまえに(2014年3月23日、3月30日、NHK BSプレミアム) - 原田和美 役[30]
- ルーズヴェルト・ゲーム(2014年4月27日 - 6月22日、TBS) - 仲本有紗 役[31]
- ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜(日本テレビ系列) - 峰岸雪乃 役
- 金曜ロードSHOW! ヒガンバナ〜女たちの犯罪ファイル(2014年10月24日)[32]
- ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜(2016年1月13日 - 3月16日)[33]
- 赤と黒のゲキジョー 瀬在丸紅子の事件簿(2015年2月6日、フジテレビ) - 主演・瀬在丸紅子 役[34]
- マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜(2015年4月14日 - 6月16日、TBS) - 小田寺毬絵 役
- 藤沢周平 新ドラマシリーズ「遅いしあわせ」(2015年11月23日、時代劇専門チャンネル) - 主演・おもん 役[35]
- このミステリーがすごい! ベストセラー作家からの挑戦状 「冬、来たる」(2015年11月30日、TBS) - 主演・智秋 役[36]
- 女性作家ミステリーズ 美しき三つの嘘 第1話「ムーンストーン」(2016年1月4日、フジテレビ) - 私を訪ねる女性 役[37]
- ドラマスペシャル 黒の斜面(2016年1月24日、テレビ朝日) - 主演・辻井圭子 役[38]
- 連続ドラマW 沈まぬ太陽(2016年5月8日 - 9月25日、WOWOW) - 三井美樹 役[39]
- 無用庵隠居修行(2017年9月15日、BS朝日・同年12月24日・2023年9月28日、テレビ朝日)[40]) - 奈津 役[41][42]
- 三匹のおっさん スペシャル〜正義の味方、史上最大、最後の戦い!…かも?〜(新春ドラマ特別企画)(2018年1月2日、テレビ東京)
- 日経ドラマスペシャル 琥珀の夢(2018年10月5日、テレビ東京)- 鳴江サト 役[43]
- 科捜研の女 SEASON19 第1話(2019年4月18日、テレビ朝日) - 橘つかさ 役
- 日曜プライム・ドラマスペシャル 嫉妬(2020年8月16日、テレビ朝日) - 主演・野口姿津花/志村実里 役[44]
- 月曜プレミア8(テレビ東京)
- 当確師(2020年12月27日、テレビ朝日)- 黒松幸子 役
- クロステイル 〜探偵教室〜(2022年4月9日 - 5月28日、東海テレビ・フジテレビ) - 新偕理子 役[45]
- ジャパニーズスタイル(2022年10月22日 - 12月24日、テレビ朝日) - 浅月桃代 役[46]
- 天使の耳〜交通警察の夜(2023年3月20日、NHK BS4K) - 斎藤課長 役[47]
- VIVANT 第2話・第3話・最終話(2023年7月23日・30日・9月17日 、TBS) - 西岡英子 役[48][49]
- たとえあなたを忘れても(2023年10月22日 - 、朝日放送テレビ・テレビ朝日) - 青木理佐子 役[50]
テレビ番組
- にっぽんの芸能(2011年4月1日 - 2013年3月29日、NHK教育)第1部「花鳥風月堂」 - 女主人・雪乃 役
- 手わざ恋々和美巡り「檀れい 名匠の里紀行」(2011年4月4日 - 2013年9月29日、BS日テレ)
- 檀 れいの詩的ドキュメント「アートと自分に出逢う旅」fromフィラデルフィア(2007年10月19日、26日、11月26日、日本テレビ)
- 世界ウルルン滞在記"ルネサンス"(2007年10月28日、TBS)
- 世界ふれあい街歩きパルマ・デ・マジョルカ 〜スペイン〜(2011年5月4日、NHK BSプレミアム) - ナレーション
- 檀れい名匠の里紀行 手わざ王国ベトナムSP! 〜アジアの美と食のルーツに出会う旅〜(2012年3月17日、BS日テレ)
- 美の最高峰…夢の競演 坂東玉三郎×檀れい(2012年9月8日、TBS)
- ヨーロッパ水風景 -イタリア カプリ島〜アルベロベッロの旅-(2013年3月23日、テレビ東京・3月31日、BSジャパン)
- 東北Z 被災地に届け!希望の環 ~miwaと若者たち 未来への歌~(2015年7月31日、NHK総合・東北地方) - ナレーション
- 仏像ミステリー 運慶とは何者か?(2017年、MHK BSプレミアム)[51]
- 檀れい初めてのスペイン! 魅惑のバスク…美食&絶景物語(2019年1月1日、BS日テレ) - ナビゲーター
- 大人のてれび絵本 いわさきちひろのせかい 第2集「戦火の中の子どもたち」(2019年3月24日、NHK Eテレ)
- 岩合光昭の世界ネコ歩き「モンゴル」ほか(2019年11月1日ほか、NHK BSプレミアム) - 語り
ラジオ番組
- いすゞ自動車プレゼンツ 檀れい 今日の1ページ(2014年7月1日 - 、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう一直線」内[52])
司会
- 宝塚歌劇『花の道より』400回記念チャリティスペシャシャル「花の道 夢の道 永遠の道」(2005年12月24日)
- 世界1のSHOWタイム〜ギャラを決めるのはアナタ〜(2010年2月1日、日本テレビ)
- 寺田瀧雄メモリアルコンサート〜歌い継がれて〜(2010年7月23日)
- 宝塚歌劇チャリティー・イベント〜小林公平を偲ぶイベント「愛の旋律〜夢の記憶」〜(2011年5月30日)
- 新春桧舞台〜珠玉の芸競演〜(2012年1月2日、NHK)
- 宝塚音楽学校創立100周年記念式典(2013年7月17日)
Web
- Webドラマ Feel at Heal 3Weekly Special!〜すがたの美、こころの美、そして明日の”美”星人たちへ(2008年5月15日、5月22日、5月29日) - ゲスト出演
- Yahooライブトーク(2009年1月15日、Yahoo)
CM
- ライオン 美容飲料キュプルン「その笑顔」篇(2006年 - 2008年5月)
- サントリー 金麦(2007年6月 - 2019年12月)
- 総合生活企業キノシタグループ 熱帯雨林再生活動 「木下の森」編(2007年)
- 全日空「LIVE/中国/ANA」(2007年 - 2008年2月)
- 日産自動車 ティアナJ32型(2008年 - 2009年5月)
- 資生堂 ベネフィーク(2009年6月 - 2013年4月)
- 近畿日本鉄道 「まわりゃんせ」ほかイメージキャラクター(2012年3月 - 2015年)[53]
- 丸亀製麺(2015年6月 - 2018年5月)[54]
- 東洋証券(2016年)[55]
- 花王「ビオレu アロマトリートメント ボディウォッシュ」(2016年)
- WOWOW「UEFA EURO 2016 マルシェ」(2016年)[56]
- ドクターデヴィアス - 2017年11月よりイメージキャラクター
- プラチナ ケルン「美の高みへと導く女性』」篇(2017年 - 2018年)
- プラチナ ケルン「美の高みへ向かう女性」篇(2018年 - 2019年)
- フレッシュPL GF100 リスボン「世界でひとり」編(2019年 - )
- NPO法人日本腎臓病協会、アストラゼネカ 「慢性腎臓病啓発」(2022年10月 - )[57]
ライブ
- 遊佐未森 cafe mimo 〜桃節句茶会〜 Vol.12(2012年4月28日、東京 草月ホール) - ゲスト出演
DVD
- 逸翁 雅俗の精華 小林一三コレクション - ナビゲーター
アルバム
声優としての活動
吹替
- 豆富小僧(2011年4月29日公開) - 室田茜 役
- 三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2011年10月28日公開) - ミレディ・ド・ウィンター 役(ミラ・ジョヴォヴィッチ)
Webアニメ
- 幕末機関説 いろはにほへと(2006年10月6日 - 2007年4月6日、GyaO) - おりょう 役
ポッドキャスト
- 日本アーカイブス・京都二十四節気 - ナレーション
音声ガイド
書籍
- Farewell Dan Rei(2005年5月16日、阪急コミュニケーションズ)ISBN 978-4484055084 - 檀れい さよなら写真集
- 檀れい写真集 Ray(2012年2月9日、マガジンハウス) ISBN 978-4838724024
- 檀れいの 今残しておきたい、日本の美しいものたち—手わざ恋々 和美巡り(2012年3月10日、講談社) ISBN 978-4062173117
受賞歴
1998年
- 年度賞(宝塚歌劇団) - 努力賞
2002年
- 年度賞(宝塚歌劇団) - 優秀賞
2007年
- 第61回毎日映画コンクール 新人賞 - 「武士の一分」
- 第80回キネマ旬報 新人女優賞 - 「武士の一分」
- 第49回ブルーリボン賞 新人賞 - 「武士の一分」
- 第30回日本アカデミー賞 新人俳優賞・優秀主演女優賞 - 「武士の一分」
- 第44回ゴールデンアロー賞 新人賞 - 「武士の一分」
- 第2回おおさかシネマフェスティバル 主演女優賞 - 「武士の一分」
- 第16回日本映画批評家大賞 新人女優賞 - 「武士の一分」
- 第44回VOGUE JAPAN WOMAN OF THE YEAR
2008年
- エランドール賞 新人賞
- 第5回ザビューティーウィークアワード
2009年
- 第32回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞
2011年
- 第12回ベストフォーマリスト
2012円
- 第23回ジュエリーベストドレッサー賞 40代部門
2014年
- 第11回COTTON USA AWARD 2014 Mrs.COTTON USA[58]
脚注
出典
- ^ a b 薮下哲司 「宝塚支局 星組娘役トップ・檀れい、8月退団を発表」 スポニチAnnex、2005年1月8日
- ^ “檀れい - 略歴・フィルモグラフィー”. KIENOTE. キネマ旬報. 2021年8月14日閲覧。
- ^ 「檀れい:「蘭は一本筋が通ったカッコいい女性」 連続ドラマW「造花の蜜」で主演」『』株式会社MANTAN(MANTAN WEB)、2011年11月26日。2021年8月14日閲覧。
- ^ 平松澄子「The name of タカラジェンヌ 柔軟に しなるマユミにちなんで」『産経新聞 ENAK 宝塚特集 SUMiRE STYLE』産経新聞社(産経新聞)、2002年6月29日、大阪夕刊。2021年8月14日閲覧。
- ^ 平松澄子「星組娘役トップ 檀れい 有終…美 輝かせて 13日から退団公演」『産経新聞 ENAK 宝塚特集 SUMiRE STYLE』産経新聞社(産経新聞)、2005年4月30日、大阪夕刊。2021年8月14日閲覧。
- ^ a b “結婚!及川ミッチー檀れい 「相棒」の仲”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2011年7月27日) 2020年9月23日閲覧。
- ^ a b “及川光博と檀れいが離婚 28日に離婚届を提出”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2018年11月28日) 2018年11月28日閲覧。
- ^ サンケイスポーツ 2015年11月21日 芸能面「ヒューマン」
- ^ なりゆき街道旅(フジテレビ系) 2021年12月12日放送
- ^ “宝塚歌劇星組公演 湖月、光り輝く存在感”. yorimo. 読売新聞 (2004年11月2日). 2012年11月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月23日閲覧。
- ^ “檀れい鉄欠乏性貧血で舞台「ゼブラ」降板”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2009年5月31日). オリジナルの2009年6月11日時点におけるアーカイブ。 2020年9月23日閲覧。
- ^ “火曜よる10時に檀れいさん登場! | 八日目の蝉”. NHK (2010年1月20日). 2020年9月23日閲覧。
- ^ a b “檀れい“CDデビュー”!宝塚退団後初めて歌った”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2012年1月14日) 2020年9月23日閲覧。
- ^ “女優の檀れいさんを「日本食普及の特別親善大使」に任命<農水省>”. JAcom 農業協同組合新聞 (一般社団法人 農協協会). (2015年3月2日) 2015年3月20日閲覧。
- ^ a b “檀れいが映画初主演、水谷豊の監督作「太陽とボレロ」6月に公開”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年1月26日) 2022年1月26日閲覧。
- ^ “檀れいと剛力彩芽が美しき芸妓に、「祇園の姉妹」で初共演”. ステージナタリー. (2016年8月1日) 2016年8月1日閲覧。
- ^ “芝翫・今井翼・檀れい 来年9月に新橋演舞場「オセロー」で共演”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2017年11月21日) 2017年11月21日閲覧。
- ^ “檀れい出演「恋、燃ゆる。」追加キャストに多田愛佳、大石継太ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2020年7月21日) 2021年2月21日閲覧。
- ^ 『恋、燃ゆる。〜秋元松代作『おさんの恋』より~ 出演者決定!』(プレスリリース)株式会社明治座、2020年7月20日 。2021年2月21日閲覧。
- ^ “原作を忠実に再現!映画『四月は君の嘘』ポスタービジュアル”. シネマズby松竹 (株式会社クラップス). (2016年5月4日) 2016年9月9日閲覧。
- ^ “桜井日奈子×吉沢亮「ママレ」両親s役は中山美穂、檀れい、谷原章介、筒井道隆”. 映画ナタリー (2018年1月18日). 2018年1月18日閲覧。
- ^ “「ラプラスの魔女」豊川悦司、玉木宏、リリーら新キャスト8人解禁、最新映像も”. 映画ナタリー (2017年11月1日). 2017年11月4日閲覧。
- ^ “映画「累」追加キャストに横山裕、檀れい、浅野忠信!累とニナのビジュアルも”. コミックナタリー (2018年3月29日). 2018年3月29日閲覧。
- ^ “「太陽とボレロ」田口浩正や田中要次ら追加キャスト9名解禁、水谷豊は指揮者役”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年2月28日) 2022年2月28日閲覧。
- ^ “福山雅治主演、ガリレオシリーズ『沈黙のパレード』キャスト発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年6月2日) 2022年6月2日閲覧。
- ^ “小芝風花が女将修行に奮闘、タップダンスで温泉街を盛り上げる「レディ加賀」特報”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年10月17日). 2023年10月17日閲覧。
- ^ “《2020年大河ドラマ》“戦国武将&戦国の華” 出演者発表”. 大河ドラマ 麒麟(きりん)がくる. NHK (2019年6月17日). 2019年6月17日閲覧。
- ^ “小栗旬は偽ドクター、檀れいは殺人鬼で初主演! - 『世にも奇妙な物語』”. マイナビニュース (マイナビ). (2013年4月23日) 2017年8月21日閲覧。
- ^ “檀れい、民放連ドラ初主演で初の刑事役 相棒役は稲垣吾郎”. ORICON NEWS (oricon ME). (2013年11月20日) 2017年8月21日閲覧。
- ^ “重松清×佐々木蔵之介・檀れい 「その日のまえに」制作開始!”. NHK (2014年1月9日). 2017年8月21日閲覧。
- ^ “唐沢寿明、池井戸潤原作の企業ドラマに主演 『半沢』スタッフ再集結”. ORICON NEWS (oricon ME). (2014年3月3日) 2017年8月21日閲覧。
- ^ “檀れい:刑事ドラマで堀北真希の“相棒”に ボス役に大地真央”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2014年10月8日) 2017年8月21日閲覧。
- ^ “堀北真希が主演『ヒガンバナ』連続ドラマ化決定 2016年1月放送決定”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2015年9月29日) 2022年1月26日閲覧。
- ^ “森博嗣の“Vシリーズ”が檀れい主演で初ドラマ化!”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2015年1月21日) 2017年8月21日閲覧。
- ^ “珠玉の時代劇4篇「藤沢周平 新ドラマシリーズ」10・31スタート”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2015年9月8日) 2017年8月2日閲覧。
- ^ “「このミス」オムニバスドラマ 主演は財前直見&上野樹里&檀れい”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年10月26日) 2015年10月26日閲覧。
- ^ “湊かなえ、三浦しをん、角田光代の短編小説を、オムニバスドラマ化。『女性作家ミステリーズ 美しき三つの嘘』”. とれたてフジテレビ (2015年11月25日). 2015年11月25日閲覧。
- ^ “檀れい、内山理名、原田泰造らが競演 不朽の名画『黒の斜面』が復活”. テレビドガッチ. (2015年12月14日) 2015年12月14日閲覧。
- ^ “WOWOW『沈まぬ太陽』 キャスト追加発表&5・8スタート”. ORICON STYLE. (2016年2月13日) 2016年3月25日閲覧。
- ^ BS朝日では「時代劇スペシャル」として、テレビ朝日では「日曜ワイド・ドラマスペシャル」として、それぞれ放送したもしくは放送する予定。
- ^ “水谷豊:主演時代劇9月放送 7年ぶり共演・檀れいは初“おてんば”役”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2017年8月21日) 2017年8月21日閲覧。
- ^ “水谷豊×岸部一徳×檀れい、痛快エンタメ時代劇『無用庵隠居修行』第7弾 9・28放送決定”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月7日) 2023年8月7日閲覧。
- ^ “内野聖陽主演『琥珀の夢』10・5放送 檀れい、生瀬勝久、原田美枝子ら共演者発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年8月21日) 2018年9月5日閲覧。
- ^ "16日 檀れい×国仲涼子2大女優の激突が圧巻!ドラマスペシャル「嫉妬」あらすじと予告動画". ナビコン・ニュース. 14 August 2020. 2020年8月15日閲覧。
- ^ “鈴鹿央士、連ドラ単独初主演で探偵学校の生徒に「展開が全部面白い」”. マイナビニュース. (2022年2月23日) 2022年2月23日閲覧。
- ^ “仲野太賀がクセ者従業員に翻弄される、旅館舞台のシットコムで金子茂樹と再タッグ”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年9月10日) 2022年9月10日閲覧。
- ^ “4Kドラマ「天使の耳~交通警察の夜」放送日と新たな出演者決定!”. NHKドラマ. 日本放送協会 (2023年1月27日). 2023年1月27日閲覧。
- ^ “日曜劇場「VIVANT」檀れい、濱田岳ら19名の新キャストが解禁”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年7月8日) 2023年7月8日閲覧。
- ^ “日曜劇場『VIVANT』登場人物”. 日曜劇場『VIVANT』公式サイト. TBSテレビ (2023年7月23日). 2023年7月23日閲覧。
- ^ “『たとえあなたを忘れても』堀田真由&萩原利久を取り巻く人物に風間俊介、檀れいら”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年9月22日) 2023年9月22日閲覧。
- ^ “仏像ミステリー 運慶とは何者か?”. NHK (2021年11月9日). 2021年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月5日閲覧。
- ^ “ISUZU presents 檀れい 今日の1ページ”. TBSラジオ. 2019年9月30日閲覧。
- ^ 近鉄の新しいイメージキャラクターに檀れいさんを起用 - 近畿日本鉄道 2012年2月28日
- ^ “檀れい「丸亀製麺」新キャラ就任 おかみ姿で「いらっしゃい!」”. スポニチ (2015年6月26日). 2015年6月26日閲覧。
- ^ 『檀れいさんを起用した新テレビCM放映開始のお知らせ』(プレスリリース)東洋証券、2016年1月4日 。2016年1月20日閲覧。
- ^ “日本代表ハリルホジッチ監督がCM初出演 華麗なリフティングを披露”. ORICON STYLE. (2016年4月28日) 2016年4月28日閲覧。
- ^ "日本腎臓病協会、アストラゼネカ、新CMを10月3日(月)放映開始~慢性腎臓病の啓発に向けた新たな取り組み、CMには女優・檀れいさんを起用~". アストラゼネカ株式会社. 株式会社 PR TIMES. 3 October 2022. 2022年10月26日閲覧。
- ^ 『COTTON USA AWARD 2014~コットンといきる人~発表会を開催』(プレスリリース)CCI国際綿花評議会、2014年5月16日。 オリジナルの2014年5月17日時点におけるアーカイブ 。2022年1月26日閲覧。